ここ数年のアニメーションブームにおいてアニソン・ボーカロイド・コスプレなどさまざまなサブカルチャーが世間の方に認知され徐々に浸透しつつあります。
そのなかで私たちの所有する痛車は世間ではまだ見る機会も少なく、また「改造車が多く、走り屋や暴走族のようで怖い」「興味はあるけど高額な制作費がかかるのでは?」「写真など撮りたいけれど、道路で撮るのは恥ずかしい」などなかなか良いイメージをいまだに持っていただくことが出来ない現状が全国で痛車のオーナー様を悩ませています。
”知ってはいるけれどなかなか接する機会の無い痛車をもっと気軽に感じて欲しい”
常日頃から僕たちはそのように考えていました。
現在全国では各地域のサークル・有志の方々が集い、様々な団体が毎月全国で趣向を凝らした展示イベントを開催しております。
開催場所も埠頭やショッピングセンター、ゲームセンターにスキー場など多岐にわたり、徐々にではありますが広まりを見せ始めています。
中には継続して数年同じ場所でイベントを行い、祭りのようにイベントを広げていった団体もあり、見学のお客様も他県からわざわざ来るようになったイベントも多数存在します。
しかし残念ながら九州では現在でも年間を通して痛車を展示するイベントは、数える程しかありません。
またイベントなどの企画・制作等の運営指導やイベント開催を行おうにも問合せに対応出来る態勢が出来ていないことが現状です。
この状況をなんとかしなければならないと九州各県より集まった有志によって動き出した団体が私たち”9次元エンタテインメント”です。
この活動を通じて九州を発信源としたサブカルチャーエンターテインメントの一端を担えればと思っております。また、経験者からイベントの運営方法等を伝え、単発的ではなく次世代へとつながって行ければと思います。
最後になりましたが、今や日本のアニメを中心としたサブカルチャー文化は世界から見るとクールジャパンとして認知度も広がりつつあります。特に九州は日本の他のエリアに比べ外国を身近に感じられる土地でもあります。この立地の中で多くの方に理解していただき、大きくは日本の文化の一端を担う覚悟を持つことによって、九州のサブカルチャーをより多くの人、場所へとつなげて行けるよう心意気と九州人らしい熱い魂をもち活動を行ってまいります。
どうぞみなさまよろしくおねがいします!