湯沢の自然と未来を考える会

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JR東日本による諏訪社西側の支障木伐採計画の進捗報告この秋、諏訪社境内にある木々のうち11本の伐採が決定しました。(昨年の計画では18本の伐採予定でしたが、2024年8月21日時点で7本が保全されることになりました。)昨年5月に、諏訪社境内...
24/09/2024

JR東日本による諏訪社西側の支障木伐採計画の進捗報告

この秋、諏訪社境内にある木々のうち11本の伐採が決定しました。(昨年の計画では18本の伐採予定でしたが、2024年8月21日時点で7本が保全されることになりました。)

昨年5月に、諏訪社境内の18本の木々を伐採する計画が決定されましたが、これに対して私たち「湯沢の自然と未来を考える会」は計画に疑問を抱き、皆さんに情報を共有しました。署名活動を通じて、JRと諏訪社に対し伐採計画の見直しを求め、最終的に7本の木を保全することができました。

皆さんからのご支援とご意見により、自然環境や地域への影響が再考され、多くの木々が守られることとなりましたこと、深く感謝申し上げます。
また前回の投稿から長く時間が経ってしまい、これまで状況の進捗を報告できなかったことをお詫び申し上げます。

<現状の木々について>
伐採が始まる前に、現在の景観を見られるのは9月中が最後の機会となるかもしれません。
諏訪社が好きな方や今の景色を写真に収めておきたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

<これまでの経緯>
以下は、これまでの主な動きです。

2023年10月27日 要望書を提出
2023年10月30日 秋例祭に参加
2023年11月中旬 樹木医による見立てを実施
2023年11月下旬 樹木医による本診断を提案するも、諏訪社役員に否認される「何か動きがあれば報告する」との約束を受ける

2024年1月~5月 進捗の連絡を待つ
2024年6月 町内会長より「5月の諏訪社総代会議で12本の伐採が決定」と報告を受ける
2024年8月17日 夏祭りに参加し、諏訪社代表役員から「8月21日にJRとの話し合いがある」との連絡を受ける
2024年8月21日 JRと諏訪社間での協議により、7本が保全され、11本が伐採されることが決定
2024年8月25日 樹木医による「伐採、剪定に関する考察」を諏訪社代表に提出
2024年9月11日 伐採の決定事項を氏子に周知するよう要求するも、諏訪社代表役員に否認される

▼添付画像の説明
図中の緑色の円で囲まれた木が保全対象、赤色の円で囲まれた木が伐採対象です。伐採対象の木々は、樹高や木の太さ、線路までの距離を基準に選定されています。図をご参考に、現状を確認いただければと思います。

湯沢の自然と未来を考える会

10月27日に、皆さんからいただいた署名を諏訪社に提出してきました。署名の数ですが、提出をした10月27日時点で666名(湯沢町民260名、湯沢町外406名)も集まりました!署名をしてくださった皆さま、心寄せていただいき本当にありがとうござ...
08/11/2023

10月27日に、皆さんからいただいた署名を諏訪社に提出してきました。
署名の数ですが、提出をした10月27日時点で666名(湯沢町民260名、湯沢町外406名)も集まりました!署名をしてくださった皆さま、心寄せていただいき本当にありがとうございました!
(※手書きの署名を集めてくださっていて、こちらの受け取り漏れがある方もいますのでお手数ですがメッセージでお伝え下さい。受け取りに伺います!)

署名と合わせて、伐採計画の再検討を求める要望書も提出してきました。要望書では、木々の健康状態についての専門家(樹木医)による診断、伐採以外の代替案の検討も含め、現状計画の見直しをお願いしてきました。最終的な結論はまだ出ていませんが、18本の伐採計画の見直しについて前向きに考えて下さっているのを感じています。進捗についてもまた追ってご報告いたします。

署名に寄せられたコメントもホームページに一部アップしています。ぜひご覧ください。
→→→ https://yuzawashizenmirai.wixsite.com/my-site

みなさんからの沢山の貴重な声をいただき
本当に有難うございました!

「反対運動ではありません」私たちは、「木を切ることに絶対反対!」というような伐採の反対運動をしているのではありませんし、抗議をしている訳でもないことを改めてお伝えしたいと思います。・JRにとっての心配…..<雨風によって線路に倒れるかもしれ...
11/10/2023

「反対運動ではありません」

私たちは、「木を切ることに絶対反対!」というような伐採の反対運動をしているのではありませんし、抗議をしている訳でもないことを改めてお伝えしたいと思います。

・JRにとっての心配…..<雨風によって線路に倒れるかもしれない大きな木の存在>
・神社にとっての心配…..<賠償責任、イメージ、財政問題>

両者の”心配”を無くす=伐採するということで話がついたと聞きました。確かに、そのように話が落ち着くことが一番座りがいいように思えます。

でも、これを知ったときに単純に『18本もの木を切る、そこまでの伐採が必要なんだろうか?』と疑問に思いました。

これまでの長い年月、神社の運営と管理を任されてきた氏子のみなさんの決定事項なので、意味がないとは思いません。

しかし、私たち「湯沢の自然と未来を考える会」のメンバーと署名賛同者が求めていることは『伐採計画の再検討』です。

この再検討をきっかけに、木の保全と管理についてのこれまでと今後のことや、神社や町の文化についても対話を深められたら。と思っています。

私たちは「自然環境、地域の安全、文化財の大杉、木々に関わる全ての命を尊重した話し合いを改めて行い、できるだけ丁寧に計画を再検討していただきたい」と思っています。

安全と安心のために「対話」と「協働」が必要だと思っています。

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現在、私たちは伐採計画の見直し(代替案の再検討)を求め署名活動を行なっています。

賛同していただける方は《オンライン署名》にご協力をお願いします!
→ → → https://ws.formzu.net/dist/S209711382/ ← ←←

現時点で580名(湯沢町229名、町外354名)の方々にご賛同いただいています。ご署名とメッセージを頂き有難う御座います!!
今回の署名は10月末まで継続します。引き続き宜しくおねがいいたします。
>>>>

✳︎写真2枚目は佐渡の五所神社の大杉(推定樹齢800年)。
木の保全を行う、地元の木こりの方は枯れ枝でトキの飾りや絵馬をつくり、その収益を大木の手入れのために納めるなど、1人でも多くの人に木に親しみを持ってもらいたいと、「さど森人プロジェクト」と題した取り組みをされています♪

≪諏訪社の鎮守の森のこと一緒に考えませんか?≫今年2023年の夏祭りの時に近所の神社「諏訪社」の木々18本がJRの要望で伐採されることが決まったと知りました。(文化財の大杉は除く)この中には400年級の木々も含まれていて、これらはこの地を昔...
01/10/2023

≪諏訪社の鎮守の森のこと一緒に考えませんか?≫

今年2023年の夏祭りの時に近所の神社「諏訪社」の木々18本がJRの要望で伐採されることが決まったと知りました。(文化財の大杉は除く)
この中には400年級の木々も含まれていて、これらはこの地を昔から支えてきた、周辺住民にとっても、動植物、自然環境にとっても大切な木々です。

私はこれまで、世界や日本各地を巡る中、多種多様な季節労働をさせてもらう中でさまざまな環境問題を目の当たりにしてきました。
一昨年湯沢に戻ってきて、これからこの地に根を張ろうとした矢先にこの伐採のことを知り、いてもたってもいられない思いになりました。

カナダで植林の仕事をしていた頃、1日に1000本以上の木を植えていました。皆伐された広い荒野に1本1本を手で植えていくなかで、大きな木がいくつも残されていることに気がつきました。後になって分かったのですが、それは「大きな木はたくさんの情報(記憶、知識)を持っていて、『マザーツリー』と言われるその大きな木々を無くしてしまうとその土地は元の姿には戻れない」ということでした。皆伐や単一の植物を植えることで起こる自然環境への影響に配慮するために1980年代に作られた森林法によって定められる約束。たった100年のカナダの歴史の中でも気候変動や、山火事が起こってきたことが人災であると認め、国をあげて森を守っていくことが今の常識とされています。

そもそも今回伐採対象の木々は製品にするための木でなく、社殿を取り囲む神木。昔から神社というものは大切な自然を守り尊ぶためにその土地の中でも重要な場所に作られてきました。諏訪社の木々はこれまでもJR線路工事の影響で参道が分断され、社殿の移動も余儀なくされてきた中でも残された数少ない貴重な老齢木群であります。

高齢化が進み、地域の関わりが薄れている今、この神社の木々が「この豊かな自然をどうやって次の世代に残していけるのか」又、「町民の声(意識)がどれだけ地域社会の形成にとって重要なのか」を改めて考えていけるチャンスを与えてくれていると感じます。皆さんも一緒に考えて、対話していきませんか?

現在私たちは伐採計画の見直し(代替案の再検討)を求める署名活動を行なっています。
賛同していただける方は《オンライン署名》にご協力をお願いします!
https://ws.formzu.net/dist/S209711382/

湯沢の自然と未来を考える会 

代表 横田隆人
− 国内外で数々の季節労働に携わり、出会う景色や人・自然・音の中からの学びを実践するため地元湯沢町にUターン。カナダでツリープランターとして7万本の木を植え、後に岡山の訓練校にて木工を学ぶ。現在は家業の宿を手伝いながら、木工修行中。

住所

Yuzawa-machi Minamiuonuma-gun, Niigata

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