24/09/2024
JR東日本による諏訪社西側の支障木伐採計画の進捗報告
この秋、諏訪社境内にある木々のうち11本の伐採が決定しました。(昨年の計画では18本の伐採予定でしたが、2024年8月21日時点で7本が保全されることになりました。)
昨年5月に、諏訪社境内の18本の木々を伐採する計画が決定されましたが、これに対して私たち「湯沢の自然と未来を考える会」は計画に疑問を抱き、皆さんに情報を共有しました。署名活動を通じて、JRと諏訪社に対し伐採計画の見直しを求め、最終的に7本の木を保全することができました。
皆さんからのご支援とご意見により、自然環境や地域への影響が再考され、多くの木々が守られることとなりましたこと、深く感謝申し上げます。
また前回の投稿から長く時間が経ってしまい、これまで状況の進捗を報告できなかったことをお詫び申し上げます。
<現状の木々について>
伐採が始まる前に、現在の景観を見られるのは9月中が最後の機会となるかもしれません。
諏訪社が好きな方や今の景色を写真に収めておきたい方は、ぜひ足を運んでみてください。
<これまでの経緯>
以下は、これまでの主な動きです。
2023年10月27日 要望書を提出
2023年10月30日 秋例祭に参加
2023年11月中旬 樹木医による見立てを実施
2023年11月下旬 樹木医による本診断を提案するも、諏訪社役員に否認される「何か動きがあれば報告する」との約束を受ける
2024年1月~5月 進捗の連絡を待つ
2024年6月 町内会長より「5月の諏訪社総代会議で12本の伐採が決定」と報告を受ける
2024年8月17日 夏祭りに参加し、諏訪社代表役員から「8月21日にJRとの話し合いがある」との連絡を受ける
2024年8月21日 JRと諏訪社間での協議により、7本が保全され、11本が伐採されることが決定
2024年8月25日 樹木医による「伐採、剪定に関する考察」を諏訪社代表に提出
2024年9月11日 伐採の決定事項を氏子に周知するよう要求するも、諏訪社代表役員に否認される
▼添付画像の説明
図中の緑色の円で囲まれた木が保全対象、赤色の円で囲まれた木が伐採対象です。伐採対象の木々は、樹高や木の太さ、線路までの距離を基準に選定されています。図をご参考に、現状を確認いただければと思います。
湯沢の自然と未来を考える会