大塩野屋台保存会

大塩野屋台保存会 江戸時代に創建された屋台を保存・伝承する会

1816年頃に造られた屋台を保存する会で、八坂神社(大塩野の天王様)の春祭り(例年5月4日)に、屋台の飾り置き等をしています。

神社や屋台の由緒については、下記の社伝記のとおりです(原文が達筆なため、誤字があったらごめんなさい)。
屋台の創建時期については、龍が描かれた襖天井に絵師の名前が書いてあり、記録通りのようです。
大塩野屋台と同時期に造られた御霊笠鉾は、御霊神社に保存されています。

社伝記
「元禄十二年(1699年)郷中に悪疫所々に起りて諸人に死に至るもの多く、時の名主は郷中の人々に申して世良田(群馬県太田市世良田町)鎮座の八坂大神を拝み奉りて、御分霊を此の郷の上大胡桃耕地の名主、加藤名主の裏道の三方の辻に奉り拝美、其の後郷中の諸人等相議て郷の中央地たる大塩野耕地に移し奉りたり。時は文化十三年(1816年)五月三日なり。其の時に大塩野耕地中の諸人等相議て屋台、花車(かさほこ)を

造り、大塩野上下の耕地主となり下大胡桃、上大胡桃、小澤口、黒海土、御霊大権現の宮本の御霊耕地の諸人等と屋台花車の引祭りをなす。時の神主は大塩野耕地富田丹波守なり。歴代の神官家なり。初代は元禄八年(1695年)時の神祇官よりの任命の授あり。昭和八年(1933年)より富田家神職を辞し農業となり其の後は神社本庁任命による齋藤一幸神職奉仕し昭和の代業とし御分霊の還幸に大塩野耕地諸人等参行し大神様の神頼を祈奉るなり。」

住所

Yokoze-Machi Chichibu-gun, Saitama
368-0201

アラート

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