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社会に役立つ先進的な仕組みで現場課題を解決する!
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一級建築士事務所 第15648号

猛暑で現場が止まる⁈ 夏季休工元年の建設現場! 今年も危険な暑さが続いています。昨年の職場での熱中症死傷者数は全産業で1,803人と統計開始以来最多を記録。うち建設業は292人にのぼり、死亡者数では全業種で最も多くなっています。もはや「暑さ...
03/08/2026

猛暑で現場が止まる⁈ 夏季休工元年の建設現場!

 今年も危険な暑さが続いています。昨年の職場での熱中症死傷者数は全産業で1,803人と統計開始以来最多を記録。うち建設業は292人にのぼり、死亡者数では全業種で最も多くなっています。もはや「暑さは根性で乗り切る」時代ではありません。こうした中、国土交通省は今夏から直轄土木工事で「夏季休工」の本格試行を開始しました。猛暑期間を避けた工期設定や、受発注者の協議による休工、早朝・夜間への作業時間シフトなどが進められています。また昨年6月からは罰則付きの熱中症対策が全事業者に義務化され、WBGT(暑さ指数)28度以上等の環境では体制整備や作業管理が必須となりました。
 一方で、休工には工期の逼迫や協力会社の収入減といった課題も。だからこそ、限られた稼働時間で効率よく現場を回す工夫が欠かせません。遠隔での進捗確認や工事写真のクラウド共有など、“現場に行かなくてもわかる”仕組みづくりが、猛暑時代の施工管理の鍵になりそうです。ご興味ある方はこちらまでご連絡ください。

#株式会社エーエスディ
#目視録通信
#休工
#国土交通省

家の価値は「デザイン」だけでは決まらない| 建物の品質を支える“施工図”と“記録”の重要性家を見るとき、多くの人はまず外観や内装を見ます。おしゃれなデザイン。開放感のあるリビング。美しく仕上がった壁や床。もちろん、それらは建物の魅力のひとつ...
29/07/2026

家の価値は「デザイン」だけでは決まらない

| 建物の品質を支える“施工図”と“記録”の重要性

家を見るとき、多くの人はまず外観や内装を見ます。

おしゃれなデザイン。
開放感のあるリビング。
美しく仕上がった壁や床。

もちろん、それらは建物の魅力のひとつです。

しかし本当に重要なところは、完成後には見えなくなっていまうのです。

たとえば、
• 壁の中の下地
• 配管や配線
• 防水処理
• 鉄筋の配置
• 断熱施工
などなど。

建物は、見えない部分の品質によって寿命や安全性が大きく変わります。

そして、その品質を支えているのが、
「施工図」です。
________________________________________
| 設計図と施工図はまったく違う

建築には、
• 設計図
• 施工図
という2種類の図面があります。

設計図は、建築主の要望や建築士の設計意図をまとめた図面です。
一方、施工図は、「実際に現場でどう施工するか」を具体的に表した図面です。

設計図には、
• 間取り
• デザイン
• 建物の仕様
• 設備計画
などが描かれています。

しかし実際の現場では、それだけでは工事できません。

そこで必要になるのが施工図です。

施工図には、
• 部材寸法
• 施工位置
• 納まり
• 配管経路
• 天井内の取り合い
など、施工に必要な情報が細かく反映されます。

つまり施工図は、
“現場を正確に動かすための実務図面”なのです。
________________________________________
| 現場は「なんとなく」で進められない

建設現場では、
「このくらいでいいだろう」が大きな問題につながります。

たとえば数センチのズレでも、
「設備が収まらない」
「ドアが干渉する」
「配管が通らない」
「天井が下がる」
といったトラブルが発生します。

しかも建設工事は、多くの職種が同時に動いています。
大工、電気業者、設備業者、内装業者、防水業者など、
それぞれが別の作業を進めています。

だからこそ、
「誰が見ても同じ理解ができる図面」が必要になります。
その役割を担うのが施工図です。
________________________________________
| 施工図は“品質管理図面”でもある

施工図が重要なのは、単に工事を進めるためだけではありません。

施工ミスを防ぎ、品質を安定させる役割があります。

もし施工図が不十分なら、
• 寸法違い
• 材料違い
• 納まり不良
• 手戻り工事
• 工期遅延
などが発生しやすくなります。

つまり施工図は、
“品質を守るための基準”でもあるのです。

そして図面が重要なのは、施工管理だけではありません。
工事監理でも非常に重要です。

工事監理では、
「工事が設計図書通り施工されているか」を確認します。

つまり工事監理は、
“図面と現場を照合する仕事”です。

ここで重要なのが、
「どこを確認したのか」
「何を確認したのか」
「どう是正したのか」
を記録として残すことです。

________________________________________
| 図面上に記録を残す意味
そこで重要になるのが、
「図面上に施工記録を残すこと」です。

たとえば、
• 指摘箇所
• 是正箇所
• 配管位置
• 下地位置
• 防水範囲
などを図面上にポイントし、写真と紐づける。
すると「どこで、何が起きたか」が明確になります。

これは工事監理において非常に重要な、
照合⇒確認報告⇒是正管理⇒履歴保存の精度に直結します。
________________________________________
| 建物は“見えない品質”で評価される時代へ

完成直後の建物は、どれもきれいに見えます。

しかし本当に差が出るのは、数年後です。
雨漏りやひび割れ、劣化や不具合といった問題は、施工品質によって大きく変わります。

そして施工品質は
• 正確な施工図
• 現場確認
• 工事監理
• 記録管理
によって支えられています。

つまり建物の価値は、
単なるデザインではなく、
“見えない部分を、どれだけ正確に施工・記録できているか”
で決まる時代になっているのです。

| まとめ
施工図は、単なる現場用図面ではありません。
• 品質を守る
• ミスを防ぐ
• 情報共有を行う
• 工事監理を支える
• 将来の維持管理につなげる
非常に重要な役割を持っています。

そしてこれからの建設現場では、「施工した」だけではなく、
「図面と記録で説明できる」ことが、建物の信頼性そのものになっていくでしょう。

#図面
#記録
#施工

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「見たつもり」が危ない。気づかぬ“積もり”が品をおとす。| 工事監理で本当に大事なのは“目視”です建設現場ではよく、「写真撮りました」「チェックしました」「図面通りです」という言葉が飛び交います。でも実は――建物の品質って、最後はかなり“人...
22/07/2026

「見たつもり」が危ない。気づかぬ“積もり”が品をおとす。

| 工事監理で本当に大事なのは“目視”です

建設現場ではよく、
「写真撮りました」「チェックしました」「図面通りです」
という言葉が飛び交います。

でも実は――

建物の品質って、最後はかなり“人の目”で守られています。

料理で言えば、
レシピ通りに材料を入れても、
火加減を見ずに放っておけば失敗する。

建築もそれに近いんです。

図面や仕様書は、いわば料理の“レシピ”。

しかし現場では、
「本当にその通り施工されているか」
を誰かが実際に見なければなりません。

そこで重要になるのが、「目視」です。
________________________________________
| 工事監理は“見る仕事”

施工管理は、工事を進める仕事です。
一方、工事監理は、「図面通りにつくられているか確認する仕事」です。

つまり料理で言えば、
施工管理 → 厨房で料理をつくる料理長
工事監理 → レシピ通りか確認する料理監修
のような役割といえるでしょう。
そして工事監理で特に重要なのが、
「しっかりと目で確認すること」です。
________________________________________
| なぜ工事監理では“目視”が重要なのか?
理由はシンプルです。

建物には、
あとから見えなくなる部分が大量にあるからです。

たとえば、
• 鉄筋
• 配管
• 防水
• 下地
• 埋設設備
など。

完成すると、壁や天井の中に隠れてしまいます。

つまり、
“見えるうちに確認しないと終わり”なんです。

料理でも、
「焼く前の生地がおかしい」「ソースが分離している」

ことは、途中で見れば気づけます。
でも完成後では、原因が分からない。

建築もまったく同じです。
________________________________________
|「写真あります」は、実は弱い
現場では大量の施工写真が残されます。
しかし工事監理でよく起きるのが、
「写真はある。でも何を見た写真か分からない」という問題です。

• どこの部屋?
• どこの金具?
• 施工前?施工後?
• 是正前?是正後?
• どの図面の話?

これが曖昧になるケースは少なくありません。

つまり、“見た”

“確認できる”
は違うんです。
________________________________________
| でも「見ただけ」では意味がない

ここが工事監理の難しいところです。

工事監理は、
「確認しました」だけでは終わりません。

本当に重要なのは、
「どこを、何を、どう確認したか」を記録することです。

つまり、
目視 + 記録
がセットになります。

ここで重要になるのが、図面です。

工事監理では、
「図面のどこを確認したか」
が非常に重要になります。

たとえば、
• 指摘箇所
• 是正箇所
• 配管位置
• 下地位置
• 防水範囲
などを、図面上に残していく。

すると、
「あの写真、どこの話?」
がなくなります。

これは料理で言えば、
「どの工程で味見したか」
を記録するようなものです。
完成後に問題が起きても、途中経過を追えるようになります。
________________________________________
| “目視力”が品質を左右する

昨今は建設DXが進み、
• 写真管理
• クラウド共有
• 遠隔確認
• AI検査
なども増えています。

ですが、
どれだけデジタル化しても、
最終的に重要なのは、
「現場で何を見たか」です。

つまり工事監理では、
“見る力”
そのものが品質になります。

工事監理というと、
「現場をチェックする人」と思われがちです。

でも本当は、
「図面通り施工されたことを証明する仕事」
に近い。

だからこそ、
• 目視確認
• 図面との照合
• 写真記録
• 是正履歴
• 監理報告書
がすべてつながっています。

そして、その起点になるのが、
“現場でちゃんと見ること”なんです。
________________________________________
| まとめ
工事監理で重要なのは、単なる立ち会いや検査ではありません。

本当に重要なのは、
• 図面通りか目で確認すること
• 違和感を見逃さないこと
• その確認を記録として残すこと
です。

建物は、
完成すると見えなくなる部分がたくさんあります。

だからこそ工事監理では、
「あとで見えなくなる前に、ちゃんと見る」
ことが極めて重要です。

そしてこれからの建設現場では、
「見ました」ではなく、
「どこを、どう見て、どう確認したか」
まで残すことが、
品質そのものになっていくのかもしれません。

#工事監理
#建設現場
#目視

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「図面通り施工しました」は口だけで証明できない建築、建設現場では、日々多くの写真による記録が撮られており、共有されています。しかし、あとからこんな経験はないでしょうか。• 「この写真、どこの場所だっけ?」• 「監理者から再確認を求められたよ...
16/07/2026

「図面通り施工しました」は口だけで証明できない

建築、建設現場では、日々多くの写真による記録が撮られており、共有されています。

しかし、あとからこんな経験はないでしょうか。
• 「この写真、どこの場所だっけ?」
• 「監理者から再確認を求められたよ」
• 「是正前か是正後か分からん」
• 「図面のどこの話をしているのか分からん!」
• 「ん~よく分からんから現場に見に行くわ!!」
• 「報告で受けている話と現場で見た状況が違いすぎる!!!」

建築現場で本当に重要なのは“図面と記録”です。
建築現場ではよく、「施工管理」と「工事監理」という言葉が使われます。
漢字も似ているため「何が違うの?」と思われがちです。

しかし、この2つは役割が大きく異なります。
そしてこの違いを理解すると、
なぜ建築現場で「図面」と「記録」が重要なのかも見えてきます。

今回は、施工管理と工事監理の違いを、専門知識がない方でもイメージしやすいように
整理しながら、「図面上で記録を残す重要性」について分かりやすく解説します。
________________________________________
◆施工管理の役割
施工管理とは、工事を予定通りに完成させるための仕事です。

簡単に言えば、「現場を動かす役割」です。

たとえば建設現場では、
• 予定通り進んでいるか
• 材料は足りているか
• 安全に作業できているか
• ミスなく施工されているか
など、毎日さまざまな確認や調整が必要になります。
イメージとしては、「スポーツチームの監督」に近い役割です。

選手が安全にプレーできるようにしながら、試合全体を見て、チームを勝利まで導いていく存在です。

建築現場でも同じように、多くの職人さんや協力会社と連携しながら、
工事全体を動かしています。
________________________________________
◆工事監理の役割

一方で工事監理は、「審判」や「公式記録員」に近い存在です。
いわば「ルール通りに試合が行われているか確認する側」です。

たとえば審判は、
• ルール違反がないか
• 正しいプレーか
• 規定通り進んでいるか
を確認します。

また公式記録員は、
• どこで
• 何が起き
• どう判定されたか
を記録します。

これは工事監理でいう、
• 設計図書との照合
• 是正確認
• 監理報告書作成
• 記録保存
に非常によく似ています。

「完成した内容が、設計図通りになっているか確認する役割」となるのです。

こちらは工事を進めるというより、
「正しくつくられているかを見る立場」になります。

________________________________________
◆工事監理で大切な「記録」

ここで大切なのが、工事監理は“見た”だけでは成立しないという点です。

工事監理では、
• 何を確認したのか
• どこを確認したのか
• 問題があったのか
• 是正されたのか
を記録として残す必要があります。

これは建築士法でも重要な業務として位置付けられています。
つまり、「確認した事実を記録すること」までが工事監理なのです。

そして記録の中で特に重要なのが「図面」です。
図面がそこまで重要なのかというと、建築建設現場では毎日たくさんの工事が行われ写真記録が残されます。

しかし後から見ると、
• この写真はどこの場所?
• 何の工事?
• 修正前?修正後?
• どこの壁?
• どの部屋?
が分からなくなることがあります。

________________________________________
◆図面は“建物の地図”
図面というと、専門的で難しいイメージを持つ方も多いですが、
実際には、「建物の地図」のようなものです。

地図があるから目的地が分かるように、
図面があることで、
• どこで工事したのか
• どこに問題があったのか
• どこを修正したのか
を正確に共有できます。

つまり、
写真だけではなく、“場所”とセットで記録することがとても重要なのです。

たとえば、
• 指摘箇所
• 修正内容
• 配管位置
• 下地位置
• 点検箇所

などを図面上に記録できると、

「どこで何が起きたか」を関係者全員がすぐ把握できます。

これは単なる便利さだけではありません。
• 認識違いの防止
• 是正漏れの防止
• 報告ミスの削減
• 将来の修繕対応

にもつながります。
特に工事監理では、
「確認した証拠を残す」
ことが重要なため、図面との紐づけが非常に重要になります。

建物は完成後も“記録”が必要になる
建物は完成したら終わりではありません。
その後も、
• 点検
• 修繕
• リフォーム
• メンテナンス
などが続いていきます。

そのとき、
「どこに何が施工されていたか」が分からないと、大きな手間になります。

逆に、
図面上に記録が整理されていると、
• 問題箇所の特定
• 修繕履歴の確認
• 原因調査
• 将来改修

までスムーズになります。
つまり図面上の記録は、「建物の履歴書」のような役割を持っているのです。
特に近年は、
• 品質要求の高度化
• 説明責任の強化
• 維持管理の長期化
によって、
「図面と写真を紐づけた記録」
の重要性が高まっています。
図面は単なる設計資料ではありません。
現場で起きたことを正確に残し、建物の品質を証明するための“共通言語”なのです。

#図面
#施工
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建設業界に残る「属人化」という構造課題日本の建設業界には、「工事監理」という仕組みがあります。「設計図通りに施工されているか。」「法令に適合しているか。」「品質はきちんと担保されているか。」ということですね。制度としては、監理は存在していま...
09/07/2026

建設業界に残る「属人化」という構造課題

日本の建設業界には、「工事監理」という仕組みがあります。

「設計図通りに施工されているか。」
「法令に適合しているか。」
「品質はきちんと担保されているか。」
ということですね。

制度としては、監理は存在しています。
しかし現場では今、多くの企業が次のような課題を抱えています。
• 品質が担当者によって変わる
• ベテランがいないと不安
• 写真管理がバラバラ
• 是正履歴が追えない
• チェック漏れが起きる
• 1人で複数現場を見るのが限界

つまり、
「監理」という概念はある。が「組織的な監理」は弱い。
という状態です。

では、なぜ日本の建設業界では“組織としての監理”が難しいのでしょうか。
________________________________________
そもそも「監理」とは何か
「管理」と「監理」は混同されています。

しかし本来、この2つは役割が違います。

管理
現場を予定通り回すこと
• 工程
• タスク
• 進捗
• 人員
を動かすこと。
________________________________________
監理
正しく施工されていることを保証すること
• 品質
• 基準
• チェック
• 是正
• 証跡
を担保すること。
________________________________________
つまり監理とは、
「品質を再現する仕組み」
です。
________________________________________
監理が「人」に埋まっている
建設現場では、多くの判断がベテラン個人に依存しています。
例えば
• どこを見るべきか
• どの写真を残すべきか
• どこが危険か
• どこで是正を止めるべきか

これらはマニュアルではなく、経験として蓄積されています。
つまり、“品質基準が個人化している”状態です。

そのため、担当者が変わると品質が変わる。
これが、建設業界における属人化の本質です。
________________________________________
「監理」が標準化されていない
多くの現場では、
• 写真基準
• チェック項目
• 是正フロー
• 確認順序
が統一されていません。

つまり、
「何をもってOKとするか」
が現場ごと、人ごとに違う。

結果として、
• 抜け漏れ
• 品質差
• 手戻り
が発生します。
________________________________________
監理が「品質保証」ではなく「書類作業」になっている
特に公共工事では、写真や書類の管理は非常に厳格です。

しかしその一方で、
「証跡を残すこと」

自体が目的化しているケースも少なくありません。

本来重要なのは、
• 品質を担保すること
• 是正を閉じ切ること
• 再発を防ぐこと
のはずです。

しかし現場では、
• 写真を撮る
• 書類を作る
• 提出する
ことが中心になりやすい。

つまり、
「監理」が“品質活動”ではなく“事務作業”になっている
のです。
________________________________________
1人で複数現場を見る時代になった
現在の建設業界では、
「1人で何現場見れるか」が大きなテーマになっています。

しかし、多現場化が進む一方で、監理の仕組みは昔のままです。
その結果、
• 現場確認不足
• 是正漏れ
• 写真不足
• チェック漏れ
が起きやすくなります。

つまり今、建設業界では、
“人の頑張り”で監理を成立させている状態になっています。
________________________________________
監理が組織に蓄積されない
多くの現場では、
• 失敗
• 是正
• 品質ノウハウ
が個人の経験で終わります。

つまり、
「組織の知識」になっていない。

そのため、
• 同じミスが繰り返される
• 教育コストが高い
• 若手育成が進まない
という問題が起きます。

建設業界の本当の課題
建設業界の問題は、単なる人不足ではありません。
本質的な課題は、
「品質が人に依存していること」
です。
だからこれから必要なのは、
「優秀な人を増やすこと」
だけではなく、
「誰でも一定品質を出せる仕組み」
です。
________________________________________
これからの競争力は「監理力」
今後の建設業では、
• 若手化
• 外注化
• 多拠点化
• 少人数運営
がさらに進みます。
つまり、
「腕の良い人が何とかする」
モデルは限界を迎えます。
これから重要になるのは、
「施工力」
だけではありません。
「監理力」
です。
そしてその監理を、
“個人”ではなく“組織”で再現できるか。
そこが、これからの建設業の競争力になっていくのかもしれません。

#施工
#工事監理

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07/07/2026

リノベ実践塾サイト リニューアルのお知らせ

いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、弊社リノベ実践塾サイトをリニューアルしましたので、お知らせいたします。

工務店やリフォーム会社を対象とした、大規模リノベーション事業への参入・黒字化を支援する実践型の教育プログラムをより見ていただきやすいサイトにいたしました。

引き続きサービス向上のため、コンテンツの充実を図り、皆様のお役に立てるよう今後とも何卒お願い申し上げます。

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「現場管理」では、もう限界。これから必要なのは“現場監理”である。建設業界のDXはここ数年で一気に進みました。• 写真や書類のような共有型クラウド • 最新のスケジュールをチームで共有する工程管理• チャットをはじめとする連絡網しかし、多く...
03/07/2026

「現場管理」では、もう限界。これから必要なのは“現場監理”である。

建設業界のDXはここ数年で一気に進みました。
• 写真や書類のような共有型クラウド
• 最新のスケジュールをチームで共有する工程管理
• チャットをはじめとする連絡網

しかし、多くの現場で今もなお残る課題があります。
それは、

「現場品質が人によって変わる」
という問題です。

ベテランはできる。でも若手はできない。
Aさんには任せられるが、Bさんには任せられない。
C君のアウトプットは質も量も素晴らしいが、D君は何年掛かっても全く成長しない。

こんなことが皆さんの会社や現場でも起きているのではないでしょうか。

現場ごとにやり方が違う。担当者によって品質が変わる。

そして今、建設業界は、
• 人手不足
• 多現場化
• 高齢化
• 外注化
が急速に進んでいます。

つまり、
「腕の良い人に依存する運営」
そのものが限界に近づいています。

________________________________________
“管理”と“監理”は違う
多くのシステムは「管理」を目的にしています。

例えば:
• 工程を見える化する
• 写真を共有する
• タスクを管理する
これは“現場を回す”ための仕組みです。
しかし、これから本当に重要になるのは、
「監理」です。

監理とは、
「正しく施工されているかを保証する」ことです。

つまり
• 品質基準
• チェック漏れ
• 是正
• 写真証跡
• 現場の再現性
を組織として維持することです。
________________________________________
なぜ今、“監理”が必要なのか
これまでは、ベテランが現場を支えていました。
しかし今は

• 1人で複数現場の責任を持つ
• 経験不足でも現場を見なければいけない
• 海千山千の協力会社が増加
• 人材の流動化
これらによって、
「現場力の属人化」
が大きな経営リスクになっています。

つまり、「誰が担当しても一定品質」を実現できる仕組みが必要になっています。
________________________________________
「情報共有」は出来て当たり前です。本当に必要なのは、
「現場品質の再現」です。

よくある管理
• 写真を残す
• 工程を記録する

これからの監理
• どの写真が必要か
• どこを確認すべきか
• 何を基準にOKとするか
• 是正をどう閉じるか

ここまでを標準化する必要があります。
________________________________________
“ベテランの監理”を組織化する
現場には必ず、
• この人なら安心
• この人はミスしない
というベテランがいます。

しかし、その多くは「経験と勘」で成り立っています。

これから必要なのは、
「ベテランの判断を、組織の仕組みに変える」ことです。

例えば
• 判断基準をテンプレート化
• なんとなくの現場記録を写真ルール化
• 感情ではない、論理的な指摘基準の判断
• 確実に是正されるまでトレースできるフロー
• 顧客に自信を持って示すことができる品質の証跡

これらを標準化することで、

「誰でも一定品質」
を目指せるようになります。
________________________________________
“現場DX”の次に来るもの
これまでのDXは、
「効率化」が中心でした。

しかしこれからは、
「再現性」が競争力になります。

つまり
• 少人数でも回る
• 品質がブレない
• 若手でも対応できる
• 多拠点でも統一できる

そんな現場運営が必要になるのです。
________________________________________
私たちが目指しているもの
私たちは単なる「現場管理ツール」を目指していません。

目指しているのは、
「現場品質を再現可能にする仕組み」
です。

属人化をなくし、
品質を標準化し、
少人数でも現場を回せる。

それが、これからの建設業に必要な“監理基盤”だと考えています。
________________________________________

「現場を管理する」から、「現場を再現する」へ。

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ナフサショックは…シンナー目詰まり解消・直接購買! ホルムズ海峡の状況は少し改善され、代替調達を含めいろいろと対策が取られています。7月には代替調達の拡大で100%水準に戻る予定になっています。しかしながら現状ではホームセンターの棚にシンナ...
01/07/2026

ナフサショックは…シンナー目詰まり解消・直接購買!

 ホルムズ海峡の状況は少し改善され、代替調達を含めいろいろと対策が取られています。7月には代替調達の拡大で100%水準に戻る予定になっています。しかしながら現状ではホームセンターの棚にシンナーや接着剤の棚には何も無い状態が続いています。国土交通省ではこのシンナーが行き渡らない目詰まりを解消するため、メーカーから直接販売できるような仕組みを6月23日から提供するようになりました。希望事業者は国土交通省の相談窓口からID付与を受けて、ネット通信販売のアスクルのサイトから発注できるようです。シンナー入手に困っている方はぜひ使ってみてください。このように資材が手に入らずに現場が進められないことは少しずつですが解消されてきています。
 資材調達ができるようになってきましたが、建設資材物価指数は右肩あがりの傾向にあって、2015年比で145~150%とあがってきています。この価格上昇分をお客さまに納得いただく必要があります。お客様との契約を含めて値上げ分を回収できるようにしてください。

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施工管理と工事監理では、なにが異なるのか⁈ 施工管理と工事監理、建築現場を管理する中で意味合いが異なっていることにお気付きでしょうか。建築士法など法律も含めて、施工管理と工事監理はなにが違うのかこの違いについて触れてみたいと思います。「施工...
01/06/2026

施工管理と工事監理では、なにが異なるのか⁈

 施工管理と工事監理、建築現場を管理する中で意味合いが異なっていることにお気付きでしょうか。建築士法など法律も含めて、施工管理と工事監理はなにが違うのかこの違いについて触れてみたいと思います。
「施工管理」とは、建設工事の現場において、工事請負契約に基いて工事施工会社が安全・円滑に建物を完成させるために行う「現場のマネジメント業務」のことです。主な施工管理業務としては「工程管理」「品質管理」「原価管理」「安全管理」の4つがあります。
「工事監理」とは、建築主(施主)の代理人として、「工事が設計図の通りに進んでいるか」を第三者の視点でチェックし、指導する業務のことです。工事監理の標準業としては「工事監理方針の説明等」「設計図書の内容の把握等」「設計図書に照らした施工図等の検討および報告」「工事と設計図書との照合および確認」「工事と設計図書との照合および確認の結果報告等」「工事監理報告書等の提出」の6つがあります。工事と設計図書との照合および確認、および確認の結果報告等、工事監理報告書等の提出は、建築士法で法定業務に位置付けられています。施工管理と工事監理は立場と役割りが異なることを理解して、相互確認することが望ましいです。施工管理にすべてを委ねて工事監理を怠ってしまうと品質の確保、公平性の保全、記録の保存などが不充分で建築主の不利益となる場合があります。法令順守の建築物を作るうえでも工事監理をしっかりとおこなうことが重要になります。当社では指摘・是正を含めた工事記録の保存と工事監理報告書に取り組んでおります。

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三次元データ活用による災害変容の把握と復興活動 2016年の熊本地震が起きてから10年経過、共同通信は4月15日に『3Dは語る』で前震時と本震後でのその変容状態が公開されました。前震の4月15日に撮影した216枚の写真と本震10日後の4月2...
01/05/2026

三次元データ活用による災害変容の把握と復興活動

 2016年の熊本地震が起きてから10年経過、共同通信は4月15日に『3Dは語る』で前震時と本震後でのその変容状態が公開されました。前震の4月15日に撮影した216枚の写真と本震10日後の4月26日に撮影した511枚の写真からGaussian Splatting技術で3Dモデルを合成して、被害状況の解析がおこなわれました。この情報は改修計画の貴重な情報となり、熊本城は2052年の復興を目指して再建されている。3D技術を活用して時間軸で変容を観測することは非常に有効でした。https://www.youtube.com/watch?v=bZr1FJFfRfg&t=439s
 フランスの歴史的建造物であるノートルダム大聖堂は、2019年4月15日に火災により焼失しました。この場合もアンドリュー・タロンさんという方が3Dデータを作成していたため、このデータを活用して2024年11月29日に再建することができた。歴史的建造物を後世に残していくためには、3D計測データが非常に重要であることを示すことになった。
 横浜市大倉山記念館の3D計測データも更なる活用を模索していく予定です。歴史的建造物に限らず3Dモデル化に興味ある方は、ぜひご連絡ください。

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