防災ジオラマ推進ネットワーク

防災ジオラマ推進ネットワーク 自分で作る、だから考える。土砂災害/洪水/地震/津波など、段ボールジオラマでまちの危険を体感。プロジェクションマッピングやAR、防災以外にも!

親子で鳥の目になって、自分の街について考える ~八王子防災ジオラマワークショップ vol.1~5/5のこどもの日に行われた八王子でのジオラマワークショップ(3回シリーズの第1回)。主催者さんのレポートが公開されました。下記のリンクからご覧く...
14/05/2026

親子で鳥の目になって、自分の街について考える ~八王子防災ジオラマワークショップ vol.1~

5/5のこどもの日に行われた八王子でのジオラマワークショップ(3回シリーズの第1回)。
主催者さんのレポートが公開されました。下記のリンクからご覧ください!

https://8machi-lab.com/article/city/05/

まちのラジオが届ける「安心」~輪島市町野町~輪島市でのジオラマワークショップ、第2回のレポートは町野町です。町野地区は輪島市の北東部にあり、珠洲市や能登町と接しています。こちらも地震と水害で大きな被害を受け、地区外への避難を余儀なくされてい...
25/04/2026

まちのラジオが届ける「安心」
~輪島市町野町~

輪島市でのジオラマワークショップ、第2回のレポートは町野町です。

町野地区は輪島市の北東部にあり、珠洲市や能登町と接しています。こちらも地震と水害で大きな被害を受け、地区外への避難を余儀なくされている人も少なくありません。
町野といえば地域の人たちのために震災当日から営業を続けた「もとやスーパー」さんがあり、昨年8月に訪れた際には少しですがお店のお手伝いなどもさせていただきました。
今回の訪問ではまちのあちこちで町野を舞台にしたNHKドラマ「ラジオ・スター」のポスターを目にしました。被災後に生まれたコミュニティFM局を題材にした連続ドラマで、ちょうどその放送スタートの前日というタイミングでした。

ワークショップは2日目の午前、町野支所で行われました。
地域の防災士の方々を中心に、高校生~年配の方まで幅広い世代の皆さんが集まってくださいました。
災害時のふり返りは主に豪雨のときの話となり、通行止めになった道が多かったことで自宅方面に帰れなかったり、避難場所にたどり着けなかったり、ジオラマ上に付箋を貼りながら皆で自身や知人が経験した状況を共有しました。
「少し高いところを移動できるルートの確保や、いまどの道が通れるかといった情報共有が大切」ということになり、参加されていた【まちのラジオ】の方も、「そういったコミュニティFMならではのきめ細かな情報をリアルタイムで伝えられるようにしたい」とおっしゃっていました。

様々な視点から地域に防災情報を発信しつつ、災害時には適時で近隣の情報を共有できる地域密着型のラジオ局の存在は、これからの町野町にとって大きな安心となるだろうと思います。

◎当日受けたインタビューが後日放送されたようですが、皆さん聞いてくださったかな・・・?

(次のレポートは河井地区です)

災害の経験をふり返り、これからにつなぐ~輪島市門前・町野・河井~年度末の3/28-29、輪島市の3つのエリアでジオラマのワークショップを行いました。輪島市では平成19年(2007年)に起きた能登半島地震以降、地震発生日の3月25日を「市民防...
23/04/2026

災害の経験をふり返り、これからにつなぐ
~輪島市門前・町野・河井~

年度末の3/28-29、輪島市の3つのエリアでジオラマのワークショップを行いました。
輪島市では平成19年(2007年)に起きた能登半島地震以降、地震発生日の3月25日を「市民防災の日」として25日から31日までの1週間を市民防災週間としており、このタイミングでの開催となりました。
また、令和6年元旦の能登半島地震、9月の豪雨災害を経て、昨年12月に市の防災士会が発足、その第2回目の講習会という位置づけでもあります。

地震による土地の隆起、倒壊や火災による建物の消失、仮設住宅の整備など、既存の地図情報から変わっている部分も多く、ジオラマキットの製作段階では、様々な地図や情報を見比べながらできるだけ最新の様子を反映するようにしました。
輪島には昨年8月にも訪問していたのですが、被災家屋の解体はさらに進み、一方で新築されるお宅もあり、どのエリアも半年前の印象とは変わって見えました。

今回、輪島市さんからジオラマワークショップのお話をいただいたとき、災害の記憶がまだ新しい方々に向けてどのようなワークショップをすべきか悩みました。準備はしていったものの直前まで悩み、最終的に会場で参加者の皆さんと「どんな場にしたいか」「何を持ち帰れるとよいか」を相談して内容を決定。結果としていずれのエリアでも、ジオラマの組み立てたあと、災害のふり返り(被害、避難、助かった出来事など)、安全なまちにするための今後の取り組みなどについて、ジオラマを囲んで付箋を貼りながら話し合うという流れで実施しました。
参加した方々にとって意味あるものになったのか自問自答の日々ですが、まずは門前地区のレポートになります。

<門前地区>
門前地区は輪島市の南部に位置し、総持寺祖院の門前として発展した旧門前町の市街地に当たります。
地震では多くの建物が被害を受け、豪雨でも氾濫や土砂災害に見舞われました。
ワークショップ前日に門前町入りして沿岸部の黒島地区のゲストハウスに宿泊。近くの道下地区の仮設住宅団地内にあるコミセンBASEでお風呂と食事をいただきました。
仮設にお住いの方などがお風呂上りにご近所さんや食事処の店員さんと言葉を交わし、出来上がったおかずをテイクアウトして帰っていく。そんなやりとりが何度も繰り返されます。仮設住宅では室内に引きこもりがちの人が増えてしまいやすくなる中で、こうした施設があることはとても大きいですね。

ワークショップは午前10時から、門前会館で行われました。
今回のワークショップには東京から学生さんが1名手伝いに来てくれました。彼は震災後に大学を休学して1年間門前で暮らし、地域の方とも顔なじみの存在です。
会場にお集まりいただいたのは防災士の資格を持つ地域の方々。組み立てたジオラマを見て、「地域の地図は何度も見ているけれど、こうして立体になると見えてくるものが全然違う。ハザードの理由も実感としてわかる」と公民館長の男性。(そうおっしゃっていただいただけでも来てよかった!)

そこからジオラマ上に付箋を貼って被災状況をふり返りつつ、そんな中でも「あってよかった」「役に立った」「助かった」「ありがたかった」といった要素もふまえて、今後このまちを安心・安全にしていくための取り組みやアイデアについて、これも付箋を貼りながら共有していきます。豪雨の際に想像もできない短時間で川が増水していった経験などをふまえて、護岸や排水能力の増強などを望む声なども聞かれました。
じっくり話すには時間が足りず終了時刻となってしまいましたが、「地域の人たちにも見てほしい」「またやってみたい」というお声もいただけたのはよかったです。
(次回のレポートは町野地区です)

“まちのハッピー”をジオラマに ~徳島県鳴門市~2023年以来、地元 鳴門西地区のイベントで毎年ジオラマを使った展示を続けてくださっている徳島県鳴門市の「なるとにし てとてとて」の皆さん。今年は2月22日、「Enabling City Wa...
22/04/2026

“まちのハッピー”をジオラマに ~徳島県鳴門市~

2023年以来、地元 鳴門西地区のイベントで毎年ジオラマを使った展示を続けてくださっている徳島県鳴門市の「なるとにし てとてとて」の皆さん。
今年は2月22日、「Enabling City Walk in 鳴門西」で地域の皆さんが見つけた“まちのハッピー”をジオラマの上にマッピングして展示。ふだん自分では気づかないけれどほかの人が感じている町の「いいところ」が見えてきて、こんなふうに使っていただくのも素敵ですね(^^)

◎展示の詳細はコメント欄のリンクをご覧ください!

八王子で段ボールジオラマを使った防災ワークショップをシリーズ開催します。初回は5/5こどもの日。親子でも、子どもだけでも、大人だけでも!お申し込みはチラシ内のQRコードからどうぞ。
17/04/2026

八王子で段ボールジオラマを使った防災ワークショップをシリーズ開催します。
初回は5/5こどもの日。親子でも、子どもだけでも、大人だけでも!
お申し込みはチラシ内のQRコードからどうぞ。

段ボールだけじゃない~横浜市南部水再生センター アクリル模型~横浜には10の水再生センター(下水処理場)があるそうで、磯子区の埠頭の先端にある南部水再生センターもその一つ。そこに下水を運ぶため、昭和30年代に根岸汚水幹線(緑色)が整備されま...
30/01/2026

段ボールだけじゃない
~横浜市南部水再生センター アクリル模型~

横浜には10の水再生センター(下水処理場)があるそうで、磯子区の埠頭の先端にある南部水再生センターもその一つ。そこに下水を運ぶため、昭和30年代に根岸汚水幹線(緑色)が整備されました。
それから60年あまり、老朽化や耐震性強化の必要などによって、数年前に新たに海底に新磯子幹線(ピンク色)が敷設・供用され、処理能力、災害時の安全性などが高まりました。
そしてこのたび、そのことを説明するためにセンター内に展示するアクリル模型をジオラマ社団として作らせていただきました。ボタンを押すとそれぞれの幹線がLEDでカッコよく光ったり、3Dプリントで再現された幹線の断面などが見られます。

製作過程で次々と発生する課題やトラブルを乗り越えて完成にこぎつけたときは、まさにプロジェクトX並みの達成感w 機会があればぜひご覧ください!

横浜市 南部水再生センター
(施設の見学は予約が必要です

ジオラマ×謎解き ~横浜消防出初式2026~1月11日、横浜市消防局の出初式で赤レンガ倉庫へ。危機管理室さんのブースにて、関内・みなとみらい周辺のジオラマを使い、大地震直後の横浜を舞台にした災害謎解きゲームを実施しました。10~15時まで@...
12/01/2026

ジオラマ×謎解き ~横浜消防出初式2026~

1月11日、横浜市消防局の出初式で赤レンガ倉庫へ。
危機管理室さんのブースにて、関内・みなとみらい周辺のジオラマを使い、大地震直後の横浜を舞台にした災害謎解きゲームを実施しました。
10~15時まで@30分で計5回、参加・体験いただいた方は100人超。ARやラジオを駆使した暗号解読などいろいろな仕掛けを盛り込んだことで、皆さん楽しそうにプレイしてくれていたのが何よりでした。子どもだけでなく親世代でもラジオを触ったことがない人もいて、それだけでも“ワクワク体験”になるのがイマドキですね。
会場となっている赤レンガ倉庫~象の鼻パークはすごい人出で、いまここで大地震が来たらパニック間違いなしの状態。
ゲームを通じて日頃の備えの大切さを少しでも感じてもらえていたら、我々のミッションは成功です🫡

#横浜消防 #出初式 #謎解き

8月5日、今年も横浜市の「子どもアドベンチャーカレッジ」で24組の参加者の方々にジオラマと謎解きを楽しんでいただきました。午前午後の2部制で各12組ずつ、横浜関内のジオラマを組み立ててから、謎解きゲームで横浜の歴史や土地の変遷を学びながら、...
08/09/2025

8月5日、今年も横浜市の「子どもアドベンチャーカレッジ」で24組の参加者の方々にジオラマと謎解きを楽しんでいただきました。
午前午後の2部制で各12組ずつ、横浜関内のジオラマを組み立ててから、謎解きゲームで横浜の歴史や土地の変遷を学びながら、最後は地域の災害リスクについて考えました。土地の成り立ちと災害リスクは密接に関係しているため、地域の歴史を知ることはハザードを知ることにもつながりますね。
また来年も、たくさんの笑顔に会えることを期待しています。

#子どもアドベンチャーカレッジ

【万博会場の段ボールジオラマ、大阪市港区へ】万博で展示されていた段ボールジオラマですが、なんと仙台市から大阪市(港区)に寄贈されるという予想外の展開となっていました。怒涛の経緯は山口照美 港区長のnote(コメント欄リンク)にてご覧ください...
12/06/2025

【万博会場の段ボールジオラマ、大阪市港区へ】
万博で展示されていた段ボールジオラマですが、なんと仙台市から大阪市(港区)に寄贈されるという予想外の展開となっていました。
怒涛の経緯は山口照美 港区長のnote(コメント欄リンク)にてご覧ください!

住所

中区海岸通4-22 関内カサハラビル 406
Yokohama, Kanagawa
2310002

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