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International NGO ViVID Make Africa more vivid through local community development, which is open and inclusive to everyone!

【最終募集|国際NGO ViVID 実践型国際開発フェローシップ第2期】🇬🇭 国際協力を「学ぶ」から、「実際に動かす」へ。ガーナの地域コミュニティ開発事業に約1年間参画し、国際NGOの事業と運営に必要な実務を網羅的に担当するフェローを募集し...
19/08/2026

【最終募集|国際NGO ViVID 実践型国際開発フェローシップ第2期】
🇬🇭 国際協力を「学ぶ」から、「実際に動かす」へ。
ガーナの地域コミュニティ開発事業に約1年間参画し、国際NGOの事業と運営に必要な実務を網羅的に担当するフェローを募集しています。
🔴 最終応募締切:2026年8月26日(水)
詳細・説明動画・応募フォームは、ViVID公式アカウントのプロフィール欄にあるリンクからご確認ください。
コメント欄にも、コピー用の募集ページURLを掲載しています。
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🌍 国際NGO ViVIDとは
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ViVIDは、ガーナのSekyere(セイチェレ)およびAshiyie(アシィエ)を中心に、地域コミュニティ開発に取り組む国際NGOです。
地域住民、現地スタッフ、学校、行政、保健関係者などと協働しながら、農業、ジェンダー、教育、公衆衛生・栄養、ソーシャルビジネスなどの事業を展開しています。
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📝 実際の事業を担当する1年間
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本フェローシップは、完成された研修を受講したり、国際協力について講義だけで学んだりするプログラムではありません。
フェロー自身がViVIDの実際の事業・運営に入り、他のフェローやViVIDメンバー、ガーナ側の関係者と役割を分担しながら、事業を前へ進めます。
担当する実務の例:
・地域課題の調査・分析
・事業目的、活動内容、成果指標の設計
・事業計画書、企画書、調査票の作成
・助成金申請、予算作成、資金調達
・ガーナ側メンバーとの連絡・調整
・プロジェクトの進捗、期限、リスク管理
・モニタリング・評価、データ分析
・教材、研修プログラム、広報物の作成
作成する計画書、申請書、調査票、教材、広報物などは、練習だけの課題ではなく、実際のViVIDの事業や資金調達、現地活動で使用することを前提としています。
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👥 第2期の6つの活動チーム
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・農業
・ジェンダー
・シングルマザー支援
・広報
・スタディツアー
・公衆衛生・栄養
所属チームは、関心、経験、得意分野、活動可能時間、各チームの受入状況などを踏まえ、カジュアル面談で相談のうえ決定します。
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📅 活動概要
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活動期間:2026年9月5日~2027年8月末
活動形式:基本オンライン
活動時間:週10~20時間程度
全体MTG:隔週日曜日20:00~22:30(日本時間)
参加費:無料
ガーナ渡航:必須ではありません
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💡 こんな方を歓迎します
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・国際協力や社会課題の解決に関心がある
・国連、JICA、NGO、開発コンサルなどを目指している
・大学や大学院で学んだ知識を実践したい
・事業形成から実施・評価まで経験したい
・多文化チームで協働したい
・約1年間、責任を持って活動できる
年齢や、学生・社会人といった所属による一律の制限はありません。国際協力やNGOでの活動経験、各分野の専門知識も問いません。
基本業務は日本語が中心ですが、ガーナ側との連絡や英語資料の確認など、英語を使う実務もあります。
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🔗 詳細・応募
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① プロフィール欄のリンクをタップ
② コメント欄のURLをコピー
カジュアル面談は、一般的な就職面接のような形式的な選考ではなく、活動条件や関心、経験したいことを確認する相互理解の場です。
国際協力を「学んだことがある」から、
「実際の事業を動かしたことがある」へ。
皆さまのご応募を心よりお待ちしております。関心を持ってくださりそうな方へのシェアにも、ぜひご協力ください。
#国際協力 #国際開発 #フェローシップ #インターン ViVID

【第2期 ViVID実践型国際開発フェローシップ生募集】国際協力を「学ぶ」だけでなく、実際の国際NGOの事業を動かしてみませんか。国際NGO ViVIDでは、ガーナにおける地域コミュニティ開発事業に実務として参画する「ViVID実践型国際開...
18/08/2026

【第2期 ViVID実践型国際開発フェローシップ生募集】

国際協力を「学ぶ」だけでなく、実際の国際NGOの事業を動かしてみませんか。

国際NGO ViVIDでは、ガーナにおける地域コミュニティ開発事業に実務として参画する「ViVID実践型国際開発フェローシップ第2期」の参加者を募集しています。

まずは、フェローシップの内容をまとめた説明動画をご覧ください。

【第2期フェローシップ説明動画】
https://www.youtube.com/watch?v=QQFeYZJKopo

【募集サイト】
https://sites.google.com/view/vivid-fellowship-2027

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■ 国際NGOの実務を、実際の事業で経験する1年間
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本フェローシップは、講義や研修を受けることを中心としたプログラムではありません。

ViVIDがガーナで実際に進めている地域コミュニティ開発事業に入り、他のフェローやViVIDメンバーとともに、国際NGOの運営に必要な実務を行います。

主に経験するのは、

・地域課題の調査・分析
・PDM、ロジックモデル、Theory of Change等を用いた事業設計
・事業計画書、予算、KPIの作成
・モニタリング・評価
・助成金申請、クラウドファンディング等の資金調達
・ガーナ現地スタッフ、学校、行政、地域住民等との調整
・プロジェクトマネジメント
・事業実施、改善
・SNS、広報資料、報告書等による情報発信

などです。

作成する事業計画書、助成金申請書、調査票、教材、広報物なども、練習課題ではなく、実際のViVIDの事業や資金調達、現地活動で使用することを前提に取り組みます。

最終的には、国際NGOの運営に必要な業務全体を把握し、そのほとんどを実践的に経験したうえで、他のフェローシップ生やViVIDメンバーと役割を分担しながら、実際の国際NGOの事業・運営を担っていただくことを目標としています。

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■ 第2期の6つの活動チーム
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・農業チーム
・ジェンダーチーム
・シングルマザー支援チーム
・広報チーム
・スタディツアーチーム
・公衆衛生・栄養チーム

所属チームは、関心、経験、得意分野、活動可能時間などを踏まえて相談のうえ決定します。

一つの業務だけを担当するのではなく、所属する事業を進めるために必要な複数の実務を横断的に経験します。

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■ こんな方におすすめです
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・国際協力や社会課題の解決に関心がある方
・国連機関、JICA、NGO、開発コンサル等を目指している方
・大学や大学院で学んだ国際開発の知識を実践したい方
・国際NGOの運営を実践的かつ網羅的に経験したい方
・事業形成から資金調達、実施、評価まで経験したい方
・多文化チームでの協働経験を積みたい方
・将来、自分自身で国際協力プロジェクトを動かしたい方

国際協力やNGOでの活動経験、専門知識は問いません。

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■ 活動概要
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活動期間:
2026年9月5日~2027年8月末

活動形式:
基本オンライン

活動時間:
週10~20時間程度

全体ミーティング:
隔週日曜日 20:00~22:30(日本時間)

募集人数:
20名程度

参加費:
無料

ガーナへの渡航:
必須ではありません。
希望者は、渡航費・滞在費等を自己負担することで現地事業への参加を相談できます。

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■ 参加までの流れ
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1.説明動画・募集サイトで活動内容を確認
2.応募フォームからカジュアル面談に申し込む
3.ViVID担当者とのOne-on-one形式のカジュアル面談
4.活動条件、関心、経験したいことを相互に確認
5.所属チームを相談
6.活動開始

カジュアル面談は一般的な就職面接のような形式的な選考ではなく、活動内容や参加条件、将来のキャリア、フェローシップで経験したいことなどを相互に確認する場です。

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■ 最終応募締切・応募フォーム
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最終応募締切:
2026年8月26日(水)

応募フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSed2Ep96Xpvp7XJKZstadi339chEl1hKHQo7n-OOYadIiNcZw/viewform?usp=header

募集人数は20名程度です。
定員に達した場合は、その時点で募集を終了します。

国際協力を「学んだことがある」から、
「実際の事業を動かしたことがある」へ。

実際の国際NGOの事業に入り、他のフェローとともに試行錯誤しながら、地域課題の調査から事業形成、資金調達、実施、評価までを経験したい方のご参加をお待ちしています。

国際NGO ViVID
実践型国際開発フェローシップ第2期

国際NGO ViVIDフェローシップ生を募集しています。事業立案から計画・実施・評価まで、地域コミュニティ開発事業を実践的に既存の日...

西アフリカ・ガーナのアシャンティ州にある、人口約5,000人のセイチェレ村。住民の約8割が農業に携わり、作物を育てながら家族の暮らしを支えています。しかし、農業だけで生活に必要な収入を十分に得られている農家ばかりではありません。その背景には...
02/08/2026

西アフリカ・ガーナのアシャンティ州にある、人口約5,000人のセイチェレ村。住民の約8割が農業に携わり、作物を育てながら家族の暮らしを支えています。

しかし、農業だけで生活に必要な収入を十分に得られている農家ばかりではありません。

その背景には、種や肥料などの農業資材、灌漑設備といったインフラの不足、新しい栽培技術や市場情報を得る機会の少なさがあります。さらに、収穫した作物を適切に保管・運搬できず、販売する前に傷んでしまう「収穫後ロス」も、農家の収入を減らしています。

そして、収入が少ないことにより、食費や教育費、医療費を十分に確保できていません。さらには、次の栽培に必要な種や肥料にも投資ができず、収穫量や品質を改善できないといった悪循環が生まれています。

農業が暮らしの中心にあるセイチェレ村では、農業を良くすることは、単に作物を増やすことではありません。家族の生活を安定させ、子どもたちの未来を守り、地域が貧困から抜け出すための大切な一歩です。

だからこそ、農業はセイチェレ村の未来を変える重要な鍵なのです。

#ガーナ #セイチェレ村 #アフリカ #国際協力 #農業支援 小規模農家 貧困削減 地域開発 村おこし 国際NGOViVID

【「なぜ収入が増えないのか」ー 解決策としてSHEPの導入】農業技術の向上を、家族の暮らしを支える収入へつなげる鍵は、計画と記録にあります。種子や肥料、農薬、灌漑、運搬、労働などにかかる費用が増えれば、売上が伸びても、食費や教育費、医療費に...
01/08/2026

【「なぜ収入が増えないのか」ー 解決策としてSHEPの導入】

農業技術の向上を、家族の暮らしを支える収入へつなげる鍵は、計画と記録にあります。
種子や肥料、農薬、灌漑、運搬、労働などにかかる費用が増えれば、売上が伸びても、食費や教育費、医療費に回せるお金が十分に残らないことがあります。

そのため、農業支援では「どのように栽培するか」だけでなく、栽培前に計画を立て、栽培中と販売後の結果を記録し、次の作付けに生かすことが重要です。

ViVIDが新たに取り組むSHEPプロジェクトでは、農家自身が市場の状況を確認したうえで、栽培経験、気候、必要な資材、生産にかかる費用、販売時期などを比較し、育てる作物を選びます。市場情報は作物選定の出発点ですが、情報を得るだけでは十分ではありません。その情報を具体的な行動計画へ落とし込む必要があります。

そこで作成するのが「栽培カレンダー」です。これは、種まきや定植、施肥、病害虫対策、収穫といった農作業だけを記した予定表ではありません。資材をいつ準備するか、収穫をいつ迎えるか、販売に向けていつ買い手と連絡を取るか、出荷や販売の結果をいつ記録するかまでを一つにまとめた、農家の年間計画です。

セイチェレ村では雨季と乾季の差が大きく、灌漑設備や水源も限られています。また、農地を簡単に拡大することもできません。こうした条件の中で生活のための収入を高めるには、限られた土地、資材、労働力、時間を、どの作物に、いつ、どの程度使うのかを事前に考える必要があります。計画を立てることは、農家が不確実性を減らし、自分たちの資源をより効果的に活用するための手段です。

同時に重視するのが、継続的な記録です。作物ごとに栽培面積、収穫量、販売量、販売額、種子や肥料などにかかった費用を記録します。これにより、「たくさん売れた作物」ではなく、販売後にどれだけのお金が手元に残り、家族の生活を支える収入になったのかを確認できるようになります。

さらに、栽培前の状況を記録するベースライン調査と、収穫・販売後の結果を確認する調査を比較することで、どの計画や技術が収入の変化につながったのかを検証します。記録は単なる報告書作成のためではなく、農家自身が次の作付けを改善するための判断材料です。

農業技術に、作物選定、年間計画、販売計画、収支記録、振り返りを組み合わせる。ViVIDは、農家が自ら計画し、実践し、結果を確かめながら、「作れる農業」から「暮らしを支える収入につながる農業」へ進める仕組みをつくっていきます。

#ガーナ #農業支援 #地域開発 #市場志向型農業

【セイチェレ村の農家が抱える課題】セイチェレ村では、収穫した作物を、農場や自宅まで買い付けに来る仲介者へまとめて販売する「庭先販売」が、代表的な売り方の一つです。農家自身が市場まで運ぶ必要がなく、運搬費を抑えられるうえ、傷みやすい作物を早く...
29/07/2026

【セイチェレ村の農家が抱える課題】

セイチェレ村では、収穫した作物を、農場や自宅まで買い付けに来る仲介者へまとめて販売する「庭先販売」が、代表的な売り方の一つです。

農家自身が市場まで運ぶ必要がなく、運搬費を抑えられるうえ、傷みやすい作物を早く現金に換えられるため、庭先販売は農家にとって合理的な選択でもあります。

しかし、販売先が仲介者に限られていると、農家はほかの市場や買い手の条件と比較することができません。そのため、仲介者から提示された価格が低くても、作物を売るために受け入れざるを得ないことがあります。

なぜ、ほかの販売先を選べないのでしょうか。

大きな理由の一つが、市場情報の不足です。ほかの市場での価格、需要のある作物や品種、求められる品質・数量、需要が高まる時期などの情報が農家まで十分に届いていません。また、ほかの買い手とのつながりも限られており、農家自身が新たな販売先を見つけることも容易ではありません。

その結果、農家は仲介者への販売に依存し、価格を比較・交渉できないまま、安い価格で取引することになります。時間と労力をかけて作物を育てても、十分な利益が手元に残りにくいのです。

問題は、農家の努力不足ではありません。

市場情報と販売先の選択肢が不足しているため、農家がより良い条件を選べないことが大きな課題です。

#ガーナ #セイチェレ村 #農業支援 #小規模農家 #市場志向型農業 #農家所得向上

【作れるようになった。でも、売れない。】これが、ViVIDがガーナ・セイチェレ村で農業支援を続ける中で見えてきた、新たな課題でした。これまで私たちは、農業技術研修や農業セミナーリーダーの育成を通じて、地域の中で農業技術を学び合える仕組みづく...
25/07/2026

【作れるようになった。でも、売れない。】

これが、ViVIDがガーナ・セイチェレ村で農業支援を続ける中で見えてきた、新たな課題でした。

これまで私たちは、農業技術研修や農業セミナーリーダーの育成を通じて、地域の中で農業技術を学び合える仕組みづくりを進めてきました。
その結果、農家の皆さんの技術は向上し、栽培できる作物の質や量も少しずつ改善されてきました。
しかし一方で、「作れるようになったのに、収入は思うように増えない。」という現実に直面しています。

多くの農家は、収穫した後に初めて販売先を探します。

そのため、
・余った作物の販路が見つからない
・買い手の提示する価格でやむなく販売する
・収穫期に供給が集中し、市場価格が下落する
・買い手が求める品質や数量と一致せず販売機会を逃す

といった状況が繰り返されています。

つまり、課題は「どう作るか」だけではありません。

本当に必要なのは、
「誰に、何を、いつ売るのか」を考えながら生産できることです。

そこで今回ViVIDが導入するのが、JICAとケニア政府が共同で開発した
SHEP(Smallholder Horticulture Empowerment and Promotion)アプローチです。
SHEPは、市場志向型農業を実現するためのアプローチです。

特徴は、技術研修から始めるのではなく、まず農家自身が市場へ行くこと。

農家は自ら市場を訪れ、
・どの作物に需要があるのか
・いつ価格が高くなるのか
・買い手はどのような品質・量を求めているのか

を自分の目で調べます。

その結果をもとに、
・作物を選び
・栽培計画を立て
・販売計画を考え
・実際に販売し、その成果を振り返る。

この一連のプロセスを繰り返すことで、農家は市場を理解し、自ら経営判断できる力を身につけていきます。

私たちが目指しているのは、農家を「支援を受ける存在」にすることではありません。
市場を読み、自ら考え、意思決定できる"農業経営者"を育てること。

これこそがSHEPの本質であり、ViVIDが目指す地域づくりです。

#ガーナ #国際協力 #国際開発 #市場志向型農業 #農業開発 #アフリカ #農業経営 #持続可能な地域づくり

【ViVIDの農業支援】国際NGO ViVIDは、ガーナ・セイチェレ村で、農業を基盤とした地域開発を続けています。今回は、ViVIDの支援が「外部から技術を届ける活動」から、「地域の農家が学び合い、教え合う仕組み」へ、どのように発展してきた...
22/07/2026

【ViVIDの農業支援】

国際NGO ViVIDは、ガーナ・セイチェレ村で、農業を基盤とした地域開発を続けています。今回は、ViVIDの支援が「外部から技術を届ける活動」から、「地域の農家が学び合い、教え合う仕組み」へ、どのように発展してきたのかを振り返ります。

2021年、ViVIDは栽培実証と学習の場として「ViVID Farm」を開設しました。ポポー、オクラ、ササゲを単作・混作で育て、限られた土地を有効に使う栽培方法を検証。同時に、ガーナ政府の農業普及員と連携し、農業技術を地域に広める人材の育成を始めました。

2022年には、村の農家15名を「農業セミナーリーダー」として養成しました。土壌保全、土地の準備、施肥、灌漑、病害虫対策、コンポスト、収穫後管理、加工などを、11回の座学・実技研修と12回の模擬セミナーを通じて学習。その後はリーダー自身が講師となり、住民向け農業講習会を19回開催し、延べ585名が参加しました。

この事業で重視したのは、研修の内容だけではありません。農家が参加しやすい機会をどのように設計するかも、重要な実践課題でした。一度の大規模研修に集約せず、講習を複数回に分け、住民説明会、教会での周知、町内放送などを組み合わせて情報を届けました。葬儀や政府の活動など、地域の予定と重なる場合には日程を見直し、より多くの農家が参加できる開催方法を蓄積してきました。

2024年度には、過去に育成したリーダーへの再研修を実施。農業普及員に加え、地方農業局、小農民協会、現地NGOなどとの連携も深めました。2025年2月末から3月末にかけては、住民向け研修を10回に分散して開催し、計439名の農家が参加しました。講義後には実践的な指導も行い、農家が自分の農地で直面する課題を共有しながら、苗づくり、灌漑、施肥、害虫対策、間作などを学びました。

農業普及を持続させるには、研修の回数だけでなく、地域の中に「教える人」「相談できる場所」「学び続ける機会」を残す必要があります。ViVIDが目指してきたのは、外部専門家に依存する支援ではなく、地域の農家自身が知識を循環させる農業支援モデルです。

そして現在は、蓄積してきた技術を販売と所得向上につなげるため、市場の需要を起点とするSHEPプロジェクトへと歩みを進めています。

#ガーナ #農業支援 #地域開発 #国際協力 #アシャンティ州 #国際協力 #小規模農家 #貧困問題 #村おこし

西アフリカ・ガーナのアシャンティ州にある、人口約5,000人のセイチェレ村。住民の約8割が農業に携わり、作物を育てながら家族の暮らしを支えています。農業は、村の人々にとって毎日の食事を生み出し、子どもたちの教育や家族の生活を支える大切な仕事...
20/07/2026

西アフリカ・ガーナのアシャンティ州にある、人口約5,000人のセイチェレ村。住民の約8割が農業に携わり、作物を育てながら家族の暮らしを支えています。

農業は、村の人々にとって毎日の食事を生み出し、子どもたちの教育や家族の生活を支える大切な仕事です。しかし、農業に携わっていても、生活に必要な収入を十分に得られている農家ばかりではありません。

その背景には、種や肥料などの農業資材を十分に入手できないことや、灌漑設備などのインフラが整っていないことがあります。また、新しい栽培技術を学ぶ機会や、どの作物が、いつ、どこで、いくらで求められているのかといった市場情報を得る機会も限られています。

さらに、無事に作物を収穫できても、保管場所や運搬手段が十分でないため、販売する前に傷んでしまう「収穫後ロス」が発生します。時間と労力をかけて育てた作物が収入につながらず、農家の手元に十分なお金が残らないことも少なくありません。

収入が少なければ、家族の食費や子どもの教育費、病気やけがをした際の医療費などを十分に確保することが難しくなります。さらに、次の栽培に必要な種や肥料、農具にも投資できず、収穫量や品質を改善することができません。

十分な収入を得られないため、農業に投資できない。
農業に投資できないため、収穫量や品質が向上しない。
そして、再び十分な収入を得られない。

このように、農業上の課題が生活の困窮につながり、その生活の困窮が、農業を改善するための機会をさらに失わせるという悪循環が生まれています。

農業が暮らしの中心にあるセイチェレ村では、農業を良くすることは、単に作物の収穫量を増やすことではありません。

農家の収入を増やし、家族の生活を安定させ、子どもたちが教育を受け、必要な医療を受けられる未来につなげること。そして、地域が貧困の悪循環から抜け出すための、大切な一歩です。

だからこそ、農業はセイチェレ村の未来を変える重要な鍵なのです。

#ガーナ #セイチェレ村 #アフリカ #国際協力 #農業支援 #小規模農家 #貧困削減 #地域開発 #村おこし

14/05/2026

【NGOは「単独で戦う時代」ではない! ViVIDが次のステージへ】

「NGO単体ではスケールできない」
これは今、私たちViVIDが直面しているリアルな課題です。

先日、JICA主催の勉強会「共創で変わる国際協力」に参加しました。
そこで得たのは単なる知識ではなく、「これからどう進むべきか」という確信でした。
現在、ガーナで進めているシングルマザー支援事業はフェーズ3(事業化・収益化)へ。
職業訓練やパン屋・ファッション事業の立ち上げまで来た一方で、

▷どうすれば持続的に成長できるのか?
▷どうすれば社会の"仕組み"として根付くのか?

という大きな壁にぶつかっています。
そんな中で見えた答えが、「共創」でした。

NGOの強みである"現場力"と、企業やコンサルの"仕組み化・設計力"。
この2つが掛け合わさることで、単なる支援を超え、
地域の制度や予算に組み込まれるレベルのインパクトが生まれる。
さらに、企業にとってもNGOとの連携は、海外での実績を加速させる機会になる。
つまりこれは「支援する・される」関係ではなく、"対等なパートナーとして価値を共創する関係"です。

勉強会の中でも、メンバーからこんな声が上がりました。

「これ、今のViVIDの課題そのものだよね」
「現場の熱量はある。でも仕組み化が足りなかった」
「"一緒に考える"姿勢こそが本質だと思う」

そして私たちは、次の3つを決断しました。

✔ 連携前提の事業設計へ
✔「支援」から「仕組み化」へシフト
✔ 論理的なインパクト設計の強化

これからのViVIDは、
同じビジョンを持つ仲間とともに、より大きなインパクトを目指します。
「この課題をどう解くか?」
その問いに、泥臭く、でも確実に向き合い続けていきます。

新しい挑戦、ぜひ見守ってください。

#国際協力 #ガーナ支援 #共創 #社会起業 #パートナーシップ

【TICAD9出展報告:ガーナの未来をデザインする、ViVIDの新たな挑戦】TICAD9の3日間を通じて、私の心に最も強く残っているのは、「建築模型が人と人をつないだ瞬間」でした。ある来場者の方が、模型の壁面に使われた「赤」と「緑」に目を留...
11/05/2026

【TICAD9出展報告:ガーナの未来をデザインする、ViVIDの新たな挑戦】

TICAD9の3日間を通じて、私の心に最も強く残っているのは、「建築模型が人と人をつないだ瞬間」でした。
ある来場者の方が、模型の壁面に使われた「赤」と「緑」に目を留め、その意味を尋ねてくださいました。私はこうお伝えしました。
「日本の"赤"とガーナの"緑"は、互いの文化を尊重し、対等に寄り添って歩む姿勢を象徴しています。」
その方は深く頷きながら、しばらく模型を見つめていらっしゃいました。
その姿を見て、単なる支援ではなく、「文化融合」という想いが、確かに相手に届いたのだと感じました。
さらに、この模型が"100%オンライン"で完成したことをお伝えすると、多くの方が驚かれていました。
ガーナ現地チームが丁寧に拾い上げたシングルマザーたちの声。それを、日本の建築士がプロの視点で形にする。
「専門家 × 現地 × 日本」この新しい協働のかたちは、距離や予算といった壁を越えられる可能性を持っている——そう確信できた瞬間でもありました。
また、「プロが関わる安心感」と「住民の主体性」の両立。
これは"Inclusion(包摂)"と"Participation(参画)"を体現する、大切な価値です。
理想論ではなく、具体的な形として提示できたこと。
それは、スタッフとして大きな誇りとなりました。

多様性を排除せず、共に歩む社会へ。
ViVIDの挑戦は、これからも続きます。

#ガーナ #国際協力 #地域開発 #建築デザイン #文化融合 #インクルージョン #パーティシペーション

住所

中区本町6
Yokohama, Kanagawa
231-0005

アラート

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