28/07/2025
こんにちは。
ひまわりが、日差しの強さに背を向けてしまうような、暑さが毎日続いていますね。
さて、7/26(土)に、福田北地区社協が主催して、「避難行動要支援者対策地域会議」が開催されました。
市では、災害時に自力で安全な場所への避難が困難で、特に支援を要する方に対し、隣近所が助け合って速やかに避難する仕組みづくりを行うことで誰もが安心して暮らすことができる地域をつくるため、避難行動要支援者支援制度を推進しています。その中で、災害時に自力で安全な場所への避難が困難で、特に支援を要する方を「避難行動要支援者」として名簿へ登録する仕組みをつくっています。避難行動要支援者名簿は、発災時に安否確認や避難支援などを迅速に進められるよう、地域の自治会、民生委員・児童委員、地区社会福祉協議会と共有しています。
福田北地区社会福祉協議会では、毎年、市との避難行動要支援者名簿の共有のタイミングで、自治会役員と民生委員・児童委員に呼びかけて、研修会や情報交換会を行っています。いざというときに備えて、平時からの見守りや安否確認にも効果的に名簿を活用し、地域の中での支えあいを進めていこうとする取り組みです。
今回は、新たな避難行動要支援者名簿を共有した後に、市危機管理課職員から「災害時における避難の仕方と日頃の備えについて」をテーマにご講演をいただきました。そこで、福田北地区の災害想定と災害時の正しい情報収集の仕方、災害時のローリングストックやトイレ事情について学びました。その後に、携帯トイレの実践を行いました。災害時トイレ凝固剤を使っての実践には会場からも「水がすぐに固まった。災害時用に準備しなくては」「家にある凝固剤が使えるかどうか確認してみよう」などの声が上がりました。
その後、各自治会での災害時に向けた取り組みについての情報共有を行いました。地域によって考え方も取り組み方も様々ですが、平時からの取り組みが重要であることを感じました。
災害はいつ起こるか分かりません、こうした平時からの取り組みが、安心・安全な地域づくりにつながっていきます。この取り組みについては、第7次大和市社会福祉協議会地域福祉活動計画に活動事例として掲載させていただいております。ぜひご参考になさってください。