西日登神楽社中

西日登神楽社中 島根県雲南市木次町を拠点に、20~90代の男女で活動する神楽団体です。
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 古老の伝えるところでは、文久元年(1860年)頃に大島和市氏をはじめとする農民有志が地元西日登の神官・玉木左近氏より神楽を習い、「西神楽」と称して発足したとされています。また、文献では明治2年(1869年)まで遡ることができ、このころには確実に舞われていたようです。
 地元を中心に盛んに奉納を行っていましたが、支那事変から大東亜戦争終戦までのおよそ十年間、人員不足による休止に追い込まれます。しかし、安部顕介氏らの働きかけにより、昭和21年に再び西神楽の活動が再開されました。
 昭和28年5月に出雲大社正遷宮で神楽を奉納し、千家宮司より感謝状、ならびに「出雲大社教神代神楽師」との称号を賜り、以来「出雲大社教神代神楽 日登神楽社中」とその名を改めました。平成26年に社中名を「西日登神楽社中」と改め、現在に至ります。
 現在はメンバーは上は90代、下は20代の幅広い年代で構成されています。特に近年は若手のメンバーも増え、出雲神楽でも特に勢いのある団体として多くの神楽ファンの注目をいただいております。

住所

島根県雲南市木次町西日登990/1
Unnan-shi, Shimane

ウェブサイト

アラート

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