NPO法人 Rehab-Care for ASIA

NPO法人 Rehab-Care for ASIA 高齢化が進むアジアに対して、適切なリハビリテーションと介護の普及を目的としたNPO法人です。

私たちは、高齢化が進むアジア諸国に対して適切なリハビリテーションや介護の普及を目指している団体です。
メンバーは理学療法士や作業療法士、看護師、社会福祉士、管理栄養士など様々な専門職が参画しています。
急速に高齢化が進むアジア諸国で、現地の方々と協働し、それぞれの国に適したリハビリテーションと介護の仕組み作りに貢献します。

27/04/2026

ReCA報告 タイ・ミャンマー国境の街メーソットから

【タイ・ミャンマー国境の街メーソットから】ミンガラバー(こんにちは)。ReCAミャンマーからの報告です。先日、大塚・鈴木がタイ・ミャンマー国境の街メーソットに行ってきました。バンコクからメーソットまで、夜行バスで約11時間。街の入口にチェッ...
27/04/2026

【タイ・ミャンマー国境の街メーソットから】
ミンガラバー(こんにちは)。ReCAミャンマーからの報告です。
先日、大塚・鈴木がタイ・ミャンマー国境の街メーソットに行ってきました。

バンコクからメーソットまで、夜行バスで約11時間。街の入口にチェックポイントがあり、外国人である私たちは早朝にバスを降ろされて、タイ人の保証人に迎えにきてもらわなければならないという状況でした。

外国人の入域が厳しくなっているのは、特殊詐欺と関係があるのではないかと思います。メーソットの反対側の街ミャワディの周辺は、特殊詐欺で話題になったことがあります。街なかには、「詐欺に気をつけて! あなたはだまされている」というポスターをところどころで見かけました。

もちろん特殊詐欺とは無関係な私たちは、メーソットの日本語学校、メータオクリニックなどを訪問しました。

日本語学校では特定技能「介護」として日本で働くために勉強している学生に会いました。日本語の授業に飛び入りで参加させてもらったり、彼らといっしょに患者さんの家に行って、介助の方法や住環境の評価、歩行補助具の選定や調整について話し合ったりしました。

2021年の軍事クーデター以来、メーソットの街は弾圧を逃れ国境を渡り逃げてきた人たちが増加しています。

クーデターから5年を経て避難生活が長期化するなか、メータオクリニックでは、出産や子育てに関わるニーズが増えているという話を聞きました。

また、メータオクリニックにはミャンマー軍による空爆や地雷の被害、戦闘などにより負傷したひとびとがたくさん訪れるようになっていました。私たちが訪れた時にも、爆弾の破片による脳損傷を負い、懸命にリハビリに励む人々の姿がありました。メータオクリニックには義足の工房もあり、そこで作られた義足は、必要とする方に無償で提供されていると聞きました。

故郷を追われ異邦人として暮らすミャンマーの人々が抱える困難をこの目で見て、私たちになにができるのかを深く考えさせられる旅でした。その旅は同時に、タイにありながら本物のミャンマー料理に触れられる機会でもありました。毎日その味を楽しみながら、ミャンマー文化への理解を深めました。近々、再訪する予定です。

タイ事業リーダーの国谷です。毎年行っている活動先の方を日本に招いて日本の高齢者の現場を見学いただく研修ですが、今年はポータラームの看護師3名、ボランティア1名を呼ぶことができました。ご協力いただきました方々ありがとうございました。※本活動は...
05/12/2025

タイ事業リーダーの国谷です。

毎年行っている活動先の方を日本に招いて日本の高齢者の現場を見学いただく研修ですが、今年はポータラームの看護師3名、ボランティア1名を呼ぶことができました。
ご協力いただきました方々ありがとうございました。

※本活動は双日国際助成金をいただいて行っております。

ご無沙汰しています。タイ担当の宇田川(旧姓東山)です。今週以前JICA海外協力隊で活動していたタイの近郊にあるノンタブリー県、バーンシートン市が管理しているデイケアセンターに行ってきました。こちらでは理学療法士が1人常勤でおり、実際にサービ...
08/11/2025

ご無沙汰しています。タイ担当の宇田川(旧姓東山)です。今週以前JICA海外協力隊で活動していたタイの近郊にあるノンタブリー県、バーンシートン市が管理しているデイケアセンターに行ってきました。

こちらでは理学療法士が1人常勤でおり、実際にサービスを提供するのは高齢者ボランティアです。ケアマネジャーと理学療法士が立てたケアプランをもとに実施しています。マシーンを使った運動や筋力訓練、歩行訓練や物理療法がメインになっています。
高齢者ボランティアは70時間の研修を受けています。また、保健ボランティアも兼ねているボランティアさんは家に訪問して体調管理や簡単なリハビリを行っています。

今回はアクティビティとして利用者さんと高齢者ボランティアの皆さんに日本語の挨拶を教えました。また、訪問に同行させてもらい運動やポジショニングのアドバイスを行いました。

今回の活動を通して、やはり実際に現地に行って見なければわからないことがたくさんあるなと改めて実感しました。また、活動は押し付けにならないように、意見交換しながらより良い学びになってお互い成長できるように継続して行けたらと考えています。

【ReCAとバーンコーンヘルスセンターのMOU】大変ご無沙汰しております。タイ事業リーダーの國谷です。先日5/31(金)にラーチャブリー県ポータラーム郡にありますバーンコーンヘルスセンターとNPO法人ReCAでMOUを結びました。ここのヘル...
03/06/2025

【ReCAとバーンコーンヘルスセンターのMOU】

大変ご無沙汰しております。
タイ事業リーダーの國谷です。
先日5/31(金)にラーチャブリー県ポータラーム郡にありますバーンコーンヘルスセンターとNPO法人ReCAでMOUを結びました。

ここのヘルスセンターとはもう10年ほどの付き合いでして、これまで高齢者の介護予防やリハビリテーションに関する多くの活動を共にしてきました。

これからも共に活動していきまきましょうということで、今回MOUを結びました。
式典自体はこれまでの活動の振り返りや、日本人による体操指導や介護方法指導を行い、午後は脳卒中の方に自宅訪問し、現地の看護師ともにリハビリ指導を行いました。

引き続きこれからもバーンコーンヘルスセンターと、この地域に住む高齢者のリハビリテーションに関わっていきたいと思います。

住所

Uji-shi, Kyoto

アラート

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