06/04/2026
第1274回 久居ロータリークラブ例会
今日の桑名会長の挨拶は『会場監督SAAについて』
会場監督(SAA)は、例会やその他の会合で、会場を設営監督し、秩序正しく和やかな雰囲気で 会が進行するように努める責任者です。それだけに、会合の前後も含めて、気品と風紀に満ちたスムーズな運営を心がけなくてはなりません。 具体的には、座席は足りているか、食事はいきわたっているか、資料は全て配られたか、会場内の備品は片付いたかなどの確認の他、例会中の私語防止、無断退席者への注意などにも気を配るべきでしょう。また、親睦委員と協力しながら、来客や会員を笑顔で親しく迎え入れることも大切な任務です。
SAAの歴史にも、少し触れておきます。
SAAは“Sergeant At Arms”の略称で、直訳すれば「武器を携帯した軍曹」となるのでしょうが、実際には英国の「王室、議会、法廷、社交クラブ等の守衛官」という意味の慣用語です。その始まりは、リチャード1世(1157~99年)が英国の王位に就いた1189年、自分の身近の警護の任につかせた24人の護衛隊の「官職名」だったそうです(日本で言えば、近衛兵でしょう)。もちろん、当時は武器を携帯していたのですが、 時代につれて「職杖」(棍棒のような武器)や「鎚矛」(盾)に変わり、やがて装飾的な組紐のような「綬」をかけるだけの形式的なものになってきたそうです。
標準ロータリークラブ定款によれば、SAAはクラブの会長、幹事、会計、直前会長、 会長エレクトと並んで、役員としての地位 が与えられています。通常、SAAはロータリーやクラブのことを熟知した会長経験者が選出されるようです。また、 クラブ細則で定めない限り、SAAはクラブのいかなる委員会にも属さない独立した役職です。
以上いただいた原稿より。
こうして見返すと、いつも何気なくマイクを握って進行してくださるSAAの皆さんが、陰でどれだけいろんな事をしてくださっているのか…とありがたくなりますね‼️
桑名会長のお陰で色々と知れました☺️
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#ロータリークラブ