12/06/2026
【命の花プロジェクトへ支援金を贈呈しました】
十和田東ロータリークラブでは、青森県立三本木農業恵拓高等学校 動物科学科が取り組む「命の花プロジェクト」を応援しています。
このプロジェクトは、「青森県の動物の殺処分ゼロ社会の実現」を目指して始まった活動です。
青森県動物愛護センターを訪れ、殺処分の現実を目の当たりにした生徒たちは、
「高校生として命と真正面から向き合いたい」
という強い想いを抱きました。
そこで、殺処分された犬や猫の骨や灰を土に混ぜ、その土で花を育てる活動をスタート。失われた命を花として咲かせることで、命の尊さや動物との向き合い方について社会へ発信しています。
花を育てることは、単なる園芸活動ではありません。
なぜ殺処分が起こるのか。
命を預かる責任とは何か。
人と動物が共に生きる社会とはどのようなものか。
生徒たちは活動を通して学び、考え、その想いを地域へ伝え続けています。
このたび、金沢守昭会長より動物科学科の生徒の皆さんへ支援金を贈呈させていただきました。(写真1・2・3)
贈呈後には、教頭先生、担当教諭、生徒の皆さんと歓談し、「命の花プロジェクト」への想いや今後の活動についてお話を伺いました。(写真4)
命をつなぐ花を育てる生徒たちの真摯な姿勢に、私たちも改めて多くのことを学ばせていただきました。
そして個人的なことですが、担当教諭の先生は私(中の人)の同級生。こうして地域の未来を担う若者たちを支える現場で再会できたことに、思わず嬉しい気持ちになりました。
十和田東ロータリークラブは、これからも地域の子どもたちや若者たちの挑戦を応援するとともに、「命の花プロジェクト」の活動を支援してまいります。