四国自然史科学研究センター

四国自然史科学研究センター 四国の優れた自然環境を次世代に引き継ぎ、また、社会的・文化的基盤の発展に寄与するために、2003年に創立されました

いよいよ今日は木頭クマ祭りです!那賀町の木頭文化会館でお待ちしています。
20/03/2026

いよいよ今日は木頭クマ祭りです!
那賀町の木頭文化会館でお待ちしています。

本日、高知いきもの調査隊2025年度の最後のイベントでした。「川の中のいきものを調べよう」という呼びかけで8組20名が参加してくれました。講師は水生昆虫を調査研究している石川妙子さんにお願いし、水生昆虫がどんなところにいて?どうやって捕まえ...
15/03/2026

本日、高知いきもの調査隊2025年度の最後のイベントでした。「川の中のいきものを調べよう」という呼びかけで8組20名が参加してくれました。講師は水生昆虫を調査研究している石川妙子さんにお願いし、水生昆虫がどんなところにいて?どうやって捕まえるか?レクチャーから始まりました。いざ川の中に入るとみんなそれぞれに教えてもらった通り石をひっくり返し張り付いてないか?草のあるところに隠れていないか探してくれました。
結果、9種の水生昆虫類や7種の魚類などが採取できたのですが、水生昆虫の種数も個体数も少ない!と講師・スタッフ陣は首を傾げていました。原因として、渇水で堰のところが切れ海水の流入が多くなり、塩分に弱い種がいなくなったのではないか?また、水中を移動できた個体が少なかったのではないか?それに加えて、羽化直前の個体がいないので、今年は水生昆虫の羽化が早かった…といったことが考えられました。実際のところはわかりませんが、気温や雨量など環境に要因があるようです。
今後も継続して調査をしていくと、環境との因果関係がわかってきそうで楽しみです。石川先生、スタッフのみなさん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

那賀町クラファン(ふるさと納税型)始動!四国のツキノワグマ最後の生息地!那賀町からの挑戦四国自然史科学研究センター・Wood Head. ・日本自然保護協会で組織する「生物多様性の回復と地域産業振興連携協議会」と那賀町は連携協定を結び、生物...
19/11/2025

那賀町クラファン(ふるさと納税型)始動!
四国のツキノワグマ最後の生息地!那賀町からの挑戦

四国自然史科学研究センター・Wood Head. ・日本自然保護協会で組織する「生物多様性の回復と地域産業振興連携協議会」と那賀町は連携協定を結び、生物多様性の保全と地域産業の振興を両立させる「ネイチャーポジティブ」な地域づくりに踏み出しました。

今年度、この取組を前進させるために、那賀町ではふるさと納税型クラウドファンディングを開始しています。
3つの取り組みを柱に据えたプロジェクトで、当センターも協力しています。

① 「しこくまワークショップ」を開催し、クマと人が共に暮らせる計画を策定
科学的知見を重視しつつ、地域の意向や不安に寄り添い、ツキノワグマと人が共存するための計画づくりワークショップを実施。

② 標高1,000m以上の町有林100haを「自然共生サイト」として登録
ブナやミズナラを中心とした広葉樹林の再生を進め、ツキノワグマをはじめ多様な生き物を支える森の復元プロジェクトを開始。

③ 町内外の人が楽しみながら学べる「第4回 木頭クマまつり」を開催
那賀町の自然資本を活かした地域づくりを広げる場として、2026年3月21日(土) にクマや自然を学び、体験し、交流できるイベントを開催。

以下、クラウドファンディングページより
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中山間地域では豊富な森林資源が地域の暮らしを広く支えてきましたが、開発や利用の過程で自然環境が損なわれた側面も存在します。近年、国内外で生物多様性回復の動きが加速する中、本町のように広大な森林に囲まれた地域では、豊富な森林環境や野生鳥獣と人の生活をどう両立させるかという課題に直面しています。とりわけ、絶滅の危機にあるツキノワグマでは、個体群の維持と人との軋轢防止を両立させるために、地域内外の多様な主体による連携体制が不可欠です。
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近年、北海道(ヒグマ)、本州(ツキノワグマ)では深刻なクマ被害がいよいよ表面化しています。一方で、四国では、絶滅が危惧されるほど生息数が減少し、確認されている頭数は20-30頭程度。他地域と同じ状況として考えるべき段階にはありません。

四国での減少には、過去に行われた大規模な森林資源開発や数十年にわたる害獣駆除が関係しています。また、現在の生息地ではニホンジカの過増加による森林被害も深刻化しています。

生物多様性が高い豊かな森林=安定的な生息地を、いま回復していく取り組みが急務です。同時に、クマが生息することによる潜在的なリスクや地域の不安から目を背けることもできません。

このクラウドファンディングは、この土地の人とクマがどのように折り合いをつけて持続的に暮らしていけるかを考え、具体的な形にしていくための重要な一歩です。

ぜひ、プロジェクトページをご覧いただき、ご支援いただけますと幸いです。

プロジェクト名:四国のツキノワグマ最後の生息地!那賀町からの挑戦
目標寄付額:8,000,000円
受付期間:2025年11月17日~2026年1月5日

URLはコメント欄にあります!

#那賀町
#ネイチャーポジティブ
#四国のツキノワグマ
#しこくまワークショップ 

日本甲殻類学会第63回大会市民公開シンポジウム高知から日本の水辺の未来へ ― 甲殻類が語る生物多様性と環境変化 ―高知の水辺の海・浜・川には、多様なエビやカニなどの甲殻類が暮らしています。彼らは、水質や砂浜の環境、災害後の生態系回復などを映...
06/11/2025

日本甲殻類学会第63回大会市民公開シンポジウム
高知から日本の水辺の未来へ ― 甲殻類が語る生物多様性と環境変化 ―

高知の水辺の海・浜・川には、多様なエビやカニなどの甲殻類が暮らしています。彼らは、水質や砂浜の環境、災害後の生態系回復などを映し出す“自然の指標”と言える存在です。本シンポジウムでは、今後改訂が見込まれる高知県レッドリスト事業のキックオフ企画として、淡水・海水の希少な甲殻類の現状や、沖縄・岡山・東北など他地域での保全・復興の取り組みを紹介します。また、身近な砂浜のスナガニ観察から、災害と環境変化に向き合う科学の最前線まで、甲殻類が語る「日本の水辺の未来」を、高知から市民とともに考えたいと思います。

会場: 高知大学 朝倉キャンパス 共212 教室
   (〒780-8072 高知県高知市曙町2丁目5−1)
入場無料・申込不要
日時: 2025年11月9日(日) 14:20~16:15
主催: 日本甲殻類学会第63回高知大会
コンビーナー: 斉藤 知己・伊谷 行(高知大学)・ 邉見 由美(京都大学)

23/10/2025
高知いきもの調査隊「浜辺のいきもの観察会」9月20日に開催しました。講師は高知大学の伊谷行先生で、学生さんたちもお手伝いしてくれました。午前中に浜辺でカニやエビといった甲殻類や貝類などをみんなで採集しました。よく見ると、岩に様々な形の貝類が...
21/10/2025

高知いきもの調査隊「浜辺のいきもの観察会」
9月20日に開催しました。
講師は高知大学の伊谷行先生で、学生さんたちもお手伝いしてくれました。
午前中に浜辺でカニやエビといった甲殻類や貝類などをみんなで採集しました。よく見ると、岩に様々な形の貝類がついていたり、隙間にはウニやカニがいたりと、驚きの発見がありました。採集したいきものは午後に室内で観察しました。ウニの妖精を顕微鏡でのぞいたり、ヤドカリの引っ越しを見守ったりと、身近ないきものだけど初めてみる生態や行動にみなさん感心している様子でした。また、アサリを準備してもらい、アサリが泥水を綺麗にする様子を見ながら、その身体の作りを解説してもらいました。これから浜辺で遊ぶときに、これまでと見方が変わってくるのではないでしょうか?
ご参加ありがとうございました。

JAMMINさんとのコラボ期間も残すところ6時間をきりました。これまで購入いただいた方ありがとうございます!まだ何にしようか迷ってる方ぜひお忘れなく。https://jammin.co.jp/私たちは調査につかいやすそう…って考えがちですが...
07/09/2025

JAMMINさんとのコラボ期間も残すところ6時間をきりました。これまで購入いただいた方ありがとうございます!まだ何にしようか迷ってる方ぜひお忘れなく。
https://jammin.co.jp/
私たちは調査につかいやすそう…って考えがちですが、おしゃれな着こなしもできるんですね。
また子どもさんのサイズを迷ってる方は、大人のSサイズでも良さそうですよ♪

8月31日(日)高知いきもの調査隊セミナー「クマのお話」を、仁淀川町にある吾川スカイパークで開催ました。なぜ近年クマの生息が確認されていないこの地で開催したかというと、今年の3月下旬に、この付近で観光で訪れた方がクマを目撃したという情報があ...
06/09/2025

8月31日(日)高知いきもの調査隊セミナー「クマのお話」を、仁淀川町にある吾川スカイパークで開催ました。なぜ近年クマの生息が確認されていないこの地で開催したかというと、今年の3月下旬に、この付近で観光で訪れた方がクマを目撃したという情報があったからです。それ以降は情報がないようなのですが、地域の方がクマの存在に怯えられてもいけないし、この単発の情報が独り歩きし、間違った情報が流れても良くないので、正しい知識を持ってもらおうと、この場所で開催しました。
どれほどの方が興味を持って来ていただけるのか心配もありましたが、当日は31名の方が参加してくださいました。そのうち7名の方が仁淀川町在住の方で、なかには数年前に町内で林業作業中にクマを見たことがある、という方もいらっしゃいました。
当センターの山田から、これまで20年かけて四国で調査した結果、剣山系において最低26頭のツキノワグマが確認されているが、絶滅に瀕した状況であることや、保全するためにはどのようなことが必要か?、もしクマ出会ったときにはどのような対応をすべきか?、また、より正確な情報を残すために可能であれば映像を撮って欲しい、といったことをお話させていただきました。
子どもさんにはちょっと難しい話のようでしたが、ツキノワグマの毛皮や頭骨、足型などをまじまじと観察し、自分の手足とくらべてみたりと、大変クマに興味を持ってくれたようでした。
参加者の方にもクマのことを知れて良かった、と言った感想をいただきました。

JAMMINさんのチャリティー商品、みんなが使ってくれています♪サイズの参考として見てみてね↓購入期間は残り3日!https://jammin.co.jp/   #チャリティー商品  #四国のいきもの  #四国の動物  #四国の植物
04/09/2025

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サイズの参考として見てみてね↓

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31/08/2025

期間限定販売 9/1~9/7
チャリティー専門ファッションブランド「JAMMIN(じゃみん)」さんが素敵なコラボ商品を作ってくれました。
1週間の期間限定でJAMMINさんのサイトから購入できます。
https://jammin.co.jp/
ご購入いただくと当センターへのご寄付につながります。
職員へインタビューもしていただき、当センターの紹介ページも掲載していただいているので見てみてください。

住所

下分乙470番の 1
Susaki, Kochi
785-0023

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