14/05/2026
林縁の「雑木」になにやら花のようなものがついている。直径1㎝あるかないかの小さなのが。
実はこれはコウゾ(楮)の花なんです。
コウゾ、ミツマタといえば、和紙の原料として重宝されているってことはご存知ですよね?
淡路島の山野には比較的このコウゾがよく見られます。
さて、淡路島でもコウゾで和紙を漉いておられる方がおられます。淡路市にお住いの奥田好治さん。「和紙工房 松鹿(しょうろく)」の屋号で、コウゾの刈り取りから「蒸し」「皮はぎ」「黒皮とり」「煮熟」「ちり取り」「叩解(こうかい)」「紙漉き」「脱水・乾燥」の工程を経て、およそ1年もかけて和紙になるまでの工程をご自身で行っておられます。「糊」として使う「トロロアオイ」の栽培までしておられるとか!
過去の記事(https://awaji-gurashi.seesaa.net/article/431545074.html)現在は工房は移転されておられます。
「和紙工房 松鹿」HP
http://sho-roku.com/index.html
ぜひご覧ください。