15/10/2026
【10/15 贈り物:地道な取材と発信で可視化された貧困の実相】
『「ホームレス」は、どこへ行った 岐阜の現場から』(岐阜新聞社)がポストに届きました。送り主は運営委員のSさん。2026年2月に愛知県で開催した<市民の参加と協働を進めるコーディネーション研究集会>の分科会でも、生活保護行政の堅く高い扉を開かせたソーシャルアクションの実践例として紹介されたものです。
“それぞれの理由から「助けて」を言わないでいる人たちに対して向けられている個々のまなざしの温度が、少しずつでも上がっていくきっかけの一つになれば” ―取材と発信を積み上げ、約2年間にわたって新聞に連載された記事が、書籍化されたもの。見えにくくなった現代の貧困の姿とともに、取材者が「ホームレス」という言葉で括りたくないと言う理由も可視化されてくるのではと期待がふくらみます。内容とは関わりありませんが、一つひとつのエピソードが短くまとめてあり、文字が大きくって読みやすい(^^)! 助かります。
(ごま)