国境なき子どもたち(KnK)

国境なき子どもたち(KnK) 国境なき子どもたち(KnK)は、途上国のストリートチルドレンなど困難な状況にある青少年を支援するNGOです。

【ビジョン】国境を越えてすべての子どもに教育と友情を

国境なき子どもたち(KnK)は開発途上にある国々のストリートチルドレンや虐待の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など、困難な状況にある青少年を支援するNGOです。

日本と諸外国の子どもたちがお互いの理解を深め、友情を育み、共に成長していくことを目的に1997年よりアジアの国々で活動を展開しています。

現在は、日本を含む世界7の国と地域で活動しています。海外活動国は、カンボジア、フィリピン、パキスタン、バングラデシュ、ヨルダン(シリア難民支援)、パレスチナです。

KnKの支援対象:

1. ストリートチルドレン
2. 人身売買の被害に遭った青少年
3. 法に抵触した青少年(刑務所内での教育活動)
4. 貧困家庭に生まれ育った青少年
5. 労働に従事させられている青少年
6. 虐待の被害に遭っている青少年
7. 大規模な自然災害の被害に遭った青少年
8. 騒乱・紛争の被害に遭っ

た青少年

海外での活動に加えて、2011年3月11日に発生した東日本大震災をうけ、岩手県沿岸部の市町村を中心に被災した子どもたちの教育分野への支援を行いました。

KnKの活動の詳細については、ぜひホームページをご覧ください。

【月刊KnK/パキスタン、小さなきっかけが少女たちの未来を変える】先日、堀潤さん主宰の8bitnewsのスタジオに伺い、KnKスタッフの村松さやかが配信デビューしました。村松は昨年パキスタンの事業地を視察し、女子校建設の現場や生徒へのインタ...
02/08/2026

【月刊KnK/パキスタン、小さなきっかけが少女たちの未来を変える】

先日、堀潤さん主宰の8bitnewsのスタジオに伺い、KnKスタッフの村松さやかが配信デビューしました。村松は昨年パキスタンの事業地を視察し、女子校建設の現場や生徒へのインタビュー、家庭訪問などをしました。ジェンダーギャップに置かれる事業地の少女たちの立場、そして、地域全体で意識を変えようとする様子を村松の目を通してお伝えします。
https://www.youtube.com/live/-0btE5gQmIk?si=N7OdYvtHthH9NrsP

★スタッフ日記紹介★【「言語を学ぶと、海外生活がもっと楽しくなる」~各事業地の言語事情(海外事業部・久野由里子)】皆さま、暑中お伺い申しあげます。広報の岡田です。とても暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。まずは、熊本を中心に発...
31/07/2026

★スタッフ日記紹介★
【「言語を学ぶと、海外生活がもっと楽しくなる」~各事業地の言語事情(海外事業部・久野由里子)】

皆さま、暑中お伺い申しあげます。広報の岡田です。とても暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

まずは、熊本を中心に発生した大地震に被災され、避難されている方々へ心からお見舞いを申しあげます。また、ご家族やご友人、ご知人を亡くされた関係者の方々に、深くお悔みを申しあげます。同じ九州の出身として、甚大な自然災害がまた発生したことは、とても悲しく状況をいつも見守っています。断水が起きている地域もあるとのこと、どうぞくれぐれもお身体を大切にお過ごしください。猛暑のなか、救出・復旧などの活動にたずさわっている皆さまへも心から感謝申しあげます。

さてKnKウェブサイトは、夏休みということもあり、いつもの活動報告とは少し離れて、これから2名のスタッフ日記を更新していきます。一人目は、海外事業部の久野由里子です。さまざまな国や地域へ渡航した経験のある久野が、各事業地の人々によって話されている言語の面白さ、楽しさについてまとめています。ぜひご一読いただければと思います。

▼スタッフ日記は、コチラから▼
https://knk.or.jp/blog/phl260729/

※写真は、KnKとは関係ありませんが、先日行った静岡県清水町の柿田川公園内で見られる通称ブルーホールです。富士山の雪解け水が下から湧いて出て来るのを展望台から見ることができます。この猛暑のなかコバルトブルーに見える水がとても清涼感があり癒されたので、皆さまにもシェアさせていただきます。

【イラン映画「ホームワーク」より】こんにちは、KnKのシミズです。イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督の映画「ホームワーク」。監督が自身の子どもの宿題を手伝ったとき親の負担が大きいことに矛盾を感じ、小学校の児童に宿題についてインタビューを...
28/07/2026

【イラン映画「ホームワーク」より】
こんにちは、KnKのシミズです。

イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督の映画「ホームワーク」。監督が自身の子どもの宿題を手伝ったとき親の負担が大きいことに矛盾を感じ、小学校の児童に宿題についてインタビューをしていくというドキュメンタリー。

子どもたちにとっても宿題は大変で親に手伝ってもらいますが、親は仕事で忙しかったり、そもそも字が読めない親もいて、じっくりと手伝ってもらえる環境の子は多くありません。

シミズの子どもが小学校の頃、学年が上がるにつれ、宿題を見てあげる時間が減っていきました。宿題を見てあげるのもなかなかの労力が必要で、シミズの忍耐が持たなかったというのが正直なところです。おかげで、中三の現在、受験に向けて苦労をさせてしまっており、映画を見ながら反省しました…。

映画では、成績が悪いとベルトで叩かれてお仕置きされる子が多いですが、子どもたちは「自分が悪いのだからお父さんは悪くない」と考えているようです。驚くことに、自分に子どもができても「お父さんは正しいことをしているから、自分もきっと叩くと思う」と答える子もいました。

興味深いのは、成績が良いと「ご褒美」がもらえるか、という質問に対して、ほとんどの子どもが「ご褒美」という言葉の意味も理解していないことでした。

30年前の映画なので、現在のイランでは状況は違うと思いますが、「宿題」というテーマから(当時の)イランの教育制度や家庭環境を浮き彫りにする監督の手腕はすごいものがあります。

KnKの事業国でも地方では「女の子は早く結婚して幸せになるべき」という古い慣習があり、家事手伝いを優先して進学をあきらめる少女たちが多くいます。もちろん、親は娘の幸せを第一に考えており、それも正解の一つかもしれません。

でも、全ての子どもたちには、自分で自分の将来を考える自由や選択肢を持っていてほしいです。

※写真はKnK活動地の子どもたちのノート

【皆さまからのご感想が励みとなっています】暑中お見舞い申しあげます。ご支援者さま担当の村松知恵子です。日本全国、いえヨーロッパなどでも沸騰しそうな危険な暑さとなっています。くれぐれも熱中症にはお気を付けてお過ごしください。国境なき子どもたち...
26/07/2026

【皆さまからのご感想が励みとなっています】

暑中お見舞い申しあげます。ご支援者さま担当の村松知恵子です。
日本全国、いえヨーロッパなどでも沸騰しそうな危険な暑さとなっています。くれぐれも熱中症にはお気を付けてお過ごしください。

国境なき子どもたち(KnK)では、ときどき皆さまから頂戴するメッセージを団体内で共有し、大きな励みとさせていただいております。その一部をご紹介します。

「『KnK通信』を拝見して、微力ながら子どもたちの力になれていることを実感でき満足しています」
「ニュースレターを読み、バングラデシュで懸命に生きる子どもたち、そしてその子どもたちを支える現地スタッフの活動に、たくさんの元気をいただきました。過酷な環境で日々奮闘されている皆さまには、本当に頭が下がる思いです」
「どんな子どもも幸せに育たねばなりません」
「先人たちの尊い感謝の気持ちを引き継いでおります。ぜひ次世代を担う若者たちにも伝えていってください」

元気をいただいているのは、私たちスタッフの方かもしれません。とりわけマンスリーサポーター、支援会員の皆さまに心より感謝申しあげます。これからも長く寄り添っていただけますようお願い申しあげます。

▼KnKマンスリーサポーターとは/毎月のご寄付
https://knk.or.jp/donate/continue.html

▼KnK支援会員とは/年1回のご寄付
https://knk.or.jp/donate/member.html

▼KnKへのご寄付で所得税などが優遇されます
https://knk.or.jp/donate/tax/

【現地で刺激を受けるカンボジアの派遣員】こんにちは。ご支援者さま担当の村松です。国境なき子どもたち(KnK)では、7月から夏休みを平日3日間、各自の希望タイミングで取得しますが、私は早くも先々週に取ってしまいました。後は長い暑い夏を頑張って...
21/07/2026

【現地で刺激を受けるカンボジアの派遣員】

こんにちは。ご支援者さま担当の村松です。
国境なき子どもたち(KnK)では、7月から夏休みを平日3日間、各自の希望タイミングで取得しますが、私は早くも先々週に取ってしまいました。後は長い暑い夏を頑張って働こうと思います…。皆さまの夏休みはこれからだと思いますが、社会人も学生も子どもも、楽しくリラックスできるお休みになりますように。

さて、KnKのニュースレター『KnK通信』第129号が完成しました。今回はカンボジアを特集しています。2025年6月に赴任した日本人派遣員の武田望、後藤ゆき奈へのインタビューです。この1年間で両名が見た、感じた、思ったことをざっくばらんに語ってもらいましたが、私自身も心に残る言葉がいろいろありました。

後藤「同等性教育クラスを見学した時に、子どもたちがすごく楽しんで勉強していたことが新鮮な驚きでした。学校に通えなかった子どもたちが、セカンドチャンスで学びを再開し、KnKスタッフや地域、行政の方々が支えている。大人たちも本当に志が高く、『人のために何かをやりたい』と行動していることがすごく良いと思います」

武田「教育の機会に加え、ライフスキルを得る機会がもっと増えたらいいと考えています。『若者の家』で暮らす子どもたちが自分で料理したり、お金の知識を身に付けたり、生活を回す訓練などもできれば」

二人とも、熱意あふれる現地の同僚らに強い刺激を受けたそうです。そして、子どもたちと過ごす中で、接し方を見直したり、自らの子ども時代を振り返ったり、自己を深める時間にもなったと話してくれました。

▼KnKによるカンボジアでの活動をご覧ください
https://knk.or.jp/news/world/khm/

KnKが目指す「共に成長する」というテーマがまさにここにあると思いました。この活動を長く続けていくことができますように。そしてそこに日本の皆さまにも加わっていただけますように。

▼この夏のご寄付を広く募っています
https://knk.or.jp/

▼クレジットカードで24時間受付中
https://knk.or.jp/donate/net.html

▼寄付金控除のご説明(KnKへのご寄付は所得税などの控除対象になります)
https://knk.or.jp/donate/tax

【渋谷の本屋 Bookcafe days】こんにちは。事務局の松浦です。海の日ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。さて、いつも5のつく日にシェアキャンペーンにご協力いただき、ありがとうございます。皆さんのシェア数に応じてご寄付くださって...
20/07/2026

【渋谷の本屋 Bookcafe days】

こんにちは。事務局の松浦です。
海の日ですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、いつも5のつく日にシェアキャンペーンにご協力いただき、ありがとうございます。
皆さんのシェア数に応じてご寄付くださっているのが、渋谷にある「Bookcafe days」です。
先日、久しぶりにお店におじゃましたところ、渋谷駅周辺の変わりっぷりに迷子になってしまいました。
再開発が終わりなく続いている印象ですが、海外からの観光客も多く、エネルギッシュな街です。
迷わなければ10分程歩くと「Bookcafe days」に到着します。この周辺は住宅街でもあり、静かで穏やかな雰囲気です。カフェの中もゆったりと時間が流れていて、くつろげます。

そして、朗報です。
「Bookcafe days」のオーナー、小島さんに教えていただいたのですが、JR渋谷駅に「新南口」ができたため、「Bookcafe days」までの道のりが、とても近くなっていました!
遠方にお住まいの皆さまも、東京にいらっしゃる機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみてください。
https://ehonbox.net/hp/bookcafe-days-homepage/

写真)本棚に小学生アーティストふみかけさんの可愛らしい「しおり」を発見!売り上げの一部がKnKの寄付になるそうです。ありがとうございます!!

【お知らせ/国境なき子どもたち写真展「JIBON」】今年は、写真家小澤太一さんがバングラデシュのショドルガット港で暮らすストリートチルドレンに密着し、撮影してくださいました。二カ月前の告知でしたが、9/19(土)のギャラリートークはすでに満...
18/07/2026

【お知らせ/国境なき子どもたち写真展「JIBON」】

今年は、写真家小澤太一さんがバングラデシュのショドルガット港で暮らすストリートチルドレンに密着し、撮影してくださいました。
二カ月前の告知でしたが、9/19(土)のギャラリートークはすでに満員御礼で受付を締め切りました。21日(月祝)は申込不要ですので直接会場にお越しください。
展示にくけてまだまだ準備中ですが、こうご期待!

日時:2026年9月17日(木)~23日(水・祝)10:00~18:00(最終日15:00)
※日曜休館、入場無料
会場:アイデムフォトギャラリー「シリウス」(東京メトロ丸の内線「新宿御苑駅」すぐ)

詳細はこちら
https://knk.or.jp/ev260917/

【シェアするだけで5円寄付】7月15日。毎月5のつく日は、シェア数に応じて「Bookcafe days」から5円の寄付が、世界の困難な状況にある子どもたちの教育支援に贈られます🍀5円とはいえ、10シェアでカンボジアの子どもにノートを一冊提供...
14/07/2026

【シェアするだけで5円寄付】
7月15日。毎月5のつく日は、シェア数に応じて「Bookcafe days」から5円の寄付が、世界の困難な状況にある子どもたちの教育支援に贈られます🍀
5円とはいえ、10シェアでカンボジアの子どもにノートを一冊提供できます✨ご友人も誘って、みんなで子どもの笑顔を増やしませんか?😊
このキャンペーンは「国境なき子どもたち」と「Bookcafe days」のコラボ企画です🌸シェアのご協力をお願いします!

■ウェブ記事/【パキスタン緊急支援】洪水の爪痕が残るパキスタンの被災地での挑戦
KnKは2025年11月1日から2026年2月7日にかけて、ジャパン・プラットフォームの助成を受け、2025年の豪雨およびモンスーンによる大規模な洪水被害を受けたパンジャブ州マザファルガル郡において緊急支援活動を実施しました。活動では、厳しい冬を迎える前に、被災した人々が寒さをしのぎ、最低限の生活を維持できるよう、シェルターの提供、安全な飲料水の確保、男女別の簡易トイレの設置などを行いました。
続きはこちらから
https://knk.or.jp/pak260701/

■Bookcafe days:絵本や子どもの本を通して見てきた子どもたちを取り巻く環境は、残念ながら改善の兆しすら見えてきません。子どもたちの顔から笑顔が消えることは、未来の光が消えることと同じ。KnKを通して、売り上げの一部を子どもたちへの支援に活用します。
https://www.instagram.com/bookcafe_days_daikanyama/
TEL: 03-3461-1554

【メディア情報/月刊KnK】「カンボジア、国境地域での子ども・若者支援」 KnKでは、市民投稿型ニュースサイト「8bitNews」のご協力を得て、「月刊KnK」をYouTubeで配信しています。カンボジア事業担当三喜一史が登壇し、「カンボジ...
14/07/2026

【メディア情報/月刊KnK】「カンボジア、国境地域での子ども・若者支援」
KnKでは、市民投稿型ニュースサイト「8bitNews」のご協力を得て、「月刊KnK」をYouTubeで配信しています。カンボジア事業担当三喜一史が登壇し、「カンボジア、国境地域での子ども・若者支援」と題してLive配信されました。下記URLにて、アーカイブ視聴も可能です。
https://www.youtube.com/live/x3JqbtacbOs
ぜひご視聴ください!

【「写真絵本☆はたらく」をちょっとご紹介】こんにちは、KnKのシミズです。以前、KnK写真展でフィリピンの撮影をしてくださった吉田亮人さんが「写真絵本☆はたらく」シリーズ(創元社)を出版しています。「はたらく本屋」から始まり、中華料理店、図...
07/07/2026

【「写真絵本☆はたらく」をちょっとご紹介】

こんにちは、KnKのシミズです。
以前、KnK写真展でフィリピンの撮影をしてくださった吉田亮人さんが「写真絵本☆はたらく」シリーズ(創元社)を出版しています。「はたらく本屋」から始まり、中華料理店、図書館、庭師、製紙工場など様々な現場の様子をモノクロ写真で紹介しています。

個人的にお薦めなのは「はたらく校長先生」。
学校の先生の仕事って、担任の先生は想像が付きますが、正直「校長先生って毎日何やってるんだろう」と思っている人、結構いると思います。

本を見て気づくのは、校長先生が職員室はもちろん、給食室、放送室、廊下、体育館など、学校のいたるところに姿を現しています。子どもたちと一緒に給食を食べたり、掃除をしたり、子どもたちとの時間を大切にしている先生であることがわかります。

シミズはPTA会長を務めていたので、校長先生と接する機会もありました。校長先生は会社で例えると「社長」なので、ほかの先生と比べると威厳ある存在でしたが、子どもたちから「面白い先生」と人気があり、やはり子どもとの時間を大切にしていました。そして、さすが学校の社長。先生方の苦労もよく理解しており、その苦労を少しでも和らげるように、上手にPTAとお付き合いをしてくださいました。

大人たちがいろいろな仕事をして社会が動いています。その一つひとつの現場をのぞいてみると、そこには、かっこいいい大人たちがいます。子どもたちの夢の選択肢が増えそうなシリーズです。

住所

下落合4丁目3/22
Shinjuku-ku, Tokyo
東京都

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81362791126

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