27/09/2026
🌎 9月28日「国際セーフ・アボーション・デー(安全な中絶・流産のための国際デー)」
中絶は、世界中で行われているごく一般的な医療のひとつです。
しかし、すべての人が安全に医療を受けられているわけではありません。
世界では年間約7,300万件の中絶が行われていますが、その約45%が「安全でない中絶」とされています。
中絶を安全に受けられるかどうかは、人の命と健康、そして尊厳に直結する重要な問題です。
そしてこれは、決して遠い外国だけの話ではありません。
日本でも、刑法には今も「堕胎罪」が残り、医療を受ける際に「配偶者の同意」が求められるなどの制限が存在します。
2023年に経口中絶薬が承認され選択肢は広がったものの、使用できる医療機関や運用条件など、誰もが安心して利用できる環境にはまだ多くの課題が残されています。
中絶を必要とする背景は、一人ひとり異なります。
・避妊についての十分な情報が得られなかった
・必要な支援や相談先につながれなかった
・性暴力による妊娠
理由が何であれ、すべての人が正しい情報と安全な医療にアクセスできる環境が必要です。
ジョイセフは、安全でない中絶を防ぎ、すべての人が自分の人生と身体をみずから決められる社会を目指して活動しています。
🌸 SRHR(性・生殖に関する健康と権利)の啓発
🌸 ヘルスケア環境の改善
🌸 正しい情報発信と政策提言・社会への働きかけ
“自分の身体のことは、自分で決められる”
そんな当たり前を守るために、私たちは発信と支援を続けていきます。
#国際セーフアボーションデー #セーフアボーション #性教育