日本地雷処理を支援する会

日本地雷処理を支援する会 世界各地で地雷・不発弾等の処理及び地域復興を支援するNGO
Japan Mine Action

<カンボジア>6月に入り、雨季になり、半年ほど続いたメコン川からの給水から解放され、農場向かいの側溝から水を汲めるようになりました。この側溝は数キロ先から伸びる水路でゆるい傾斜のため、この場所で道路の側溝につながります、少し埋めて堰のように...
26/06/2026

<カンボジア>6月に入り、雨季になり、半年ほど続いたメコン川からの給水から解放され、農場向かいの側溝から水を汲めるようになりました。この側溝は数キロ先から伸びる水路でゆるい傾斜のため、この場所で道路の側溝につながります、少し埋めて堰のようにして利用しています。昨年までは少し先で流れが道路を横断して、通行の障害になっていましたが乾季の間に側溝を整備したので、今年は既存の道路横断の土管に流れ込んでいます。雨季とはいえ、数日雨が降らないと野菜の畝は乾いてきます。粘土質なのに、保水性が悪いという野菜にはつらい土壌です。一方でキャッサバや果樹は根が地中深く入り込むので少しくらい乾燥しても水の心配はありません。農業専門家 米司

<カンボジア> 昨年、結婚した女性隊員のワンダーさんと旦那さんのソパットさんがJMASチームに加わりました。二人はJMASの地雷処理事業で知り合い結婚しましたが、その後ソバットさんはウドメンチェイ州で勤務。ワンダーさんはバンテメンチェイ州で...
23/06/2026

<カンボジア> 昨年、結婚した女性隊員のワンダーさんと旦那さんのソパットさんがJMASチームに加わりました。二人はJMASの地雷処理事業で知り合い結婚しましたが、その後ソバットさんはウドメンチェイ州で勤務。ワンダーさんはバンテメンチェイ州で勤務と離れて生活していました。JMASの今年度の事業開始に伴い、ワンダーさんはJMASチームの一員となりましたが、ソバットさんは希望したものの異動は叶いませんでした。ところが、JMASチームの他の隊員で、逆にウドメンチェイ州に帰りたいという隊員が出てきました。同州に自宅が在り奥さんが一人で留守番をしているので、自宅に残る奥さんが心配ということでした。それで、今回、その隊員とソバットさんが交代することになりました。地雷処理専門家 中野

<カンボジア>季節はすっかり雨季。6月に入ってからほぼ連日の雨、しかも夜。たぶん近いうちに「梅雨の晴れ間」が来るとは思いながら気の重い季節になりました。レタスとミニトマトは元気がなく、ナスとキャッサバは元気いっぱいです。もちろん雑草も、よく...
21/06/2026

<カンボジア>季節はすっかり雨季。6月に入ってからほぼ連日の雨、しかも夜。たぶん近いうちに「梅雨の晴れ間」が来るとは思いながら気の重い季節になりました。レタスとミニトマトは元気がなく、ナスとキャッサバは元気いっぱいです。もちろん雑草も、よく伸びます。農場の作業に定番の除草作業の季節到来です。除草は手作業に寄るので、早めに作業するように指導します。農業専門家 米司

<カンボジア> DU2本部(CMAC隷下のバッタンバン方面を統括)においてDU2マネージャー(長)に農地整備及び地雷処理事業の現況と今後の予定について説明しました。新年度の事業が開始されて2カ月!陸上の長距離選手に例えると走り始めて身体が温...
18/06/2026

<カンボジア> DU2本部(CMAC隷下のバッタンバン方面を統括)においてDU2マネージャー(長)に農地整備及び地雷処理事業の現況と今後の予定について説明しました。新年度の事業が開始されて2カ月!陸上の長距離選手に例えると走り始めて身体が温まり、これから全力を出す時期です。農地整備は今月から新しい水田の均平化作業を開始します。工事に入る地域は、「C1(過去に地雷が発見された事のない地域で、地雷・不発弾の存在確率が非常に低い)」の為、地雷・不発弾の探査作業をしないで使用が認められた地域です。しかし、私達は徹底した安全管理の下、事業を行っています。まずは、地雷処理チームが探査し安全確認をした上で農地整備作業を進めていきます。ビツゥー・プロジェクトマネージャー

<カンボジア>試験農場の建物には雨樋があります。建物の広さは5m×15mで雨樋の水を一カ所に集めています。試験農場には水道がありません、今までは飲料水以外はメコン川から運んでいました。雨季が近づき雨水利用の為にタンクを設置しました。建物用の...
16/06/2026

<カンボジア>試験農場の建物には雨樋があります。建物の広さは5m×15mで雨樋の水を一カ所に集めています。試験農場には水道がありません、今までは飲料水以外はメコン川から運んでいました。雨季が近づき雨水利用の為にタンクを設置しました。建物用の基礎石コンクリートの杭を6本並べて台とし、上部を鉄板で繋いでタンクの重量を受け止めます。一般的な農家では地面に200ℓくらいはいる水ガメを置きそこから柄杓などで汲み上げます。農場ではトイレやシャワーにも使いたいので、落差を付けるために地上80㎝にタンクを設置しました。カンボジアの水道は80%以上といわれますが、地方の集落を外れると水道はまだまだ普及していません。農業専門家 米司

<カンボジア>農地整備事業で新たに均平化する地域の地雷・不発弾の探査作業を実施しました。今回、探査した場所は、JMASが過去に探査除去した場所です。しかし、10年以上の期間が経過していることもあり、より安全を確保する目的で再探査をしました。...
13/06/2026

<カンボジア>農地整備事業で新たに均平化する地域の地雷・不発弾の探査作業を実施しました。今回、探査した場所は、JMASが過去に探査除去した場所です。しかし、10年以上の期間が経過していることもあり、より安全を確保する目的で再探査をしました。バッタンボン州では昨年から地雷による事故が多発している事は紹介しましたが、事故が起きてた場所は全て「C1」と呼ばれる「過去に地雷が発見された事のない地域で、地雷・不発弾の存在確率が非常に低い」地域です。私の経験から「地雷が出た事が無い!地雷を見た事がない!」は、何ら安全の保障になりません。地雷処理専門家 中野

<カンボジア>農地整備作業には、毎日のルーティンがあります。それは、現場に到着後、私からスタッフの操縦手(4名)に「今日の工事内容」「安全管理」等について徹底・確認します。その後、スタッフは各人が使用する器材の始業点検を実施して作業に取り掛...
26/05/2026

<カンボジア>農地整備作業には、毎日のルーティンがあります。それは、現場に到着後、私からスタッフの操縦手(4名)に「今日の工事内容」「安全管理」等について徹底・確認します。その後、スタッフは各人が使用する器材の始業点検を実施して作業に取り掛かります。これが農地整備の作業開始までのルーティンです。私は、この決め事を大事にしています。それは、些細な事ですが「安全」に作業を進める第一歩と考えているからです。ビツゥー・プロジェクトマネージャー

<カンボジア>今年も雨の季節が来ました。カンボジアは、雨と雷がセットメニューでやってきます。そうした事情から、特に気を付けている事があります。それは、落雷です。隊員は現場では無線機と地雷探知の電波を発する器材を身に付けて作業をしているので雷...
23/05/2026

<カンボジア>今年も雨の季節が来ました。カンボジアは、雨と雷がセットメニューでやってきます。そうした事情から、特に気を付けている事があります。それは、落雷です。隊員は現場では無線機と地雷探知の電波を発する器材を身に付けて作業をしているので雷を引き寄せる危険があります。前事業地のバンテメンチェイ州は雑木林や竹林内の作業だったので身を隠す場所がありましたが、バッタンバン州の作業現場は、写真の様な見渡す限りの平原です。急な雷雨に見舞われても身を隠す場所がありません。ただし、雨が降る前は写真の様な邪悪な黒い雲が出て来るので降雨を予測する事ができます。チームリーダーには、遠くで雷の音が聞こえたら、ただちに避難するよう指示しています。地雷処理専門家 中野

<カンボジア> 写真の少女が手にもっているペットボトルの「濁った水」は少女が飲む水です。雨水を溜めた壺から移し替えて飲んでます。下の写真は少女の自宅です。日中、両親は働きに出ており少女は一人で留守番をしています。「カギが掛かっているので家の...
18/05/2026

<カンボジア> 写真の少女が手にもっているペットボトルの「濁った水」は少女が飲む水です。雨水を溜めた壺から移し替えて飲んでます。下の写真は少女の自宅です。日中、両親は働きに出ており少女は一人で留守番をしています。「カギが掛かっているので家の中に入れない。」と説明してくましたが、自宅に入る梯子で布を押さえているだけです。自宅に入れないので、少女は、学校に通っていない近所の子供達と両親が帰宅するまで野外で遊んで過ごしています。地雷除去の現場には数件の民家がありますが、農地を借りる事が出来ないので山の木材を切り出し「マキ」にして売り生計を立てています。日本でも格差問題が取り上げられますが、日本の格差と次元の違う格差がカンボジアにはあります。地雷処理専門家 中野

<カンボジア> カンボジアの季節は雨季と乾季の2種類です。5月に入ると雨季の足音が日増しに大きくなってきます。雨季に入ると、農地は泥濘化して作業は遅れます。農地整備事業では、年間30haの均平化を計画しています。という事で・・!天候が安定し...
15/05/2026

<カンボジア> カンボジアの季節は雨季と乾季の2種類です。5月に入ると雨季の足音が日増しに大きくなってきます。雨季に入ると、農地は泥濘化して作業は遅れます。農地整備事業では、年間30haの均平化を計画しています。という事で・・!天候が安定している4月は前倒しで作業を進めました。結果!4月の均平化の目標3haに対して4.2ha実施する事が出来ました。これからの半年間は降雨により作業の遅れが予想されますが、作業効率の追及と工程管理により年間目標をクリアーしたいと考えています。ビトゥープロジェクトマネージャー

住所

〒160-0002, 東京都新宿区四谷坂町9-9 三廣(さんこう)ビル2階
Shinjuku-ku, Tokyo
160-0002

電話番号

+81362617851

ウェブサイト

アラート

日本地雷処理を支援する会がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その団体に問い合わせをする

日本地雷処理を支援する会にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー