日本地雷処理を支援する会

日本地雷処理を支援する会 世界各地で地雷・不発弾等の処理及び地域復興を支援するNGO
Japan Mine Action

<カンボジア>地雷除去現場のバッタンバン州は、前事業地のバンテメンチェイ州に比べ障害物となる雑木林も無く作業は順調です。TSC43チームが除去中のブロックの面積は約22ha、現在までに約7haを処理しました。発見された地雷・不発弾は7個です...
20/08/2026

<カンボジア>地雷除去現場のバッタンバン州は、前事業地のバンテメンチェイ州に比べ障害物となる雑木林も無く作業は順調です。TSC43チームが除去中のブロックの面積は約22ha、現在までに約7haを処理しました。発見された地雷・不発弾は7個です。その内、地雷は5個!その全てが耕作地と地雷原の境付近で発見されています。今週もPOMZ対人地雷が発見されました。地雷事故は、対戦車地雷による農器具の大破による死亡事故がクローズアップされますが、実は、対人地雷及び不発弾による事故も多く発生しています。昨年の地雷・不発弾による事故は29件で39名の方が被害に遭われています。内訳は不発弾20名、地雷19名です。被害者が一番多い州がバッタンバン州の13名です。亡くなられた方11名の内7名がバッタンバン州周辺の4州に集中しています。地雷処理専門家 中野

<カンボジア>試験農場のキャッサバは順調に成長しています。写真奥の家が次第に隠れる様子がわかります。定植から3か月、近所の農家は同じ時期に植えてもここまで大きくはないようです。どうして成長が早いのか聞きに来る農家もいます。研修会でも私たちの...
14/08/2026

<カンボジア>試験農場のキャッサバは順調に成長しています。写真奥の家が次第に隠れる様子がわかります。定植から3か月、近所の農家は同じ時期に植えてもここまで大きくはないようです。どうして成長が早いのか聞きに来る農家もいます。研修会でも私たちの栽培方法を説明しますが、苗の選び方については特に気を付けるよう話します。病気の心配があるので、自分の苗を使うときには病気のないもの、生育のいいものを使うこと。そして、せめて半分くらいは信用のおける苗業者からいい苗を買い、苗を更新することを勧めます。いい苗、大きめの畝、肥料を入れる事、事あるごとに農家に伝えます。農業専門家 米司

<セネガル>ダカールラリーで有名なセネガル。この国の南部にも地雷が残存しており、地域住民の暮しを脅かしています。JMASは、日本政府からセネガルに提供された地雷処理機などの操作を含めた処理要領の教育、指導のため地雷処理支援事業を開始しました...
11/08/2026

<セネガル>ダカールラリーで有名なセネガル。この国の南部にも地雷が残存しており、地域住民の暮しを脅かしています。JMASは、日本政府からセネガルに提供された地雷処理機などの操作を含めた処理要領の教育、指導のため地雷処理支援事業を開始しました。このため、今年3月から3名のJMAS専門家等が現地で活動しています。7月は、セネガルの地雷処理組織であるNC(National Capacity)に対し、国立農業試験場に保管・配置されているコマツ製地雷除去機(DM)の点検・基本操作に立ち会い、指導等を行っています。
今後、セネガルでの活動状況についても紹介していきます。

<カンボジア>この事業は、JICA、JMAS、石川大学、バッタンバンのUME大学による5ヵ年にわたる長期の事業です。事業内容を簡単に言えば、稲作に液体肥料を使用して収穫量の増産を目指すものです。この事業の成功の可否は、液体肥料を如何に水田に...
08/08/2026

<カンボジア>この事業は、JICA、JMAS、石川大学、バッタンバンのUME大学による5ヵ年にわたる長期の事業です。事業内容を簡単に言えば、稲作に液体肥料を使用して収穫量の増産を目指すものです。この事業の成功の可否は、液体肥料を如何に水田に均等に行き渡らすかに掛かっています。このため、水田の均平化の精度が非常に重要です。肥料は、地雷除去時に伐採した草木を利用する事によりSDGsにも貢献します。液体肥料の製造には、牛の体内を再現した様な装置を使用します。スラロチュルム村で、水田を均平化する事だけで約2倍の収穫量を上げる事が出来る事は実証済みです。今年は、手始めにUME大学の試験農場0.7haで実証実験をします。 プロジェクトマネージャー・ビツゥー

<カンボジア>カンボジアの水と氷のお話です、4月の猛暑の季節が過ぎたとはいえ熱帯のカンボジアは連日の30度越です。カンボジアで以前から不思議だったのが水と氷の価格です。水0.5ℓのボトルが40円、1.5ℓのボトルが80円。20ℓの大きなボト...
05/08/2026

<カンボジア>カンボジアの水と氷のお話です、4月の猛暑の季節が過ぎたとはいえ熱帯のカンボジアは連日の30度越です。カンボジアで以前から不思議だったのが水と氷の価格です。水0.5ℓのボトルが40円、1.5ℓのボトルが80円。20ℓの大きなボトルが160円くらいです。さらに氷はもっと不思議です。写真の黄色い袋はクラッシャーアイス、40㎏で600円、氷の固まりは50㎏位でこれも600円ほどです。このトラックは2t車。保冷構造にはなっていますが、どう見ても冷凍車ではありません。車体下の水抜きからは絶えず水が流れ出ています。水や氷が安く買えるのはいいことですが、電気料金の高いカンボジアでなぜこんなに安く販売できるのか不思議なところです。ビールが100円のカンボジアですが、畑で飲む冷えた水は千金に値します。農業専門家 米司

<カンボジア> 現在、実施中の村道整備は雨季にも関わらず天候に恵まれ予定通り作業は進んでいます。今週は、土取場から村道に入る為の取り付け道の設置及びラテライトの敷き均しを実施しました。周辺の農家から「道路が整備されて嬉しい!これで、集積場所...
01/08/2026

<カンボジア> 現在、実施中の村道整備は雨季にも関わらず天候に恵まれ予定通り作業は進んでいます。今週は、土取場から村道に入る為の取り付け道の設置及びラテライトの敷き均しを実施しました。周辺の農家から「道路が整備されて嬉しい!これで、集積場所まで運搬する手間が省ける。」と声を掛けてくれました。また、表層のラテライトを提供してくれたオーナーからは「周辺の皆が喜んでいる!好きなだけ持って行ってくれ。」と言われ道整備への期待の大きさを感じています。これから、いよいよ本格的な降雨の時期を迎えますが、天候と相談しながら「道路整備」と「農地の均平化」の2本立てで工事を進めていきます。プロジェクトマネージャー・ビツゥー

<カンボジア> 今回の記事は、JMASの活動する地域に接する他郡の記事です。バッタンボン州サンポフ・ルーン郡タスコ・コミューンのキャッサバ畑で「二段重ね」の対戦車地雷が発見されました。なぜ、記事に取り上げたかと言うと、私達の活動地域もこの風...
29/07/2026

<カンボジア> 今回の記事は、JMASの活動する地域に接する他郡の記事です。バッタンボン州サンポフ・ルーン郡タスコ・コミューンのキャッサバ畑で「二段重ね」の対戦車地雷が発見されました。なぜ、記事に取り上げたかと言うと、私達の活動地域もこの風景と全く同じキャッサバ畑を含む地域の除去活動をしているからです。この農地は、1996年から30年間にわたり農業をしているそうです。しかし、今回地雷が発見されるまで、地雷や不発弾を一度も見た事がなかったそうです。事故が無かったのが奇跡の様です。一つ間違えば、昨年から、バッタンボン州内で多発している対戦車地雷による6件目(今年は、2件の事故で1名の方が亡くなっています。)の事故になったかもしれません。地雷処理専門家 中野

<カンボジア>雨が多く、畑に入れない日やボカシ肥料製造の合間を縫ってレタス栽培の準備をしています。竹の育苗台の上にネットを敷き、石や土の塊を篩にかけます。ボカシ肥料や燻炭を混ぜて育苗土にします。カンボジアでのレタス栽培は乾季が多くスコールな...
26/07/2026

<カンボジア>雨が多く、畑に入れない日やボカシ肥料製造の合間を縫ってレタス栽培の準備をしています。竹の育苗台の上にネットを敷き、石や土の塊を篩にかけます。ボカシ肥料や燻炭を混ぜて育苗土にします。カンボジアでのレタス栽培は乾季が多くスコールなど水分の多い時期には適しません。それでも、プノンペン周辺の農家は雨除けなどを設置して栽培しています。それならばと試験農場でも挑戦しているのですが、粘土が多いここの畑では根が腐るので、育苗台を使った苗作りを試験しています。苗作りの大敵は蟻、種を食べに上ってくるようなら対策を考えなくてはなりません。農業専門家 米司

<カンボジア> 4月に除去作業を開始したR1ブロックの作業が終了しました。ここは、前事業地のマライ郡とは対照的に開けた地域で作業の難易度は低いようにみえます。しかし、昨年から今年にかけて現在の除去現場と周辺で起きた4件の死亡事故は、R1ブロ...
21/07/2026

<カンボジア> 4月に除去作業を開始したR1ブロックの作業が終了しました。ここは、前事業地のマライ郡とは対照的に開けた地域で作業の難易度は低いようにみえます。しかし、昨年から今年にかけて現在の除去現場と周辺で起きた4件の死亡事故は、R1ブロックの様な開けた農地だった事を考えるとマライとは違う怖さを感じます。R1ブロックの地雷原図をご覧下さい。処理した面積は約19haで、赤丸は発見された対人地雷、黄色丸は不発弾で合わせて14個発見されました。想像してみて下さい。子供達がサッカーコート2面で試合をしています。そのコートのどちらかに1個地雷が埋まっているとしたら・・。簡単に言えば、こんな感じです。地雷処理専門家 中野

<カンボジア> カンダールストゥン村村道の整備前の安全祈願を行いました。先日、ラタナモンドール郡庁舎の調印式時に郡長から「安全祈願祭には是非呼んでください。住民に伝えたい事がある。」と言われていたので招待したところ。当日、職員が運転するバイ...
17/07/2026

<カンボジア> カンダールストゥン村村道の整備前の安全祈願を行いました。先日、ラタナモンドール郡庁舎の調印式時に郡長から「安全祈願祭には是非呼んでください。住民に伝えたい事がある。」と言われていたので招待したところ。当日、職員が運転するバイクに乗車して来られました。祈願祭の前に郡長から「本来なら、政府が行う道路整備をJMASが実施してくれます。皆さんは、積極的にJMASに協力・支援して下さい。」と挨拶がありました。これから今年度一杯、農地の均平化作業とへ移行して道路整備を行っていきます。もちろん、JMASの一丁目一番地「安全第一」で工事を進めて行きます。プロジェクトマネジャー ビツゥー

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〒160-0002, 東京都新宿区四谷坂町9-9 三廣(さんこう)ビル2階
Shinjuku-ku, Tokyo
160-0002

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