17/09/2026
【開催報告】土木学会・日本建築学会 建設×フィジカルAIシンポジウム「フィジカルAIが変える現場の未来」
2026年9月17日、第51回土木情報学シンポジウムの特別講演として、土木学会および日本建築学会の共催により、建設×フィジカルAIシンポジウム「フィジカルAIが変える現場の未来」を開催しました。
≪開催趣旨≫
建設業界は、深刻な⼈⼿不⾜と技能継承の課題に直⾯しており、⾃律施⼯・ロボティクス・AIの 導⼊は不可避のテーマとなっています。 近年注⽬される「フィジカルAI」とは、センサー等により現実空間を認識し、⾃律的に判断した結果をロ ボットや機械の動作として実⾏することで、物理的な作業を担う⼈⼯知能を指します。従来のAIがデジタ ル空間における情報処理を主としていたのに対し、フィジカルAIは現実世界における作業の⾃動化・⾼度 化を実現する技術として期待されています。 本シンポジウムでは、建設およびロボティクス分野の最前線で活躍する企業・研究者をお招きし、フィジ カルAIの社会実装の現状と、その将来像について議論します。
■日時:2026年9月17日(木)14:20-16:50
■会場:土木会館(東京都新宿区)・オンライン(Zoom)
■プログラム:
・基調講演 「なぜ今Physical AIが注⽬されているのか― AI×ロボティクスへの期待と建設現場のリアリティ ―」—⼾⽥建設(株)/(⼀社)建設テック協会 斎藤寛彰
・企業発表
「建設現場のDXソリューション A⁴CSEL」—⿅島建設(株) ⻘⽊ 恒
「最新のPhysicalAI関連技術と建設現場への適⽤ユースケース」—(株) Forcesteed Robotics ⾓⾕ 雄⼀
・パネルディスカッション
「フィジカルAIが変える現場の未来/⼟⽊・建築・ロボティクスの交点」
(コーディネーター) DX-WG委員/東京⼤学 全 邦釘