18/09/2025
個人のアイデアで街を変える
~アムステルダムから学ぶ、東京のまちづくりと水辺の可能性~
個人のアイデアがどのように人を動かし街を変えているのか。
自らの力で国土を作り上げ保全してきたオランダ人は環境意識が高く、フレキシブルな思考力とスピーディな実行力に長けている。アムステルダムは2000年代以降、建築家やクリエイター、市民らが始めたサーキュラー・エコノミー、リジェネラティブ・デザインの先進地でもある。
20年以上オランダ、アムステルダムを拠点に活動し、市民活動の延長にあるデザインに取り組んできた建築家根津幸子氏の著書「アムステルダムボトムアップの実験都市」の出版記念トークイベント。
亀島川・日本橋周辺・佃島など東京の水辺再生活動をしている皆川典久・岩本唯史・志村秀明とともに、「住民の暮らしを中心に据えた」水辺活用の可能性をクロストークセッションで考える。
■話題提供者:根津幸子
■クロストークゲスト:
・皆川典久・岩本唯史・志村秀明
■モデレーター:田邊寛子
■日時 令和7年10月3日(金) 18:00~19:30(集合17:40・懇親会19:30~21:00)
■会場 芝浦工業大学豊洲キャンパス 本部棟3階2304号室(定員:50名)
■集合場所 本部棟1階エントランス 17:40 (現地にスタッフが待機します)
セキュリティのため集合後、一緒に教室まで移動します。ご協力ください。
■プログラム クロストークセッション(先着50名)
18:00~(05)挨拶・ご案内
18:05~(30)根津さんレクチャー
18:35~(20)皆川・岩本・志村 自己紹介&活動報告
18:55~(30)クロストーク
19:25~(05)クロージング
■懇親会(立食スタイル:先着20名+根津・皆川・岩本・志村・中野・柴田・田邊+学生ボランティア) 4000円/お一人
19:30~21:00
■参加費
・クロストーク:1,000円(50名)
・クロストーク+サイン入り書籍付き:3500円(50名)
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/12450217790055
・懇親会チケット 4000円(20名)
■登壇者・ゲストプロフィール(100文字程度)
1)根津幸子(ねづゆきこ)肩書
オランダ建築登録建築家。オランダ政府奨学生としてベルラーヘ・インスティテュート修了。2002年アムステルダム拠点でUrbanberry Design主宰。スタートアップの開催主旨づくりを得意とし、建築、インテリア、まちづくり、都市計画などのプロジェクトに関わる。
2)皆川典久(みながわのりひさ)肩書
2003年に東京スリバチ学会を設立。東京特有の凹凸地形に着目し、まち歩きを通じて観察と記憶を続けている。タモリ倶楽部やブラタモリに出演し今日の「地形ブーム」を牽引。著書に『東京スリバチ地形散歩』(宝島社)など。
3)岩本唯史(いわもとだだし)肩書
建築家。一級建築士。国交省のミズベリングプロジェクトのディレクターを務めるほか、全国の水辺の魅力を創出する活動を行い、和歌山市、墨田区、鉄道事業者の開発案件の水辺、エリアマネジメント組織などの水辺利活用のコンサルテーションなどを行う。横浜の水辺を使いこなすための会員組織、「水辺荘」の共同設立者。
4)志村秀明(しむらひであき)肩書
芝浦工業大学建築学部教授。博士(工学)、一級建築士。1968年生まれ。専門は、まちづくり、市民参加、都市計画。主な受賞:日本建築学会奨励賞(2006年度)。主な著書:『東京湾岸地域づくり学』(鹿島出版会、2018年)。
■企画・モデレーター 田邊寛子(まちひとこと総合計画)
景観デザイナー・まちづくりコンサルタント・地域資源を生かした地域計画策定や住民参画型のまちづくり支援を行う。品川宿・長野県辰野町の二地域居住、鹿児島県徳之島を拠点に、ゲリラ的コミュニティデザイン実践の場として、空き家を活用したARTfarmみぃ〜ぬやを運営。