マツカワ たがやすかいぎ

マツカワ たがやすかいぎ マツカワ たがやすかいぎ, コミュニティセンター, 東品川1-33-10, Shinagawa-kuの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

【 シナガワたがやすかいぎ vol.2 】メインキャスト久保田菜未さんテーマは「等身大で居られる心の繋がりを生み出す、 循環の場づくり」落ち着いた佇まいの菜未さん。丁寧に練られたプレゼンから、 その本気度が伝わってきました。飯田市にルーツを...
17/02/2026

【 シナガワたがやすかいぎ vol.2 】

メインキャスト久保田菜未さん

テーマは
「等身大で居られる心の繋がりを生み出す、 循環の場づくり」
落ち着いた佇まいの菜未さん。

丁寧に練られたプレゼンから、 その本気度が伝わってきました。

飯田市にルーツを持つ菜未さん。
小学校や高校時代など、10 代の頃の体験から語ってくださいました。

学生時代の吹奏楽部での活動やオンライン掲示板で
“価値観でつながる仲間” を見つけ、
場所に縛られない安心感の中で等身大の自分でいられた一方、
その後 社会人になってから さまざまな挑戦を重ねたにもかかわらず、
「これといった夢がなく、 どこか満たされない」 という感覚もあったそうです。

転機となった 2025 年には
・子どもとの共育
・等身大で居られる居場所づくり
・魂からの自己表現
などの活動を展開。

中でも、子どもの自然体験お泊まりイベントの開催や
仲間とのカンボジア旅での 「対話のワーク」 から培われた感覚が、
現在 菜未さんが掲げているビジョンや活動につながっています。

◆会場での体験ワーク
今回は、 カンボジア旅でも行った 「四位ワーク」 を実施。
心・身体・思考・魂
それぞれの声を紙に書き出す。
5 分間の内省

5 分間のグループシェア

◆菜未さんが描く 「循環の場」

「自分と繋がったうえで、 みんなと繋がる。
世代・地域・ジャンルを越えて可能性を拡げる。
HUB の役割を持ち、 みんなの未来を育む居場所。」
例えば…

・月額サブスクで、 来たい時に来られる
・週末は行きたい人たちと他地域へ飛び出す …etc.
自分の声を聴き、
挑戦し、
刺激を受けながら、
「生きる喜び」 と
「共に在れる喜び」 を感じられる場所。
それはまるで、
村社会のような血の通ったコミュニティ。

◆菜未さんからの呼びかけ
・似たビジョンを持つ人とつながりたい
・循環パートナー候補 募集中
・何らかの形で一緒に育んでほしい

会場からの声も丁寧に受けとめ、 最後は全員で集合写真でしめました。

ーーーーー

シナガワ(まつかわ)たがやすかいぎは、
ただプレゼンをして終わる場ではありません。

品川で出会った者同士がつながり、
夢や挑戦を掛け合わせ、新しい事業や動きを生み出していく。
若者の夢が実現するまちへ。

終了後の懇親会でも、 熱のある対話があちこちで生まれていました。
夢を耕すのは、
きっと人と人との対話ですね。

品川とマツカワ。
その種は、 確実に蒔かれたと思います。

ご参加いただいた皆さま、 ありがとうございました。

(レポート:小林)

#たがやすかいぎ
#シナガワたがやすかいぎ
#夢を耕す
#品川
#松川町

9月24日、BAR #180 にてマツカワたがやすかいぎvol.21を開催しました。今回のメインキャストは、信州大学大学院農学専攻、ランドスケープ・プランニング・プログラムの小野寺湧さん。トークテーマは「ランドスケープから考えた 子どもが遊...
15/10/2025

9月24日、BAR #180 にてマツカワたがやすかいぎvol.21を開催しました。

今回のメインキャストは、信州大学大学院農学専攻、ランドスケープ・プランニング・プログラムの小野寺湧さん。
トークテーマは「ランドスケープから考えた 子どもが遊び育つ松川町上片桐のまちづくりについて」です。

小野寺さんは松川町の上片桐地区に焦点を当て、ランドスケープの視点から子どもが遊び育つ環境を基盤とした持続可能なまちづくりを提案してくださいました。

小野寺さんの研究の中でとても面白い着眼点だなと感じたのが、「子どもの通学路での遊び」に焦点を当てているところです。
子どもたちの外遊びが年々減少している中で、地域や自然との接点を持てる唯一の機会が日々の通学路での遊びにではないか?とおっしゃっていたのが非常に印象的でした。
実際に松川町北小学校の生徒の帰宅時間の遊びを取材し、どんな遊びを行っていたか細かく分析されていました。
生徒たちは通学路の遊びの中で「なんでも触って確かめる」「発見の感動を分かち合う」などの特徴が見られたそうです。
通学路の遊びをきっかけに命・仲間・地域とのふれあいを経験する特別な場所となっていると結論づけていました。

通学路でのリサーチだけでなく、上片桐地区の土地を科学的にも細かくデータ分析をしてくださっています。
現在の土地利用の状況やハザード範囲、遊休農地など様々な項目別にデータをマップに可視化し、それらの情報をもとに最後の提案へとつなげてくださいました。
普段松川町に暮らしている私たちでもなかなか科学的なデータを見ることはないので、非常に興味深い内容でした。今後もこのデータが松川町のまちづくりの現場で活かされるといいのではと参加者からも声があがっていました!

最終的には上片桐駅の北側の土地に具体的なデザインを提案してくださいました。
・移住促進住宅やシェア畑、ミニワークスペースなどの施設を核とした自立した暮らし
・子どもが遊び育つ通学路も含めた新たな道路計画
・ハザードを抑制する水系計画
の3つが1体となるプランを提案してくださいました。

参加者からのたくさんの質問が飛び交い、実際のまちの課題の共有やこうなったらいいよねというアイディアなどもあがっていてとても有意義な時間となりました。

次回のたがやすかいぎもお楽しみに!

#松川町

【マツカワたがやすかいぎvol.19を開催しました】6月26日、合同会社nomの折山尚美さんとオオサワ不動産の大澤槙哉さんのお2人をメインキャストにお迎えして、『小さくディベロップメントする』をトークテーマに、マツカワたがやすかいぎvol....
16/07/2025

【マツカワたがやすかいぎvol.19を開催しました】
6月26日、合同会社nomの折山尚美さんとオオサワ不動産の大澤槙哉さんのお2人をメインキャストにお迎えして、『小さくディベロップメントする』をトークテーマに、マツカワたがやすかいぎvol.19を開催しました。

折山さんは、新潟県出身。予防医学を学ぶためにスリランカへ行ったことがきっかけで食の重要性を知り、帰国後は古い蔵や古民家をリノベーションした飲食店を飯田市内で複数展開。
コロナ禍では通販やブライダル、廃校プロジェクトなどを企画してきました。

現在最も力を入れているのは、「土に還るまで使い切る」をテーマにした事業で、フードロスや廃材利用などを地域の製作所(企業体)として立ち上げて残していこうと取り組んでいます。
特に家などの建築物については、壊すものと活かすものを見極めて、50年・100年と残るような古民家や蔵などの建物をリノベーションして次の世代へとつないでいくことを大切にしています。また、「空き家をつくらないプロジェクト」も立ち上げて、そもそも空き家にならない物件のあり方を建築家と共に探究しているそうです。

オオサワ不動産と協力して取り組んでいる具体的な取組みの1つ、松川町のFurumachi邸では、古民家と蔵を改装してゲストハウスを営んでいます。折山さんは、次の世代へつないでいくとき、若者たち自身がそれを残したいと思えることが大事だと考えており、ここFurumachi邸はそういった若者や大学生たち自身のコミュニティやまちづくり活動の拠点としても昨日も担っています。

メインキャストのもう1人大澤さんは、松川町出身。自称マイクロデベロッパーとして、小さく色んなところを開発していきたいという思いを持ちながら日々活動しています。マチが続かないといけない必然性はないと思いつつ、このまま終わっちゃうのも何かつまらない。せっかくなら、グッドバイブスあふれるチームでくだらない日常を素晴らしい日常にして、100年後誰かがみて「カッコいいな!」といってもらえるために何かできたらという思いを心に秘めています。

そのための事業の1つ、高森町にあるDaikokuguraでは、古い納屋や蔵をリノベーションして、パン屋やカフェ、ゲストハウスなどが入る複合施設として再生し、地域の人々や国内外の投資家を巻き込みながら、100年後の価値を意識した事業を展開しています。
事業で大切にしているのは、何がカッコいいのかという美意識を共有できること、関わる人たちにとっての経済合理性があること、口だけじゃなく手を動かす覚悟を持つこと、小さく開発することで失敗してもまだ立っていられることだと話します。

現在、オオサワ不動産では松川町の生田地域でも新しい空き家を取得し、「価値観の砂時計をひっくり返してタワーを建てろ」をテーマに、絶賛開発&片付け中ということで、森に囲まれたこの場所からどんな価値観がうまれてくるのか、100年後の人たちがどんなふうにそれをどう感じ、受け止めているのか、想像しただけでワクワクしてきます。

プレゼンテーション終了後は会場から、経済的合理性を持たせていくための工夫や、どんな不動産や空き家だったら事業を手がけてみたいと思えるのかなど質問もたくさん飛び交いました。

自分ごとという軸をもっていること、小さくても多様性のある開発をしていくこと、完璧に直すのではなく余白を残すことに重要性を感じていることなどが、折山さんと大澤さんお二人に共通している価値観だと感じました。次の世代へと受け渡していくというのは、建物単体ではきっと難しくて、それを担う人の思いや技術など多様なつながりも含めた文化を丸ごと受け渡していくことが大切ではないか、そんなことを考えさせられるお話でした。折山さん、大澤さん、good Vibesなプレゼンありがとうございました!

【遅くなりましたが、vol.17の開催報告です!】マツカワたがやすかいぎ vol.17�⁡�4月21日(月)、BAR #180にて「マツカワたがやすかいぎ vol.17」を開催しました。�今回のメインキャストは、「puu森の小さな宿」を営む...
02/06/2025

【遅くなりましたが、vol.17の開催報告です!】マツカワたがやすかいぎ vol.17�⁡�4月21日(月)、BAR #180にて「マツカワたがやすかいぎ vol.17」を開催しました。�今回のメインキャストは、「puu森の小さな宿」を営む中川奈麻子さん。
テーマは『puu森の小さな宿で、人の心を癒したい』でした。

奈麻子さんが語ってくださったのは、「自分のやりたいこと」「家族との暮らし」「人を癒すお仕事」が自然にひとつながりになった、あたたかい日々のことでした。
土に還るぬいぐるみや、奈麻子さんが作るお洋服。編み物や絵の展示販売。松川家の畑での家庭菜園。
奈麻子さんが絵を、娘さんが詩を書き下ろした絵本の出版や、学校に行きづらい子どもたちの作品を集めた「誰でもアート展」。�どれも、奈麻子さんの「手の届く範囲をたいせつに、愛を込めて暮らしたい」という想いから生まれたものだと感じました。
上片桐や生田への移住、天然酵母のパン作り、家のガレージをB&Bのゲストルームに改装するという新たな挑戦…。�語られるエピソードのひとつひとつに、手作りのぬくもりと豊かな生活が感じられる奈麻子さんの世界感がとても伝わってきました。
そして、そんな奈麻子さんのこれからの夢は「森の癒しと人の智恵を合わせて、人の心と体を癒していくこと」。�同じ想いを持つ仲間たちとのプロジェクト「Kuutama kaveri(月の光の仲間たち)」にも、これからの広がりを感じさせてくれました。

�個人的な私の感想ですが、なおこさんが作り出す世界は、本当にあたたかくて優しくて豊かで、仕事と暮らしを無理に切り離さず、自分の世界をそのまま生きていることがとても素敵だなと感じました。
なおこさん、素敵な時間をありがとうございました。�そしてご参加くださった皆さまも、本当にありがとうございました。

次回のたがやすかいぎも、どうぞお楽しみに🌿

【マツカワたがやすかいぎvol.18を開催しました】5月10日、(一社)まつかわ・すたいるの武井李奈さんをメインキャストにお迎えして、マツカワたがやすかいぎvol.18を開催しました。トークテーマは『あらい商店街について~つなごう、未来の商...
17/05/2025

【マツカワたがやすかいぎvol.18を開催しました】
5月10日、(一社)まつかわ・すたいるの武井李奈さんをメインキャストにお迎えして、マツカワたがやすかいぎvol.18を開催しました。トークテーマは『あらい商店街について~つなごう、未来の商店街~』。
 
 
冒頭、「あらい商店街の活性化は必要だと思いますか?」という問いかけからスタートしました。
 
松川町唯一の商店街である「あらい商店街」を盛り上げようと活動している(一社)まつかわ・すたいる。地元中学生と一緒に陶器店の再建に取り組んだり、商店街で茶話会を開催したり、商店主さんたちの職人技を紹介したり…といった具体的な活動の紹介がありました。
 
商店街を単に買い物をする場所ではなくて、「人と人が出会い、ふれ合い、支え合う場」と捉えて様々な活動を展開してる様子が印象的でした。
 
 
その後、参加者を交えてのワークショップでは「商店街にこんなコンテンツがあったらいいな!」をみんなで話し合いました。

・行列ができる飲食店ができるといい。
・駐車場をもっと広くしたい。
・スクールや学べる場がほしい。
・コアな映画好き向けのイベントスペース兼映画館があるといい。
・初めて来る方にはなかなか個性のあるお店にたどり着けない、商店街のナビがほしい。
・宿やカフェなどの人と情報が集まる場があるといい。
・ここに行けばこの人に会える、という人がいるといい。
・空き店舗を活用してもっとチャレンジしやすい仕組みができるといい。

といった具体的なアイデアがたくさん出てきました。さらに話は深まり、
・地元の方の日常使いなのか、観光客向けのスポットするのか、商店街の方向性を決めた方がいいのでは。
・商店街の活性化とはそもそも何を目指すのか。
といった突っ込んだ意見も寄せられました。

 
今回のたがやすかいぎでは、足元にある地域資源である商店街について一人ひとりが目を向ける貴重な時間になりました。

武井さんにとってあらい商店街はお父様との思い出の場所だそうです。だからこそ想いを込めて活性化に努めていきたい。今回寄せられたアイデアや意見も参考に、一歩ずつ取り組んでいきたいと語ってくれました。
 
武井さんの夢、これからも応援していきたいと思います。武井さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

【マツカワたがやすかいぎvol.16を開催しました】3月25日、マルカメ果樹園代表の北沢毅さんをメインキャストにお迎えして、マツカワたがやすかいぎvol.16を開催しました。トークテーマは『地方の“隠れた価値”を掘り起こす! りんご農家とI...
12/04/2025

【マツカワたがやすかいぎvol.16を開催しました】
3月25日、マルカメ果樹園代表の北沢毅さんをメインキャストにお迎えして、マツカワたがやすかいぎvol.16を開催しました。トークテーマは『地方の“隠れた価値”を掘り起こす! りんご農家とITエキスパートが考える、地域事業の未来図』。当日はなんと、スペシャルゲストとして、株式会社SUNABACOのナカムラマコトも登壇してくださいました!

1942年に開園したマルカメ果樹園は、りんごの栽培やシードル加工品の製造販売などをしていて、毅さんで4代目となる農園です。
製造・販売していく中で、もっと密にお客さんとコミュニケーションを取りたいという思いから様々なことに取り組んできましたが、一方で昔ながらのFAXや電話などの事務作業にもだいぶ多くの時間を費やしていたそうです。
そんな時、プログラミングを学ぶことのできるSUNABACOに出会い、それがマルカメ農園の経営のやり方を変える大きな転換期となります。

SUNABACOでプログラミングを学んだ毅さんは、マルガメ果樹園専用のアプリケーションを自身で開発し、客層の把握、あるいはページのどこをよく見てクリックしているかといったホームページのweb分析をしてリニューアルしたり、どの畑でどの品種のどの規格のものがどれくらい取れたかという情報をデータ化したり、注以前は電話内容を紙に書いてシステムに転記し請求書や領収書発行していた受注も、web shopを新しくして決済と同時に伝票発行・発送まで自動化できる仕組みを構築しました。

アプリケーションを使うようになって、実際に次のような変化があったそうです。
・1年間での売上げがそれ前の300%の増加
・webサイトに入ってきてくれたお客さんのうちどれくらいが買ってくれたのかという指標では、導入前が12
〜3%だったのに対し、導入後は10%に増加
・果物狩りなどの体験プランの売り上げf150%増加

ひたすら美味しいものつくって売ればいいという、自分たちの思いや推測で考えるのではなくて、注文したものが早く届いてうれしいというレビューなど、お客さんの求めているものやデータを丁寧に拾ってそれに応えていく、それがまた次の注文につながるというサイクルをまわしていくことが大事だと思う様になったそうです。

こうした取組みは、Web分析を知識が0からでもできたり、アプリ開発の初期費用も一切かけずにできるため、誰でも、どんな業種でもできるという再現性のあるところに大きな可能性があるのだといいます。「こうした取組みが広がったら、松川町全体が面白くなるし、何よりもやっている自分たちが楽しくなると思う。俺の住んでいるマチは最高なんだぜ!だから移住してこいよ!って言えるようになることが目標」だと熱いメッセージを最後にいただきました!
毅さんの夢、これからも応援していきたいと思います。毅さん、ナカムマコトさん、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

【マツカワたがやすかいぎvol.15を開催しました】2月15日、松下陽佳(はるか)さんをメインキャストにお迎えして、マツカワたがやすかいぎvol.15を開催しました。トークテーマは『築130年の実家と長峰を守る夢 〜プラビダの精神と共に〜』...
17/02/2025

【マツカワたがやすかいぎvol.15を開催しました】
2月15日、松下陽佳(はるか)さんをメインキャストにお迎えして、マツカワたがやすかいぎvol.15を開催しました。トークテーマは『築130年の実家と長峰を守る夢 〜プラビダの精神と共に〜』。
 
陽佳さんは松川町出身で、現在はこの町の保育士さん。高校生のときに描いていた「松川町の保育士になりたい」という夢を叶え、子どもたちと向き合う忙しい日々を送っています。そんな陽佳さん、ふと立ち止まった時に、
 
「社会人になって夢がなくなってしまった」
 
と感じたそうです。学生と社会人のギャップにとまどいつつ、日々の仕事が忙しくて「夢」について考える余裕がなくなっていったそうです。
 
そんなときに昨年参加した「マツカワ×シナガワ たがやす塾」。松川町と東京品川の若者同士が交流し、お互いの夢の実現を応援し合うプログラムです。その中で開催された松川町2泊3日ツアーで、陽佳さんの実家がある長峰(ながみね)地区の環境整備にプログラムメンバーと一緒に参加する機会がありました。
 
そこで見たのは、父親をはじめ、地区のおじさんたちが自分たちの暮らす地域のために真剣に、でも楽しく汗を流す姿でした。そんな地元の方々の姿に素直に「かっこいい!」と感じたそうです。過疎化が進む地域ではあるものの、「自分たちの手で地域を守っていかなければ」という声も聞き、陽佳さんの中に少しずつ生家や地元に対する誇りや愛着が湧いてきたそうです。
 
そして、「築130年の実家と長峰を守りたい」という夢を抱くように。
 
そんな想いを両親にも伝え、少しずつ実家の庭の手入れや季節の行事、野良仕事や雪かきなどを一緒にするようになってきたそうです。さらに、これからは長峰地区の作業や自治活動に参加したり、お手伝いをしたりしていこうと考えているようです。
 
最後に、実家と長峰地区を守るために大切にしていきたいという言葉を紹介してくれました。それが「PURA VIDA(プラビダ)の精神」。
 
陽佳さんが高校生の時に参加した松川町の教育事業「コスタリカスタディツアー」。世界幸福度ランキングでコスタリカは12位、日本は51位…この差は何?と疑問をもち、実際に足を運んだコスタリカ。そこで出会ったのは、「チャンスはいくらでもあるさ!」「なんとかなるよ!」という明るく前向きなコスタリカ人の姿でした。みんなリラックスしていてお互いの心の距離が近く、「最高」「ありがとう」「なんとかなるよ」という意味の「PURA VIDA(プラビダ)!」という言葉があちこちに飛び交っていたそうです。
 
それまで引っ込み思案だった陽佳さんは、コスタリカでの滞在を経て、人と自分を比べなくなり、積極性が生まれてイキイキと過ごせるようになったそうです。
 
社会人になって忘れかけていたこの「PURA VIDA(プラビダ)」の精神を大切にして、自分の夢に向かって歩んでいきたいと語ってくれました。
 
 
陽佳さんのプレゼンを聞いた参加者からは、共感や賛同の声がたくさんあがり、
 
「陽佳さんの夢をたくさんの人に応援してもらえるように、インスタ発信など夢をもっとオープンにしたらどうか」
「長期的な視点で焦らず、共感してくれる人たちとチームでやっていったらいい」
「地区130年の家を文化財登録して地区で守っていくのもいいかも」
「地元の人たちが地元のことをもっと知る必要がある。自分たちで地域を守っていくという意識を醸成していきたい」
 
といったアイデアや意見が寄せられました。
 
 
今回のたがやすかいぎでは、新しいものや外にあるものばかりに目を向けるのではなく、足元にあるものに目を向けて価値を見出していくことの大切さを感じました。
 
陽佳さんの夢、これからも応援していきたいと思います。陽佳さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

【マツカワたがやすかいぎvol.14を開催しました】1月20日、(有)工房大倉の社長 大倉正治さんをメインキャストにお迎えして、マツカワたがやすかいぎvol.14を開催しました。トークテーマは『長野県の工業高校生と町工場が作った人工衛星を宇...
21/01/2025

【マツカワたがやすかいぎvol.14を開催しました】
1月20日、(有)工房大倉の社長 大倉正治さんをメインキャストにお迎えして、マツカワたがやすかいぎvol.14を開催しました。トークテーマは『長野県の工業高校生と町工場が作った人工衛星を宇宙に飛ばしたい!』。
 

高校生と町工場が、人工衛星を作って宇宙に飛ばす。

 
なんともロマンのある夢ですよね。でもこれ、もはや夢ではなく、間もなく現実化するところまで来ていました。

 
今から15年前、駒ヶ根工業高校に宇宙航空研究グループが立ち上がり、その時に精密機械加工のアドバイザーとして(有)工房大倉が就任したところから物語は始まります。その後、国のプロジェクトとして認定された他大学との共同研究に、駒ヶ根工業高校がメンバーとして参加。(有)工房大倉も技術指導として協力。高校生たちの人工衛星にかける想いは並々ならぬものがあったそうです。

 
しかしながら、資金難でプロジェクトは途中で中止に。夢を抱いて情熱を注いでいた高校生たちの挫折感は相当なものだったそうです。それでも高校生たちは「自分たちでやりたい」「人工衛星を打ち上げたい」と夢をあきらめなかったそうです。

 
高校生たちの熱い想いに打たれ、(有)工房大倉と北海道科学大学がタッグを組み、技術面、資金面で高校生たちの夢の実現に全面協力する!と決め、チャレンジが再始動しました。

 
人工衛星は完成間近で、この日はレプリカを持ってきてくれました。てるてる(HMU-SAT2)と名付けられた人工衛星はなんと手のひらサイズ!ここにたくさんの方々のメッセージを入れて、2025年夏にロケットに乗せてISS(国際宇宙ステーション)に向けて打ち上げ。その後、宇宙飛行士により宇宙に放出され、LEDパネルで地球に向けてメッセージをモールス発光し、約一年度に大気圏に突入してミッションは終了する予定とのことです。
 
 
「たくさんの人たちとのつながり、つながり…で、人工衛星を打ち上げることだってできる。高校生たちには、そんな達成感を感じてほしいです。」と大倉さん。
 

高校生たちの夢の実現を応援するパワフルな大人に出会えて、私自身勇気をいただきました。高校生や大倉さんたちの宇宙への挑戦、これからも応援していきたいと思います。大倉さん、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!!
 

プロジェクトの詳細はこちらから
https://readyfor.jp/projects/146422-tertel

12月7日、「たがやすかいぎ 夢・拡大編」を無事に開催することができました!ご来場いただいた皆様、そしてご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ご来場者数は約40名!松川町内外から多くの方にご参加いただき、会場は終始熱気に包まれていま...
16/12/2024

12月7日、「たがやすかいぎ 夢・拡大編」を無事に開催することができました!

ご来場いただいた皆様、そしてご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

ご来場者数は約40名!
松川町内外から多くの方にご参加いただき、会場は終始熱気に包まれていました!

🌱 第1部のたがやす塾受講メンバー10名かツアーを通じて向き合ってきた「夢」を、グループに別れて一人ひとり発表しました。

参加者の皆さんからは「こんなアイデアもあるよ!」といった応援やアドバイスが飛び交い、改めて「この町にはこんなにも温かい応援者がいるんだな」と実感する、心温まる時間となりました。

夢ワークショップでは、参加者の皆さんにもリンゴの形のプレートにそれぞれの「夢」を記入して頂き、モミの木にプレートを飾り付け夢のクリスマスツリーを作りました🎄

リンゴのプレートはたがやす塾ツアーでも訪れた、IKUTO Lab.の田中大也さんが作成してくれました🍎

12月下旬までエミリア玄関に展示されています!
プレートも置いてありますので、ぜひみなさんも書いてみてください!

💬 第2部:トークセッションではテーマ「人と人がつながる面白さ」に、
松川町長の北沢秀公さんをはじめ、
株式会社SAGOJOの新拓也さん、
株式会社宿場JAPANの渡邊崇志さん、
そしてマツカワたがやすかいぎの新井直彦さんの4名が登壇し、
トークセッションが行われました。

普段なかなか聞くことのできない4名のお話からは
松川の可能性が感じられるワクワクする時間となりました!

🍽️ 交流会も大盛り上がり!
イベントの最後は、来場者と関係者が飲食を共にしながら交流する懇親会!世代や地域の垣根を越えた新しい出会いがたくさん生まれ、あちらこちらで笑顔があふれていました。

この「たがやすかいぎ」がきっかけとなり、地域のつながりがさらに広がっていく、そんな可能性を感じられる一日となりました✨️

今後のたがやすかいぎの活動にも、ぜひご注目ください!

#たがやすかいぎ
#松川町

\ついに残り2日となりました!/まだ参加申し込み間に合います!何か1歩踏み出したい、、!けど何をしたらいいか分からない。そんな想いがある方にはぜひ来ていただきたいイベントになっています☺️マツカワ×シナガワたがやす塾での様々な体験を通して、...
05/12/2024

\ついに残り2日となりました!/

まだ参加申し込み間に合います!

何か1歩踏み出したい、、!けど何をしたらいいか分からない。そんな想いがある方にはぜひ来ていただきたいイベントになっています☺️

マツカワ×シナガワたがやす塾での様々な体験を通して、自分自身や夢と向き合ってきた10名の参加者達が、ツアーを通して感じたこと、そしてこれからの夢を語ってくれます。

そんな10名のお話からはきっと刺激やワクワクを受け取れるのではないでしょうか!

参加を迷っている方はぜひ1歩踏み出してご参加してみてください〜!
(途中参加、途中退場でもokです👍🏻)

『マツカワたがやすかいぎ 拡大編』

松川町が取り組んでいる2つの関係人口づくり事業、「南信州クリエイティブコミュニティ」と「マツカワ×シナガワたがやす塾」。

そこでは、地域内外の個々人同士のつながりの連鎖が生まれ、地域に新しい活力が生まれ始めています。

「人と人がつながるおもしろさ」と、そこから見えてくる新たな「地域のつくられ方」について、みんなで考え、未来にワクワクするイベントを開催します。

●実施日程:12月7日(土)15:00-19:45
第1部 15:00-16:30 ワクワク発表会
第2部 16:45-17:30 トークセッション
第3部 17:45-19:45 交流会

●会場:松川中央公民館 えみりあホール

●参加費:第3部の交流会のみ有料
軽食とドリンクをご用意しています。アルコールあり3,000円、なし1,500円(当日現金払い)

●参加申し込み方法
プロフィールのリンクからお申し込みください。

#マツカワシナガワ
#マツカワたがやすかいぎ

2023年度から松川町が取り組む2つの関係人口づくりの事業、「南信州クリエイティブコミュニティ」と「マツカワ×シナガワたがやす塾」。2つの取り組みでは、地域内外の個々人同士のつながりの連鎖が生まれ、地域に新しい活力が生まれ始めています。「人...
27/11/2024

2023年度から松川町が取り組む2つの関係人口づくりの事業、「南信州クリエイティブコミュニティ」と「マツカワ×シナガワたがやす塾」。2つの取り組みでは、地域内外の個々人同士のつながりの連鎖が生まれ、地域に新しい活力が生まれ始めています。

「人と人がつながるおもしろさ」と、そこから見えてくる新たな「地域のつくられ方」について、関係者の声を拾い上げながらみんなで考え、未来にワクワクするイベントを開催します。ぜひご参加ください。

●実施日程:12月7日(土)15:00-19:45
第1部 15:00-16:30 ワクワク発表会
第2部 16:45-17:30 トークセッション
第3部 17:45-19:45 交流会
※途中入退場OKです!

●会場:松川町中央公民館 えみりあホール
〒399-3303 長野県下伊那郡松川町元大島3720

●参加申込方法
プロフィールのフォームよりお申し込みください。

●参加費
無料
(第3部の交流会のみ参加費が必要となります:軽食とドリンクをご用意しています。アルコールあり3,000円、なし1,500円。当日現金支払い)

●第1部
「マツカワ×シナガワたがやす塾」では、松川町の若者5名と品川の若者5名がお互いの地域を訪れ、熱い交流ツアーを重ねてきました。プログラムを通じて一人ひとりが感じたことや、掘り下げてきた自分の「夢」を発表します。彼ら彼女らの夢の実現に向けてどんな応援ができるのか、会場のみんなでアイデアを出し合います!

●第2部
「南信州クリエイティブコミュニティ」と「マツカワ×シナガワたがやす塾」の関係者による「人と人がつながるおもしろさ」と、そこから見えてくる新たな「地域のつくられ方」についてのトークセッション。関係人口づくりで大切なポイントや望ましい協働のあり方などについて考え、”地域自治”のこれからの可能性を探っていきます!

登壇者は・・・
松川町長 北沢秀公
株式会社SAGOJO 代表取締役 新拓也
株式会社宿場JAPAN 代表取締役 渡邊崇志
マツカワたがやすかいぎ 新井直彦
の4名です。

●第3部 交流会
来場者や関係者が入り混じっての飲食付きの交流会。ここから新たな出会いとつながりが生まれますように!

軽食とドリンクのご用意がございます
参加費 : アルコール あり3,000円、なし 1,500円

●主催:松川町
●企画運営:マツカワたがやすかいぎ/株式会社 宿場JAPAN

#マツカワシナガワ
#たがやすかいぎ

住所

東品川1-33-10
Shinagawa-ku, Tokyo
140-0002

ウェブサイト

アラート

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