NPO法人アナイス

NPO法人アナイス この法人は、災害時に人と動物が同行避難し、ともに調和して避難生活をおくることができるよう、平常時より動物の飼育管理者がなすべきことを啓発・支援し、また、関係機関との連携を図ることによって動物福祉ならびに緊急災害時の社会秩序、公衆衛生などの保持に貢献することを目的とする。

令和8年熊本地震により被災されたみなさまと動物たちに、心よりお見舞い申し上げます。現地では、余震や酷暑のなか不安な時間が続いています。なんとか自宅から避難された方は、「猫を連れ出すのが精一杯でした」と、不安そうにおっしゃっていました。小型犬...
31/07/2026

令和8年熊本地震により被災されたみなさまと動物たちに、心よりお見舞い申し上げます。

現地では、余震や酷暑のなか不安な時間が続いています。

なんとか自宅から避難された方は、「猫を連れ出すのが精一杯でした」と、不安そうにおっしゃっていました。

小型犬の飼い主様は、「留守をしていたのだけど、ステンレス製のケージで留守番していたおかげで、倒れた家具の支えになってて、犬たちは無事だったんですよ」と笑顔を見せてくださいました。
大変な状況の中ではありますが、こちらまでホッとして元気をいただきました。

なんとか電気が復旧すれば、室内の暑さ対策が可能になります。
復旧作業にあたってくださっている方々のご尽力に感謝するばかりです。

2026年7月31日、公益社団法人日本獣医師会の最新情報が更新されましたので、シェアさせていただきます。

熊本県獣医師会では、多くの会員病院が被災されている中、地域の獣医療の復旧とペット・飼い主様への支援に向け準備を進められています。

■ 日本獣医師会「令和8年熊本地震への対応について」
https://jvma-vet.jp/topics/topic_view.php?rid=6678

■ 令和8年熊本地震関連情報:動物病院の診療状況(2026.7.31 熊本県獣医師会)
https://jvma-vet.jp/topics/topic_view.php?rid=6679

※対応状況随時発信

車中避難をされているみなさまへトヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部が作成された、車中泊の注意点や利用のポイントを分かりやすくまとめたサイトです。「今、車中泊避難が必要な方へ」https://www.toyota.co.jp/jpn/sust...
29/07/2026

車中避難をされているみなさまへ

トヨタ自動車株式会社 社会貢献推進部が作成された、車中泊の注意点や利用のポイントを分かりやすくまとめたサイトです。

「今、車中泊避難が必要な方へ」
https://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/social_contribution/tdrs/emergency/

紹介の許可をいただきましたので、ぜひ、ご参照ください。

NPO法人アナイス

被災された方へ、やむをえないクルマでの避難生活を安全に過ごすために。トヨタ災害復旧支援 TDRS(Toyota Disaster Recovery Support)では、今必要な車中泊避難の具体策をご紹介しています。

熊本県では大きな地震が相次いで発生しています。余震が続く中、不安な夜をお過ごしのこととお見舞い申し上げます。■これからお休みになる方は余震に備え、倒れてくると危ない家具などがない部屋でお休みになることをおすすめします。■お休みになる場合、お...
28/07/2026

熊本県では大きな地震が相次いで発生しています。
余震が続く中、不安な夜をお過ごしのこととお見舞い申し上げます。

■これからお休みになる方は余震に備え、倒れてくると危ない家具などがない部屋でお休みになることをおすすめします。

■お休みになる場合、お手元に懐中電灯や避難用の靴を用意するなどし、室内にガラスや陶器の破片が散乱していても、怪我なく避難できるように準備をしてお休みください。

■夜間はスマートフォンの灯りも貴重な光源です。
常に充電しておくように心がけましょう。
予備の充電器も手元に用意しておきましょう。

■電池式や充電式ラジオがあれば、非常持出品と合わせてお手元にご用意ください。

■室内で飼育しているペットと共に、速やかに同行避難できるように、リードやキャリーバッグを身近な場所に備えてください。

■大きな揺れに驚いた猫が隠れそうな場所を、予め確認しておきましょう。
逃げ込まれると困る場所は、今のうちに扉を閉めておく、塞いでおく、などの対策しましょう。

■近隣のお年寄りや、避難に介添えが必要な方へのお声掛け等、共助をお願いします。
盲導犬や白杖ユーザーである視覚障がいをお持ちの方には、倒壊した家屋や散らばったがれきが避難の妨げになります。
車いすを使用されている場合には、ひび割れや段差ができた道、落下物がある道を避難する際に、サポートが必要になります。
聴覚に障がいをお持ちの方は、自治体からの避難に関する情報が得にくい場合もあります。
お年寄りは、避難の判断に迷われることもあります。

こんな時だからこそ、助け合いと思い遣りの心で「共助避難」ができるよう、近隣でのご協力をお願いいたします。
それぞれがペットを飼っていらっしゃる場合には、ペット避難のサポートもぜひお願いします。

■明日以降に備え、
・ご家族で避難場所や集合場所、連絡方法を確認しておきましょう。
・留守番するペットの居場所は、家具が転倒してけがをしないよう対策を講じておきましょう。

■大きな揺れが続く中、建物内にいることが不安で、車中泊を余儀なくされている方々もいらっしゃいます。
車中で過ごされる方は、エコノミークラス症候群や熱中症に十分ご注意ください。

※「車中泊避難」で検索すれば、インターネット上に様々なアドバイスが見つかります。

厚生労働省「エコノミークラス症候群の予防のために」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10600000-Daijinkanboukouseikagakuka/0000170800.pdf

自分で判断し移動することが難しい年齢のお子さんや、高齢の方、動物だけを車内に残して車を離れることは危険です。
周囲の方と声を掛け合い、お互いに注意し合うことも対策の一つです。

最新の地震情報を確認しながら落ち着いて行動し、ご自身と大切なご家族、動物たちの命を守っていただくようお願いします。

NPO法人アナイス

一般財団法人どうぶつ福祉 a-hands(エーハンズ)主催の「第7回 保護どうぶつ研究会」が開催されます。タイトルは、 「もし、災害が起きたら獣医療関係者として何ができるのでしょうか。」講師には、本会理事長の平井潤子をお招きいただいておりま...
16/06/2026

一般財団法人どうぶつ福祉 a-hands(エーハンズ)主催の「第7回 保護どうぶつ研究会」が開催されます。
タイトルは、 「もし、災害が起きたら獣医療関係者として何ができるのでしょうか。」
講師には、本会理事長の平井潤子をお招きいただいております。
東日本大震災や能登半島地震など、様々な災害現場で活動してきた経験をもとに、被災動物のリアルな現状、飼い主とペットが直面する課題などを紹介しつつ、皆様と一緒にこれからのペットの避難対策と救護活動のあり方を考えていきます。
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日時:2026年7月5日(日) 13:00〜14:45(12:45開場) ※15:00〜懇親会あり(希望者のみ)
場所:ビジョンセンター新宿マインズタワー
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参加申し込み等、詳しくは一般財団法人どうぶつ福祉 a-hands(エーハンズ)様のHPをご覧ください。
https://www.a-hands.org/20260417-dai7kai-kouenkai/

05/06/2026
interpets OSAKA 2026 に登壇します。東京でも好評を得た平井代表と俳優の「速水もこみち」さんとのトークショー、大阪でも行います。【ペット防災セミナー】速水もこみち &  平井潤子 による我が家のペット防災マスターペットとの...
05/06/2026

interpets OSAKA 2026 に登壇します。
東京でも好評を得た平井代表と俳優の「速水もこみち」さんとのトークショー、大阪でも行います。

【ペット防災セミナー】
速水もこみち & 平井潤子 による我が家のペット防災マスター

ペットとの暮らしでも注目される人気俳優の速水もこみちさんと一緒に出題するクイズに答えて「ペット防災マスター」を目指す企画です。
是非、親子でご参加ください。

中日の6月20日(土) 12:10〜12:50
特設ステージです。

#インターペット2026 #ペット防災 #同行避難準備

2026年6月1日から3日にかけて接近した台風6号は、各地に大雨や強風をもたらし、停電や交通機関の乱れ、道路冠水など広い範囲に影響を及ぼしています。被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。能登半島では、地震からの復旧・復興が続く...
04/06/2026

2026年6月1日から3日にかけて接近した台風6号は、各地に大雨や強風をもたらし、停電や交通機関の乱れ、道路冠水など広い範囲に影響を及ぼしています。

被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

能登半島では、地震からの復旧・復興が続く中での大雨となりました。
2024年9月の「令和6年奥能登豪雨」を経験された地域の皆さまにとっては、再び大きな不安を感じる数日間だったことと思います。
人も動物も安心して暮らせる日常が、一日も早く戻ることを願っています。

災害時には、まず飼い主自身の安全確保が何よりも重要です。
過去の台風災害では、浸水被害の中で飼い主とペットがともに命を落とすという痛ましい事例もありました。

「人の安全があってこそ、ペットの安全が守られる」
これは災害時の大切な原則です。

台風や豪雨は、地震と異なり事前に天気予報等で情報を得ることができます。
これから本格化する台風シーズンに備え、ハザードマップの確認、避難行動のシミュレーション、避難所以外の避難先の準備、ペット用品やフードの備蓄、キャリーケースやケージへ慣らしておくなど、ぜひ今一度ご家庭の備えを見直していただければと思います。

画像は2018年に発生した西日本豪雨災害による被災地(広島・岡山)です。

#ペット防災
#同行避難
#能登半島地震
#台風6号

東日本大震災から15年。15年という年月が過ぎても、被災された方々にとっては決して忘れることのできない日であることと思います。あらためて、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。阪神・淡路大震災から31年。新潟中越地震から21年。...
11/03/2026

東日本大震災から15年。

15年という年月が過ぎても、被災された方々にとっては決して忘れることのできない日であることと思います。
あらためて、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

阪神・淡路大震災から31年。
新潟中越地震から21年。
熊本地震から10年。
能登半島地震から2年。

私たちは、被災された方々の経験や多くの犠牲から学び、実践することができているでしょうか。

写真は、福島第一原子力発電所の事故による警戒区域へ、一時帰宅される方々の様子です。
後ろに並んでいるのは、ペットを飼っている方のために用意されたキャリーバッグです。

東日本大震災直後、被災地の災害対策本部で消防や防災部局の方々と話をしていた際、「ペット」という言葉に対して「ペットボトル?」と聞き返されたことを思い出します。

被災動物対策においては、国と自治体が組織的に動いた前例がない中の活動でした。
地震・津波・原子力発電所の損壊による放射性物質の漏出と、未曾有の複合災害の中、誰もが手探りで、必死に災害対応に取り組んでいた当時だからこそのやりとりだと思います。

その後、災害が発生するたびに被災動物への対応経験を重ね、防災基本計画にも、避難所でのペット受け入れに関する文言が増えてきています。

「ペット防災」という言葉が社会に浸透し、ペットの災害対策は、この15年を経て、着実に進んでいると感じます。

現在、環境省では令和6年能登半島地震を受けて「人とペットの災害対策ガイドライン」の見直しを進めています。

アナイスも検討会委員として参加させていただいておりますが、この検討会には動物関係者だけでなく、内閣府からも委員が参加されています。
議論を重ねる中で、ペットの災害対策は、単に動物の問題だけではなく、人や地域社会を守る災害対策の一部であるということを実感しています。

ペットの災害対策を、動物愛護や動物福祉を守る視点のみで考えるのではなく、地域が復興し、飼い主とペットが再び落ち着いた生活に戻ることができるよう、人と社会を守る活動の一つとして進めていく。

これからもその視点を大切に、過去の災害から学び、飼い主の皆さまに大切な情報を発信していきたいと思っています。

2026.3.11
NPOアナイス

2026年 新しい年が始まりました。旧年中は、NPO法人アナイスの活動に温かいご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。振り返れば2025年も災害の多い一年でした。地震や豪雨などの自然災害による被害だけでなく、岩手県大船渡市や岡山県、愛...
31/12/2025

2026年 新しい年が始まりました。
旧年中は、NPO法人アナイスの活動に温かいご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。

振り返れば2025年も災害の多い一年でした。
地震や豪雨などの自然災害による被害だけでなく、岩手県大船渡市や岡山県、愛媛県今治市などで発生した山林火災の他、10月に発生した大分市での大規模火災などにより、各地に大きな被害が生じ、ペットの避難が課題となりました。

6月頃に始まったトカラ列島の群発地震では、離島における避難や支援体制の在り方という、これまで以上に深刻な課題が浮き彫りになりました。

7月末に発生したカムチャッカ半島での地震に伴う津波警報や注意報により、酷暑の中、高台等に避難した結果、熱中症による被害が生じてしまいました。
「暑さ」そのものが人や動物たちの命を脅かす災害リスクとなる現実を考えると、地球温暖化による近年の酷暑についても、私たちが向き合うべき新たな気象災害の一つとなっています。

12月8日に発生した青森県東方沖地震では、日本全国に緊張感が走りました。
南海トラフ地震をはじめとする大規模災害が、いつ、どこで起きても不思議ではないのが日本です。

今、改めて問われているのは、「自分自身や家族、そして共に暮らすペットが生き残るために、日常から何を備えておくのか」という一人ひとりの姿勢ではないでしょうか。

キーワードは「飼い主力」と「防災力」

NPO法人アナイスは、これからも「人と動物が共に生き抜くための備え」を軸に、現場に寄り添いながら活動を続けてまいります。
2026年が皆さまにとって、そして動物たちにとって、穏やかで平和な一年となることを心よりお祈り申し上げます。

NPO法人 アナイス

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代々木2-1-1
Shibuya-ku, Tokyo
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