ILC-Tohoku

ILC-Tohoku Promotion of the ILC(International Linear Collider) at Tohoku University.

Promotion of the ILC(International Linear Collider) at Tohoku University as well as broadcasting information related to the ILC and particle physics in general.
東北大学での国際リニアコライダー計画の推進およびILCと素粒子物理学一般に関する情報の発信。

米国エネルギー省(DOE)は、複数の諮問委員会を廃止し、ダリオ・ギル科学担当次官(政治任命)が任命した一つの委員会に「置き換え」ました。廃止された委員会の一つは、1967年からDOEとNSFに助言してきた高エネルギー物理学諮問委員会(HEP...
16/11/2025

米国エネルギー省(DOE)は、複数の諮問委員会を廃止し、ダリオ・ギル科学担当次官(政治任命)が任命した一つの委員会に「置き換え」ました。廃止された委員会の一つは、1967年からDOEとNSFに助言してきた高エネルギー物理学諮問委員会(HEPAP)です。委員には海外の物理学者も含まれており、国際的な視点を確保していました。私は2010年代にHEPAPの委員を務めていましたが、そのサブパネルには、数年ごとに勧告を出す素粒子物理学プロジェクト優先順位付けパネル(P5)が含まれていました。こうした委員会の廃止は、トランプ政権による基礎科学への攻撃を反映しているように思われます。下はこれに関してPhysics Worldに掲載された記事です。

https://physicsworld.com/a/is-donald-trump-conducting-a-blitzkrieg-on-science/?fbclid=IwY2xjawOGQCVleHRuA2FlbQIxMABicmlkETEwZWdxR1ZJd3FtUGJDNWdlc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MghjYWxsc2l0ZQEyAAEed0CS6Xv_4dJs21hmvs1NqYeV9i9HX8Gt_L7jZiFScKPEAPv-Zc6A2vV7RTI_aem_0r6vRnk-8yR3RsaPQxoCKQ

The US High Energy Physics Advisory Panel has been dissolved for reasons of politics, not efficiency, says Robert P Crease

岩手県ILC推進協議会によるILC PR動画です。TikTok版は編集バージョンも含めて約200万回再生されました。
19/02/2025

岩手県ILC推進協議会によるILC PR動画です。TikTok版は編集バージョンも含めて約200万回再生されました。

ILC(国際リニアコライダー)は、ビッグバンを再現して宇宙誕生の謎を解明する国際研究施設です。本動画では、「衝突」をキーワードにILCを視覚的に表現しています。ILCの日本誘致実現には、皆さまからの応援が欠かせま...

昨日、東京大学ICEPP(素粒子物理国際研究センター)の50周年記念式典に出席しました。日帰りに納めるため、朝は6時おきで、帰りは仙台駅から最終バスの一つ前となりました。センターもしくは東京大学の正規メンバーだったことはないので、なぜ招待さ...
01/12/2024

昨日、東京大学ICEPP(素粒子物理国際研究センター)の50周年記念式典に出席しました。日帰りに納めるため、朝は6時おきで、帰りは仙台駅から最終バスの一つ前となりました。

センターもしくは東京大学の正規メンバーだったことはないので、なぜ招待されたのか不思議に思っていました。しかし振り返ってみると、いくつか重要な接点があったことを思い出します。まず、私は実際数年間東京大学の客員教授であったことがありました。給料もなく付随したコミットメントもなかったのでほとんど忘れていました。2019年には、センターの国際レビュー委員会の委員長を務めましたが、数年に一回開催され、センターの方向性に大きく影響する委員会で、やりがいのある仕事でした。しかし何よりも、ICEPPの多くの仲間と長年共同研究をしたことは私の研究経歴の中でも貴重なものとなっています。国際リニアコライダーに関する活動が主なものですが、6月に他界され、この50周年記念式の最後にその追悼セッションが開催された駒宮先生もその一人です。

また、式典で国内海外の古い友人に会えたのも嬉しかった。その一人は、私がCERN LHCC(大型ハドロンコライダー委員会)の委員だったときにCERNのresearch directorだった、下の写真のEckhard Elsenです。彼がこの式典で基調講演をした際、前述のICEPP国際レビュー委員会のメンバーとしても紹介されました。実は、私たちの付き合いはもっと昔に遡ります。私がSLAC(スタンフォード線形加速器センター)で実験をしていた大学院生の頃、Eckhardはそこのポスドクでした。そこで私たちは物理学について何度か激しい(苦い)議論を交わしましたが、今となっては懐かしい思い出です。

ともあれ、私たちは緊密なネットワークを形成し、審査委員会などでお互いのことを褒めてもらうように頼んでいる。これは問題かもしれません...

昨日の東北ILC事業推進センターの会議で、仙台市議会議員の大草よしえさんの話題が出て来ました。そしてwebを調べていると十年近く前にその頃FIELD AND NETWORKという組織を作って「一人新聞社プロジェクト、 宮城の新聞」を発行して...
27/11/2024

昨日の東北ILC事業推進センターの会議で、仙台市議会議員の大草よしえさんの話題が出て来ました。そしてwebを調べていると十年近く前にその頃FIELD AND NETWORKという組織を作って「一人新聞社プロジェクト、 宮城の新聞」を発行していた大草よしえさんによるインタビュー記事が出て来ました。今読むとなかなか面白いのでここにリンクをアップします。これは河北新報の連載「プリズム」に繋がりました。

https://shinbun.fan-miyagi.jp/article/article_20151214.php

小島よしおさんをリーダーとして「ILCフレンズ」がスタートしました。ところで、小島よしおさんがクリプトカレンシーでボロ儲けできる情報を漏らしたとかで逮捕されたという情報が流れていましたが、これクリプトカレンシー関連会社による完全なフェイク広...
16/10/2024

小島よしおさんをリーダーとして「ILCフレンズ」がスタートしました。ところで、小島よしおさんがクリプトカレンシーでボロ儲けできる情報を漏らしたとかで逮捕されたという情報が流れていましたが、これクリプトカレンシー関連会社による完全なフェイク広告です。


国際リニアコライダーを日本に! キャンペーン動画「ILCってなんのこと編」ほかのキャンペーン動画はこちら!「ちょこっと学ぶILC編」https://youtu.be/v0LXjlL3BM8「プレゼントキャンペーン編」https://youtu.be/RboVEA08-pc.....

今年のノーベル物理学賞はプリンストン大学のJohn J. Hopfield とトロント大学のGeoffrey E. Hintonに送られました。理由は「人工ニューラルネットワーク(ANN)による機械学習を可能にする基礎的な発見と発明」となっ...
09/10/2024

今年のノーベル物理学賞はプリンストン大学のJohn J. Hopfield とトロント大学のGeoffrey E. Hintonに送られました。理由は「人工ニューラルネットワーク(ANN)による機械学習を可能にする基礎的な発見と発明」となっています。

「これって物理?」と思うかもしれません。でもお二人はれっきとした物理学者ですし、ANNは生物物理学から発想を得ているとも言われます。また、ANNは素粒子物理学に応用されることで大きく発展しました。ノーベル委員会の「賞の科学的背景」には「1990 年代ANN は、ますます複雑化する素粒子物理学実験においてヒッグス粒子など発見するための標準的なデータ分析ツールになった。」とあります。

WWWが世界中の素粒子物理学者が情報交換するする手段として、Tim-Berners-Leeによって発明されたたことを思い出します。WWWもノーベル賞を取ってもおかしくない。実際彼はTuring賞(コンピューテイングにおけるノーベル賞)を受賞しました。

ただ、このような革新的発明は悪用されることもあります。「賞の科学的背景」は最後に「ANN によるディープラーニングが将来どのように役立つかは、すでに私たちの生活のさまざまな場所に存在しているこの非常に強力な道具を私たち人間がどのように使うかによって決まる。」と結んでいます。

引越し荷物の整理をしていると、仙台で2019年に開催された リニアコライダー国際会議に小沢一郎衆議院議員が送ってくれた電報が出てきた。宛名は東北ILC推進協議会共同会長の大野東北大学総長と高橋東北経済連合会名誉会長だが、会議の議長をしていた...
09/09/2024

引越し荷物の整理をしていると、仙台で2019年に開催された リニアコライダー国際会議に小沢一郎衆議院議員が送ってくれた電報が出てきた。宛名は東北ILC推進協議会共同会長の大野東北大学総長と高橋東北経済連合会名誉会長だが、会議の議長をしていた私が読み上げたのを思い出す。あれから5年が経つが今ILCはヒッグスファクトリー候補の1つとして国際的な正念場を迎えている。

岩手日報に私のインタビュー記事が二つ掲載されました。記事にはありませんが、今回のリニアコライダー国際会議は参加者も多く盛況でしたが、世界的にヒッグス粒子を精密に研究することができるヒッグスファクトリーが次世代素粒子施設として最重要という合意...
17/07/2024

岩手日報に私のインタビュー記事が二つ掲載されました。記事にはありませんが、今回のリニアコライダー国際会議は参加者も多く盛況でしたが、世界的にヒッグス粒子を精密に研究することができるヒッグスファクトリーが次世代素粒子施設として最重要という合意がほぼ確立され、その円形の候補と線形の候補に関わってきた研究者たちの間での情報交換が緊密になった結果、ILC自体の活動が活発になったと強く感じています。

https://www.iwate-np.co.jp/article/2024/7/14/166312

東京大で開かれた国際学会リニアコライダー・ワークショップ(LCWS、8~11日)について、山本均・東北大名誉教授(69)=素粒子実験=は「世界の研究者に国際リニアコライダー(ILC)の優位性を印象づけ...

LCWS2024で企業/サステイナビィティに関するセッションがメイン会場で開かれましたが、下の写真のように多くの人々が参加しました。大きな研究施設のサステイナビィティは、今世界的にますます注目を集めています。今回の関連した発表の中でも地元の...
12/07/2024

LCWS2024で企業/サステイナビィティに関するセッションがメイン会場で開かれましたが、下の写真のように多くの人々が参加しました。大きな研究施設のサステイナビィティは、今世界的にますます注目を集めています。今回の関連した発表の中でも地元の活動、特に企業や東北ILC事業推進センターの活動は注目を集めていたようです。 中でもサステイナブルコンクリートの開発が紹介されたことがあります。コンクリートが研究施設がその寿命の間に排出するCO2の大きな部分を占めることが認識されるようになりました。ある計算によると、典型的な加速器の場合、1年間の 運転によるCO2の量は1kmの加速器トンネルを建設するときに出る量にほぼ等しいという評価もあります。

岩手日報に、オークリッジ国立研究所のMarcel Demarteau 教授とバレンシア大学のJuan Fuster 教授のインタビュー記事が掲載されました。
11/07/2024

岩手日報に、オークリッジ国立研究所のMarcel Demarteau 教授とバレンシア大学のJuan Fuster 教授のインタビュー記事が掲載されました。

東京大で開催中の国際学会リニアコライダー・ワークショップ(LCWS)は、国内外の研究者が加速器の動向や技術的課題について議論を交わしている。米国のオークリッジ国立研究所物理学部門長のマルセル・デマルト...

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Sendai, Miyagi
980-8578

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