21/08/2026
フリースクールで起きたスタッフから利用者への性加害事件。被害にあった女性は、自分のような苦しみを背負う子供をもうひとりも出さないでほしいと、子供にかかわる施設、団体へ向けた「再発防止のための安全対策17項目」を提示した
この17項目を日本版DBSに対応させ、具体的な行動指針を盛り込んだマップを作成した人がいる。マップは公開され、出典を表示すれば複製、改変、配布は自由だ
子供の居場所はどんどん増えている。一方で安全対策は置き去りだ。これでは同様の被害が起きるおそれがある。どうにか全体をカバーする仕組みをつくれないかと行政や弁護士会などと話し、うまくいかず、自身の能力のなさに歯噛みしていたのだが、このように示せばよかったのか。大きな仕組みに頼ることなくとも、子供の安全と権利を守るため、どの団体でも、どこからでも始められる。それらが積み重なればそれだけ安全対策を提言した女性の願う社会に近づく
そもそも安全対策はフリースクール側が示さねばならないことだった。それを怠り、被害者にいらぬ負担を強いた。その後もはかばかしい動きを見せていない。今回の「子どもの居場所の安全対策マップ」こそ率先して取り組み、また広めてもらいたい。まずはリンク先から全体を読んでほしい。もちろん、子供にかかわるほかの団体も(相馬)
https://monochi-glitch.github.io/kodomo-anzen-map/