20/12/2024
\2024年度 HOPsセミナー開催/
『性的マイノリティを取り巻く現状と課題〜差別・偏見・暴力を減らしていくために〜』
「LGBTIQA+と性暴力」について、その被害率の高さは国内外で当事者からの声や調査等によって、明らかになってきました。
当事者たちにとって非常に重大な問題であり、当事者へのサポートや、暴力を減らすための社会の変化が求められる中、今もまだ十分な支援体制の構築や、困難を抱えた時に声をあげやすい社会が創られていません。
LGBTIQA+の性暴力サバイバーの現状とは?求められる支援の構築に向け、いま何が出来るのか、一緒に考えたいと思います!
※この講座は公益財団法人みらいRITAプロジェクトの助成を受けて実施します。
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🌈セミナー詳細
日時:2025年1月11日(土)12時30分〜17時
※12時開場
会場:北海道大学人文社会科学教育研究棟・8番教室
参加費:無料
申込:以下のURLより事前にお申込みください👇
https://sapporo-sgbv.peatix.com/
【タイムテーブル】
12:30~13:00
挨拶:北海道大学公共政策大学院 池直美
Q***r Life Project
13:00~14:30
「LGBTQ+の存在を認識した医療や学校の取組」
講師:日高庸晴
休憩:15分
14:45~16:15
「LGBTIQA+と性暴力」
前半:LGBTIQA+の性暴力の現状と課題(岡田実穂)
後半:「性暴力を語る」当事者たちの表現
(岩川ありさ、岡田実穂)
16:15~17:00 質疑応答
■登壇者プロフィール
岡田実穂:2003年から性暴力サバイバー当事者たちを中心とした社会活動に関わりだし、2009年よりレイプクライシス・ネットワークを主宰。性のありように関わらない支援をどう構築していくかをメインに活動を進める。2021年よりBroken Rainbow-japanの代表を引き継ぐ。LGBTIQA+の性暴力サバイバーに関してを専門とし、2017年及び2023年の刑法改正に際し法務省のヒアリングを受ける他、警察庁での研修講師、また支援団体や大学等での研修・講演なども行う。他、青森レインボーパレード実行委員会共同代表、ASIA REGIONAL GBV NETWORメンバーなど。
岩川ありさ:1980年、兵庫県生まれ。文学研究者。専攻は、現代日本文学、フェミニズム、クィア批評、トラウマ研究。現在、早稲田大学文学学術院准教授。主な著書に、『物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性』(青土社、2022年)。『群像』2023年7月号から「養生する言葉」を連載。「すばる」2023年8月号に短編小説「僕と自分を呼ぶことが義務づけられた私」を発表。8月に現代書館から刊行される『われらはすでに共にある:反トランス差別ブックレット』にエッセイ「雑踏の中でも見つけられる」を書いている。
日高庸晴:宝塚大学看護学部教授。
京都大学大学院医学研究科博士後期課程修了,博士(社会健康医学)。カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部エイズ予防研究センター研究員,公益財団法人エイズ予防財団リサーチレジデントなどを経て現職。
文部科学省が2016 年4 月に発表した性的指向と性自認に関する教職員向け資料の作成協力,法務省企画の人権啓発映像の監修を務める。これまでに文部科学省・厚生労働省・法務省・警察庁や,最高裁判所に設置されている司法研修所,地方公共団体の研修に講師として従事。2023 年には内閣府「性的指向・ジェンダーアイデンティティ理解増進連絡会議」における初回の有識者ヒアリングの場で、これまでの調査結果を報告した。
主催:北海道大学公共政策大学院
共催:BrokenRainbow-Japan
協力:Q***r Life Project-QLiP-