一般社団法人ザ・グローブ (The Globe)

一般社団法人ザ・グローブ (The Globe) 一般社団法人ザ・グローブは、フェアトレード普及のための教育的事業、イベント開催、難民支援活動などをしています。2025年4月にフェアトレード研究会を設立し、国際フェアトレード基準,理論を応用し、社会政策に活かすことを目指しています。

近年世界の流れは大きく変化し、ザ・グローブの状況も世界情勢とともに変わりつつあります。フェアトレードの役割も激変しています。これからの仕事の見直し、そして方向性を定めるため、しばらくの間フェイスブックはお休みさせていただきます。      ...
25/08/2026

近年世界の流れは大きく変化し、ザ・グローブの状況も世界情勢とともに変わりつつあります。

フェアトレードの役割も激変しています。

これからの仕事の見直し、そして方向性を定めるため、しばらくの間フェイスブックはお休みさせていただきます。

         一般社団法人ザ・グローブ代表理事 石丸オリエ

ICCは2002年設立。加盟国におけるジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪を訴追する国際的な管轄権を有し、国連安全保障理事会から付託された事案についても訴追の権限を持つ大切な機関だ。その役割を私達がきちんと考える時がきていると思う。ルビオ...
23/08/2026

ICCは2002年設立。加盟国におけるジェノサイド、人道に対する罪、戦争犯罪を訴追する国際的な管轄権を有し、国連安全保障理事会から付託された事案についても訴追の権限を持つ大切な機関だ。その役割を私達がきちんと考える時がきていると思う。

ルビオ米国務長官は、日本出身の赤根所長とセネガル出身のアブドゥライエ・セエ上級裁判弁護士に対し、「ICCの管轄権に同意していない政府の当局者を訴追する」というICCの取り組みに関与したとして、制裁を科すと述べた。           

これらの制裁は、ICCがアフガニスタン駐留米軍関係者の捜査を行ったことと、ガザ地区での戦争犯罪容疑でICCがベンヤミン・ネタニヤフ首相を含むイスラエル高官に対して逮捕状を発行したことへの報復としてのもの。

ネタニヤフ首相は戦争犯罪の容疑を否定し、ICCは反ユダヤ主義に基づいていると非難してきた。アメリカもイスラエルもICCに加盟しておらず、一方、パレスチナ国家は2015年にICCに加盟した。これによって、パレスチナ領内で発生したとされる犯罪を同裁判所が審理する道が開かれた。

「トランプ政権は、自分たちが選んだ人物は誰でも、刑務所から釈放させられるようにしたいのだ」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチのリズ・エベンソン氏は述べた。

ルビオ米国務長官は18日、国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長ら幹部を制裁対象にすると発表した。トランプ政権はこれまでも、120カ国以上の加盟国によって戦争犯罪の捜査権限を与えられているICCを「解体」しようと、I...

誰が責任をとれるというのか。世界への影響は大きい。誰が責任をとれるというのだろう。             ウクライナ政府、世界銀行、欧州委員会、国連が2月に共同で発表した報告書によると、同国の再建と復興の総費用は5880億ドル(約93兆円...
20/08/2026

誰が責任をとれるというのか。世界への影響は大きい。

誰が責任をとれるというのだろう。
             
ウクライナ政府、世界銀行、欧州委員会、国連が2月に共同で発表した報告書によると、同国の再建と復興の総費用は5880億ドル(約93兆円)近くに上るという。

「チョルノゼム」と呼ばれるウクライナの黒土は栄養分が豊富で農業に適しており、同国は世界有数の農業生産国として主要な地位を占めてきた。国連食糧農業機関(FAO)は、ウクライナの国土6000万ヘクタール超のうち、4250万ヘクタールが農業に利用されていると報告している。しかし、ロシアによる軍事侵攻がウクライナの農業と環境に深刻な影響を与えている。火災により100万ヘクタール近くが焼失したうち、約3分の1が農地だ。

ウクライナでは、軍事車両や兵器による汚染物質が大気や水、土壌に流出している。同国の国土の3割に地雷や不発弾が埋まっており、これらの土地は農業に利用できない状態となっている。森林伐採や山火事も耕作地の喪失の一因となっている。温室効果ガスの排出量も増加しており、大気汚染が進んでいる。

2023年6月、クリミア半島を含むウクライナ南部への給水源となっている広大な貯水池を有するノバカホウカダムが破壊された。この攻撃で洪水が発生し、数万ヘクタールの農地が水没し、耕作不可能になった。ダムの破壊に伴い、石油や化学物質が流出したほか、洪水で数百頭の動物の命が奪われた。

ロシア軍は5日、ウクライナの首都キーウと周辺の町に対してミサイル攻撃を行った。この攻撃で少なくとも17人が死亡し、店舗や倉庫などが破壊された。キーウ近郊のブロバリでは鉄道駅が攻撃を受け、8人が死亡した。国.....

ウクライナでは、負傷兵や市民に対しリハビリ・心のケアとして、スポーツ療法や、アニマルセラピー、園芸療法などおこなっている。アニマル療法では、主に犬や馬と触れ合う時間をつくっている。ウクライナをみていて日本とは本当に違うと感じるのが、避難所や...
19/08/2026

ウクライナでは、負傷兵や市民に対しリハビリ・心のケアとして、スポーツ療法や、アニマルセラピー、園芸療法などおこなっている。

アニマル療法では、主に犬や馬と触れ合う時間をつくっている。ウクライナをみていて日本とは本当に違うと感じるのが、避難所や他国へ避難する際、ペットを連れていること。日本では避難所に犬や猫を連れて一緒に過ごすというのは考えられない。ずっと一緒にいたいから避難所には行かず車で過ごすという人が多いだろう。

スポーツ療法では車いすバスケットなどがおこなわれているけれど、他国ではサッカーを心のケアやリハビリとして取り入れているのをみかける。

シリアにも、私が支援しているタイ難民キャンプにも、難民サッカーチームがあり、日本からの支援を期待している。

戦後のインフラ整備も大切だけど、誰もが希望をもって生きられる社会、復興、も大切だと思う。

地雷のタイプは大きく分けると、対人地雷、対戦車地雷とその他。進化し続ける地雷は、戦争が終わっても人々を傷つける。そして多くの子供達が今も犠牲となっている。人が踏むと爆風が起こり足を失うことが多い爆風地雷。跳ね上がって空中で地雷が砕け、破片を...
18/08/2026

地雷のタイプは大きく分けると、対人地雷、対戦車地雷とその他。

進化し続ける地雷は、戦争が終わっても人々を傷つける。そして多くの子供達が今も犠牲となっている。

人が踏むと爆風が起こり足を失うことが多い爆風地雷。
跳ね上がって空中で地雷が砕け、破片を広範囲に飛び散らせ、多くの犠牲者を出す跳躍地雷。細かく分けるとまだ沢山ある。
1度にできるだけ多くの犠牲者をだせるよう地雷は進化し、その危険度は増している。

戦争が終わって、埋められた地雷を探し出すのも大変な作業だ。
これまではブルドーザーなどの大型機材を使って探し出し掘り出すのが主要であったけれど、近年はドローンとAIを使い、レーザーなどで探し出すのが主要となっている。

こうした地雷の状況について、考えたことがある日本人はどれだけいるだろう。

戦争が終わっても復興への長い道のりは続く。
終わっても終わらない戦争、なにをもって終わりなのだろう。

2022年に始まったロシア・ウクライナ戦争。ウクライナ政府によると、戦争により180万人の軍人・退役軍人、700万人の高齢者、約400万人の子供、推定1500万人がメンタルヘルスケアを求めているという。戦争から帰還した多くの兵士がPTSDな...
17/08/2026

2022年に始まったロシア・ウクライナ戦争。
ウクライナ政府によると、戦争により180万人の軍人・退役軍人、700万人の高齢者、約400万人の子供、推定1500万人がメンタルヘルスケアを求めているという。

戦争から帰還した多くの兵士がPTSDなどの精神障害により社会復帰が難しかったベトナム戦争。
ベトナム戦争においては反戦運動により帰還兵が冷遇されたこともあり、精神障害により社会復帰できない人が多かったといわれる。

戦争は終わっても人々の苦しみは続く。
メンタルヘルスケアは、戦争中も戦争後も必要とされる。

なにをもって終わりとよぶのか。

戦争の悲劇を繰り返してはいけない、といくら声をあげても、今も様々な国で内戦、紛争を含む戦争が起こっている。戦争が終わっても、手足を失ったり、トラウマに陥った人々の苦しみは長年続き、戦時下に埋められた地雷や、不発弾により、戦闘がおさまっても更...
16/08/2026

戦争の悲劇を繰り返してはいけない、といくら声をあげても、今も様々な国で内戦、紛争を含む戦争が起こっている。

戦争が終わっても、手足を失ったり、トラウマに陥った人々の苦しみは長年続き、戦時下に埋められた地雷や、不発弾により、戦闘がおさまっても更なる犠牲者がでることもあり、社会への復興の道は長い。

そんな社会への復興(インフラ除く)対策は、戦争終結前から始めるべきであり、復興にはどんなことが必要かを議論していくことも大事な平和活動ではないでしょうか。

深く現状を調べていくには調査費も必要となり課題も山積みですが、これから復興への道、ありかたを考えていきたいと思います。

人々の身体的、精神的ケアについて、一緒に考えてみませんか?

(前回の続き)被災地での心のケア、少しずつ日本でも重要視されるようになってきたと思います。トラウマ体験はその時回復しても、高齢になってまた思い出し苦しめられることもあります。また、東日本大震災の時、私もいろんなかたの話をきいて感じたのは、悲...
08/08/2026

(前回の続き)

被災地での心のケア、少しずつ日本でも重要視されるようになってきたと思います。トラウマ体験はその時回復しても、高齢になってまた思い出し苦しめられることもあります。また、東日本大震災の時、私もいろんなかたの話をきいて感じたのは、悲惨な状況をみたり、失った人に対する深い悲しみだけでなく、自分が災害時にとった行動(周囲の人への影響を考える)の後悔と自責に苦しめられる人が多いということでした。

戦争に関わる人々においても、トラウマ・PTSDに悩まされる人々が沢山います。

ウクライナではメンタルヘルスの専門家が不足、対応にあたる医療従事者も心にきずをおっている人が少なくありません。
今回の令和8年熊本地震でも被災者である医療者も対応にあたっています。

ウクライナでは、戦争の影響により医療従事者の精神衛生面が悪化、メンタルヘルスケアのプログラムが必要とされ海外派遣スタッフは、派遣前、派遣中、派遣後、いつでもカウンセリングを受けられる体制がとられています(国境なき医師団報告より)。

自然災害と異なる点として、戦争における復興対策は(インフラ復興は別)戦争が終わる前から考え行われるべきだということです。

私達はもっと人・社会が復興していくにあたり、どう心をケアし回復させていくか(リハビリを含む)、もっと今起きていることに関心をもち、考えていく必要があると私は思っています。

被災地でのメンタルヘルスケア その1DPATが熊本地震被災地に派遣になりました。とても大事なことだと思います。DPATとはDisaster Psychiatric Assistance Team、災害派遣精神医療チームです。主に大規模な災害...
05/08/2026

被災地でのメンタルヘルスケア その1

DPATが熊本地震被災地に派遣になりました。
とても大事なことだと思います。

DPATとはDisaster Psychiatric Assistance Team、災害派遣精神医療チームです。

主に大規模な災害のあと被災地に入り、被災者や支援者の心のケアや精神医療を行う専門家のチームです。

私はミャンマーからタイに渡った難民の支援をしているつながりから、ウクライナを中心に、戦争に関わる人々のメンタルヘルスケアやリハビリの調査をしています。

最初に驚いたのは、診療をうける人々ではなく、現地で支援する医療関係者にもメンタルヘルスケアが必要で、そのための医療体制がととのえられていることでした。

近年、戦地や被災地に取材に行く日本人取材者が、現地で涙を流しながら、または泣いたあとのような目をして取材、インタビューをおこなっているのをみるようになりました。
昔は取材するプロが涙をみせるべきではない、というような風潮がありましたが、最近は変わったな、と感じていました。こうしたかたがたにも、場合によってはメンタルケアが必要だと思います。

日本社会は精神的ケアを特別なことのようにみる傾向があり、小さな異変への対処が遅れがちだと感じています。

現在ウクライナでも多くの人々がPTSD, トラウマに悩まされています。

心のケア、もっと注目されるべきだと思います。

つづく

1990年代以降、北海道で大きな地震や台風・洪水が頻繁に起こりましたが、どれくらい覚えていらっしゃいますか?  1993年 釧路沖地震 震度6 1993年 北海道南西沖地震 震度6 1994年 北海道東方沖地震 震度6           ...
04/08/2026

1990年代以降、北海道で大きな地震や台風・洪水が頻繁に起こりましたが、どれくらい覚えていらっしゃいますか?

 1993年 釧路沖地震 震度6
 1993年 北海道南西沖地震 震度6
 1994年 北海道東方沖地震 震度6 釧路に津波
 2003年 十勝沖地震 震度6
 2016年 北海道で巨大台風と洪水多発 北海道豪雨
  十勝川水系の複数の河川が氾濫
 2018年 北海道胆振東部地震 震度7

こんなにあったんですよ。
地球がどんどんおかしくなってきていますね。

私にとっては、自宅(札幌)が数日停電になった2018年の北海道胆振東部地震の記憶が自身の生活上では大きいですね。
食料は冷蔵庫いっぱい買い込んだあとだったので、食料不足ということはなかったですが、停電と生活用水不足の不便さを実感しました。

そういえば、北海道では道の駅が緊急時の避難所になると数年前には聞いていましたが、その後どうなっただろう・・・

自分の地域の災害時の情報も、再確認しておく必要がありますね。

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