NPO法人 野鳥の病院

NPO法人 野鳥の病院 NPO法人野鳥の病院は傷病野生動物を救護し、野生復帰を目指す活動をしています。野生生物リハビリテーターの養成や研究活動も行っています。

NPO法人“野鳥の病院”は傷病野生動物を救護し、野生復帰を目指す団体です。出身母体は40年以上にわたって野生動物救護に尽力して来た中津動物病院です。救護に必要な情報、知識、技術がこの間に蓄積されて来ました。また最近の野生動物救護に関する獣医学の発展は目覚ましいのもがあり、救護の初期治療の改善による救命率の向上、整形学的骨折治療技術の飛躍的発展により、翼や脚を骨折した個体も飛行を再開でき、飛行リハビリテーションの適正化で、短期に野生復帰を果たせる筋力と酸素摂取能力を獲得が可能になって来ました。先の日本動物臨床医学会では骨折37症例のうち28症例が野外復帰出来たことを発表しました。こうした救護技術を広く市民に講義と実習で体得してもらって、公的機関からの救護養成に対応して、現場で直ちに救護のための的確な行動が出来るいわゆる野生動物リハビリテーターを多数養成したい。こうした活動を通じて野生動物の保

護活動が人類の健康な生存環境の保全にも貢献している事を社会に周知したいとしているのが、このNPO法人“野鳥の病院”です。

今年度も野生動物リハビリテーター養成講座を開催します。野生動物救護の関心のある獣医師,動物看護師、一般市民の方々に参加頂きたいと考えています。この講習会は6回の講習会からなり、実習は動物愛護、倫理に充分配慮して行なわれます。既に修了者は60名に近づいております。

また、タンカー事故に伴う油汚染水鳥の救護技術講習会もナホトカ号の事故以来毎年開催し、既に修了者は700名を越えています。これは全国一の実績です。最近では負傷動物の治療過程で早期にリハビリテーションを開始して、野生復帰を早期に可能とするリハビリテーション技術と放鳥後の鳥の行動調査の研究も開始しています。そのグループは放鳥’Sと呼ばれています。また、希少動物の保全活動にもリハビリテーターの関心が集まっています。

住所

堺区少林寺町西2丁目2-15 中津動物病院内
Sakai-shi, Osaka
590-0960

電話番号

+81722326472

ウェブサイト

アラート

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