玄海原発プルサーマル裁判の会

玄海原発プルサーマル裁判の会  全国より原告団募集しました、玄海原発全炉稼働差止追加訴訟「市民訴訟・みんなで止める!玄海原発」12月27日(火)提訴です。

◆玄海原発 行政訴訟と全基差止訴訟、2訴訟「上告断念」◆◆私たちは不当判決に屈することなく、共に闘い続けます◆2026年1月20日 福岡高裁 『玄海原発3号機、4号機運転停止命令義務付請求控訴事件(行政訴訟)』 『九州電力玄海原発運転差止、...
04/02/2026

◆玄海原発 行政訴訟と全基差止訴訟、2訴訟「上告断念」◆
◆私たちは不当判決に屈することなく、共に闘い続けます◆

2026年1月20日 福岡高裁 『玄海原発3号機、4号機運転停止命令義務付請求控訴事件(行政訴訟)』 『九州電力玄海原発運転差止、玄海原発3号機運転差止請求控訴事件』の2つの訴訟の不当判決を受け、私たち原告団と弁護団は、苦渋の選択として上告断念を決定しましたので、ここに報告いたします。
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2026/02/03/a/

高裁判決は、私たちの主張に対して真摯に向き合わず、佐賀地裁の一審判決を踏襲するだけの内容で、理由も明確にせず退けただけの理不尽なものでした。原告としては上告して一審同様に控訴審の過ちを糺すように、私たちの主張請求をできるものなら突き付けたいと思ってきましたが、脱原発弁護団全国連絡会のみなさまの知見を合わせ検討した結果、事実認定をせず憲法判断のみとなる現状の最高裁では、この控訴審判決の内容では闘うことができないという判断を下しました。
また、想定される最高裁判決によっては、私たちの意に反して原発反対の流れに逆の影響を与えかねないということも考慮しなければなりません。
これを踏まえ、また弁護団としても「住民の生活や身体の安全性を考慮する姿勢などが見当たらず、高裁判決は極めて不当。政治的、体制順応的かつ大ざっぱな判断がなされる状況では、上告しても前進的結果を得ることは困難」との考えをまとめました。
今回はぐっとこらえて上告しないが、もう少し手がかりがありそうな時に、最高裁に持ち込み全力結集して闘っていこうということを、全国弁護団のみなさんとも確認いたしました。

ここに私たちは上告断念の報告を申し上げるとともに、不当判決に屈することなく、「玄海原発をみんなで止める」の意志の下に、みなさまとともに闘い続けていくことを誓います。

 多くのみなさまの支えによって、2021年3月の地裁不当判決より足掛け5年の歳月を費やし闘うことができました。支援してくださったすべてのみなさまに心から感謝を申し上げます。
 “原発はいらない!" 命より大切なものはありません。原発が止められるその日まで、力を合わせて声をあげ続けましょう。 
                                            2026年2月3日
玄海3・4号機運転差止控訴審原告団・弁護団
玄海3・4号機運転停止命令義務付け控訴審原告団・弁護団

【不当判決!1/20玄海原発全基差止・行政訴訟控訴審】ここでの報告が遅くなりました。1/20福岡高裁 玄海原発行政訴訟と全基差止裁判、2つの裁判、不当判決でした。原発は人災!司法も加担!判決本文、骨子、控訴人団声明をアップしています。htt...
04/02/2026

【不当判決!1/20玄海原発全基差止・行政訴訟控訴審】
ここでの報告が遅くなりました。
1/20福岡高裁 玄海原発行政訴訟と全基差止裁判、2つの裁判、不当判決でした。
原発は人災!司法も加担!
判決本文、骨子、控訴人団声明をアップしています。
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2026/01/21/a/

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控訴人団声明
玄海3・4号機控訴審 許可取消しと、運転差し止め 不当判決
命を守るため仲間とともに闘い続ける

本日2026年1月20日、福岡高等裁判所(久留島群一裁判長)は、国を相手とする『玄海原発3・4号機原子炉設置変更許可取消訴訟』、および九州電力を相手とする『玄海3・4号機運転差し止め訴訟』の控訴審において、市民の申し立てを退ける不当判決を言い渡しました。

原子力発電所は、地震・火山・老朽化した配管・重大事故対策の不備・避難計画の欠陥など、数え切れない危険を内包する「核施設」です。私たちは控訴審において、これらの危険性を一つひとつ具体的に示し、闘ってきました。
 司法は本来、「国民の権利を守る最後の砦」であるべき存在です。しかし本日の判決は、住民の命を守る切実な声に耳を傾けず、東京電力福島第一原発事故の甚大な犠牲から真摯に学ぶ姿勢を欠き、安全神話の維持を最優先したものと言わざるを得ません。このような判決に対し、私たちは断固として抗議します。

2010年8月、私たちは玄海3号機MOX燃料使用差止を佐賀地裁に訴えました。その後、2011年3月11日の福島原発事故を踏まえて、4つの裁判闘争へと運動を広げてきました。
国は『核の平和利用』と称して住民を欺き、電力会社は企業利益を優先し、自治体は国の権力に追随してきました。その結果、福島原発事故では人々の命と暮らしが根こそぎ奪われました。事故から十五年を迎えようとしている今もなお、「原子力緊急事態宣言」は解除されていません。取り返しのつかない環境破壊が今も続いています。この犠牲は気の遠くなるような未来世代にまで及ぶのです。
福島原発事故は、語り尽くせぬ苦痛と悲しみを住民に与えました。私たちはそれらを想像するだけです。私たちにできることは、せめて自分事として受け止め、伝え続けていくことだと思っています。
それだけではありません。原発は、そこで働く労働者が日々被ばくにさらされるという構造的な犠牲を与え続けています。「犠牲の上にしか原発は動かない」ことを決して忘れてはなりません。原発は命と尊厳を奪う極めて理不尽なものです。原発政策を続ける選択肢はありません。

原発裁判は「国や強大な権力には勝てない」と言われてきました。しかし、福井地裁、大津地裁、広島高裁、大阪地裁などで、住民は次々と勝利を重ねてきました。本日の判決はその流れに逆行するものであり、司法の責任放棄と言わざるを得ません。

2010年のMOX燃料使用差止から始まった私たちの裁判闘争は、多くの方々の支えによって運動を続けてくることができました。支援してくださったすべての方々に心から感謝を申し上げます。
私たちはこの不当判決に屈することなく、仲間とともに闘い続けます。命より大切なものはありません。原発を止めるその日まで、みんなで力を合わせて声をあげ続けます。
"原発はいらない!"

2026年1月20日
玄海3・4号機運転差止控訴審
玄海3・4号機運転停止命令義務付け控訴審
控訴人一同

【1/20玄海原発全基差止・行政訴訟控訴審判決 争点は?】玄海原発全基差止・行政訴訟控訴審の判決が10日後の1/20(火)に迫りました。傍聴&ご注目をお願いします!https://saga-genkai.jimdoweb.com/2026/...
10/01/2026

【1/20玄海原発全基差止・行政訴訟控訴審判決 争点は?】
玄海原発全基差止・行政訴訟控訴審の判決が10日後の1/20(火)に迫りました。
傍聴&ご注目をお願いします!
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2026/01/20/a/

1/20(火)福岡高等裁判所
13:00 受付開始
13:30 門前集会
14:30 行政訴訟 判決言い渡し
14:45 全基差止 判決言い渡し
15:45 記者会見・報告集会 @福岡県弁護士会館

最大の争点、地震動過小評価問題をはじめとする争点について
弁護団長の冠木克彦弁護士による解説を『玄海プルサーマル裁判ニュース』第44号から転載します。

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玄海原発全基差止・処分取消請求控訴審
いよいよ2026年1月20日判決です。
初めての高裁勝訴判決を!
弁護士 冠木克彦

 みなさん、プルサーマル裁判以来約15年に至る長き裁判について、いよいよ2026年1月20日午後2時30分、2時45分、2本の高裁判決を迎えることになりました。原発をなくし安心して平和に生きることを求め、昼夜努力を続けてこられた皆さんとともに勝利判決を獲得したいと思います。
 争点はいずれも原発の本質的問題です。一番よく議論をし、相手との間でシビアな対立点は地震動の問題です。
 
◆1 入倉・三宅式は震源インバージョンによらない断層面積を用いた場合に地震モーメントが過小評価となり、従って、現行玄海原発の耐震性が過小評価となり危険ではないかという問題です。
  これについては、国側の主張がまともに答えておらず、裁判所も真正面から対応していないという問題があります。
◆2 もうひとつの最大の問題が「ばらつき」問題です。原発の耐震性を定める基準として基準地震動を算出しますが、その際、原発立地の断層で地震が起こった場合どの程度の地震動が発生するかについては、これまで世界や日本で歴史的に生じた大きな地震のデータから導いた経験式を用いて、原発立地の断層面積の地震動を計算します。例えば、入倉・三宅式の経験式を用いる場合は
    M0=(S/4.24×10<11乗>)<2乗>×10<-7乗>
 と表示され、このSに原発立地の断層面積を代入すると数値が計算されます。これは平均値です。現実の地震が平均値で襲うなどということはあり得ないわけで、そのため、地震動ガイドでは、「経験式は平均値としての地震規模を与えるものであることから、経験式が有するばらつきも考慮されている必要がある」と規定しています。ここから私達の主張は、経験式で算出したM0(地震モーメント)に「ばらつき」分、つまり、工場など生産現場で使われている標準偏差分を上乗せすべきと主張しています。この点は、2020年(令和2年)12月4日の大阪地方裁判所で認められていますが、その裁判も大阪高裁で審議中です。
  今回の福岡高裁の私達の裁判の最大の争点はこのばらつき問題になると思います。
◆3 重大事故対策の問題は、重大事故等の発生や拡大を防止するために必要な措置のうち、格納容器破損防止対策、格納容器下部の溶融炉心を冷却するための設備、及び、発電所外への放射性物質の拡散を抑制するための設備について争っていますが、いずれも原判決は現状追認判決であり、それの夫々について私達は反論し主張しています。
◆4 九州電力に対する全基差止訴訟での争点は、地震動については、行政訴訟と同じですが、ただ、九州電力はばらつき問題については自らは地域特性を充分調査してそれにあった地震動を算出していると述べるだけで、「ばらつき」についての主張をしていません。もっぱら、私達の主張について裁判所がどう判断するかにかかっています。
◆5 九州電力に対しては配管問題を提起しています。私達は玄海と類似の原子炉において配管損傷トラブルが多いことから、それらに対し事業者側で安全性の証明を求めていますが、原審裁判の段階で、私達住民側から主張立証の不可能な「個別具体的な配管損傷の蓋然性の立証」を求められたことに対して基本的な反論をしています。
◆6 火山の問題は、火山噴火は「予測」ができない一方で、火山噴火の結果原発が引き起こす壊滅的な危険については「予測」ができているということであり、このふたつの「予測」の下で原発を稼働させるということは設置許可基準に適合しない違法状態を継続させている事であることを主張しています。
◆7 最後に避難計画の問題があります。皆さんが現実に自治体の避難計画に従って実行してみて明白になったと思いますが、重要な局面においては机上の計画で現実味をもたない実情であり、これらを上岡直見さんの証言とともに提出しています。

 これら多くの争点について2026年1月20日判決を迎えます。多くの原告の方々の意見陳述をいただきました。みなさん大変な力作で、そして、生活に密着した形での原発の危険性を訴えていただきました。これら全ての力が裁判所を動かしてくれるものと大いなる希望を抱いています。
 原発訴訟で高裁段階での初めての勝訴にむけて!

(『玄海プルサーマル裁判ニュース』第44号より)

【判決目前!『玄海プルサーマル裁判ニュース』第45号発行】https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/12/28/a/『玄海プルサーマル裁判ニュース』第45号を発行しました。控訴審判決が年明けの26年1月20...
30/12/2025

【判決目前!『玄海プルサーマル裁判ニュース』第45号発行】
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/12/28/a/
『玄海プルサーマル裁判ニュース』第45号を発行しました。
控訴審判決が年明けの26年1月20日(火)に迫る中、石丸団長の最終意見陳述全文、争点の地震や火山についての解説、九州電力・佐賀県知事・玄海町長への要請行動報告、核ゴミ問題で高野聡さんからの寄稿、玄海に来られた高校生のみなさんの感想など、盛りだくさんの内容となりました。
ぜひお読みください。
1/20判決にご注目よろしくお願いします!

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『玄海プルサーマル裁判ニュース』第45号
       (2025年12月28日発行)
■意見陳述 石丸初美 ・・・1
■9/4福岡高裁結審報告 井ノ上利恵 ・・・3
■争点・火山リスク 中井雅人弁護士・・・4
■争点・基準地震動過小評価 江口美知子・・・5
■12.2行動  石丸初美/山口明美・・・ 8
■知事・町長要請報告 永野浩二 ・・・ 9
■九電交渉報告 荒川謙一 ・・・10
■「核のオアシス」で住民と連帯 高野聡・・・11
■高校生のみなさんの言葉 ・・・12

【知事は最終処分場をつくらせない条例を制定せよ!~佐賀県知事要請行動】“12.2反プルサーマルの日”行動の一環として、12月11日、佐賀県知事に要請質問書を提出しました。玄海町で進む核ゴミ最終処分場文献調査について、知事は「最終処分場を含め...
15/12/2025

【知事は最終処分場をつくらせない条例を制定せよ!~佐賀県知事要請行動】
“12.2反プルサーマルの日”行動の一環として、12月11日、佐賀県知事に要請質問書を提出しました。
玄海町で進む核ゴミ最終処分場文献調査について、知事は「最終処分場を含めた新たな負担を受け入れる考えはない」と述べてきましたが、私達は原発稼働に同意してきた知事自身の責任を問うとともに、「核ゴミ最終処分場を県内につくらせない条例」を制定するなどの具体的な行動を求めました。
1か月以内の回答を求めています。

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<要請質問書>
原発は全ての生き物に被ばくを押し付ける“死の灰”を生み出す
住民が正しい判断できるような誠意ある説明がなされていない
玄海原発の即時停止と 核ゴミ文献調査受け入れ撤回を求める
2025年12月11日
佐賀県知事 山口祥義 様

(1)文献調査について
<要請>
1.核ゴミ(死の灰)は、少なくとも10万年にわたり隔離を必要とする極めて危険なものです。知事の職を辞められた後であっても、県民を守るために「核ゴミ最終処分場を県内につくらせない条例」を制定すること
2.脇山玄海町長に対し、文献調査結果が出る前に、文献調査受け入れを撤回するように求めること

<2025.1.9回答文書に関する再質問>
5.核ごみ文献調査について(私たちの質問)
山口知事は定例記者会見(2024.5.23)で、「最終処分場の話というのは、国全体として必要だ。消費地も含めて国全体で議論しながら考えていただきたい」と述べられました。原発政策を進めてきたのは国であり、格のゴミ(死の灰)は九州電力が出した産業廃棄物であります。住民の多くは「10万年もの長期間危険なものとして生活から隔離しなければならないこと」など知らされていません。何の権限も情報もない住民が、「みんなで考えていく問題だ」“考えていただきたい”と言われなければいけないのか、私たち住民に納得いく訳を聞かせて頂きたい。
2024年12月9日付で佐賀県知事へ提出した要請・質問に対し、2025年1月9日付で回答(下記枠内)がありました。しかし、その内容は私たちの質問に対する具体的な回答となっておらず、論点が不明確なままです。県民の命とくらしに直結する問題に納得いかない回答でした。以下再質問します。具体的な見解と方針をお示しください。
<抜粋ここまで>

◆全文は以下からご覧ください⇒
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/12/13/a/

【「人の命を、なんとも思~とらん」~第16回“12.2反プルサーマルの日”行動報告】2009年12月2日は、九州電力が日本で最初のプルサーマル運転を、玄海3号機で強行した日です。住民は理解も納得もしていないと、2010年から毎年"12・2反...
13/12/2025

【「人の命を、なんとも思~とらん」~第16回“12.2反プルサーマルの日”行動報告】
2009年12月2日は、九州電力が日本で最初のプルサーマル運転を、玄海3号機で強行した日です。
住民は理解も納得もしていないと、2010年から毎年"12・2反プルサーマルの日"として行動で示してきました。
今年も12月2日この日に、玄海町内へのチラシ・ポスティングと町長への要請を行いました。
今年で16回目になります。福岡など遠くからも仲間が駆けつけ、今年も23名の参加でした。

◆玄海町長への要請書、住民への配布チラシはコチラ⇒
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/12/02/a/

戸別訪問すると、話をしてくれる住民は少ないですが、本音を話してくれます。
町内で原発問題は話すことはできないと言われます。
「原発はない方がいい」と思っている人は、私たちに時間かけて話してくれます。
今年はたまたま、原発労働者の現役の方二人に話を聞けました。
仕事しているから賛成しているかと思ったら、「原発は止めなければいかん」と。
被ばくするところで働いているのに、作業はヘルメットだけと言われていました。
手を見せて、「自分は被ばくしとるよ」と言われました。言葉がありませんでした。
「仕方なか~~」「町長たちは、人の命を、なんとも思~とらん」という人もいました。
これからも、原発止めるために私たちできることをしていこうと思っています。 (石丸初美)

【12.2反プルサーマルの日行動:玄海町長へ要請】2009年12月2日は、九州電力が玄海3号機で日本初のプルサーマル商業運転を始めた日。私たちは理解も納得もしていない!と、2010年から毎年"12・2反プルサーマルの日"としてこの日に行動し...
05/12/2025

【12.2反プルサーマルの日行動:玄海町長へ要請】
2009年12月2日は、九州電力が玄海3号機で日本初のプルサーマル商業運転を始めた日。
私たちは理解も納得もしていない!と、2010年から毎年"12・2反プルサーマルの日"としてこの日に行動してきました。今年で16回目です。
玄海町長に対して、玄海原発即時停止と、核ゴミ最終処分場の文献調査受け入れを「今からでも撤回してください」と訴える要請質問書を提出しました。
その後は、町内一円をみんなで手分けしてチラシのポスティングを行いました。
STSテレビが報道してくれました。

玄海原子力発電所で使用済みのウラン燃料を再処理してリサイクルするプルサーマルが始まった日に合わせて原発に反対する地元住民らが町長に要請質問書を提出しました。要請質疑書を提出したのは玄海原子力発電所の稼...

【第16回“12.2反プルサーマルの日”行動】2009年12月2日は日本初のプルサーマルが始まった日です住民の不安の声を無視して稼働を続ける玄海3・4号機。原発は日常的に放射性物質を垂れ流し、温排水で海をも暖めます。動かせば必ず新たな“放射...
13/11/2025

【第16回“12.2反プルサーマルの日”行動】
2009年12月2日は日本初のプルサーマルが始まった日です
住民の不安の声を無視して稼働を続ける玄海3・4号機。
原発は日常的に放射性物質を垂れ流し、温排水で海をも暖めます。
動かせば必ず新たな“放射性廃棄物”が作られ、ひとたび事故を起こしたら、ふるさとが奪われます。
玄海町民にこのような事は知らされていましたか?本当の事は住民には知らされません。
12月2日、毎年の行動として16回目を迎える今年は、玄海町長宛要請質問書を提出します。その後、チラシの町内ポスティングを行います。ぜひ参加ください。

◆12月2日(火)9:30 玄海町役場集合
10:00 玄海町長へ要請質問書提出
11:00 玄海町内ポスティング・個別訪問
13:00 全体集会(値賀公民館)
15:30 終了予定

◆佐賀県知事、九州電力本店への要請質問書は後日提出予定

https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/12/02/a/

★11/29福島原発事故・刑事裁判報告の集い★“東京電力 旧経営陣が無罪でいいのか!?”11月29日(土)13:30~ 福岡市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)5F視聴覚室報告者:甫守一樹弁護士(福島原発告訴団弁護団、福島原発刑事裁判被害者代理...
09/11/2025

★11/29福島原発事故・刑事裁判報告の集い★
“東京電力 旧経営陣が無罪でいいのか!?”

11月29日(土)13:30~ 福岡市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)5F視聴覚室
報告者:甫守一樹弁護士(福島原発告訴団弁護団、福島原発刑事裁判被害者代理人)
    佐藤和良さん(福島原発刑事訴訟支援団団長、福島県いわき市議)

2011年、東京電力福島第一原発事故。
2012年、全国から1万4716人が東電経営陣を刑事告訴。九州からは806人が加わりました。
2016年、やっとのことで強制起訴。
2019年、東京地裁、無罪判決。
2025年、最高裁、上告棄却。
東電経営陣の刑事責任は認められませんでした。

こんな不正義が許されていいのか?
裁判を振り返り、これからの取り組みを一緒に考えたいと思います。

https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/11/29/a/

【ドローン侵入問題、九電へ要請】7月26日に玄海原発敷地にドローンと見られる飛行物体が侵入しました。誰が何の目的でどのように飛ばしたのか、その後も詳細がまったく明らかになっていません。9月19日佐賀県警は「民間の航空機と勘違いした可能性が高...
21/09/2025

【ドローン侵入問題、九電へ要請】
7月26日に玄海原発敷地にドローンと見られる飛行物体が侵入しました。
誰が何の目的でどのように飛ばしたのか、その後も詳細がまったく明らかになっていません。
9月19日佐賀県警は「民間の航空機と勘違いした可能性が高い」と佐賀県議会で述べました。民間航空機が2時間も敷地上空付近を飛行することはあるのか?音がそもそも違うのではないか?疑問だらけです。
玄海原発の上空はドローンはもちろん航空機等の飛行は禁止されていますが、これまでも所属不明の航空機がたびたび飛来(2020年時点で20年間に110回)しています。
原子炉の真上を危険な物体が勝手に飛び交うのを放置してきた九州電力、国、県の責任は重大です、
私たちは、8月18日の佐賀県知事要請に続き、9月9日、九州電力に本店に対して、原因究明と抜本的対策ができず問題を放置したままの原発運転継続は許されないとして要請を行いました。
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/09/10/a/

【9/4行政控訴審も結審。来年1月20日(火)判決!】9月4日、福岡高裁(久留島群一裁判長)にて、玄海原発控訴審口頭弁論(行政訴訟第15回)が開かれ、今回で結審し、判決は全基差止と同じ来年1月20日(火)と確定しました。今回も沖縄、鹿児島含...
13/09/2025

【9/4行政控訴審も結審。来年1月20日(火)判決!】
9月4日、福岡高裁(久留島群一裁判長)にて、玄海原発控訴審口頭弁論(行政訴訟第15回)が開かれ、今回で結審し、判決は全基差止と同じ来年1月20日(火)と確定しました。
今回も沖縄、鹿児島含め、各地から多くの仲間が傍聴に駆けつけてくれました。
控訴人側は最終準備書面を提出、前回、被控訴人・国が結審前に急遽出してきた主張に対する反論を行いました。国は再反論をしたいとの意向を示し、書面提出だけは認められましたが、判決日は変更しないことが確認されました。
最後となる控訴人意見陳述を、原告団長の石丸初美さんが行いました。
石丸さんは「知ったことを伝える活動」に取り組んできた中で、ある中学生が「一部の専門家らに任せず、私たち一人一人が話し合うことが大切だ」と感想を寄せてくれたことを紹介しながら、「未来の人々にも笑顔で安心して暮らせる社会を渡したい」と原発の停止を訴えました。
裁判後の報告集会では、最大の争点、地震動についての学習会を行い、裁判補佐人の小山英之さん(美浜の会代表)にお話いただきました。

判決は来年2026年1月20日(火)。
14:30 行政控訴審 判決
14:45 全基控訴審 判決

2010年2月21日の裁判決起集会、同8月9日の提訴、翌2011年3月11日の第二回口頭弁論の日に起きた東日本大震災・福島原発事故。
MOX差止、仮処分、全基差止・行政訴訟、これまで4つの裁判で6つの不当判決。
この長きにわたる命を守るための裁判闘争を、一緒に闘ってきた原告・控訴人仲間のみなさん、全国の支援者のみなさんとともに、判決の日を迎えたいと思います。
引き続きの連帯、ご支援をお願いします。
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/09/05/a/

【『玄海プルサーマル裁判ニュース』第44号発行】8月22日、『玄海プルサーマル裁判ニュース』第44号を発行しました。控訴審判決が来年1/20(火)と決まりました。判決へ向けて冠木弁護団長から寄稿いただきました。浅田正文さん、武藤類子さん、木...
28/08/2025

【『玄海プルサーマル裁判ニュース』第44号発行】
8月22日、『玄海プルサーマル裁判ニュース』第44号を発行しました。
控訴審判決が来年1/20(火)と決まりました。判決へ向けて冠木弁護団長から寄稿いただきました。
浅田正文さん、武藤類子さん、木村雄一さんの意見陳述全文や、核ゴミ問題、玄海ドローン問題に対する市民の取り組みなどを掲載しています。ぜひお読みください。
2026/1/20(火)判決へ向けて、ご支援・ご注目よろしくお願いします。
https://saga-genkai.jimdoweb.com/2025/08/23/a/
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『玄海プルサーマル裁判ニュース』第44号
       (2025年8月22日発行)
■初の高裁勝訴判決を!冠木克彦弁護団長・・・1
■控訴人一人ひとりができることを   ・・・3
■意見陳述 浅田正文
      武藤類子/木村雄一    ・・・4
■福岡高裁傍聴記 森あや子/野中宏樹・・・ 9
■ドローン侵入問題         ・・・11
■核ゴミ文献調査     北川浩一 ・・・12
■提訴15周年年次活動報告会     ・・・14

住所

伊勢町2/14
Saga-shi, Saga
〒840-0844 

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