Chez利太郎/シェ利太郎

Chez利太郎/シェ利太郎 過疎化著しい愛媛県大洲市大川地区の古商家(元は醤油「義士心」醸造元

大洲の野鳥●オオコノハズク(大木葉木菟) フクロウ目フクロウ科 全長25cm 翼開長58cm森林に生息する小型のフクロウの仲間です。夜行性なので滅多に出会いはありませんが、神社をはじめ、街灯に集まる昆虫を狙っている所で、まれに見かけることが...
17/06/2026

大洲の野鳥
●オオコノハズク(大木葉木菟)
 フクロウ目フクロウ科 全長25cm 翼開長58cm

森林に生息する小型のフクロウの仲間です。

夜行性なので滅多に出会いはありませんが、神社をはじめ、街灯に集まる昆虫を狙っている所で、まれに見かけることがあります。

鳴き声も独特で、木魚や子猫のような声も出し、他のフクロウのように声で見つけることは難しい鳥です。

また、巣穴を見つけても、雛のすぐ近くに居るのにもかかわらず、樹木に同化するので、姿を見るのは至難の業です。この「木の葉(このは)」のような生態をとらえ、昔の人はうまく名前をつけたものだと思います。

人間臭い顔立ちでかわいい人気のフクロウですが、都会では癒し系などとうたって、「フクロウ喫茶」というのが流行っています。違法に捕まえられて、しかも外国から持ち込まれて、狭い空間で飼いならされた彼ら見ていると、むなしさを覚えるのは、私だけの偏見でしょうか。(キビタキノ)

「化学物質過敏症」という言葉をご存じですか? 店主がこの症状で困っている人と出会ったのは20年以上前のこと。引っ越した家の塗料や接着剤の臭いがひどくて家にいられず(シックハウス症候群)、別の家を探していると。えっ、そんなことが!と驚きました...
11/06/2026

「化学物質過敏症」という言葉をご存じですか?

店主がこの症状で困っている人と出会ったのは20年以上前のこと。引っ越した家の塗料や接着剤の臭いがひどくて家にいられず(シックハウス症候群)、別の家を探していると。えっ、そんなことが!と驚きました。最近では「香害(こうがい)」という言葉もよく聞きますが、これらはすべて化学物質過敏症です。

花粉症などのアレルギーとも関係し、店主自身いつ症状が現れるのかとヒヤヒヤしながら暮らしています。

どうすれば遠ざけることができるのでしょうか。これに関して、個人の問題というより、社会的にも大きな問題をはらんでいると、講師の PonStu (ポンスタ)さんは言います。

PonStuさんはシェ利太郎のお客様で、ご自身の経験をまじえてわかりやすく教えてくれると思います。平日の午後ですが、よかったらぜひご参加ください。

参加費が割安になる「大洲市生活応援チケット」を利用できます(市外の人もOKです!)。

・講師:PonStu (ポンスタ)さんの詳しいプロフィール
自称病気のデパート。筋痛性能脊髄炎(ME/CFS 慢性疲労症候群)、線維筋痛症(FM/FMS)から、化学物質過敏症(MCS/CS)を合併。体調不良から徐々に悪化し、ついには寝たきりに。病は10年以上に及ぶ。強度の倦怠感、起立持続・歩行困難、慢性疼痛、微熱、吐き気、ブレインフォグ、思考不能、平衡感覚の欠如、食欲不信、手の強張り、他多数の症状。その他、喘息、橋本病など。現在は少し起き上がれるものの、無理をするとすぐ寝込む。この会の後、寝込んでいると確信します(笑)。夢は自炊できる位まで回復すること。障がい者がお金に困らず生きていける社会システムができること。

*講師の体調によっては、延期/中止もありうることをご了承ください。

*講師の症状を鑑み、強い臭いのある洗剤や柔軟剤の臭いのある方、タバコの匂いを消すために消臭剤を使用した方は、申しわけありませんが参加をご遠慮くださいませ。

6月上旬、県八幡浜地方局と八西地区(八幡浜市・西宇和郡伊方町)の役場やJAのみなさんが、シェ利太郎に研修に来られました。地元産品をどのように活用して、飲食サービスをしているかというのがテーマだったようです。いつもの利太郎ランチを食べていただ...
09/06/2026

6月上旬、県八幡浜地方局と八西地区(八幡浜市・西宇和郡伊方町)の役場やJAのみなさんが、シェ利太郎に研修に来られました。地元産品をどのように活用して、飲食サービスをしているかというのがテーマだったようです。

いつもの利太郎ランチを食べていただいたあと、私たちがNPO法人として活動している「コミュニティカフェ+交流宿泊+地と知のスコーレ」について、少しお話をしました。

カフェの料理については「驚きのある料理」という言葉に反応が高く、うれしくなりました。そうなんです。たとえば、「大根のフリット(天ぷら)」はかつて江戸東京野菜のNPO活動をしていたときに出会った料理ですが、お客さんに「こんな食べ方があるんですね、甘くておいしい!」などとびっくりされると、こちらも楽しくなって話がはずみます。

過疎地域の衰退をこのまま黙ってみていられないという思いから、飲食業シロウトが「古民家カフェごっこ」を始めましたが、料理はもちろん地域や社会で起こっていることについて、お客さんと縦横無尽にお話しできるのが、私たちにとって一番の楽しみです。

今年はスコーレも積極的に開いていきますので、お楽しみに〜

愛媛では40種をこえる柑橘がとれ、温州みかんが終わったあとも、「晩柑(ばんかん)」と呼ばれる遅い時期に食べる柑橘類が、夏まで出回ります。いろんな人からそんな晩柑をもらい、たくさんたまったら、ひとつの鍋でジャムを作るのがこの時期の楽しみ。今年...
30/05/2026

愛媛では40種をこえる柑橘がとれ、温州みかんが終わったあとも、「晩柑(ばんかん)」と呼ばれる遅い時期に食べる柑橘類が、夏まで出回ります。

いろんな人からそんな晩柑をもらい、たくさんたまったら、ひとつの鍋でジャムを作るのがこの時期の楽しみ。

今年はデコポン、河内晩柑、甘夏の3種で作りました。糖度は35%ほど、天然ペクチンを入れてます。

並行して作業してたので鍋の火加減に集中できず涙、焦げジャムもできましたが、じつはこれおいしいんです。

シェ利太郎では季節を通していろんなジャムを手づくりし、冷凍庫にたくさんストックしています。

これからもカフェのお菓子作りに生かしていきますので、お楽しみに!!

6月の営業日をお知らせします。21日◉14:30〜 「大人のための絵本の会」5冊ほどの絵本を読んでもらい、感想などをみんなで語りあいます。(1オーダー)23日◉14:00〜 地と知のスコーレ「化学物質過敏症の話」当事者の日常生活から社会に与...
28/05/2026

6月の営業日をお知らせします。

21日◉14:30〜 「大人のための絵本の会」5冊ほどの絵本を読んでもらい、感想などをみんなで語りあいます。(1オーダー)

23日◉14:00〜 地と知のスコーレ「化学物質過敏症の話」当事者の日常生活から社会に与える影響まで、いろいろと話してもらいます。(カフェ&環境にやさしい洗剤のお土産付き1,500円)

ご参加をお待ちしています。

昭和14年(1939)に建てられ、築87年になるシェ利太郎。耐震強度はとても脆弱です。そのことを再確認し、対策を考えるスコーレ「耐震建築を学ぶ」を開催しました。メイン講師は、奈良県で木造建築物の構造設計をされている田原賢さんです。田原さんに...
27/05/2026

昭和14年(1939)に建てられ、築87年になるシェ利太郎。耐震強度はとても脆弱です。そのことを再確認し、対策を考えるスコーレ「耐震建築を学ぶ」を開催しました。

メイン講師は、奈良県で木造建築物の構造設計をされている田原賢さんです。

田原さんには事前に、2018〜20年にかけて改修工事を行ったシェ利太郎の図面を送信。これに対し田原さんは「デザイン重視で、耐震が全く考えられていない」とし、その一方で、能登半島地震では耐震工事をした建物でも倒壊したと。要するに、しっかりと耐震診断+補強工事を行わないと意味がなく、一番大事なのは「建物は壊れたとしても、人の命は助かる」耐震工事を行うことだと言います。(確かに!)

一方で、国は2025年に建築基準法を改正しました。既存建築物の改修(リフォーム)に対して、特に主要構造部(柱や壁、床、梁など)の50%以上を改修する場合は、新しい耐震基準や断熱性能の基準を満たす必要があり、建築確認申請が必要になったそうです。

田原さんによると、耐震を強化するには、窓は強化ガラスをペアで使用した断熱サッシ、外壁については左官技術でラスモルタル仕上げとし、頑丈な箱を造るようなイメージがよいとのことです。

そんな基本的なことを聞いたうえで、具体的にシェ利太郎の耐震補強についてたずねると、平面のX軸とY軸の両面で揺れを支える必要があり、建物の内側ではなく、外側に「うだつ」のような頑丈な壁を造作して支えるのも一つの方法だと。これなら、カフェ営業をしながらできるでしょうと田原さん。(なるほど、そんな方法もあるんですね)

田原さんの話のあとは「木造建築を地元材で」ということで、長年、国有林野の管理に携わっていて、退職後は自伐林家となった喜多芳樹さん(宇和島在住)にバトンタッチ。国産ヒノキ丸太の価格が50年前と比べて1/7になっていることなど、日本の林業・建築界の現状を語ってもらいました。

じつは田原さんは、雪の結晶のような形の「和風トラス」ともいえる木造構造物で屋根を支える構法を考えだし、内部の柱や壁を自由に移動できる画期的な木造建築を可能にした凄腕の建築家なのだそうです。二人で建築業と林業を元気にしたいと、南予で動き始めているということでした。

専門的な話もありましたが、参加者からも質問がたくさん行われ、あっという間に3時間が流れ、有意義なスコーレになったと思います。シェ利太郎の耐震補強については、6月のNPO総会で相談する予定です。

17/05/2026

大型連休明けの土曜午後に開かれた《妖精さんのお茶会》。「もしかしたら、シェ利太郎には妖精さんがいる?」という仮説のもと、6人(の妖精さん?)が芸を披露してくれるという、この上なく贅沢な時間でした。

ある市民ミュージカルに出演された人たちなので、みなさん芸達者。玉すだれ、腹話術、ひとり芝居、歌+踊り、ミサンガ作りとバラエティ豊かなお茶会でした。

なかでも、ひとり芝居(演者:いずっちさん)は「ここにある記憶−蔵の妖精が見たもの−」というタイトルで、この建物で2018年に起こった西日本豪雨水害の話をモチーフに、柱時計と暖炉に話しかけるオリジナルのストーリーで、圧倒されました。

この元醤油醸造蔵の店舗兼居宅は、土間と板の間に周り縁もあって、おもしろい空間になっています。ここを舞台にしたお芝居が観れないかなと、オープン当初から思っていたことが6年目にしてかないました。(願いをお伝えしてよかった!)

この建物ではこれからも、喜怒哀楽をともなう悲喜交々(こもごも)なことが起こり、柱時計や暖炉はずっと見守ってくれることでしょう。

もしシェ利太郎に妖精さんがいたら、また《妖精さんのお茶会》のようなものが開かれるかもしれません^^

大洲の野鳥●ホトトギス(杜鵑) カッコウ目カッコウ科 全長28cm 翼開長42cm5月の中旬に渡ってくる小型のカッコウの仲間です。「テッペンカケタカ、捕って掛けたか、特許許可局、オトトキタカ」と、地方によって聴きなしがずいぶん違うようですが...
17/05/2026

大洲の野鳥
●ホトトギス(杜鵑)
 カッコウ目カッコウ科 全長28cm 翼開長42cm

5月の中旬に渡ってくる小型のカッコウの仲間です。

「テッペンカケタカ、捕って掛けたか、特許許可局、オトトキタカ」と、地方によって聴きなしがずいぶん違うようですが、夜通し鳴き、ホトトギスという名前も鳴声から来ていると言われています。

托卵(子育てを他の鳥に任せる)することが有名で、ウグイスとの関係が多く、方法も巧妙で卵を一個丸呑みにして、同じ色の卵を一個素早く産みつけ数を合わせるそうです。

しかも、ウグイスが子孫を残すための「保険」のような、2回目に抱卵する時期を見計らってやって来ます。

こうした絶妙なバランスで世代を受け継いでいく自然界は、自分たちだけしか見えなくなった人類への教科書でもあります。(キビタキノ)

5月後半に開く「地と知のスコーレ」は、《木造建築の耐震》がテーマです。シェ利太郎の建物は大石利太郎さんが昭和16(1941)年に建てた、元・醬油醸造所の店舗兼居宅でした。長年空き家だったあと2018年に西日本豪雨水害に遭い、改修工事を201...
01/05/2026

5月後半に開く「地と知のスコーレ」は、《木造建築の耐震》がテーマです。

シェ利太郎の建物は大石利太郎さんが昭和16(1941)年に建てた、元・醬油醸造所の店舗兼居宅でした。長年空き家だったあと2018年に西日本豪雨水害に遭い、改修工事を2019〜21年に行いました。

現在カフェとして利用している土間部分は柱の少ない大きな空間となっていて、オーナーの私たちが見ても不安なんですが、図面をみた講師の田原賢さんは「耐震が全くできていない!」と。ではどうすればよいのか。そんな古い木造建築の耐震について、しっかりお話をうかがおうと思います。

建築関係の方はもちろん、基本的には一般の方向けに話してもらいますので、関心のある方はぜひご参加ください。

・生活応援チケットを使えば、2,000円でご参加いただけます。
・メモしたくなりますので(笑)、筆記用具と紙をお持ちください。

講師の田原さんとは電話で少しお話ししましたが、とてもフレンドリーで気さくな方でした。当日はシェ利太郎に泊まっていただきますので、終わったあともゆっくりお話しできると思います。



田原賢さんは、木造住宅の耐震構造において国の基準作成委員を務めるほどの木構造建築のスペシャリストなのですが、そのすごさをうまくお伝えできません(涙)。

わかりやすいエピソードとして、1995年の阪神・淡路大震災で神戸の家々が倒れたとき、木造3階建ての家がビクともせずに残っていたそうですが、それを設計したのが田原さんで、それが久米宏さんの「ニュース・ステーション」で紹介されたそうです。

分厚い経歴書(ポートフォリオ)をお送りいただいていますので、当日ご覧いただこうと思っています。

・田原賢さん事務所のサイト
http://www4.kcn.ne.jp/~taharakn/

5月になりましたね。風は強いですが、青空が見えています。いろんなものが値上がりしていて、またここも・・・と思われるでしょうが、5月からシェ利太郎のランチを値上げをさせていただきます。本当にすみません。・1,700円(食後のスィーツ・ドリンク...
01/05/2026

5月になりましたね。風は強いですが、青空が見えています。

いろんなものが値上がりしていて、またここも・・・と思われるでしょうが、5月からシェ利太郎のランチを値上げをさせていただきます。本当にすみません。

・1,700円(食後のスィーツ・ドリンク付、税込)に
 地元大川地区の方はこれまでどおり1,500円



ちょうど5/1から始まる、お得な「大洲市生活応援チケット」の情報もお伝えします!

額面3,000円(@500円×6枚)のチケットを、当店にて2,000円でお求めいただき、即その場でご使用いただけます。

お二人で1枚のシート(@500円×6枚)を使うと、ランチ代が計3,400円のところ2,400円に。

・市外の方も購入OK、おひとり様2枚まで。
・利用期間は5/1から7/31
・宿泊や店内での買い物、イベント参加費等にも使えます。



これからも過疎地を元気にする活動を手探りしていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

住所

森山甲930/3
Ozu-shi, Ehime
795-0087

営業時間

月曜日 11:30 - 16:00
土曜日 11:30 - 15:00

電話番号

09074242817

ウェブサイト

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