未来世代のためのWell-being法日本版プロジェクト

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「未来世代のためのWill-being法=Well-Being of FutureGenerations Act(Wales)」は、2015年から英国・ウェールズではじまった法律で、国や行政機関が何かを決めるとき、「その決定は、今だけでなく未来世代の幸福にもつながる選択なのかどうか」チェックを義務付けています。未来世代とは、若者たち、子どもたちばかりでなく、これから生まれてくる人たちの権利まで含めた、世界ではじめての法律です。私たちは、日本での法制化を地方自治体から目指す活動をしています。 未来世代法(Well-being of Future Generations Act)」は、政府や地方自治体などの全ての公的機関での意思決定において、未来世代の利益が十分に考慮されているかの検討が義務付けられた法律です。
イギリスを構成する国の1つ・ウェールズで2015年から施行されています。
ウェール

ズ政府未来世代法WEBページ
https://www.futuregenerations.wales/
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主催:私たちの手でつくる「未来世代法」日本版! プロジェクトチーム

私たちは、未来世代法の日本での実効力ある立法化を目指し、未来世代法を知っていただくためのプラットフォームとしての役割を務めるとともに、市民力を醸成し、地方自治体単位で、市民の声から未来世代法制定の底上げするムーブメントを目指し活動しています。
https://futuregenerations.jp/

3/17に、栃木県小山市で、未来世代法の講演とワークショップをさせていただきました。「おやまアサッテ広場〜栃木県 小山市「田園環境都市おやまビジョン」のまちづくり進行形ウェブマガジン」にて、当日の様子のレポート記事と動画が公開されました。コ...
09/05/2026

3/17に、栃木県小山市で、未来世代法の講演とワークショップをさせていただきました。

「おやまアサッテ広場〜栃木県 小山市「田園環境都市おやまビジョン」のまちづくり進行形ウェブマガジン」にて、当日の様子のレポート記事と動画が公開されました。

コメント欄にURLを貼っています。よろしければご覧ください

【市民参加】日本で「市民参加」というと、「地域でのボランティア活動」「行政の仕事を(自治会などで)分担する」ことを意味していることが多いと、私は感じています。私たちが「市民参加」という意味に込めている願いは、「私たち市民の意見が政策決定に反...
19/04/2026

【市民参加】

日本で「市民参加」というと、「地域でのボランティア活動」「行政の仕事を(自治会などで)分担する」ことを意味していることが多いと、私は感じています。

私たちが「市民参加」という意味に込めている願いは、「私たち市民の意見が政策決定に反映される」「少数派の意見も考慮してもらえる」ということが多いのですが、国や自治体の「市民参加」という言葉の定義と、市民が願う「市民参加」の定義には、まだまだ大きな乖離があると思います。

未来世代法のあるウェールズには、「国民参加についての国家原則」という名の文書があり、国や公共機関に対して、国民が政治や地域の課題に参加しやすく、自分の意見が大事にされると感じることができるようにするために注意すべきことが示されています。

質が高く、透明性があり、一貫性のある市民参加の実現するための手法が、はっきり示されているといえます。

「いくら要望してもちっとも聞いてもらえない」と絶望する前に、より明確な言語化を実現しているウェールズの事例を参考に、いつ・どんな部署に・どんなことばで具体的な要望を伝え続けるか、を導き出す参考にしていただければと思います。

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【ウェールズにおける市民参加のための国家原則】

1.関与を設計し、変化をもたらす

エンゲージメントは形骸化を避け、意思決定に真に影響を与えるものであるべき。目的とプロセスを明確に伝える。

2.自発的な参加を促す

人々に義務感を与えず、包括的・歓迎的な形で参加の機会を提供する。

3.適切な計画とタイミング

関与は意思決定プロセスと並行して早期から計画し、状況に合った手法を選ぶ。

4.関連組織との連携

重複を避け、他機関と協力して時間・資源を効率的に活用する。

5.わかりやすい情報提供

専門用語を避け、多様な形式・言語(ウェールズ語・英語など)で情報を提供する。

6.参加しやすい環境を整える

デジタル格差、障害、文化・言語の違いなどあらゆる障壁を特定し対処する。

7.参加者が恩恵を受けられるようにする

参加を通じてスキル・知識・自信が育まれるよう、敬意ある環境を整え、貢献に対する謝礼も検討する。

8.適切なリソースと時間の確保

効果的な関与には十分な人材・資金・時間が必要。質を犠牲にせず、規模を絞っても意義深い関与を設計する。

9.参加者への結果フィードバック

貢献がどう活かされたかをタイムリーに伝える。採用されなかった意見についても理由を説明することが望ましい。

10.学びと共有による改善

関与プロセスを継続的にモニタリング・評価し、学んだことを記録・共有して将来の改善につなげる。

京都循環経済研究所の会報「循環」:未来世代法を紹介いただきました!https://futuregenerations.jp/junkan/循環経済は、限りある資源を大切にするもので、未来世代法ができたきっかけ、「私たちには地球は一つしかない...
05/04/2026

京都循環経済研究所の会報「循環」:未来世代法を紹介いただきました!
https://futuregenerations.jp/junkan/
循環経済は、限りある資源を大切にするもので、未来世代法ができたきっかけ、「私たちには地球は一つしかない」と共通します。
環経済研究所の所長の原強さんは、レイチェル・カーソン日本協会関西フォーラムの代表でもあります。5月17日に京都で「レイチェル・カーソンのつどい2026」があります。ぜひご参加ください。https://rachel-kansai.jimdofree.com/
#循環経済
#レイチェル・カーソン
#未来のために今日行動する
#未来世代法

3/17に栃木県小山市役所で、浅野小山市長、初澤副市長ほか、小山市行政職員様、小山市民のみなさま、他府県から関心を寄せてお集まりいただいたみなさまに向けて、未来世代法の概要と、実際に社会課題に対して未来世代法をどう役立てて使うことができるか...
19/03/2026

3/17に栃木県小山市役所で、浅野小山市長、初澤副市長ほか、小山市行政職員様、小山市民のみなさま、他府県から関心を寄せてお集まりいただいたみなさまに向けて、未来世代法の概要と、実際に社会課題に対して未来世代法をどう役立てて使うことができるかを実感いただけるワークショップをさせていただきました。

小山市では、「田園環境都市・おやまビジョン」というすばらしい未来ビジョンを作っておられます。
どんなところがすばらしいかというと、
●丁寧な住民アンケート・ヒアリング・住民参加ワークショップを積み重ね、集落ごとの現状のこまりごとや、大切に守り引き継ぎたいことがまとめられている
●環境デザインの専門的見地から、土地の自然環境・歴史・文化を統合的に調査された風土性調査
●のべ1万人以上の市民が参加・声を寄せてつくられた、市政100年を迎える2054年にどんな街で暮らしていたいかをまとめた未来ビジョン。
これらが織物のように調和してまとめられたビジョンであること。

このビジョンを風景社さんから紹介いただいて、このビジョンを実現するために、未来世代法がきっと役立つとお声がけをいただいて、講演とワークショップの場が実現しました。

みなさま大変熱心に聞いていただき、ワークショップでは短い時間ではありましたが、それぞれに課題に感じておられることの現状の認識と、作りたい未来、そこに至るための中間目標を置いていただき、未来世代法で使う「持続可能なまちづくりのための5つのやり方(長期的視点、予防原則、市民参加、横断的協働、統合的視座)」に当てはめて考えていただく時間を持ちました。

ワークショップで用いたマテリアルは、京都のグラフィックデザイナー・Kicodesign・田内亜紀子さんと共に考え、田内さんにマテリアルを作っていただいたものです。

小山市のみなさんからは、
・参加前の想像よりも、おやまビジョンの実現に活かせるような事例がたくさんあり、小山市でも、ぜひ取り入れていきたいと思いました。
・予防原則について。まちづくりをする中で、今の困りごとや課題にフォーカスが当たり、その課題が起きない状況を作ることに難しさを感じる。その中で、予防原則を取り入れることがとても参考になった。
などの感想をいただきました。

おやまビジョンを、小山市・小山市民のみなさまと共にまとめ、今回の企画から運営全般の細部に至るまで、起案・伴走いただいた風景社・蓑田理香さん、廣瀬俊介さん、本当にありがとうございました。

2/13、14の2日間、京都リサーチパークで開催される「グリーン共創EXPO2026」に出展しています。この日京都におられる方、ぜひ遊びにいらしてください!
12/02/2026

2/13、14の2日間、京都リサーチパークで開催される「グリーン共創EXPO2026」に出展しています。
この日京都におられる方、ぜひ遊びにいらしてください!

「未来世代法」の制定までを描いた本、『未来のために今日行動する~ウェールズ発「未来世代のためのウェルビーイング法」ができるまで』(2025年8月、明石書店)の出版を記念し、原作者ジェーン・デイヴィッドソンさん(ウェールズ元環境・教育大臣)が...
06/02/2026

「未来世代法」の制定までを描いた本、『未来のために今日行動する~ウェールズ発「未来世代のためのウェルビーイング法」ができるまで』(2025年8月、明石書店)の出版を記念し、原作者ジェーン・デイヴィッドソンさん(ウェールズ元環境・教育大臣)が2025年9~10月に日本を訪れました。
 同時期「未来世代コミッショナー」のデレク・ウォーカーさんも未来世代法制定10周年に合わせて来日。
二人は各地で多くの人と交流し、日本とウェールズの架け橋となりました。
 夢のようだった来日中の様子は、「未来のための市民委員会」のウェブサイトをご覧ください。
https://futuregenerations.jp/janejapanvisit/
#未来世代法
#未来世代のためのウェルビーイング法
#『未来のために今日行動する』

05/12/2025

【発言者】総括質問者:沢田あきひと議員補足質問者:石原よしのり議員答弁者:福祉部長、保健部長、企画部長、教育振興部長、教育長、市長※各会派の代表質問通告はこちらのURLをご覧ください。https://www.city.ichikawa.lg.j...

住所

Oyama-shi, Tochigi
3230000

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