関蝉丸芸能祭

関蝉丸芸能祭 滋賀県大津市 逢坂の関に鎮座致します「関蝉丸神社・下社」にて毎年「?

 京の都を東へ、逢坂の関を越えた所に関蝉丸神社と言う小さな社があります。

「これやこの 行くも帰るも別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」という和歌で有名な蝉丸が祭られております。


蝉丸は平安時代前期の人で醍醐天皇第四皇子等諸説ありますが詳細は定かではありません。
盲目で琵琶の名手として知られ、逢坂の地に庵を結んでいたとも言われており、没後 逢坂の関の守護神関神社に合祀されました。
和歌は小倉百人一首に採録された上記の歌(後撰和歌集)をはじめ「新古今和歌集」や「続古今和歌集」等にも採録されており、その他さまざまな伝承が「古今物語集」「平家物語」などに伝えられ、盲目の琵琶の名手でもあったことから芸能の祖神として崇められるようになりました。
江戸時代、関蝉丸神社は諸国の説教者(雑芸人)を統轄し、その免許を受ける人が全国規模で増加しました。諸芸能人は関蝉丸神社の「御巻物」を以て諸国を渡る身元

及び営業を保証されていたとの事です。
能や近松門左衛門の人形浄瑠璃にも「蝉丸」と言う演目で取り上げられ、芸能の祖神として永らく人々の崇敬を集めていました。
しかし近年では、神社も老朽化し、境内の様子も昔とは様変わりしています。
このことに、危機感を感じた人たちの呼びかけで再び「芸能の祖神」を甦らせ、芸能関係は勿論、地域の活性化やひいては大津観光の一拠点とすべく「関蝉丸神社芸能祭」を開催しようということになりました。
能や狂言等の芸能は勿論、広く歌舞音曲を「関蝉丸神社」を中心に開催致したくここに企画致しました。

関蝉丸神社芸能祭実行委員会

住所

中央一丁目8/23
Otsu-shi, Shiga
〒520-0043

電話番号

+81775273636

ウェブサイト

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