31/01/2025
【Facebookの利用中止について】
私たち近畿労働金庫労働組合は、ジェンダー平等社会の実現に向けて、多様な価値観・視点を持った運動の展開や体制を構築するため、あらゆる意思決定の場に女性役員や組合員が参画し、様々な組合員の声を反映させることが重要であると考えています。そして、誰もが自分らしく課題解決に向けた議論ができる環境づくりをめざしています。
そのような中、1月20日(アメリカ現地時間)に誕生したトランプ大統領は、米連邦政府に対して、職員らの多様性を確保するための取り組みを全面的に廃止するよう命じる大統領令に就任2日目に署名しました。また、民間企業に対しても、強く対応を働きかけ、女性や人種的少数派等を積極的に登用してきたバイデン前政権の試みは、大きく後退することになると言われています。
Facebookを運営するメタ社は、従業員向けの社内通知で、採用や社員教育、取引先の選定を含め、DEI(多様性・公平性・包摂性)に関する取り組みを廃止すると明らかにしています。
執行委員会としては、この間の近畿労金労組の運動を踏まえれば、メタ社の方針は容認できるものではなく、人権を蔑ろにする姿勢に反対する意思表示として、第6回執行委員会(2025年1月30日)において、Facebookの利用中止を確認しました。
ご理解のほどよろしくお願いします。
近畿労働金庫労働組合執行委員会