02/06/2026
明日から本当に役立つ「保育・教育を支える思想」を考える を開催します。
子ども情報研究センターでは「子どもの人権を大切にする保育」を、現場の保育者のみなさんとともに考えたいと、人権保育教育連続講座を開催してきました。
子どもと創る暮らしの中で、どのように思想を根付かせていこうとするのか、講師とともに考えてみませんか。お申し込みをお待ちしております。
■プログラム■
●10/14(水)【子どもと人権】―子ども主体の保育って何だろう―
「こども基本法」が制定され、子ども主体、子どもの声を聴く、ということが保育・教育の基本であると広く言われるようになりました。子ども主体とは? 子どもの声を聴くとは? の議論を深めていかなければなりません。日々の保育実践に即して、考えたいと思います。
田中文子(子ども情報研究センター理事、泉南市子どもの権利救済委員会代表委員)
●10/21(水)【子どもと優生思想】
子どもが何か「できるようになった」らうれしい。それは自然なことのように思います。一方、人間に優劣をつけ、「劣っている」とみなした人を排除する優生思想は社会の中に根強くあり、誰も無関係ではいられません。 障害者運動の中からうまれた「障害の社会モデル」の考え方を紹介し、優生思想とのつきあい方を一緒に考えてみます。
松波めぐみ(大阪公立大学 非常勤講師)
●10/27(火)【子どもと戦争】
子ども目線から現代史を考えたいと思います。 いわゆる戦争のようにインパクトのある悲劇だけではなく、貧困や公害など長期的な暴力についても触れます。
藤原辰史(京都大学教授 専門は現代史)
●11/4(水)【子どもと就学相談】―「決める場」から「ともに学ぶ」条件を考える―
就学相談は、子どもの行き先を決める手続きにとどまりません。保護者の願い、園で育まれた関係、子どもの姿を重ねながら、小学校で「ともに学ぶ」条件をどう見取るのか。現場での迷いや対話、園との連携を手がかりに、子どもと生きる保育・教育のあり方を考えます。
中田崇彦(大阪府下小学校教員)
●11/18(水)【子どもと成長・発達】
保育者は現代社会で「良い保育」をするよう求められ、子どもを「成長・発達」させるよう仕向けられています。保育者が日々取り組んでいるその「成長・発達」について、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。子どもの「成長・発達」をめぐる思想を政治的社会的に位置づけ、より広い観点からとらえ返してみましょう。
桜井智恵子(学校法人自由学園 最高学部教員)
●特別企画 11/8(日)【子どもと自然】―服部緑地公園で自然散歩を行います―
目的は「身近な自然が残る公園で自然散歩を体験し、自身の自然観を豊かにするとともに、仕事の糧にする」こと。行ってみようと思ったら、当日の天気を自分で予測し、参加するかどうか決めて下さい。
★11月8日 (日) AM10:00 「服部緑地公園東口 緑道」集合
小雨決行・荒天中止 / 特別企画ため、「参加費・事前申し込み不要」です。
森山康浩(子ども情報研究センター顧問)
■日 程■
10月14日(水)、21日(水)、27日(火)、11月4日(水)、18日(水) 特別企画11月8日(日)
■時 間■ 14:00~16:30(受付13:30~)
■場 所■ HRCビル4階研修室(大阪市港区波除4-1-37)
■参加費■ 1講 2,000円 全講 10,000円
※子ども情報研究センター個人正会員は、1講 1,000円、全講 5,000円
申込み後、下記の指定口座にお振り込みください。
<振込先>
三井住友銀行 難波支店(普 2218601)
公益社団法人子ども情報研究センター
■申 込■
保育所・幼稚園・こども園関係の方は、下記申込書により、FAXかメールで。
上記以外の方も、同様に、下記申込書により、FAXかメールで。
また、下記申込フォームからも申し込めます。
https://forms.gle/hDBM43kxvq5MVQ1M6
■締 切■
9月30日
※単発の場合は、各講座の1週間前までにお申し込みをお願いします。
■案内チラシ■(下記でダウンロードできます)
https://kojoken.jp/user/media/kodomojoho/PDF/2026renzoku/2026renzokukouza.kaisaiyoukou.pdf
■服部緑地公園「自然散歩」案内■
https://kojoken.jp/user/media/kodomojoho/PDF/2026renzoku/2026shizensanpo.pdf
■申込書■
下記HPより各種ダウンロード
https://kojoken.jp/lesson/2026renzokukouza.html