11/06/2026
【TSURUMIこどもホスピスアートパーク構想:作品紹介その①の1】
こどもホスピスにアートを少しずつ増やしていこう!という「アートパーク構想」第一弾は、レアンドロ・エルリッヒさんによるInfinite Garden《無限のお庭》でした。
原っぱエリアに登場した、花壇?温室?いや大きな鳥カゴ?…いろんなふうに見える大きな作品は、鏡の効果もあり、とっても不思議。ずっと見つめたり遊んだりできます。
この動画はレアンドロさんのインタビューの一部です。
作品を見つめるだけでなく、触れて関わりながら生命や命の変化を感じてほしい。レアンドロさん願いが伝わってきます。
ーレアンドロさんコメントー
病気を抱える子どもたちと関わる仕事は初めてです。
そのため子どもたちに喜びをもたらし、自然や生命の循環を感じられるような作品を届けることが私にとってとても大事でした。
花が咲く日もあれば枯れてしまう日もあります。
そしてまた新しい命が芽生える日もある。
その循環の中にいつも新しい何かが生まれています。
子どもたちがその命の循環の中で庭に命を育む行為に関わっていること
それがみんなで命をつくる「共同の営み」となっているのです。
そして私が気に入っているのは
この作品がこどもホスピスと地域社会、つまり近隣の人々をつなぐ役割を果たしているという点です。
それにより公の場とこどもホスピスとの間にある「隔たり」のようなものを取り払ってくれるのです。