直方谷尾美術館 室内楽定期演奏会

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直方谷尾美術館 室内楽定期演奏会 直方谷尾美術館 室内楽定期演奏会, 殿町10-35, Nogata-shiの連絡先、地図と道順、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

【10月9日(金)、10日(土) 直方谷尾美術館 第64回室内楽定期演奏会 シリーズぴりおど7 楽遊会弦楽四重奏団 ~ハイドンはこげな響きやった!~ ③】実行委員の渡辺です。今日は出演の楽遊会弦楽四重奏団をご紹介いたします。都内某所のある寺...
16/09/2026

【10月9日(金)、10日(土) 直方谷尾美術館 第64回室内楽定期演奏会 シリーズぴりおど7 楽遊会弦楽四重奏団 ~ハイドンはこげな響きやった!~ ③】

実行委員の渡辺です。

今日は出演の楽遊会弦楽四重奏団をご紹介いたします。

都内某所のある寺院にハイドンと落語をこよなく愛される住職さんがいらっしゃいます。
その一角に作られた寺の談話室《拝鈍亭(はいどんてい)》にて室内楽シリーズ《楽遊会》と寄席を開催されています。
その《楽遊会》ですが、上演曲はハイドン作品に限る拘りぶり。
このシリーズで室内楽の核であります弦楽四重奏を演奏するために、数十年来活動を共にしてきた同級生2組が集って結成されたのが、楽遊会弦楽四重奏団です。
2012年のことで、2021年より第2ヴァイオリンが現在の荒木優子さんに交代されました。
これまでにハイドンの弦楽四重奏曲全68曲(編曲と偽作も含めて83曲?)を完奏されています。

メンバーは、オリジナル楽器によるバロック音楽、古典派音楽などの演奏を長年共にされて来た盟友ですので、それぞれの時代様式に即した音楽言語を共有されております。
楽遊会弦楽四重奏団はそうした稀少な四重奏団です。

弦楽四重奏を拓き、大きく発展させたハイドンの真価と魅力を、作曲当時の響きで体感・堪能できる、それも日本の古楽界の重鎮による演奏という九州ではまたとない機会です。
万難を排して聴く価値あり!
ご来聴、心よりお待ち申し上げます。

なお、直方谷尾美術館の改修にあたって、会場と開演時間が従来と異なります。
会場:日本福音ルーテル直方教会
 直方市日吉町14-13 直方駅から日の出橋方面へ徒歩5分
開演時間:15時(14時30分開場)

会場収容が70人ほどですので、空席確認・ご予約の上、ご来場をお願い申し上げます。
満席でご入場できない場合もございます。

入場料 4,000円、学生2,000円 当日各500円増
未就学児入場不可

かんまーむじーく のおがた 
090‐2078‐5319(渡辺)

【10月9日(金)、10日(土) 直方谷尾美術館 第64回室内楽定期演奏会 シリーズぴりおど7 楽遊会弦楽四重奏団 ~ハイドンはこげな響きやった!~ ②】実行委員の渡辺です。本日より当夜の上演曲を紹介して参ります。弦楽四重奏曲 ト短調 作品...
07/09/2026

【10月9日(金)、10日(土) 直方谷尾美術館 第64回室内楽定期演奏会 シリーズぴりおど7 楽遊会弦楽四重奏団 ~ハイドンはこげな響きやった!~ ②】

実行委員の渡辺です。

本日より当夜の上演曲を紹介して参ります。

弦楽四重奏曲 ト短調 作品20-3

弦楽四重奏曲を拓き、発展させたんのはハイドンですが、始まりは夜会などを盛り上げるための娯楽音楽だったので。
主に第1ヴァイオリンが旋律を奏で、他の3楽器は伴奏に従事するものでしたが、弦楽器4挺の繊細な響きに、ハイドンは芸術音楽への可能性を見出します。

その最初の一里塚となったのが作品20の6曲集。
4つの楽器を会話させながらの巧みな音楽展開、構成感の充実など、後世の弦楽四重奏の源流を築いたのです。
中でも、当夜の第3番と第4番は選りすぐりの2曲です。

当時、疾風怒濤期にありましたハイドンはロマンティズムに深く傾倒していました。
この曲集と同年作の交響曲 第45番《告別》と同様、
第3番は短調の性格を生かして、感情の疾走、甘美な抒情を濃厚に表出しました。
特に第3楽章は瞑想的な美しさに溢れ、とろけてしまいそうです。
そして、この楽章ではチェロが大きく主導しますが、これまでにはなかった試みなのです。

20数年後のベートーヴェン(当時まだ2歳)を予感させるものさえあり、「え、これがハイドン?」と思われるかもです。

なお、直方谷尾美術館の改修にあたって、会場と開演時間が従来と異なります。
会場:日本福音ルーテル直方教会
 直方市日吉町14-13 直方駅から日の出橋方面へ徒歩5分
開演時間:15時(14時30分開場)

会場収容が70人ほどですので、空席確認・ご予約の上、ご来場をお願い申し上げます。
満席でご入場できない場合もございます。

入場料 4,000円、学生2,000円 当日各500円増
未就学児入場不可
かんまーむじーく のおがた 
090‐2078‐5319(渡辺)

【10月9日(金)、10日(土) 直方谷尾美術館 第64回室内楽定期演奏会 シリーズぴりおど7 楽遊会弦楽四重奏団 ~ハイドンはこげな響きやった!~ ①】実行委員の渡辺です。クラシック音楽のエッセンスが凝縮された弦楽四重奏。この分野はハイド...
31/08/2026

【10月9日(金)、10日(土) 直方谷尾美術館 第64回室内楽定期演奏会 シリーズぴりおど7 楽遊会弦楽四重奏団 ~ハイドンはこげな響きやった!~ ①】

実行委員の渡辺です。

クラシック音楽のエッセンスが凝縮された弦楽四重奏。
この分野はハイドンが拓き、発展させました。
その礎にモーツァルトやベートーヴェンたちが続き、私たちがベート-ヴェンの弦楽四重奏曲に心酔し、涙できるのもハイドンのおかげなのです。
当夜はそうしたハイドンの魅力と真価をお伝えし、存分に堪能していただこうとハイドン尽くしです!

F.J.ハイドン
 弦楽四重奏曲 ト短調 作品20-3 Hob.Ⅲ:33
 弦楽四重奏曲 ニ長調 作品20-4 Hob.Ⅲ:34
 弦楽四重奏曲 ハ長調 作品74-1 Hob.Ⅲ:72

ハイドンは弦楽四重奏を夜会などを盛り上げる娯楽音楽として始めましたが、弦楽器4挺の繊細な響きに芸術作品としての可能性を見出します。
その最初の一里塚となったのが作品20の6曲集で、4つの楽器を対等に会話させ、音楽を展開させる《真の弦楽四重奏》の源流を築いたのです。
さらにはロマンティズムに傾倒していた時期で、20数年後のベートーヴェンを予感させるものがあり、ビックリです。
当夜は、その作品20の中でも選りすぐりの2曲、
晩年の傑作で3番目の一里塚の1曲 作品74-1を聴いていただきます。

そして、この企画だからこそ、当時の響き=古楽で体感していただこうと、日本の古楽界の重鎮による、とびっきりの四重奏団《楽遊会弦楽四重奏団》をお招きいたします。
楽遊会弦楽四重奏団の演奏会は九州では稀少であるばかりか、
ハイドンはもちろん、モーツァルトやベートーヴェンの弦楽四重奏曲が、当時このような響きで奏でられていたのか…と目から鱗が落ちること間違い無しです!

なお、直方谷尾美術館の改修にあたって、会場と開演時間が従来と異なります。
会場:日本福音ルーテル直方教会
 直方市日吉町14-13 直方駅から日の出橋方面へ徒歩5分
開演時間:15時(14時30分開場)

会場収容が70人ほどですので、空席確認・ご予約の上、ご来場をお願い申し上げます。
満席でご入場できない場合もございます。

入場料 4,000円、学生2,000円 当日各500円増
未就学児入場不可

かんまーむじーく のおがた 
090‐2078‐5319(渡辺)
[email protected]

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【クァルテット・エクセルシオ 第50回東京定期演奏会】実行委員長の渡辺です。今週末6月26日(金)、クァルテット・エクセルシオが東京定期演奏会を開催いたします。節目の第50回。首都圏にお住まいの方、ぜひ!m(__)m詳細は以下のリンクで。↓...
22/06/2026

【クァルテット・エクセルシオ 第50回東京定期演奏会】

実行委員長の渡辺です。

今週末6月26日(金)、クァルテット・エクセルシオが東京定期演奏会を開催いたします。
節目の第50回。
首都圏にお住まいの方、ぜひ!
m(__)m

詳細は以下のリンクで。
↓
https://quartet-excelsior.wixsite.com/schedule/26-6-26%E7%AC%AC50%E5%9B%9E?fbclid=IwY2xjawSlpcVleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEe9RjWt1ULcOVle1-sH-wBCkeagX6e9HZOhZhxKg8hlKQlDMl3mLmey93ErSU_aem_H0OwcNOBX2CDbIVkiPk3vA

私のエク初体感は2008年12月開催の第16回。
エクの今日までの道のりの1/3ばかり。
それから2年後、直方谷尾美術館室内楽定期演奏会と一緒に歩んでいただくこととなったのです。
奇跡の邂逅でした。

第16回のプログラムに目を通しますと様々なことに気が付かされます。

「エクとベートーヴェン:目指せ全曲演奏!」と音楽ライターの渡辺和さんが記され、設立から14年のこの時点で、自主公演においてベートーヴェン全曲を手掛けるのはこれからだったのです。

札幌と京都での定期演奏会は立ち上げて数年。

今では10数タイトルのCDをリリースしていますが、最初の1枚が仕上がったばかり。

18年の軌跡の大きさと重さを感じさせてくれます。

【推しの演奏会】実行委員長の渡辺です。いよいよ、今週末13日、14日です。
12/06/2026

【推しの演奏会】
実行委員長の渡辺です。

いよいよ、今週末13日、14日です。

【推しの演奏会】実行委員長の渡辺です。今週末13日、14日のコンセール・エクラタン福岡の公演です。3月の第62回定期演奏会にご出演いただきましたバロック・ヴィオラ奏者 松隈聡子さんが設立以来、核メンバーとして携わっています。日本の古楽は、残...
10/06/2026

【推しの演奏会】

実行委員長の渡辺です。

今週末13日、14日のコンセール・エクラタン福岡の公演です。

3月の第62回定期演奏会にご出演いただきました
バロック・ヴィオラ奏者 松隈聡子さん
が設立以来、核メンバーとして携わっています。

日本の古楽は、残念ながら東京一極集中の現状です。
福岡市には古楽音楽祭がございますが、まだまだです。
そのよう状況で、地域で古楽アンサンブルの活動を継続していくことは並大抵ではありません。

どうぞ、自前の古楽アンサンブルを育てていく寛大さを持っていただけますようお願い申しあげます。

28/05/2026
【第12回 大阪国際室内楽コンクール】実行委員長の渡辺です。先週、標題のコンクールを聴きに大阪へ! 1993年より12回を重ね、弦楽四重奏部門ではヘンシェル・クァルテット(第2回 第1位)、クァルテット・エクセルシオ(同 第2位)を輩出して...
27/05/2026

【第12回 大阪国際室内楽コンクール】

実行委員長の渡辺です。

先週、標題のコンクールを聴きに大阪へ!

1993年より12回を重ね、弦楽四重奏部門ではヘンシェル・クァルテット(第2回 第1位)、クァルテット・エクセルシオ(同 第2位)を輩出している由緒あるコンクールです。
前回第2位に輝いた ほのカルテット(日本人団体)を昨年大晦日に聴き、弦楽四重奏に真摯に対峙する若い団体ともっともっと出会いたい!と願った次第。

そして、このコンクールを主催する(公財)日本室内楽振興財団より、私どもの室内楽定期演奏会は立ち上げてから今日まで、隔年で助成採択をいただいております。
評価の御礼もしたくて…。

最終選考は3つの弦楽四重奏団がベートーヴェンの後期四重奏曲を奏でるもの。
ところが、愕然。
極めて精密な合奏の仕上がりにも関わらず、後期作品で私たちオーディエンスを心奮わせるにはまだまだ…。
この舞台に出てくる団体でさえと思い知らされたのです。

表現芸術としてはもちろん、生業にすることが世界的に難儀な弦楽四重奏、この細く長い険しい道を歩もうとする若い四重奏団たちを愛おしく感じられずにはいられない私でした。

そして、クァルテット・エクセルシオが大変な時間と精進を積み重ねて、私たちの演奏会で素晴らしい時をくださっていることに感謝と敬意しかありません。
それは、オーディエンスや支援者をはじめとする私どもの演奏会に携わってくださる全ての方々にも。

弦楽四重奏の振興に携わっていく上で、深い感慨に導かれ、極めて有意義な時間を頂戴したのです。
この数日間、時間をともにしてくださった全ての方々に感謝です。

なお、今回の日本人団体、クァルテット風雅(第2位:画像2番目)とクァルテット浬(第3位:画像3番目)は9月に開催されますミュンヘン国際音楽コンクールにエントリーしています!

頼む、頑張ってくれ!
m(__)m

【直方谷尾美術館 第63回室内楽定期演奏会 クァルテット・エクセルシオ20 レビュー最終回】実行委員長の渡辺です。従来と異なる会場での2日連続の開催は心身ともにしこたま難儀でしたが、これを乗り越えたことは大きな収穫でした。私の所感を申し上げ...
18/05/2026

【直方谷尾美術館 第63回室内楽定期演奏会 クァルテット・エクセルシオ20 レビュー最終回】

実行委員長の渡辺です。

従来と異なる会場での2日連続の開催は心身ともにしこたま難儀でしたが、これを乗り越えたことは大きな収穫でした。

私の所感を申し上げますと、シューベルトの第15番いう晦渋な作品にオーディエンスが心を奮わせることができたことに、抱擁されるようなあたたかい空気を醸す日本福音ルーテル直方教会、いつもよりさらに演奏家との近い距離があったと確信しております。

アンケート紹介の続きです。
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素晴らしい‼の一言に尽きます。近代的なホールや西洋の石造りの教会とも違う木造と白壁の礼拝堂での響きも初めての感覚でした。木を伝って伝導する音を感じたような心地になりました。
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教会での生演奏を聴くことは初めてなので開催を嬉しく思います。天井板、天井の高さと壁の漆喰が良い音響効果を出しているように感じました。特にベートーヴェンの楽曲では、彼が苦難に満ちた数奇な運命をたどったからこそ、数々の名作を後世に遺せたに違いないと感じずにはいられないほど、演奏も素晴らしかったです。
この内容で年会費が安すぎるのではないかと思うほどです。厳しい中。ありがとうございます。
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シューベルト、これは危険な音楽。
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教会という空間の中で聴く弦楽四重奏は、響きもさることながら、一切、観客を奮い立たせる。しかも、94年の歴史を誇る建築物と30年の歴史を誇る弦楽四重奏団の演奏だからだ。その重みを十分味わえる。さらにベートーヴェンとシューベルト。申し分のない。まさに至福の瞬間だ。

【直方谷尾美術館 第63回室内楽定期演奏会 クァルテット・エクセルシオ20 レビュー②】実行委員長の渡辺です。いただいたアンケートの一部を2回に分けて紹介させていただきます。いつもの純粋で強烈な言葉の応酬でございます。(≧◇≦)    * ...
15/05/2026

【直方谷尾美術館 第63回室内楽定期演奏会 クァルテット・エクセルシオ20 レビュー②】

実行委員長の渡辺です。

いただいたアンケートの一部を2回に分けて紹介させていただきます。
いつもの純粋で強烈な言葉の応酬でございます。
(≧◇≦)
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ベートーヴェン、素晴らしかった。
寂しく歩くベートーヴェン。
勝利のベートーヴェン。
まるで彼と対話しているような気分でした。
ありがとうございました。
シューベルト、人生の苦しみに抗う彼を崇敬します。
第3楽章のチェロで解放され、終楽章で勝利を掴みました。
感激。
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木造りの教会でのエクの演奏は細胞の一つひとつを目覚めさせるような響きでした。
長い大作にずっと引きつけられる素晴らしい演奏でした。
ありがとうございます。
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第一音で耳の後ろがぞわぞわして、身体が奮えて、心も奮えて。
次々降ってくる音に身体が何層にも包まれて、身体に染み入る音、身体の奥底に突き上げてくる音、たくさんの音に奮えました。
長い曲と仰っておりましたが、身じろぎせずに聴き入り、瞬く間に時間が過ぎました。
ある程度の年代の方が多かったので、もっと若い世代にこの感動を味わってほしいと思いました。

住所

殿町10-35
Nogata-shi, Fukuoka
822-0017

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