29/10/2025
新潟地区労福協
夜間中学校の必要性と取り組みについて学ぶ
ワーク&ライフセミナー開催
10月25日(土)新潟ユニゾンプラザにて映画「35年目のラブレター」を上映しました。
映画は、貧しい家庭に生まれ、読み書きができないまま大人になった主人公が、定年退職を機に夜間中学に通い始め、妻への感謝の手紙を書くために奮闘する姿を描いたものです。
感動的な実話をもとにした心温まるストーリーで、参加者から「大変感動した」「泣いてしまった」といった感想が多くきかれました。
上映後には自主夜間中学校を運営する「新潟県新発田市に夜間中学をつくる会」理事の松本英也氏から、現状の取り組みについてお話しいただきました。
夜間中学校は、さまざまな事情で義務教育を十分に受けられなかった人たちに再び学びの機会を提供する場であり、学力の向上だけでなく、人と人とのつながりや自己肯定感の回復にも大きな意味を持つことを知りました。
今後、夜間中学校の存在をより多くの人に知ってもらうとともに、学びの機会を誰もが平等に持てる社会の実現に向けて、わたしたちができることを考えていきたいと思います。