02/05/2026
ここにあった!凛童舎が理想とする学童クラブの形。
まず「施設」は、こういう庭のある木造古民家が良い。
「周辺環境」も、神社の境内や、泳げる川や、面白そうな遊具のある公園があって素晴らしい。
「児童数」もこれぐらい(20人程度)が一番。子ども自身が自治できる規模として丁度良い。
子どもたちの大部分がこういう風に放課後を過ごせたら、仲間と協力し合って「自分たちで何とかする力」が育って、少子高齢化の上に労働力不足、人口減税収減という難題多き近未来日本を、意欲とアイディア力で乗り越えていけると思える。
ただ理想はそうであるけれど、「大部分の子ども達が・・・」この環境を手に入れることは無理だろう。
それどころか、逆に、特に都市部の子ども達は、放課後まで100人規模で学校に閉じ込められて、大集団が故に大人に管理されて過ごす。「効率性」や「経済性」のためだ。
この「三粒の種」は、その点はどうなのだろうか?利用料が高くて、富裕層のみが利用できるのでは、これも、大部分の子が・・・という状況にはならない。
また、ただ安心安全をもとめる保護者が、利用者の中に混じっていては、このように子どもの自由は確保できまい。
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凛童舎は、「理想の学童クラブ」を作るというよりもむしろ「増殖(コピー)可能な学童クラブのプロトタイプ」を作るというのを目標にしている。なので凛童舎では「差別化」は図らない。
どの仕組みも施策も、比較的容易に(誰でもどこでも)コピーできるもので構成するようにしている。手の込んだ仕組みはコピーしにくいからだ。
かつ、できることなら公の継続的補助金を得て、どの家庭でも支払い可能な利用料に抑えたい。富裕層のみが利用できるようでは「大部分の子ども達が・・・」にならない。
その目標は、公が(校内に大勢集めた効率的とされる)平均的に学童クラブに支出しているのと同額程度で運営できる仕組みとなるように工夫している。
求める家庭が分け隔てなく利用できるものにしないと意味がないと思っている。
「大部分の子ども達が・・・」今、主流となりつつあるような放課後環境で子ども時代を過ごしたら、最終的には「国力の減退」につながると思うから。今主流の放課後施策は「教育の問題」であり「亡国の施策」だと思うから。
子どものころから、効率性に押さえつけられた人材に、意欲やアイディア力は期待できないから。
#政策 #教育 #学童 #重要
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