08/06/2026
Jr.ユース U-15
6/7(日) NFAサッカーリーグ2026 ⑩
会場 フットボールセンターAピッチ
35分H
vs バルセロナ奈良
0-4(0-0 0-4)
スコアは0-4。しかし、残り17分までゲームはプラン通りに進んだ。
前回の対戦からの明確な「構造的進化」と、終盤に潜んでいた「総力戦の差」
相手の最大の武器である {2-3-5 / 3-2-5} のポジション循環、特に「ライン間で余るインサイドハーフ」に対してのプランを提示した。
5バックを形成しつつ、中央の数的不利に対しては3CBの1枚が恐れずライン間まで「縦スライド」して迎撃。
相手のビルドアップを中央で窒息させ、ゾーン2で果敢に強奪。幅を取る相手の「CB-SB間のゲート」を正確に突き、相手より先に決定機を作り出した。
攻撃フェーズでも、スカウティングに基づいた配置(タスク)が機能していた。
相手の心臓であるアンカーに対し、あえて「対人の強い選手」をぶつけて完全ロック。
SBにあえて逆足の選手を配置することで、内側(インナー)にボールを保持した際の視野とアングルを確保。
縦パスからの意図的な「レイオフ(落とし)」を効果的に使い、相手のプレスを無力化しながらピッチをワイドに使えた。
ゲームの分岐点は「63分」。戦術の破綻ではなく、物理的な限界と総力戦でミスマッチが起きた。
運動量とインテンシティを求められる {5-2-3} のハメ込み。自チームの身体的疲労が見え始めた時間帯に、相手はフレッシュな交代枠を投入。
「疲労によるコンマ数秒のズレ」×「相手のフレッシュな個の質」が重なり、一気に牙城が崩れた。交代枠を含めた「70分間のマネジメント」において、相手の方が素晴らしかった。
スコアだけを見る者に、このゲームの本質はわからない。
相手の狙いを完全に消し去り、自分たちの狙い通りにピッチをデザインした。
必要なのは下を向くことではなく、このゲームを70分間やりきった自分たちに圧倒的な自信を持つこと。
70分間のタイムマネジメントという「次のステージ」へ進めた。
スタート・リザーブ・ここに来れなかった仲間と日々の取組を継続し成長させるしかない!
Vamosグラミーゴ!!
対戦していただきました、チームの皆さまありがとうございます🙇♂
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