10/05/2026
こんにちは。イイジョの宇野です。
28卒向けのインターンシップ合説がスタートしています。早期化の影響もあり、多くの学生が参加すると思われます。企業から話を聞くとどうしても業界や企業研究に前のめりになりがちになりますが、同時に自己分析も始めてください。でも就職エージェントには気をつけてください。あなたを狙って甘い言葉で近づいてきます。
2028年卒就活生対象 就活アドバイス『就活先手必勝講座Ⅱ』
●何から始めればよいのか分かっていますか。
就活と言われても、まだ何から手をつけていいのか分からないのではないでしょうか。学校からは就職ガイダンスなどでいろいろ話を聞いているかと思いますが、具体的にどう行動していけばよいのか、今は何をやるべきなのかなかなかピンとこないと思います。中にはすでに業種や職種を決めて会社を探している人もいるかもしれませんが、焦る必要もないし、周りに合わせることもありません。
皆さんはすでに学校の就職ガイダンスを何回も受けたりしているかと思います。中にはすでにエントリーシートの書き方の指導を受けていますと学生から聞くこともあります。また、自己分析を進める方法について講座などを受けているとの話を聞いたりします。では、具体的に皆さんがどう行動していったらいいのかお話します。
今の時期にすべきことは三つあります。一つ目は自分が歩んできた20年間程を一度振り返ってください。まずは小学校、中学校、高校、大学時代の自分はどんな学生だったのか。どんなことに熱中していたのか、どんな友人がいて自分はどんな役割が多かったのか、友人からはどんな人と思われていたのか等、どんなことでもいいので文字に起こしてみてください。
就職活動を始めようとすると、いきなり自分が行きたい業界の会社を調べたり、就活サイトに登録して会社情報を得ようとします。けっしていけないことではないですが、就職と採用は結婚と同じで片方がいくら気に入っても上手くいきません。お互いが相手のことをよく理解したときに初めてゴールインできます。就職と採用もお互いが理解しあってこそ上手くいきます。まずは会社を気にする前に、自分がどういう人間か面接官に話せるようにすることから始めてください。
二つ目は、多くの人と会って就職や仕事について話を聞く、話す機会を多く持つよう努力してください。できればより多くの社会人にあって話を聞くことです。知らない人と接することで面接の練習にもなりますし、いろいろな考えを吸収することもできます。面接が苦手と思っている人の多くは、知らない人と話をする機会が少なかった人が多いです。アルバイトやボランティアなどの経験が豊富な学生は臆することもなく、普通に初対面の人と会話ができます。パソコンに向かって面接練習するよりも、より多くの社会人と話をする機会を自ら作るようにしてください。
三つ目は、これからゼミ活動、クラブ活動、サークル、ボランティア、インターンシップ、アルバイトなどをする場合、目標や目的意識を持って行動することです。面接で必ず聞かれる質問に「学生時代に熱中して取り組んだことは何ですか」があります。いろいろ経験したことを通じて何を学んだのかを聞かれます。今までの自分を振り返ることが必要です。自己分析をする際にも必ず役に立ちますので、常に今何を学んでいるのか意識するよう心掛けることが大切です。先ずは自分でやってみてください。
最後までお読み頂きありがとうございます。次回も就活の進め方について書きます。
学生の就職活動を支援する就職エージェントを巡るトラブルが後を絶たない。紹介された企業から内定を得た学生に就活の終了を迫る「オワハラ」(就活終われハラスメント)が目立つ。人材獲得競争が激化しているこ