就職・求人サポートセンターE-JO

就職・求人サポートセンターE-JO 学生や若者の就職活動をサポートすると同時に企業の求人活動を支援するNPO法人です。

こんにちは。イイジョの宇野です。28卒向けのインターンシップ合説がスタートしています。早期化の影響もあり、多くの学生が参加すると思われます。企業から話を聞くとどうしても業界や企業研究に前のめりになりがちになりますが、同時に自己分析も始めてく...
10/05/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
28卒向けのインターンシップ合説がスタートしています。早期化の影響もあり、多くの学生が参加すると思われます。企業から話を聞くとどうしても業界や企業研究に前のめりになりがちになりますが、同時に自己分析も始めてください。でも就職エージェントには気をつけてください。あなたを狙って甘い言葉で近づいてきます。

2028年卒就活生対象 就活アドバイス『就活先手必勝講座Ⅱ』
●何から始めればよいのか分かっていますか。

就活と言われても、まだ何から手をつけていいのか分からないのではないでしょうか。学校からは就職ガイダンスなどでいろいろ話を聞いているかと思いますが、具体的にどう行動していけばよいのか、今は何をやるべきなのかなかなかピンとこないと思います。中にはすでに業種や職種を決めて会社を探している人もいるかもしれませんが、焦る必要もないし、周りに合わせることもありません。

皆さんはすでに学校の就職ガイダンスを何回も受けたりしているかと思います。中にはすでにエントリーシートの書き方の指導を受けていますと学生から聞くこともあります。また、自己分析を進める方法について講座などを受けているとの話を聞いたりします。では、具体的に皆さんがどう行動していったらいいのかお話します。

今の時期にすべきことは三つあります。一つ目は自分が歩んできた20年間程を一度振り返ってください。まずは小学校、中学校、高校、大学時代の自分はどんな学生だったのか。どんなことに熱中していたのか、どんな友人がいて自分はどんな役割が多かったのか、友人からはどんな人と思われていたのか等、どんなことでもいいので文字に起こしてみてください。

就職活動を始めようとすると、いきなり自分が行きたい業界の会社を調べたり、就活サイトに登録して会社情報を得ようとします。けっしていけないことではないですが、就職と採用は結婚と同じで片方がいくら気に入っても上手くいきません。お互いが相手のことをよく理解したときに初めてゴールインできます。就職と採用もお互いが理解しあってこそ上手くいきます。まずは会社を気にする前に、自分がどういう人間か面接官に話せるようにすることから始めてください。

二つ目は、多くの人と会って就職や仕事について話を聞く、話す機会を多く持つよう努力してください。できればより多くの社会人にあって話を聞くことです。知らない人と接することで面接の練習にもなりますし、いろいろな考えを吸収することもできます。面接が苦手と思っている人の多くは、知らない人と話をする機会が少なかった人が多いです。アルバイトやボランティアなどの経験が豊富な学生は臆することもなく、普通に初対面の人と会話ができます。パソコンに向かって面接練習するよりも、より多くの社会人と話をする機会を自ら作るようにしてください。

三つ目は、これからゼミ活動、クラブ活動、サークル、ボランティア、インターンシップ、アルバイトなどをする場合、目標や目的意識を持って行動することです。面接で必ず聞かれる質問に「学生時代に熱中して取り組んだことは何ですか」があります。いろいろ経験したことを通じて何を学んだのかを聞かれます。今までの自分を振り返ることが必要です。自己分析をする際にも必ず役に立ちますので、常に今何を学んでいるのか意識するよう心掛けることが大切です。先ずは自分でやってみてください。

最後までお読み頂きありがとうございます。次回も就活の進め方について書きます。

 学生の就職活動を支援する就職エージェントを巡るトラブルが後を絶たない。紹介された企業から内定を得た学生に就活の終了を迫る「オワハラ」(就活終われハラスメント)が目立つ。人材獲得競争が激化しているこ

こんにちは。イイジョの宇野です。今回から2028年卒就活生に向けて就活アドバイスを発信していきます。皆さんが入社するのはまだ1年11ヶ月程先になりますが、いつかは就活をすることになります。ならば早めに準備し経験を積んでいけば、きっと納得でき...
03/05/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
今回から2028年卒就活生に向けて就活アドバイスを発信していきます。皆さんが入社するのはまだ1年11ヶ月程先になりますが、いつかは就活をすることになります。ならば早めに準備し経験を積んでいけば、きっと納得できる会社に入社出来ると考えます。

2028年卒就活生対象 就活アドバイス『就活先手必勝講座Ⅰ』
◆あなたはいつから就活を始めますか?

2028年卒学生の皆さんが今思うことは、いつから就活を始めればいいのか、また何から手を付ければいいのかではないでしょうか。正解はありませんが、いつかはエントリーシートを書いたり、適性検査を受けたり、面接試験を受けることになります。内定している27卒の先輩に聞けば、恐らく「早く始めた方がいいよ」とアドバイスされるかと思います。新卒の就活は、誰でも初めての経験であり“経験と慣れ”が必要になるからです。

あなたが面接試験に初めて臨むことを想像してみてください。何を聞かれるのだろう、面接はどんな感じなんだろう、グループ面接、グループディスカッションではどんな質問があり、他大学の学生と比較して自分は上手く喋れるのだろうか、最終面接では緊張してしまうのではないかなど、不安や心配になるのは当然のことです。

また自分が希望する業界、業種、職種に就けるだろうか、まだ何も考えていないが答えが出せるだろうか、自分が入りたいと思う企業から内定がもらえるだろうかなど悩みは尽きないかと思います。今までの先輩の方々も皆さんと同じ悩みを持ちつつ就活をスタートしていますので安心してください。後はあなたが、これから自分の将来を考えながら就活に取り組んでいくだけです。

就活と言うと直ぐに自分が希望する業界や会社を調べようとします。就活サイトに登録すれば毎日のように会社情報がメールなどで送られてきます。しかも甘い言葉と会社の優位性、例えば新卒者給与が同業他社より高い、年間休日が何日以上、勤務地が選べる、福利厚生が充実しているなど、いくらでも耳ざわりの良い言葉がそこに並んでいます。またマイナビなどの就活サイトが運営するインターンシップ合説に自分が知っている企業名が載っていると目移りもします。今は売り手市場と言って就職・採用環境が学生にとって優位な状況であるからです。

しかしながら企業の採用活動は、いつ何時変わるか分からないことも考えられます。バブル崩壊後、リーマンショック後、コロナ禍後の採用などでは、当初計画から大幅に採用人数を減らす企業が多くありました。また今は中東情勢の悪化から企業業績が見通せないこともあり企業が今後新卒採用に慎重な姿勢になることも考えられます。先のことは分かりませんが、就活は早く準備して経験を積んでいくことが内定への近道かと考えます。

業界や企業のことを調べることも大事ですが、面接において面接官はあなたのことを知りたいのです。面接官から自分のことを聞かれた時に言葉に詰まるようでは、なかなか内定を得られる事は難しいのも事実です。就活は自己分析からとアドバイスする方もいますが、私は業界や企業研究も同時に進めた方が良いと考えていますし、インターンシップやオープンカンパニーに参加できるのであれば積極的に行くべきであるとも伝えています。まずは就活の経験を積んで慣れることです。今後も28卒学生向けに発信していきます。

2028年卒就活生の皆さんで就活について話しを聞きたい、相談したい方は、チラシを参照の上、就活講座に申し込みください。講座は対面、オンラインどちらでも大丈夫です。講座や相談はずっと無料で、ES添削や面接練習も引き受けています。申し込みお待ちしております。

こんにちは。イイジョの宇野です。27卒就活生にとってはGW期間も気が休まらないかと思います。GW明けに最終面接の結果が出る、また最終面接を控えている学生も多いかと思います。内定が出る学生の特徴は、受ける企業の志望度が最初より上がってきている...
26/04/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
27卒就活生にとってはGW期間も気が休まらないかと思います。GW明けに最終面接の結果が出る、また最終面接を控えている学生も多いかと思います。内定が出る学生の特徴は、受ける企業の志望度が最初より上がってきている場合です。正直にその気持ちを面接官に伝えてください。きっと内定を得られます。

2027年卒就活生対象 就活アドバイス『内定を勝ち取るためにⅡ』
●一度キャリアセンターに相談してみてください。

就活をやり直したい、これから再スタートしたいなど就活を一から出直す場合、一度学校のキャリアセンターに相談することです。今も学校に追加求人を出している企業はたくさんあります。その情報を聞くだけでも参考になりますし、上手くすれば自分の条件に合う企業に出会える可能性もあります。きっと親身になって話をしてくれるのではないでしょうか。今は売り手市場でもあり新卒求人を継続している企業はまだまだたくさんあります。

未内定の方は、これから新たに企業を探す作業をしていくと思いますが、大手と違いこれからはほとんど名前も聞いたこともない企業を受けることになります。私としてはやはり自分の学校を卒業した先輩が多く入社している企業を勧めます。マイナビ等には採用実績校は載っていますが、残念ながら出身大学の人数までは載っていません。先輩社員の人数はキャリアセンターなどに確認するしかありませんが、足を運べばその会社のことも詳しく聞くことができますので是非キャリアセンターに行くことです。

それでも企業のことがよく分からなければ、キャリアセンターにアドバイスをしてもらったほうがいいと考えます。今までキャリアセンターなどを利用したことがない方は、一度是非相談してみてください。何社も落ちていると行きづらいかもしれませんが、いろいろな情報をきっと教えてくれます。皆さんは高い授業料を払っていますので、就職先の面倒をみてもらってもいいはずです。特に自分のことがよく分からなくなっていれば紹介を受けるのも一つの手です。冷たくされることは絶対ありません。

その代わりあなたも覚悟が必要となります。この業界は嫌だ、この仕事はやりたくないとは言えなくなります。あなたを客観的に見て判断しますので、意外とあなたにあった業界、企業の話をしてくれます。キャリアセンターの方は当然あなたより業界、企業のことはよく知っていますので頼るのもいいのではないでしょうか。

また何社も受けて内定を得られていない場合、今後1社ずつ受けることをお勧めします。今まではこの会社がダメでも何社も同時進行していると安心感があったので、つい何社もエントリーしたり、会社説明会の予約をしていたのではないでしょうか。1社ずつ受けた方が会社に対する思いも強くなりますし、自分もこの会社で決めたいと前向きな気持ちになれるはずです。常に自分が背水の陣を引くことであなたの気持ちが面接官に伝わります。あなたのこの会社で頑張りたいという気持ちや覚悟が面接官に伝わらない限り、内定を得ることは難しいです。

未内定の学生にはこれからも就職活動をあきらめることなく頑張ってほしいと思います。みんな必死に頑張っていますのでこれからもイイジョは皆さんを応援していきます。

2027年卒就活生の皆さんで就職について相談したい方は、下記まで連絡ください。一人で悩まず人に相談することによって道が開けたりするものです。不思議と相談すると人との縁が生まれます。イイジョはそんなお手伝いをこれからもしていきますので宜しくお願い致します。就職相談は下記まで連絡ください。相談は何回でもずっと無料です。面接練習にも対応します。
E-mail [email protected]   TEL 090-4854-7794  イイジョ代表 宇野 幸穂

今回をもって2027年卒学生に向けたメッセージを終えることとします。次回からは2028年卒就活生に向けアドバイスを発信していきます。

就職活動の面接において、「どのように答えれば評価されるのか」という問いは、多くの学生が抱くものです。しかし、面接で評価が大きく変わる瞬間は、必ずしも「用意してきた回答のでき」だけで決まっているわけで

こんにちは。イイジョの宇野です。27卒学生も新年度が始まり学校へ行く機会が増えているかと思います。友人とは自然と就活の話になるのではないでしょうか。どうしても就職先を友人と比較してしまうこともあるかと。そんな時は自分にとって自分が選んだ会社...
18/04/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
27卒学生も新年度が始まり学校へ行く機会が増えているかと思います。友人とは自然と就活の話になるのではないでしょうか。どうしても就職先を友人と比較してしまうこともあるかと。そんな時は自分にとって自分が選んだ会社が一番だと思って働くことです。きっと後悔はしないでしょう!

2027年卒就活生対象 就活アドバイス『内定を勝ち取るために』
●今、キャリアセンターには新しい求人情報が満載です。

皆さんが入社したいと思うような会社は、すでにエントリーを締め切るところも出てきています。これからの時期に企業を探す一番の方法は、学校のキャリアセンターに行くことです。今の採用担当者の気持ちは、内定は出したものの学生から承諾の返事がこない、内定学生と連絡がつかなくなった、また他社の内定が決まり承諾を断ってきたなど採用担当者の頭を悩ます時期でもあります。そのため再度学校に追加求人依頼を出してきますので是非チャンスをつかんでください。いつまでも就活サイトで企業を探して応募するのは止めにすることです。ましてや自分の条件を当てはめているようなことはしないことです。

私がお勧めするのは今年入社した1年先輩の企業を狙ってみることです。採用担当者は、今年も同じ大学から採用出来ればいいなと考えていますのでチャンスは十分にあります。他にも学内合説に参加していた地元にある中小企業を狙うのもありです。業界、業種、職種を考えず選んでみてください。就活を経験し、また何社も選考を受けてあなたも少しは仕事に対する思いや働くイメージも変わってきているのではないでしょうか。

人気がない、知名度がない会社の中にもあなたが知らないだけで、世の中にはたくさんの優れた会社があります。特に設立間もない会社(10年から20年位)は残念ながら人を採用する力がまだ備わっているとは言えません。成長が著しい会社は特にその傾向が強いです。知名度がなくても多額の合同企業説明会や就活エージェントに参加しているのはそのためです。採用人数が10人~20人程の企業はより、規模が小さくても30人~50人程の新卒を採用できる企業の方が会社の成長が見込めるとも言えます。

新年度が始まると採用担当者は再度大学など学校訪問をしています。理由は採用活動が一段落したこと、内定者の御礼、2027年卒学生を今も継続しているため学生を紹介して欲しいからです。特に採用実績がある大学から訪問しますので、皆さんもキャリアセンターに行って自分の希望を言えば、担当者から現在追加求人をしている会社を教えてくれるはずです。キャリアセンターもわざわざ足を運んでくれた企業の新鮮な情報を伝えてくれます。

今まで就活をやってきて結果が出ないのであれば、あなたに合う会社があなたを待ってくれていると思えばいいです。大学で専門分野の勉強をしたからといって、その分野があなたに必ずしも適しているとは限りません。あなたにとっては一生懸命勉強したこともあり、その道にしか進んではいけないような錯覚を起こすことがあるかもしれません。しかし世の中にはいろいろな職業がありまたチャンスもあります。大学で学んだ期間よりこれからの人生の方が遥かに長いので、これから新しいことにチャレンジするのも手だと思います。新しく始めることが好きになることだってあると思います。

最後までお読み頂きありがとうございます。次回も具体的にどう企業を探したらよいかについて書いてみます。

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こんにちは。イイジョの宇野です。27卒学生にとってこの時期は悩める時期でもあります。何社か内定を得て安心している自分がいる一方で、もっと就活を続けた方がいいのかと考えることも多いかと。早く楽になりたい気持ちは理解できますが、まだ自分がこの会...
11/04/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
27卒学生にとってこの時期は悩める時期でもあります。何社か内定を得て安心している自分がいる一方で、もっと就活を続けた方がいいのかと考えることも多いかと。早く楽になりたい気持ちは理解できますが、まだ自分がこの会社で絶対働きたいと思えないなら継続してみるのもありです。後でもっと就活をやっておけばと後悔しないために。例え最初に内定した会社に行くことになってもいいと思います。

2027年卒就活生対象 就活アドバイス『企業が求める人材について Ⅴ』
●面接を突破するためには

面接官は履歴書・ESを見ながら皆さんにいろいろな質問をしてきます。書いてある内容を基に質問してくる場合もあるでしょうし、まったく履歴書・ESの内容と関係ないことを質問してくる場合もあります。皆さんはどんな質問にも答えなければなりませんので、予め聞かれるであろう質問を緊張しながら待つことになります。事前に分かっていればきちんと対応もできると思うのですがそうは問屋が卸しません。

私が採用担当者であったときに、学生にしてきた質問内容を具体的に書いてみましたので、どれほど自分が答えることができるか試してみてください。
・自己紹介をお願いします。 ※時間を特に言われない場合は、30秒~40秒位を目安に 
・今の大学(専門学校)、学部を選んだ理由は何ですか。学んでみてどうですか。
・あなたが当社で希望している仕事の内容(職種)は何ですか。その理由は……
・希望していない職種になった場合でも入社を希望しますか。
・当社を気に入っている最大の理由は何ですか。または理由を3つ挙げてください。
・当社で将来やってみたい仕事は何ですか。
・継続してやっていること(趣味、特技、心がけていることなど)は何かありますか。
・自分に自信があることは何ですか。長所と短所を教えてください。
・アルバイトで印象に残っている出来事(楽しかったこと、辛かったこと)は何ですか。
・勤務地についての希望はありますか。通勤できない場合、一人暮らしはできますか。
・あなたの就職について(または当社に入社すること)保護者の方は何と言っていますか。
・最近のニュースで関心を持ったことは何ですか?その理由は何ですか。
・友達からあなたはどんな人(性格や行動について)だと言われますか。
・当社が内定を出した場合、入社して頂ける可能性は何%位ですか。
・どんな業界、業種を今まで受けていますか。インターンシップに参加した会社はどこ?
・今受けている会社名を挙げてください。どこまで進んでいますか。結果は……

私が過去面接試験でしてきた質問の主な内容です。参考にしてみてください。しかし面接官が聞きたいのは志望理由が一番であり、より具体的に言えるかが合否の鍵になります。当然志望理由もあなた独自のものである必要があります。また聞かれる質問の順番も会社によって違いますので気をつけてください。いきなり志望動機、志望理由から聞いてくると覚悟しておくことです。

学生時代に頑張ってきたことや趣味・特技などで、他の学生との違いやあなたの性格、行動力を探ってきますので、しっかり準備して臨んでください。そこからあなたがどんな人物か印象付けします。面接官に良い印象を持たれない限り採用されることはありません。何社も内定が取れる学生は面接官への印象付けが得意な学生です。あなたの面接での武器は何ですか?
最後までお読み頂きありがとうございます。

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こんにちは。イイジョの宇野です。この時期、既に内定を得ている学生は落ち着いて就活を進めることができますが、まだ未内定の学生は焦ってくる時期でもあります。そんな学生に掛ける言葉は、「あなたが入社するのは、まだ1年先です。1社づつ丁寧に受けてく...
25/03/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
この時期、既に内定を得ている学生は落ち着いて就活を進めることができますが、まだ未内定の学生は焦ってくる時期でもあります。そんな学生に掛ける言葉は、「あなたが入社するのは、まだ1年先です。1社づつ丁寧に受けてください」です。

2027年卒就活生対象 就活アドバイス『企業が求める人材について Ⅳ』
●企業が求める人材とは…
既に多くの学生が内定を得てきていると、内定が得られないと自分に自信が持てなくなってきます。果して自分はどんな仕事や職種に向いているのか悩み始めていませんか。。営業が得意の人もいれば、製造が好きな人、また販売をやりたいと思っている人、事務が合っていると考えている人もいます。しかしながら短期間の就職活動では、自分が納得できる仕事や会社を探せないこともあるはずです。

会社からしてみても同じことが言えます。面接官は何となく面接の印象で、営業ができそうだ、販売に向いている、事務職が似合っているなどと勝手に思っています。私自身も前職で採用している時を振り返ってみれば、何となくこの学生はいい、やってくれそうだ、この職種が合っている、真面目で働いてくれそうだなどと勝手に思っていたものです。確固たる自信があって採用していた訳ではありません。

今も多くの採用担当者から採用の秘訣や人材の見分け方などを教えてほしいと言われますが、正直なところ正解はないような気がします。自分が自信を持って採用した新入社員があっという間にいなくなってしまったこともありましたし、期待をしていたが伸び悩んでしまった社員もいました。反対に会社が成長期であったため、採用人数に迫られて無理して採用した学生が、今は会社の管理職として期待以上に頑張っている姿も見てきました。あの時不採用にしなくて良かったと思ったことは数知れません。

特に新卒の場合は将来に向け多くの可能性を持っていますので、しっかり会社が育てていかなければいけません。今思えば会社の成長には欠かせない採用業務をやっていた訳ですが、結果が出るのは早くても5年から10年先になります。そんな将来どうなっていくか分からない状況で、求められる人材はどんな人だと思いますか。私が持っていたものさしは、まずは『素直であること』そして『誠実であること』この2点です。当然のことですが、能力、体力、向上心も欠かせませんが、この2点を最後の決め手としていました。

当時は面接で高学歴の学生を不採用にすることも多くありました。自分としては学校や能力に魅了を感じていましたが、素直さであったり、誠実なところを感じられないと採用を躊躇してしまったものです。「御社で頑張りたいです」「御社のこんなところが気に入っています」「将来こんな仕事をやりたいです」など素直な気持ちで言ってくれた学生には好感が持て内定を出したものです。面接では格好をつけたり自分を大きく見せようとせず、まずは入社したい気持ちを伝えてみてください。

多くの面接官が思っていることは、面接官があなたと一緒に働いてみたいかどうかです。実際は一緒に働くことはほとんどないと思いますが、常にあなたの働く姿を想像しながら、どの部署の上司、同僚なら合うのかなと考えているはずです。現場で働く上司、同僚に喜ばれる社員を採用したいと思っています。その期待に応える面接を目指してください。最後までお読み頂きありがとうございます。

 『ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書』は、特別な経歴や夢がなかった“普通の就活生”である著者が、1000冊以上の本を読み込み、自分に合った就活メソッドを築き上げ、食品大手を含

こんにちは。イイジョの宇野です。就活相談を受けていると、意外と本人は自分に自信がなく不安を抱えている場合があります。内定を得られるまでは、なかなか自信が持てないかもしれませんが、私から見れば皆十分内定を得られる力を持っています。ただ自分自身...
14/03/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
就活相談を受けていると、意外と本人は自分に自信がなく不安を抱えている場合があります。内定を得られるまでは、なかなか自信が持てないかもしれませんが、私から見れば皆十分内定を得られる力を持っています。ただ自分自身が気づいていないだけです。

2027年卒就活生対象 就活アドバイス『企業が求める人材について Ⅲ』
●面接官はあなたのこと詳しく知りたいと思っています。

面接がグループ面接から個人面接、最終面接へと移っていく中で、あなたへの質問内容も細かくなります。それはあなたが入社してから、あなたが会社で働くイメージを想像していかなければならないからです。最後は、学校の成績が良いとか面接が上手くいったから受かるのではなく、面接官があなたの仕事するイメージが面接の中でできるかどうかです。

面接官は面接においてあなたの積極性、行動力、協調性、性格などを一生懸命見抜こうとします。短い時間のなかでは残念ながらそれらをすべて把握することはできません。またコミュニケーション能力が高い人が良いと言われますが、具体的に何を指してコミュニケーション能力が高いと言っているのか指針があるわけでもなく困ります。

話し方が流暢である人がよいのか、たくさん喋る人がよいのか、ハキハキ受け答えができる人がよいのか。私が経験した面接の中では、この学生はコミュニケーション能力が高いから是非入社してほしいと感じたことはほとんどありません。面接で受け答えもよく、ハキハキしていて元気もよかった学生でも、入社して期待はずれだったことも多くありました。私自身は面接で「学生から感じる人との関わりの深さ」を見るようにしていました。

学生が歩んできた小学校、中学校、高校、大学の20年程の人生において、今までどんなことに夢中になってきたのだろうか、またどんな人と関わり自分を成長させてきたのだろうかと私自身は常に気にしていました。小学校時代は勉強と遊び、中学校は陸上部、高校はサッカー部で頑張ってきました、アルバイトは何をやってきました、趣味は○○です、大学はゼミで研究に打ち込んでいましたなど、あなたが夢中になってやってきたことがすぐに言えるかどうか、常に何かに打ち込んできたものがあったかどうかを面接官は知りたがっています。面接では格好いいことが知りたいのではなく、あなたの普段の姿を想像しています。

もっと掘り下げて、例えば運動部の場合であれば部員は何人いた、成績はどうだった、自分はキャプテンだった、レギュラーだった、いえ補欠だったなど、自分の役割は何だったのか、また部活や日常生活で楽しかったこと、辛かったことを面接官は聞いてきます。けっして部活のレギュラーやサークルの部長でなくても、継続して頑張ってきたことや仲間との関係があなたの話から想像できれば、あなたを深く理解することができます。

面接で自分の失敗経験や上手くいかなかったことを話すのは嫌かもしれませんが、素直に話すことであなたを評価してくれることもあります。面接官はあなたが積んできた経験から「あなたの人との関わりの深さ」を感じます。あなたがどんな人物か知るのは面接官でも簡単ではありません。成功体験ばかりなく、失敗談など面接官が聞きにくいことを話すことができればいいのではないでしょうか。

最後までお読み頂きありがとうございます。次回は学生が歩んできた道から、「何故当社を受けに来てくれたのか」面接官の思いについて書きます。

来春卒業を予定する大学・大学院生を対象にした会社説明会が今月、解禁されました。さまざまな企業と接する中で「企業は何を見ているのか」「学生に何を求めているのだろう」などと気になっている就活生も多いので

こんにちは。イイジョの宇野です。27卒学生の中には内定を得られた学生が増えてくる一方で、内定を得られず苦労している学生も見受けられます。その違いに採用人数が影響していることがあります。同業である場合、地元の企業より全国区で採用人数が多い企業...
11/03/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
27卒学生の中には内定を得られた学生が増えてくる一方で、内定を得られず苦労している学生も見受けられます。その違いに採用人数が影響していることがあります。同業である場合、地元の企業より全国区で採用人数が多い企業の方が内定を得られる可能性が高くなる場合があります。その理由は?

2027年卒就活生対象 就活アドバイス『企業が求める人材について Ⅱ』
●採用人数を気にしていますか。

人事部に在籍中、キャリアセンターの方から頂いた質問の多くは、「どんな人材が欲しいですか?」、「どんな学生を望みますか?」、「御社が期待する人物像とは?」など求める人物に関するものがほとんどでした。会社が求める人材は各社違いますので、採用担当者はミスマッチを起こさないためにも、会社は学校にしっかり求める人材の特徴を伝えています。

そんな中欲しい人材はと聞かれれば、元気で、明るく、社交性があり、体が丈夫で、前向きな考えを持った学生がいいと採用担当者の誰もが言うと思いますが、そんな学生はほんの一握りしかいません。面接試験では面接官の質問に対して元気よく、ハキハキ答える学生が受かっていくものです。しかし、入社してからその社員が必ずしも順調に成長していくとは限りません。むしろ入社時は少し大人しい印象だった学生が、入社後本人なりに頑張り、出世街道を歩むなんてことは珍しくありません。

会社はいろいろな人材で成り立っていますので、あなたの良さが相手に理解されれば採用されますし、入社後活躍できる可能性は高くなります。反対に人物は優秀でも、職場の雰囲気や一緒に働く仲間と上手くやっていけなければ、いくら優秀な学生でも成長していくことすら難しくなってしまいます。

採用担当者は、自分の会社がおかれている採用活動状況を的確に判断する必要があります。創業期や成長期であれば計画を遂行する絶対人数を確保する必要があるのか、今は安定期でもあり例年通り採用すればいいのか、会社の動向を見極めながら採用活動をしなければなりません。業績が順調であれば、多少の無理をすることも考えられますのでチャンスはあります。採用人数を気にすることです。

会社が必要とする人材というのは、会社が今どういう状況にあるのか、成長期なのか安定期に入っているのかによって求める人物像も変わってきます。成長期であれば会社は絶対数の確保が使命であり、それに沿った採用活動をするはずです。就活生としては、安定期に入っている会社より、会社説明会で会社の将来性について熱く語っている会社の方が内定を取れる可能性が高くなるはずです。

意外と同業他社でも知名度がある会社の方が、内定を取れる可能性がある場合があります。それはやはり成長している会社です。積極的に採用活動をしているときは、会社が求める人物像が少し甘くなります。採用担当者の絶対数の確保というプレッシャーから内定へのチャンスが巡ってくることも考えられます。反対に業績が低迷している会社は、例年より採用人数が少なくなっていますので、反対に内定への難易度が上がってしまいます。求める人材は採用・就職環境、会社の業績、計画などによっても変わっていきます。是非、採用人数と会社の成長性を気にしてください。

最後までお読み頂きありがとうございます。次回は採用担当者があなたという人物をどう探ってくるかについて書きます。

 転職市場は2月が活発化する。新卒の就活も3月に解禁される。新たな挑戦を決意する人に向けてビジネス書や自己啓発本は、「退路を断て」「覚悟を決めれば道は開ける」という。だが、本当だろうか?就活で100

こんにちは。イイジョの宇野です。3月を前に既に内定を得る学生も増えてきています。一方で最初の面接でつまずいてしまう学生が多いのも事実です。何が自分いけなかったのか、足りなかったのか悩むことになります。これは普通にあることで余り気にしないこと...
27/02/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
3月を前に既に内定を得る学生も増えてきています。一方で最初の面接でつまずいてしまう学生が多いのも事実です。何が自分いけなかったのか、足りなかったのか悩むことになります。これは普通にあることで余り気にしないことです。企業によって選考基準は違いますので、面接の経験を積んでいけば通過するコツはつかめます。頑張ってください。

2027年卒就活生対象 『就活アドバイス 内定を得るためにⅠ』
●応募する会社が求める人物像がイメージできていますか。

学生の疑問の一つに、友人より自分の方が成績も良く真面目に就活をしていているのに、その友人があっけなく自分が不採用になった会社に内定することがあります、その時には自分の何がいけなかったか悩みますし、会社の採用基準がどこにあるのか分からなくなったりします。面接試験は何点なら合格という基準がありませんし、どうして不合格になったのか理由も分かりません。

就活が難しいのは会社によって採用基準が違うこと、またその基準が明確になっていない点です。大学試験は何点以上取れば合格になりますが、就職試験はその基準がありません。ましてや面接試験がありますので、いくら学校の成績が良くても会社に気に入られなければ内定まで辿りつけません。企業がどんな学生なら採用するのか学生が悩むのは当然であり、そこが一番知りたいところです。今回から何回かに分けて企業が求める人材について説明していきます。

まずは、会社が求める人材は会社の規模、業種によっても違いますし、同じ業種でも会社の考え方、人の育て方によっても求める人材は異なります。大手、中堅企業の中には大学の偏差値が高い学生にしか興味を持たないところもあれば、偏差値にはこだわらない会社もあります。やみくもに会社を受けるのではなく、受験する会社から自分が求められている人物の条件を満たしているのかしっかり把握することが大事です。自分の出身大学が会社からどう思われているのかを一度考えてみるといいと思います。

出身大学から先輩が毎年入社しているような状況であれば、あなたの大学は会社から信用されていることになります。同じ大学の先輩社員が活躍している会社を何社か受験してみて思うような結果が得られない場合は、一度立ち止まって自分が狙っている業界、職種を見直しすることをしたらどうでしょうか。あなたの思いと会社が思うあなたのイメージが少しずれているような気がします。

自分は営業職がいいと思い狙っていても、採用担当者のあなたへの評価で営業職は向いていないと判断されてしまいますと、学校の成績が良くても、また面接でしっかり受け答えが出来たとしても結果は不合格になります。採用担当者の判断基準は、今働いている先輩社員と比較して能力でどう感じたのか、また職場に馴染めそうな雰囲気がしたのか、本人の狙っている職種であなたの働く姿がイメージできたかです。
採用担当者は、面接試験の中であなたから受けるイメージを感じ取りながら、“あなたの職場で働く姿”を想像しています。あなたにそれが出来ていますか。面接試験が通らない、上手くいっていない場合は一度考えてみてください。

最後までお読み頂きありがとうございます。

*本稿は、現在発売中の紙媒体(雑誌)「息子・娘を入れたい会社2026」の「『キャリアセンター』徹底活用法」を転載したものです。  売り手市場の今だからこそ、就活に悩みや不安を抱く親子は多い。まずは

こんにちは。イイジョの宇野です。後期試験が終わり、いよいよ27卒学生の面接試験が本格化してきています。既に大手企業の最終面接を受ける学生も増えてきました。面接対策はしっかり準備しているかと思いますが、内定にするかどうかを判断する役員の方々は...
06/02/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
後期試験が終わり、いよいよ27卒学生の面接試験が本格化してきています。既に大手企業の最終面接を受ける学生も増えてきました。面接対策はしっかり準備しているかと思いますが、内定にするかどうかを判断する役員の方々は、面接の受け答えの良し悪しで判断するのではなく最後はあなたの人間性を探ってきます。その企業への想いを語ることで内定に近づきます。

2027年卒就活生対象 『就活アドバイス 面接試験対策Ⅵ』
●あなたは最終面接にどう臨みますか。

最近の最終面接は意外と難関だと感じています。以前の最終面接は、社長なり担当の役員が出てきて形ばかりの面接であっさり内定できていたものが、今は学生から最終面接で落ちましたと聞くことも少なくありません。企業が学生からの内定辞退を嫌い、確実に入社が期待できそうな学生しか内定を出していないとも考えられます。また一部の学生に内定が片寄って出されているとも言えます。厳選採用と言葉で言うのは簡単ですが、企業も採用に慎重になっている姿勢が見受けられます。ですから、途中の面接ではいい感触を得ていたはずなのに採用されないことがあります。最後まで油断しないように気をつけてください。

では、何に気をつけたらいいか順にお話します。自己紹介、自己PRについては、最終面接を受ける学生はまず大丈夫かと思います。ある程度慣れてきていると思いますので、今までのように話してください。私がちょっと厄介だなと感じていることは、最終面接官である役員の方の多くは、最終面接を受けにくる学生は皆当社が第一志望で来ていると思っていることです。そんなはずはないのにと採用責任者は思っていますが…。

採用責任者はこの学生は当社が第一志望なのか、まだこれから他社を受けようとしているかはある程度は把握しています。しかし、最終面接まで引っ張ってきた学生は何とか内定まで持っていきたいと考えています。そんな中、採用責任者が不安なことは、内定を出したい学生が最終面接で役員の質問にきちんと答えることができるかどうかです。

面接官である役員の方は、ある程度面接慣れもしているので、質問などはきちんと用意されています。当然質問の内容も、当社に入りたい気持ちを確認する内容が多くなります。その一つが、「今、受験している会社なり、内定している会社はありますか?」である。その時に選考が進んでいる会社や面接に進んでいる会社と、今まさに最終面接を受けている会社の業種や職種があまりに違っていると、どうしても本気度を疑われてしまいます。この学生は内定を得ようとしているだけなのかと思われる可能性があります。

採用責任者なり役員は、自社への志望度はもちろんのこと他社の受験状況や内定状況を気にしています。もし、面接試験を受けている会社よりも規模の大きい会社であったり、同業の知っている会社であれば必ず気に留めるはずです。ましてや、内定していればより突っ込んだ質問がありますのでどう答えるか、その答えは用意しておいてください。最終面接で聞かれそうな質問を考え、どこまでのことを言うべきか。何でも正直に答えることは構いませんが、緊張して言わなくてもよいことを言ってしまう可能性もありますので注意が必要です。

では受験している他社のことを聞かれたらどうしたらよいかと言いますと、まず最終面接を受けている会社と業種が違ったり職種が違う場合は、あまり正直に言わない方がいいでしょう。反対に同業他社でライバル関係にある会社であったり、少し規模の大きい会社を狙っていますと話すと、役員の方はあなたのことをライバル会社に取られたくないから興味を持って話をしてくれるはずです。その時に、「自分が入りたいのは御社です。理由は○○です」とはっきり言い切ってください。あなたの強い入社意志が必要です。次回からは企業が求める人材についてです。

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こんにちは。イイジョの宇野です。27卒就活生は後期試験中にもかかわらず、面接試験は進んでいきます。しかも今までは愛想よく接してくれていた採用担当者が急によそよそしい態度に変わっていきます。それは一人でも多くの学生を集める時期から面接で落とす...
29/01/2026

こんにちは。イイジョの宇野です。
27卒就活生は後期試験中にもかかわらず、面接試験は進んでいきます。しかも今までは愛想よく接してくれていた採用担当者が急によそよそしい態度に変わっていきます。それは一人でも多くの学生を集める時期から面接で落とす学生を決めなければいけない時期になってきたからです。心して取り組んでください。

2027年卒就活生対象 『就活アドバイス 面接試験対策Ⅴ』
●あなたはグループ面接、グループディスカッションに残れる自信はありますか。

大手などでグループ面接やグループディスカッションでの選考が復活してきています。初めてグループ面接に参加した学生がらよく聞くのは、緊張して上手く答えられなかった、他の学生と自分を比較した時に何となく負けた気がした、予想していなかった質問があり頭が真っ白になったなど、予想以上にグループ面接のハードの高さを感じたことです。当たり前のことで、グループ面接を練習したり経験したりする機会はさほど多くないはずです。他校の学生や男女が混じるグループ面接などの場合、意外と緊張して答えられないもと承知して受けることです。

特にグループ面接は次の選考に呼ぶか呼ばないか学生をふるいにかけることを狙いとしています。グループ面接に掛ける時間は各企業でも違いますが、3~4人程度で30分から40分位でしょうか。学生一人にかける時間は10分程度ということも十分考えられます。心してかからないと、あっという間に終わってしまう可能性が高いのも事実です。

面接官は少ない時間の中で合否の判断をしなければならないので、第一印象が大事になります。自然体で臨めばいいわけですが、変に目立とうと声を大きくしたり、自己紹介が言われた時間をオーバーしたり、質問の答えが長かったり、やたら自己アピールしてくる学生もいますが感心しません。一つの質問に対しては、40秒から1分以内に抑えるべきです。グループ面接の場の空気を乱すようなスタンドプレーは避けてください。また、他の学生が話をしている時は、なるべく話を聞くような態度を見せてください。自分の番ではないので知らん顔をしていると、面接官は気になりますし良い印象は受けません。反対に熱心に他の学生の話を聞く態度は、そのグループ面接全体の印象が良くなります。

面接官によっては最初の自己紹介で、ある程度合格にしたい学生を絞る可能性があります。それだけに自己紹介を疎かにしないでください。また、学生は同じグループの他の学生がどんな自己紹介をするのか興味津々です。特に大学名を聞いたりすると、自分の学校より上位校であった場合、どうしても意識してしまいます。先に立派な自己紹介をされてしまうと、緊張してしまい満足に自己紹介が出来ずに終わってしまう学生を多く見てきました。自己紹介の大切さが分かるのは特にグループ面接です。

あなたは会社からグループ面接に参加してくださいと言われたのだから、学校名に関係なく自分を評価してください位の気持ちで臨めばよいと思います。また、グループ面接は個人面接と違って慣れないと変に緊張してしまうので、必ず第一志望の会社を受ける前に何社かグループ面接を受けて経験を積むことをお勧めします。何回もグループ面接を受けて通らない場合は、恐らく自己紹介の内容や話し方に問題があると考えられるので、一度学校のキャリアセンター等の指導を受けることをお勧めします。あと面接を受けるときは必ず質問は用意しておいてください。グループ面接でも同じですが、質問の内容が他の学生と被る場合も想定し何個か用意しておくことです。面接官の期待を裏切らないようにすることで、グループで内のあなたの印象は良くなるはずです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。次回も面接試験について書きます。

 『ありのままの自分で、内定につながる 脇役さんの就活攻略書』は、特別な経歴や夢がなかった“普通の就活生”である著者が、1000冊以上の本を読み込み、自分に合った就活メソッドを築き上げ、食品大手を含

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