NPO法人 愛知環境カウンセラー協会

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 環境カウンセラーは、環境保全活動に関する助言などを行う人材として、環境省の審査を経て登録された、環境分野のエキスパートです。
 愛知環境カウンセラー協会(AECA)は、様々な分野で、市民、事業者の方々の環境学習や環境保全活動を支援しています。
 いつでも、どんなことでも、お気軽にご相談ください。

●講師派遣、出前講座:幼稚園から専門学校、企業まで、多様な世代、コミュニティに対応できる人材バンクです。
●環境学習・市民向け環境学習講座の企画・運営:テーマ、開催形態、内容など、きめ細かくご要望に応じます。
●エコアクション21環境経営システム:常に最新動向の把握を心がける経験豊富なコンサルタントが対応いたします。

2/8(日)に名古屋で愛知環境カウンセラー協会主催、ファラデー勉強会を開催しました。講師は、長年に渡り下水道建設に携わられ、環境カウンセラー、技術士(CPD認定)(上下水道部門)であり、当協会理事の伊藤昭彦氏です。テーマ:「下水道事業の課題...
09/02/2026

2/8(日)に名古屋で愛知環境カウンセラー協会主催、ファラデー勉強会を開催しました。

講師は、長年に渡り下水道建設に携わられ、環境カウンセラー、技術士(CPD認定)(上下水道部門)であり、当協会理事の伊藤昭彦氏です。

テーマ:「下水道事業の課題と脱炭素化~過去・現在・未来」

下水道事業における歴史的変遷、脱炭素社会に向けた技術動向などを伺い、未来の下水道事業の在り方について考えました。

2025年1月に発生した埼玉県八潮市道路陥没事故は、被害者の方はもとより、長期にわたる交通への障害や、120万人に及ぶ市民への影響など、前例のない大惨事となりました。
道路陥没から1年が経過した現在も、付近は悪臭が漂い、通行制限の中、復旧作業が続いています。

下水管が破損した原因の一説には下水道管の腐食と言われていますが、他の要素も重なった複合的な原因のようです。
高度成長期に整備されたインフラである下水道管が老朽化し、その対策が待ったなしであることを認識させられました。

下水道は浸水防除、公衆衛生の向上、公共用水域の水質保全などの役割があります。
近年の気候変動における降雨の極端化により、下水管には設計時の想定を超える雨水量が流入するため、浸水防除のための雨水調整池・ポンプ場などが建設されています。

公衆衛生向上のための下水道施設は老朽化が進行し、事故のリスクが高まっています。

公共用水域の水質保全は、半世紀以上をかけて下水処理場が建設されてきたことにより、公共用水域の水質は向上してきました。

近年はその放流先での水産資源の品質向上を図るため、下水処理場は、栄養塩類の放流濃度を上昇させる季節別運転管理が実施、試行されており、新たな目的に対応しています。

また、下水道事業は脱炭素化に向けた技術革新が求められ、下水汚泥のエネルギー化や省エネの促進が重要な施策として挙げられています。

下水道事業は持続可能な社会に向けた重要なインフラとして進化が期待されています。
しかしながら、人口減少に伴う使用料収入の減少が経営を圧迫しています。

今後、公共サービスとしての認識をさらに高め、国民の理解を得ていくことが必要とされていることなどを学びました。

勉強会には、愛知環境カウンセラー協会の会員以外の方もご参加くださいました。
お陰様で、会場は満席。
参加者の皆様と有意義な学びの場を持つことができました。

【参考情報】
下水道の誕生から現在に至るまでの歴史の動画を、勉強会で視聴しました。大変解りやすく纏められています。

動画「下水道の歴史」(12分)*上から9点目の教材
https://www.jswa.jp/sewage/material/

愛知環境カウンセラー協会主催、今年度第2回施設見学会を11月11日(火)に実施しました。今回は、中部国際空港エネルギー供給(株)を訪問しました。こちらの事業者の設立は、2000年9月。2005年3月、中部国際空港セントレアの開業時から、空港...
17/11/2025

愛知環境カウンセラー協会主催、今年度第2回施設見学会を11月11日(火)に実施しました。
今回は、中部国際空港エネルギー供給(株)を訪問しました。

こちらの事業者の設立は、2000年9月。
2005年3月、中部国際空港セントレアの開業時から、空港施設に熱と電力を供給しています。

天然ガスコージェネレーション設備を主体とし、蒸気吸収冷凍機(3台)、電動冷凍機(2台)、熱回収ヒートポンプ(1台)、蒸気ボイラ(3台)を設置されています。
中部地区では最大級となる、縦型の温度成層型水蓄熱槽(5,700㎥)を設置し、電力の負荷平準化を図られています。

【特徴】
・天然ガスコージェネレーション
・コージェネ排熱のカスケード利用
(排熱回収ボイラで製造した蒸気を、圧力に応じて無駄なく使用)
・大規模蓄熱槽
・海水(未利用エネルギー)の活用
(熱源機器を冷却する熱源として、海水を利用)
・熱媒温度の大温度差化

出資会社は、中部国際空港㈱、トヨタ自動車、中部電力ミライズ、東邦ガスの4社。

空港にエネルギーを供給する企業は、羽田、成田、関西国際空港にも設置されているとの事です。

エネルギー利用の好循環とCO2削減に向けた取組を垣間見ました。
学び多い有意義な見学会となりました。
関係の皆様に深く感謝申し上げます。

暑さ指数・熱中症警戒アラート等の熱中症予防情報の配信は、今年度は本日10/22 で終了です。今年は、観測史上最高の暑さを記録しました。環境省LINE公式アカウントを利用し、スマホでほぼ毎日、熱中症警戒アラートを受け取りました。地球温暖化防止...
22/10/2025

暑さ指数・熱中症警戒アラート等の熱中症予防情報の配信は、今年度は本日10/22 で終了です。
今年は、観測史上最高の暑さを記録しました。
環境省LINE公式アカウントを利用し、スマホでほぼ毎日、熱中症警戒アラートを受け取りました。地球温暖化防止に向けた緩和策と適応策のさらなる推進が望まれます。

【環境省】
https://www.wbgt.env.go.jp/

10月18日(土)、大阪環境カウンセラー協会の皆さんを愛知にお迎えし、環境カウンセラー交流会を、愛地球博記念公園内のジブリパークで行いました。2005年に開催されたEXPO愛・地球博で185日間、「森の自然学校」で展開された事業内容や、10...
20/10/2025

10月18日(土)、大阪環境カウンセラー協会の皆さんを愛知にお迎えし、環境カウンセラー交流会を、愛地球博記念公園内のジブリパークで行いました。

2005年に開催されたEXPO愛・地球博で185日間、「森の自然学校」で展開された事業内容や、10年後の2015年に愛知で行われた「世界のインタープリター愛・地球ミーティング」の成果などを、当時のスタッフユニフォームで紹介しました。

「森の自然学校」は2007年3月25日に、愛知県の環境学習施設「もりの学舎(まなびや)」として、再び活動を開始しました。
現在も、愛地球博記念公園内で運営を続けています。

森のエビフライは、この森に棲むリスの食痕。実物をお見せしながら、動物と植物、森のつながりをお伝えました。

秋の七草のひとつ、フジバカマの花の蜜を吸うアサギマダラ🦋に遭遇。アサギマダラは、数百~数千kmもの長距離を移動する「渡り」を行う蝶です。
最近は地球温暖化の影響を受け、生息地や移動パターンが変化しています。

自然との共生や環境学習の有り方など、大阪の皆さんと共に考える機会となりました。

市民、事業者、行政の協働のもと、環境についてともに学び、行動するきっかけとする「環境デーなごや2025」が、9月13日(土)に久屋大通公園で開催されました。今年度のテーマは、「つなごう!未来(あす)の地球へ」。名古屋市が事務局(実行委員会主...
10/10/2025

市民、事業者、行政の協働のもと、環境についてともに学び、行動するきっかけとする「環境デーなごや2025」が、9月13日(土)に久屋大通公園で開催されました。

今年度のテーマは、「つなごう!未来(あす)の地球へ」。
名古屋市が事務局(実行委員会主催)を担う、市内最大の環境イベントです。
95団体が参加し、一般来場者は約7万人でした。

愛知環境カウンセラー協会は、今年もブース出展しました。
当協会のテーマは、「つながる環境パートナーシップ」。

一般入場者や他のブース出展者等の訪問があり、協会のPRや情報交換を行うなど、良い交流の機会になりました。

https://nagoya-city.note.jp/n/nf74bc2a8d14a
https://www.city.nagoya.jp/kankyo/page/0000186791.html

10月5日(日)に開催された『第12回  三河湾環境再生プロジェクト 三河湾大感謝祭』に愛知環境カウンセラー協会がブースを出展しました。当協会は第1回目から参加しています。毎年 三河湾に面する市町村で行われでいます。今回は『西尾市吉良ワイキ...
05/10/2025

10月5日(日)に開催された『第12回 三河湾環境再生プロジェクト 三河湾大感謝祭』に愛知環境カウンセラー協会がブースを出展しました。当協会は第1回目から参加しています。

毎年 三河湾に面する市町村で行われでいます。今回は『西尾市吉良ワイキキビーチ』で行われました。

多くの人々に三河湾に関心を持っていただき三河湾の環境再生に向けた機運を高めるために、ブース出展者は様々な工夫を凝らしていました。

当協会は、オリジナル水族館(ペーパクラフト)の台紙を使って、水族館シールを貼る『ミニ水族館作り』を行いました。天気に恵まれ、多くの参加者で賑わい 当協会で用意した台紙,シールは午後直ぐになくなりました。

来年もブースを出展して三河湾環境再生に向けて協力をしていきます。

SDGs AICHI EXPOが10/3(金). 4(土)の2日間、愛知県国際展示場(Aichi Sky EXPO)で開かれました。今年度のテーマは、「子ども・ユース世代の力で進めよう」〜アジアを知ろう・アジアから始めよう。愛知環境カウンセ...
04/10/2025

SDGs AICHI EXPOが10/3(金). 4(土)の2日間、愛知県国際展示場(Aichi Sky EXPO)で開かれました。今年度のテーマは、「子ども・ユース世代の力で進めよう」〜アジアを知ろう・アジアから始めよう。

愛知環境カウンセラー協会も、ブース出展しました。
SDGsクイズの出題や、環境カウンセラー制度の紹介、活動報告の展示などを行い、情報発信しました。
サステナブルな未来を目指し、参加者の皆様と、SDGs推進の重要性を考えました。

今年度は、SDGs子ども・ユースフェアも開催されました。
企業、自治体等のブースに加え、大学、高校など学生達の出展が一気に増えました。
来場者の年齢層がぐんと下がり、活気がありました。

【SDGs AICHI EXPO 2025】
https://sdgs-aichi.com/

9月20日(土)三河湾再生ワークショップを開催しました。参加者は親子の参加が多く,スタッフを含めて38人の参加でした。一色漁港を9時半に出発、25分程度で佐久島に到着後島を散策、初めに『おひるねハウス』に到着、関係者から佐久島は自然あふれる...
20/09/2025

9月20日(土)三河湾再生ワークショップを開催しました。
参加者は親子の参加が多く,スタッフを含めて38人の参加でした。一色漁港を9時半に出発、25分程度で佐久島に到着後島を散策、初めに『おひるねハウス』に到着、関係者から佐久島は自然あふれるアートの島、海岸はゴミが漂着して自然を壊していることなどの説明を聞き、佐久島海浜広場に出発。ここで、拾ってきた貝殻、漂着物をボードに貼り付けて造形を行いました。佐久島はアートの島!参加者も独創的なアートを作成しました。
昼食はエビ丼又はハマグリ丼!美味しくいただきました。
昼食後は自由散策して一色漁港へ戻りました。
途中、少しの間だけ小雨も降りましたが、暑くなく、過ごしやすい1日でした。
愛知環境カウンセラー協会では、毎年 三河湾再生ワークショップを開催しています。来年 多くの方の参加をお待ちしています。

第36回廃棄物資源循環学会研究発表会が、名古屋大学で9月17日・18日・19日に開かれました。名古屋大会メッセージ『自然の叡智、ものづくりから持続可能な資源循環社会を共創する』市民展示は19団体が参加し、愛知環境カウンセラー協会も出展しまし...
20/09/2025

第36回廃棄物資源循環学会研究発表会が、名古屋大学で9月17日・18日・19日に開かれました。

名古屋大会メッセージ
『自然の叡智、ものづくりから持続可能な資源循環社会を共創する』

市民展示は19団体が参加し、愛知環境カウンセラー協会も出展しました。
テーマ「市民が創る循環型社会」

9月17日に開かれた市民フォーラムでは、活動報告を行いました。
市民展示会は約200名、市民フォーラムは約50名の参加者でした。

大学の先生や自治体職員、事業者など、多くの方と再会・協働し、廃棄物資源循環をテーマに情報交換できました。

【第36回廃棄物資源循環学会研究発表会】
https://jsmcwm.or.jp/taikai2025/

9/7(日)10:30~名古屋で愛知環境カウンセラー協会主催、ファラデー勉強会を開催しました。講師は、中部大学名誉教授であり、当協会理事の行本正雄氏です。テーマ:「資源循環と持続」大量生産・大量消費・大量廃棄時代から循環型社会へと移行する中...
09/09/2025

9/7(日)10:30~名古屋で愛知環境カウンセラー協会主催、ファラデー勉強会を開催しました。

講師は、中部大学名誉教授であり、当協会理事の行本正雄氏です。

テーマ:「資源循環と持続」

大量生産・大量消費・大量廃棄時代から循環型社会へと移行する中、資源リスク(枯渇問題、自給率)や環境リスク(海洋ごみ問題、カーボンニュートラル)の観点から「資源循環」の重要性についてお話くださいました。

プラスチックスマート活動、東京オリンピックメダルプロジェクト、廃食油の高度リサイクルなどの事例も紹介くださいました。

今回は、ご講師のお誘いで、春日井市廃棄物等減量審議会委員や、バイオ燃料製造事業会社の代表などがご参加くださいました。

質疑応答では、受講者の皆さんと「持続」等について議論しました。

循環型社会形成に向け、未来に繋がる有意義な学びの場を持つことができました。

当協会主催「三河湾環境再生ワークショップ」を、9月20日(土)に開催します。集合場所から船に乗り、佐久島に渡ります。海浜の小石や貝などを使って造形活動を行い、佐久島の自然観察を実施します。昼食は主催者で用意します。大アサリ丼あるいはエビフラ...
06/08/2025

当協会主催「三河湾環境再生ワークショップ」を、9月20日(土)に開催します。集合場所から船に乗り、佐久島に渡ります。
海浜の小石や貝などを使って造形活動を行い、佐久島の自然観察を実施します。
昼食は主催者で用意します。大アサリ丼あるいはエビフライ丼を選んでください。
みなさま、ぜひご参加ください!

開催日時=9月20日(土)9:15~15:20
開催場所=愛知県佐久島
集合場所=一色港 佐久島行船のりば
集合時間=9:15
募集人数=30名程度(先着順)小学生は保護者同伴
参加費用=大人(中学生以上)1000円
     子ども(小学生以下)500円
募集締切=9月13日(土)まで。
     ただし定員に達した場合は、その時点で締切
申込先 =[email protected]
問合せ先=NPO法人愛知環境カウンセラー協会 担当:鈴木
     [email protected]
     090-9123-7983
web掲載ページ=https://sites.google.com/site/npoaeca1/

【連絡事項】
・昼食は主催者で用意します。大アサリ丼あるいはエビフライ丼を選んでください。
・造形活動に必要な材料は主催者で用意します。
・造形作業で完成したものを入れる大き目のエコバッグ(底面にA4サイズが入る大きさ)
・飲み物、塩飴、常備薬などは各自用意してください。
・気温が高いことがお予想されるので帽子、日傘、タオルの持参など熱中症対策をお願いします。

*下記のチラシを参照ください。

環境教育インストラクター・フォローアップ研修を、環境省の稲永ビジターセンターにて、愛知環境カウンセラー協会主催で実施しました。日時:2025年7月26日(土)13:00~16:30当研修は、第6次環境基本計画を踏まえ、自然資本充実と環境価値...
28/07/2025

環境教育インストラクター・フォローアップ研修を、環境省の稲永ビジターセンターにて、愛知環境カウンセラー協会主催で実施しました。

日時:2025年7月26日(土)13:00~16:30

当研修は、第6次環境基本計画を踏まえ、自然資本充実と環境価値を通じた「新たな成長」による「ウェルビーイング/高い生活の質」の充実をテーマとしました。

基調講演
「環境行政の動向と環境教育について」
講師:環境省中部地方環境事務所環境対策課課長補佐 縄野正衡氏

講演
「環境教育の推進とエシカル消費-ウェルビーイング/高い生活の質を目指して」 
講師:環境カウンセラー 浅野智恵美氏

事例発表①:企業 
「学校連携!出張環境授業&リサイクル工場見学」
講師:加山興業(株)、環境教育インストラクター 中嶋あゆみ氏

事例発表②:市民 
「きれいな海を守るためのプロジェクト~総合的な学習から生まれた亀の子隊」
講師:環境ボランティアサークル亀の子隊代表 鈴木吉春氏

ワークショップ 
講師:愛知教育大学教育学部教授 大鹿聖公氏

環境基本法に基づき策定された第6次環境基本計画(2024年)は、「ウェルビーイング/高い生活の質」を最上位の目的に掲げ、環境の質を上げることで、経済社会が成長・発展できる循環共生型社会(環境・生命文明社会)の構築を目指しています。

一方、ISO 25554は、高齢化社会―地域や企業等におけるウェルビーイング推進のためのガイドラインです。

日本主導で2021年から議論が始まり、ウェルビーイング重視社会への転換を促す国際規格として、 2024年11月12日に発行されました。

受講者の皆さんは熱心に研修に取り組まれ、最後に修了証が授与されました。

住所

名古屋市中村区本陣通5丁目6番地1 地域資源長屋なかむら2階1号室
Nagoya-shi, Aichi
453-0041

アラート

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