にゃんとかせんば。 長崎の変

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にゃんとかせんば。 長崎の変 長崎の魅力に、新たな変化を。 長崎の変。長崎県出身である福山雅治さん

21/08/2026

🌍 長崎の記憶を、全国へ。世界へ。

長崎には、原爆が投下される前の街並みや、人々の暮らし、文化、交流を伝える手彩色絵葉書が残されています。

私たちは2001年から、これらの絵葉書を大切に保存し、調査や展示を続けてきました。

これからも、この貴重な長崎の記憶を、全国へ、そして世界へ届けていきたいと思っています。

そのために、NPO法人(特定非営利活動法人)長崎手彩色絵葉書保存会を設立し、活動をさらに広げていきます。

🌱 まずは、気軽に応援してください。

「この活動、いいな」
「長崎のことをもっと知ってほしい」
「いつか展示会を見てみたい」
「自分の地域でも開催できたらいいな」

そんな小さな気持ちからの参加で大丈夫です。

全国各地、そして海外での展示会を、
皆さんと一緒につくっていけたら嬉しいです。

入会金・年会費は無料です。

一枚の絵葉書から、
一人ひとりの想いから、
長崎の記憶を未来へ。

Peace by Piece Nagasaki( #ピースバイピースナガサキ)

🌿 あなたも、気軽にNPOの仲間になりませんか?

👉 サポーター登録はこちら
https://forms.gle/8Br4Z59gUUvKbCHU9

20/08/2026

「チリン、チリン」がつなぐ長崎
― 一台のパン屋台から、一輪のバラへ ―

「チリン、チリン」――。

その音を聴くと、
どこか懐かしい長崎の風景が浮かんできます。

100年ほど前の長崎。

長崎手彩色絵葉書の中に、
一台のパン屋台があります。

街には、パンをはじめ、豆腐や野菜などを売り歩く行商がありました。

店へ買いに行くのではなく、
商いのほうから、人々の暮らしの中へ。

そして、街に響く小さな鐘。

「チリン、チリン……」

鐘は、人々に行商が来たことを知らせる合図。

それは商売の音であると同時に、
人と人をつなぐ音でもありました。

長崎の老舗パン店・東洋軒には、パンやアイスキャンディーをリヤカーに積み、鐘を鳴らして街を回ったという聞き取りが残っています。

その後、ロバにリヤカーを引かせて販売していた時期もあったと伝えられています。

坂の街、長崎。

リヤカーが進む。

チリン、チリン。

誰かが窓を開ける。
子どもが走ってくる。

そこには、確かな日常がありました。

⸻

そして、1945年8月9日。

その日、長崎の日常は失われました。

パンを売る人。
パンを買う人。

家族の食卓。
子どもたちの笑い声。

手彩色絵葉書に残る風景は、
単なる「昔の写真」ではありません。

そこには、

原爆が落とされる前の長崎にも、
確かな暮らしがあった。

その記憶が残っています。

だから未来へ伝えたいのは、
被爆の悲惨さだけではありません。

その前にあった、
美しい日常も。

パンを買えること。
家族と食卓を囲めること。
子どもが街を走れること。

平和とは、
そんな普通の一日の中にあるものだからです。

⸻

戦後。

長崎の人々は、
焼け跡から少しずつ暮らしを取り戻しました。

そして1960年、
前田冷菓が創業。

長崎に根付いていた行商文化の中で、
鐘を鳴らしながらアイスを届けるスタイルが親しまれていきました。

それが、今も長崎の夏を彩る
「ちりんちりんアイス」です。
#チリンチリンアイス

鐘の音を聞いて、
子どもたちが駆けてくる。

「チリン、チリン」。

その音は、
戦後の子どもたちの笑顔とともにありました。

そして、その子どもたちは、
今、大人になりました。

かつて子どもだった私たちの記憶にも、
その音は残っています。

⸻

そして今。

小さなヘラで、
アイスを一枚ずつ重ねる。

花びらのように。

最後に咲くのは、
一輪のバラ。

手彩色絵葉書も、
一枚一枚、人の手で色が添えられました。

パンを届けたのも、人の手。

鐘を鳴らしたのも、人の手。

バラを咲かせるのも、人の手。

人の手から人の手へ。

長崎の日常と記憶は、
受け継がれてきました。

⸻

やがて、被爆者の方々の声を、
直接聞くことができない時代が訪れます。

だからこそ、
悲惨な過去だけではなく、

その前にあった、美しい長崎。

そして、もう一度日常をつくり直した
人々の力も、未来へ渡したい。

そんな想いを、
[Alexandros]「ワタリドリ」とともに。
https://youtu.be/O_DLtVuiqhI?si=i9EkrvcZA7EnSSYo

記憶は、渡っていく。

一人から一人へ。
一世代から次の世代へ。

そして、未来へ。

手彩色絵葉書の中の一台のパン屋台。

そこから聞こえてくる、

「チリン、チリン」。

その音の先には、
戦後の子どもたちの笑顔がありました。

そして今、
その先に一輪のバラが咲いています。

一枚の絵葉書から、
一つの記憶へ。

一つの記憶から、
次の世代へ。

「チリン、チリン」。

今日も長崎のどこかで、
その音が響きますように。

子どもたちの笑顔が、
未来へ渡っていきますように。

一台のパン屋台から、一輪のバラへ。

一枚の長崎。
一人の手から、未来へ。

Peace by Piece Nagasaki

14/08/2026

終戦の日に、一枚の長崎を未来へ

――小さなしあわせの灯を、次の世代へ

8月15日。
終戦の日。

この日、私たちは、戦争によって失われた多くの命と、悲しみの中で未来をつないでくれた人々に、静かに心を寄せます。

「戦争で取り返せるものは何も無かと。戦争は取り返しのつかんとばい。」

失われた命は、戻りません。
壊された街も、失われた日常も、取り戻すことはできません。

原子爆弾によって破壊された浦上天主堂も、
そこにあった人々の暮らしも、
もう戻ってきません。

だからこそ、
戦争を起こさないこと。
そして、今ある日常を大切にすること。

それが、未来への責任なのだと思います。

長崎手彩色絵葉書を見つめていると、
戦争が始まる前の長崎にあった、
何気ない日常が見えてきます。

港を行き交う船。
坂の街に広がる暮らし。
山の緑。
行き交う人々。

そして、原爆で失われた浦上天主堂の姿。

そこには、誰かの「今日」がありました。

家族と食卓を囲むこと。
大切な人と笑うこと。
仕事をすること。
子どもたちが明日を楽しみにすること。

今の私たちが「当たり前」と思っている一日も、
そこに生きた人にとっては、
かけがえのない幸せだったのでしょう。

だからこそ、一枚の絵葉書に残された風景は、
単なる古い写真ではありません。

100年前の誰かが見つめた長崎。

そこには、

「この日々が、いつまでも続きますように」

そんな、言葉にならない願いが残されているように感じます。

平和とは、
戦争や核兵器がないことだけではなく、
一人ひとりの小さな幸せが、
今日も、明日も続いていくこと。

朝、目を覚ますこと。
家族の声を聞くこと。
好きな人と笑うこと。
夕暮れの街に明かりが灯ること。

そんな何気ない一日こそ、
守り続けたいものです。

だから私たちは、
悲しい過去だけを未来へ残したいのではありません。

その時代に生きた人々が愛した長崎。
美しかった街の姿。
人々の暮らし。
そして、そこにあった小さな幸せ。

それらを、一緒に未来へ手渡したい。

一枚の絵葉書を残すことは、
過去を保存することだけではありません。

100年前の誰かが灯した小さな幸せの灯を、
私たちが受け取り、
次の世代へ渡していくこと。

それは、
平和を願うだけではなく、

「平和に賛成!」

と、未来へ向かって一歩を踏み出すこと。

100年前の誰かが見つめた長崎を、
今、私たちが見つめています。

そしていつの日か、
未来の誰かが、この一枚を手に取る。

そのときにも、
長崎の街に明かりが灯っていますように。

子どもたちの笑い声が聞こえ、
大切な人と食卓を囲み、
明日を楽しみに眠ることができますように。

戦争のない未来が、
特別な願いではなく、
当たり前の日常になっていますように。

100年経っても、平和でいてね。

その願いを、
一人の手から、また一人の手へ。

小さなしあわせの灯を、
消さずに、未来へ。

玉置浩二「しあわせのランプ」

https://youtu.be/Yi3eSXyYdPc?si=RJwR-2OvrA05u4AQ

Peace by Piece Nagasaki.

終戦の日に。
祈りを込めて。

13/08/2026

応援中: ピースバイピースナガサキ 長崎市「平和の文化」事業認定 長崎手彩色絵葉書 ― トップファンに認定されました!🎉

13/08/2026

8月6日。広島に祈りを。

1945年8月6日、午前8時15分。

広島の空に投下された一発の原子爆弾は、多くの尊い命と、人々の穏やかな日常を一瞬にして奪いました。

家族と笑い合う朝。

仕事へ向かう人。
家事に励む人。
学徒動員や建物疎開作業に従事していた若者や子どもたち。

誰もが、大切な人の幸せを願い、それぞれの一日を生きようとしていました。

その当たり前の日常は、一瞬にして失われました。

それでも、多くの被爆者は、深い苦しみを抱えながらも、「命の尊さ」と「人を思いやる心」、そして「二度と同じ悲劇を繰り返してはならない」という願いを、未来へ託してくださいました。

被爆から81年。

あの日を直接知る人は少なくなりました。しかし、その記憶と祈りを受け継ぐ責任は、今を生きる私たちにあります。

今日、静かに広島へ思いを寄せます。

犠牲となられたすべての方々へ、心から哀悼の意を表するとともに、苦しみの中を生き抜き、平和の尊さを語り継いでくださった被爆者の皆さまに、深い敬意と感謝を捧げます。

この祈りが広島から長崎へ、そして世界へとつながり、未来を生きる子どもたちの笑顔を守る力となりますように。

静かな祈りを込めて、Karl Jenkins「Benedictus」の旋律とともに。
https://youtu.be/eGbHnJCDMyE?si=cy43zkug5lq1Rucg

あの日を生きた方々の思いと、平和を願う心が、これからも未来へ受け継がれていきますように。

Peace by Piece Nagasaki

13/08/2026

住所

Nagasaki, Nagasaki

電話番号

+818000000000

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