23/07/2026
夏のいきもの観察Ⅱ“夜の森を舞うホタル”を、7月18日、 #里山 #おおたかの森 #流山 西初石小鳥の森で開催しました(参加46名)。
毎年恒例のヘイケボタル観察会。当初は天候に不安があったものの、雨に降られることなく無事に開催することができました。今年は40名以上と、たくさんの方々にご参加いただきました。
19:20頃、観察会場の「西初石小鳥の森」に到着しますが、ここのホタルたちが本格的に光り出すのは19:30以降なので、10分ほど待機します。すると、徐々にホタルの光が増えてきました。スマホがあるわけでもないのに彼らの時間の正確さにはいつも感心します。
50匹以上はいたでしょうか、「こんなに見られるとは思わなかった!」と歓喜の声が。さらに参加者の男の子が飛んでいたホタルを捕獲してケースに入れてくれました。ケース越しにじっくり見ると「こんなに小さいんだ」と驚かれていました(観察後に逃がしています)。メスの方が大きいですが、ヘイケボタルは大きくても10㎜くらいにしかならないようです。
そして、セミの羽化も本観察会のもう一つのみどころです。「あっちでセミが羽化しているよ」と、参加者の男の子が教えてくれたので行ってみると、園路沿いの杭やシラカシの根本で、羽化中のニイニイゼミがいました。さすがに飛び立つまで見届けるのは時間的に難しいですが、泥の付いた殻から、ゆっくりと体が出てくる神秘的な様子をじっくりと観察することができました。
#流山市 #昆虫 #観察会 #里山 #ホタル