NPOさとやま

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NPOさとやま NPOさとやまは、自然環境の保全と人と自然のふれあいをテーマに、市野谷の森(通称:おおたかの森)を中心に活動している団体です。 NPOさとやまの活動を紹介します。

市野谷 水鳥の池で、カモ類やサギ類などを観察した後、市野谷の森へ向かい、冬に見られる森の野鳥を観察します。お申込みは下記ページにあるのフォームから入力ください。https://www.nposatoyama.com/upcoming_eve...
05/10/2026

市野谷 水鳥の池で、カモ類やサギ類などを観察した後、市野谷の森へ向かい、冬に見られる森の野鳥を観察します。
お申込みは下記ページにあるのフォームから入力ください。
https://www.nposatoyama.com/upcoming_events.html

#流山市  #流山おおたかの森  #野鳥

夏のいきもの観察会Ⅳ“夜のいきもの”を9月5日(土)に実施しました。数日来の雨模様。観察会は中止かと思っていたら、午後から晴れてくれたおかげで、初めての“夕刻の観察会”を実施することができました。開始時はまだ明るかったので、まずは植物保護地...
11/09/2026

夏のいきもの観察会Ⅳ“夜のいきもの”を9月5日(土)に実施しました。

数日来の雨模様。観察会は中止かと思っていたら、午後から晴れてくれたおかげで、初めての“夕刻の観察会”を実施することができました。開始時はまだ明るかったので、まずは植物保護地(通称:蓮見園)で観察。ジャコウアゲハの幼虫や卵を見つけたり、「蛾が好き!」という子がツマキシャチホコの幼虫を手にのせてみたりと、にぎやかです。

「カナカナカナ」とヒグラシが一斉に鳴いている森へ大カシから入っていき、森の中の広場へ向かいました。
広場では「リーリーリー」とアオマツムシの大合唱のなか、子どもたちは明かりを手に散らばって探索開始。クヌギの木にいた立派なノコギリクワガタを見つけたと思ったら、こちらでは「カブト(ムシ)をとったぁ!」と元気な声が上がります。ササの上では、オオカマキリや外来種のムネアカハラビロカマキリが見つかりました。さらに「オオゲジだぁ!」と騒いでいる子もいました。

この日は夕刻の観察会のために「バットディテクター」というコウモリ探知機も用意していました。人間の耳には聞こえないコウモリが発する超音波を検出し、ヒトの耳で聞ける音に変換する装置です。コウモリの種類によって周波数や分布域、生息環境などが違うため、大まかにコウモリの種を推定できるのですが、残念ながらこの日はコウモリに出会えず、バットディテクターの出番がありませんでした。いつか機会があればコウモリの観察をしてみたいものです。19時過ぎに大カシ前で解散となりました。

#流山おおたかの森 #流山 #昆虫 #市野谷の森

流山市の森には、どんな哺乳類が暮らしているのでしょうか?各地で問題になっている外来種の影響は?千葉県には、なぜクマがいない?NPOさとやまでは、流山市おおたかの森センターと共催でさとやま講座「千葉県の哺乳類」を開催します。講師は千葉県立博物...
02/09/2026

流山市の森には、どんな哺乳類が暮らして
いるのでしょうか?
各地で問題になっている外来種の影響は?
千葉県には、なぜクマがいない?

NPOさとやまでは、流山市おおたかの森センターと共催でさとやま講座「千葉県の哺乳類」を開催します。

講師は千葉県立博物館の研究員 下稲葉さやかさん。

お申込みは下記フォームより。
https://forms.gle/1CBc9bHCC9GLAugu5

#流山おおたかの森   #里山  #哺乳類  #流山

夏のいきもの観察Ⅲ“ライトトラップ”を市野谷の森にて、8月1日(土)、8日(土)の2回実施しました。8月のNPOさとやま恒例イベントです。1回目は日中の気温が35℃近くにもなったため、日没後も厳しい蒸し暑さでした。しかし、参加してくれた子ど...
15/08/2026

夏のいきもの観察Ⅲ“ライトトラップ”を市野谷の森にて、8月1日(土)、8日(土)の2回実施しました。8月のNPOさとやま恒例イベントです。

1回目は日中の気温が35℃近くにもなったため、日没後も厳しい蒸し暑さでした。しかし、参加してくれた子どもたちは開始前から大はしゃぎでいつもながら凄まじい熱気でした。気候条件のおかげなのか、この日はカブトムシが多く見られ、交尾する様子やオス同士のケンカなども観察することができました。カブトムシにとっても熱い一日だったようです。

一方、2回目は風があり、1回目よりも快適でしたが、ライトトラップでの種類数はやや控えめでした。しかし、地中から出てきたばかりと思われるアブラゼミ幼虫やヒグラシ幼虫を捕食するオオゲジ、立ち枯れた木に大量に群がるナガニジゴミムシダマシ属の一種と推定される甲虫など、ライトトラップ以外のところでもいろいろな生き物を見ることができました。

今年は珍しいことに、毎回大量に出現するアオドウガネの個体数が両日とも少なく、例年の半分以下といった感じでした(とはいえ、30匹以上は見られましたが)。

そのほか、ライトトラップやその周辺で見られた生き物(一部):
クロゴキブリ、モリチャバネゴキブリ、オオカマキリ、コカマキリ、ササキリ、ナナフシモドキ、ニイニイゼミ、アミガサハゴロモ、クサギカメムシ、チャバネアオカメムシ、ナガメ、トウキョウヒメハンミョウ、コクワガタ、ノコギリクワガタ、コクロコガネ、コフキコガネ、ドウガネブイブイ、コカブト、カナブン、ナミテントウ、ルリゴミムシダマシ、ウスバカミキリ、アカアシオオアオカミキリ、コガタスズメバチ、モンスズメバチ、モンキクロノメイガ、ベニスズメ、ムクツマキシャチホコ、クロモンドクガ、モンクロベニコケガ、カキバトモエ、キシタバ、コシロシタバ、フクラスズメ、オオシマカラスヨトウ、ヤマナメクジ、ニホンヤモリ、など

#流山市 #昆虫 #里山

夏のいきもの観察会ー4「夜のいきもの」は8月9日(日)より一般受付開始しました。詳しくは下記をご覧ください。https://www.nposatoyama.com/upcoming_events.html#流山 #コウモリ #昆虫 #里山
08/08/2026

夏のいきもの観察会ー4「夜のいきもの」は8月9日(日)より一般受付開始しました。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.nposatoyama.com/upcoming_events.html

#流山 #コウモリ #昆虫 #里山

変わりゆく流山の風景と音の記録を、アーカイブブックと立体音源として残すクラウドファンディングが行われています。2023年にスターツおおたかの森ホールで行われた、サウンドデザイナー足立美緒さんによる展示、パフォーマンス。そのアーカイブです。作...
08/08/2026

変わりゆく流山の風景と音の記録を、アーカイブブックと立体音源として残すクラウドファンディングが行われています。
2023年にスターツおおたかの森ホールで行われた、サウンドデザイナー足立美緒さんによる展示、パフォーマンス。そのアーカイブです。

作品制作の際、NPOさとやまメンバーが足立美緒さんを市野谷の森のご案内に協力させていただきました。
https://motion-gallery.net/projects/otoba-book

#流山市 #アート #市野谷の森 #クラウドファンディング

千葉県流山市の森と街の音をテーマにした立体音響作品『音場(OTOBA)~都心から一番近い森の記憶』。展示から2年半、変わりゆく風景を写真や文章で記録したアーカイブブックと、没...。クラウドファンディングのMotionGal...

夏のいきもの観察Ⅱ“夜の森を舞うホタル”を、7月18日、  #里山  #おおたかの森   #流山 西初石小鳥の森で開催しました(参加46名)。毎年恒例のヘイケボタル観察会。当初は天候に不安があったものの、雨に降られることなく無事に開催するこ...
23/07/2026

夏のいきもの観察Ⅱ“夜の森を舞うホタル”を、7月18日、 #里山 #おおたかの森 #流山 西初石小鳥の森で開催しました(参加46名)。

毎年恒例のヘイケボタル観察会。当初は天候に不安があったものの、雨に降られることなく無事に開催することができました。今年は40名以上と、たくさんの方々にご参加いただきました。

19:20頃、観察会場の「西初石小鳥の森」に到着しますが、ここのホタルたちが本格的に光り出すのは19:30以降なので、10分ほど待機します。すると、徐々にホタルの光が増えてきました。スマホがあるわけでもないのに彼らの時間の正確さにはいつも感心します。

50匹以上はいたでしょうか、「こんなに見られるとは思わなかった!」と歓喜の声が。さらに参加者の男の子が飛んでいたホタルを捕獲してケースに入れてくれました。ケース越しにじっくり見ると「こんなに小さいんだ」と驚かれていました(観察後に逃がしています)。メスの方が大きいですが、ヘイケボタルは大きくても10㎜くらいにしかならないようです。

そして、セミの羽化も本観察会のもう一つのみどころです。「あっちでセミが羽化しているよ」と、参加者の男の子が教えてくれたので行ってみると、園路沿いの杭やシラカシの根本で、羽化中のニイニイゼミがいました。さすがに飛び立つまで見届けるのは時間的に難しいですが、泥の付いた殻から、ゆっくりと体が出てくる神秘的な様子をじっくりと観察することができました。

#流山市 #昆虫 #観察会 #里山 #ホタル

07/07/2026

夏のいきもの観察会の第3弾、「ライトトラップ」は、8月1日(土)、8日とも受付を終了いたしました。

#流山市 #観察会 #昆虫

夏のいきもの観察会の第3弾、「ライトトラップ」の一般受付を開始しました。夜の市野谷の森の中で、吊るしたシーツにブラックライトをあて、集まった昆虫を観察します。詳しくはこちら。https://www.nposatoyama.com/upcom...
05/07/2026

夏のいきもの観察会の第3弾、「ライトトラップ」の一般受付を開始しました。
夜の市野谷の森の中で、吊るしたシーツにブラックライトをあて、集まった昆虫を観察します。
詳しくはこちら。
https://www.nposatoyama.com/upcoming_events.html

#流山市 #里山 #ホタル #観察 #昆虫

『夏のいきもの観察Ⅰ“森の危険生物を知ろう”』を、6月7日(日)に流山市の市野谷の森で開催しました(参加36名)。当会初のテーマ「危険な生き物」の観察会。講師は昆虫観察でおなじみ、川北 裕之 先生。おおたかの森センター前に集合し、市野谷の森...
16/06/2026

『夏のいきもの観察Ⅰ“森の危険生物を知ろう”』を、6月7日(日)に流山市の市野谷の森で開催しました(参加36名)。

当会初のテーマ「危険な生き物」の観察会。講師は昆虫観察でおなじみ、川北 裕之 先生。おおたかの森センター前に集合し、市野谷の森で見られる可能性のある危険な生き物(スズメバチ類、ドクガ類、イラガ類、ムカデ類、コマチグモ類、など)を川北先生から説明していただいた後、森の中の広場へと移動します。

到着早々、クヌギの幹に大きな毛虫「カシワマイマイ」というガの終齢幼虫が付いているのが見つかりました。さらに、別のクヌギの根本からも大きな毛虫「マイマイガ」の終齢幼虫が見つかりました。いずれもドクガ科に属し、見た目も毒々しいですが、無毒で危険性のない毛虫です(ただし初齢幼虫には毒針毛があります)。さらに広場に積んである丸太の下から大きなアオズムカデが見つかったので、斉藤理事が捕獲してケースに入れました。大きな毒牙(顎肢)がよく見えます。この毒牙で虫など小動物を捕食しますが、人が噛まれたら腫れや激痛に襲われます。

さらに毒を持つ生き物は動物だけではありません。小林理事からは市野谷の森に自生する「ツクバトリカブト」という有毒植物についての説明もありました。根や葉だけでなく花、種子、花粉にまで毒が含まれるようです。ニリンソウなどの山菜と間違われてしまうこともあり要注意です。
その後、昨年11月にみんなで造った昆虫たちのすみか“バイオネスト”へと移動し、その周辺でも観察をしました。ここではキマワリやユミアシゴミムシダマシの一種などが見つかりました。ゴミムシダマシの仲間は独特なニオイを放ち、皮膚に付くと変色したりニオイがなかなか取れない場合もあるので、素手では触れないほうがよいでしょう。

人間にとって危険・不快とされる生き物ですが、彼らは自分の身を守るためや餌を確保するためにやっていることであり、人を傷付けたり嫌がらせをしたりすることが目的ではありません。

最後は川北先生から見られた危険生物のまとめ、小林理事と斉藤理事からアオバアリガタハネカクシやスズメバチの被害体験談、被害に遭ってしまったときの処置方法、対策グッズ(ポイズンリムーバーという毒抜器など)などを紹介しました。森に入るときは長袖を着用し、肌の露出を少なくすることも自分の身を守る手段の一つです。しっかりと予防策を講じて自然観察を楽しみたいですね。

#流山おおたかの森  #里山 #昆虫 #観察会

住所

Nagareyama-shi, Chiba

アラート

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