06/10/2026
(承前)市民の会は10月6日、水戸市長宛に「幽霊杉」道路用地買収疑惑に関する公開質問状を提出し、引き続き、記者会見を行い、マスコミ各社に詳細を説明しました。
質問状は、次の6項目について、今月20日までに回答を求めています。
1、杉のサイズや杉190本が捏造との指摘への見解
2、航空写真による「杉の繁茂」の推定は虚偽ではないか
3、伐採後に補償したのは国基準違反
4、会議を開かずに「持ち回り審査会」で補償を決めた理由、それを承認した市長の責任
5、産業廃棄物の投棄への対応
6、補償金の返還を請求せよ
記者会見には、朝日、読売、毎日、茨城の各紙とNHKの記者が参加、質疑が交わされました。
記者の質問は、知った時期、法的な告発は?などだったと思います。「森友みたいですね」との声も出されました。
5年前の出来事で時効があり「刑事告発」は難しいようです。しかし、明らかな捏造で公金を無駄使いしたことの放置は許されません。市民に広く事実を知らせて、市の責任を追求する世論を巻き起こしていこうではありませんか。
写真中央は田中重博市民の会代表、左は水戸市の大森建設部長、右の横顔は市民の会役員。