03/04/2026
【カンボジア🇰🇭森林保全の現場から】
先月カンボジア・プレイロング野生生物保護区にて、JCM REDD+プロジェクトの一環としてジェンダーや社会的習慣に関する研修を実施し、地域住民や行政関係者など70名(うち女性37名、先住民族47名)が参加しました。
研修では、家庭内における男女の役割や、家族のウェルビーイングにとって何が大切かについて、参加者同士で率直な意見を交わしました。無償の家事労働の重要性や、地域づくりにおける女性のリーダーシップ、そして役割を分かち合うことの価値など、多くの気づきが共有されました。
近年、ジェンダーに関する意識は地域でも高まりつつあり、今回の研修はその一歩となりました。一人ひとりの意識の変化が、より公平で持続可能なコミュニティづくりへとつながっていきます。