11/06/2026
6月11日は「国際遊びの日」⚽️
2024年に国連総会で制定された国際デーで、遊びの重要性を改めて呼びかける日です。
今年のテーマは「Protect Play, Protect Childhood(遊びを守り、子ども時代を守ろう)」。
「遊び」は、子どもの権利条約第31条にも明記された、すべての子どもの大切な権利です。遊びは、創造力や社会性を育み、生涯にわたる学びとウェルビーイングの土台を築きます。
一方で、都市の高密度化や人道危機の影響により、多くの地域で子どもたちが自由に遊べる機会は失われつつあります。安全でアクセスしやすい公共空間が不足する中、保護者がどれだけ関わろうとしても、遊ぶ権利を支えることは容易ではありません。
ユニセフの「子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)」では、自治体とともに、子どもが安心して過ごし、遊び、育つことができる環境づくりを進めています。現在、世界約40カ国・3,000以上の自治体がこの取り組みに参加しています。日本でCFCIを実践する自治体でも、「遊び」の重要性を認識し、さまざまな取り組みが行われています。
子どもが自由に遊べる社会は、すべての人にやさしい社会でもあります。
この機会に、「遊ぶ権利」について考えてみませんか。
ユニセフ(国連児童基金)は、6月11日の「国際遊びの日」を前に、政府、企業、学校、そして家庭のすべての人々に対し、幸せで健やかな子ども時代は「遊び」の上に築かれるものであることをあらためて訴えます。