08/10/2026
こんにちは!蒼渓会AIチームのにしもんです。
今日は、現在進めている「記録」の仕組みについて、shaさんとのMTG。
実際に作っている成果物を見てもらいながら、いろいろな角度からアドバイスをいただきました。
「スプレッドシートは月次でもいいんじゃない?」
「履歴はどう見せる?」
「記入者ごと、メンバーさんごとに必要な情報を取り出せたら?」
「利用する人の視点で、見たいものを見られるようにした方がいい」
そんな話をしているうちに、最初は「記録を入力するための仕組み」だったものが、どんどん別の可能性を持ち始めて。
付箋を写真で取り込めたら、夜勤や居室を回っている途中にメモした内容を、そのまま記録につなげられるかもしれない。
フィルタを使って、必要な情報だけを取り出せたら、これまでの関わりを振り返ることもできる。
さらに、今日ありちゃんから出たアイデアが、とても大きなヒントになりました。
今は、一人ひとりのメンバーさんとの関わりを、それぞれの事業所、それぞれの職員が記録しています。
そこにある細かな記録を、もっと広く集めて、もっと活用できたら。
「この人には、これまでどんな関わりをしてきたんだろう?」
「最近、どんな変化があったんだろう?」
「本人はどんなことを目標にしているんだろう?」
そんなことを振り返りながら、メンバーさん自身の目標設定や、個別支援計画にもつなげていけるかもしれない。
つまり、
「記録を楽にする」
だけじゃなく、
「記録から、その人のこれまでとこれからを見つめ直す」
ことができるかもしれない。
そう考えると、記録って単なる「残すもの」じゃないんですよね。
日々の小さな気づきや関わりを集めていくことで、支援を振り返り、次の支援を考えるための材料にもなる。
今日のMTGでは、shaさんからのアドバイスでアイデアがどんどん膨らみ、ありちゃんからのアイデアで「これを実際の支援にどうつなげていくか」という視点が一段深くなりました。
こうやって、実際に現場で使う人たちと一緒に考えながら作っていくのって、やっぱり面白い。
まだまだ試行錯誤の途中だけど、
「記録のための仕組み」から
「支援を深めるための仕組み」へ。
少しずつ、そんな方向に育てていけたらいいなと思っています。
【今日のにしもんpoint】
ぬたこの優しさ、心意気にほっこりしました。
「システムは、人も含めてシステムなんだ。」
shaさんから教わったこの考えを、ぬたこはとても大切にしています。
人が使いやすくなるよう導線を意識したインターフェース
達成感を得られたり、優しい気持ちになれる仕掛けの実装
私はまだまだプログラムを作り始めたばかりですが、その考え・姿勢も取り入れていきたいと思いました!
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