01/10/2026
令和8年熊本地震 支援活動報告26
2026.09.26
ボランティア6名/スタッフ5名/能登ヘルプ2名/同盟教団1名
○ ワークボランティア
・宇城市 1軒
・氷川町 1軒
この日も継続案件の作業となり、午前は宇城市、午後は氷川町と、2か所の現場で活動を行いました。
スタッフとも顔なじみになり、ご家族のことなど、身の上のお話も聞かせていただけるようになりました。初めて参加するボランティアさんも含め、住民の方々と和やかな雰囲気の中で作業を進めることができました。
今回は2台のトラックを使用し、それぞれのお宅の不要物の搬出・処分を行いました。
氷川町のお宅では、これから家屋の解体を控えておられることに加え、みなし仮設住宅への入居が決まり、新しい生活に向けた準備も始まっています。状況は少しずつ前に進んでいる一方で、心が追いついていないようにも感じられました。
非日常の中で家の片付けを進めながら、さまざまな手続きも同時に行っていくことには、大きな負担が伴います。
そのような状況の中で、私たちがすべての課題を解決することはできなくても、不安や困りごとを一つでも取り除き、少しでも安心につなげていくことが、私たちの役割なのだと改めて感じました。
◯物資移動と片付け
熊本支援の為に物資拠点となっていた、益城町木山キリスト教会、宇土市南パプテスト教会、宇城市東洋ローア伝道所の物資整理を行いました。初動の2ヶ月間活動の為に場所の提供、被災者への物資提供など様々な所でサポートしていただきました。
地域教会の存在がなければ今回の支援活動はできませんでした。心から感謝申し上げます。
午後からはYNFさんの所へお米200キロと水50ケース、救缶鳥パン缶をご提供させていただきました。
10年前から支援活動を共にさせていただいた団体です。私たちの事を理解してくださり協働してくださった事にも心から感謝申し上げます。
○ 熊本地震支援活動の一区切り
この日をもって、九キ災としての熊本地震支援活動は最終日を迎えました。
これまでの約2か月間、多くの方々にお祈りとさまざまな形でのサポートをいただき、心より感謝申し上げます。
活動を支えてくださった県内の地域教会、能登ヘルプ、日本同盟基督教団から、それぞれ支援チームを派遣していただき、共に活動できたことを本当に感謝しています。
今回の支援チームで慰労会を開き、今回の支援活動での再会、協働できた事をお互いに感謝する時がもちました。見える所の見えない所、それぞれの持ち場でキリストの体として一つとなってこの支援活動に当たりました。送り出してくださった団体、教会、そしてご家族の皆様にも心から感謝申し上げます。
熊本は今もなお復興の途上にありますが、九キ災としての支援活動は、9月末をもって一つの区切りとさせていただきます。
活動全体の報告については、改めてお伝えいたします。
今後は、熊本の地域教会にバトンを託し、支援の働きが引き継がれていくよう準備を進めています。
引き続き、被災された方々と被災地域の復興、そしてこれからの支援の働きを覚えて、お祈りいただければ幸いです。
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#令和8年熊本地震