サンタピアップ

アクセス ウェブサイト その団体に問い合わせる

サンタピアップ ~カンボジアからの風~
NPO法人サンタピアップのページです。 サンタピアップの出店情報、参加イベント情報、現地カンボジアからのホットな情報などもお伝えします。

サンタピアップでは雑貨の販売だけでなく、カンボジアの美味しい料理やコーヒーを楽しんでいただくカフェも不定期で行っております。

06/09/2026

【紛争跡地6】
カンボジアの避難キャンプにもいきました。

グーグルマップにはIDPキャンプとかかれていました。

IDPキャンプとは、
国内避難民キャンプという意味で、
紛争や内戦、自然災害などにより自国から国外へ逃れず、国内で故郷を追われた人々(IDP:Internally Displaced Persons)が一時的あるいは長期的に暮らす避難生活施設のことです。

と記されています。

タイとの紛争が国境地で激化し
多くのカンボジア国民がこのIDPキャンプに身を寄せていました。

遠くから見ると一面が屋根の色で覆われていて
一体これは何かわからなかったのですが、
動画を見ていただくと
かなりの数が建設されていることが
わかるかと思います。

仮設住宅です。

3000軒はあるのでは、とのことでしたし、
まだ足りないので建設中とも聞きました。

広範囲で避難しているため、
周辺の学校もここに移設され、
通っていた学校にここで通学しているとのこと。

一つのグラウンドでは球技をしている風景もありました。

食事ができるところ、
散髪ができるところ、
服屋さん、商店、
色んなお店も見ることができました。

長期化されないことを、切に願います。
が、その思いが正しいのかもわかりません。

ただ、
平和であってほしい、と
強く思います。

【紛争跡地⑤】同じ場所で10代の少年兵に会った。その時は私服を着ており、今どきの男の子(青年)、という印象だった。彼は軍の勉強(訓練?)を受けていたが、二か月足らずでタイとの紛争が始まったことで、最前線へ行ったのだ、と。彼がいたところでは激...
02/09/2026

【紛争跡地⑤】

同じ場所で10代の少年兵に会った。

その時は私服を着ており、
今どきの男の子(青年)、という印象だった。

彼は
軍の勉強(訓練?)を受けていたが、
二か月足らずでタイとの紛争が始まったことで、

最前線へ行ったのだ、と。

彼がいたところでは
激しい戦闘はなかったようだが、

別のところはずっと闘っている。
今は村を守るため、
移動しながら警備をしている、という。

カンボジアでは
昨年より、徴兵制の実施に向けての動きがあり、
現在、運用に向け具体的に進んでいます。

18歳から30歳(25歳)までの男性に義務。
女性は志願制。
期間は24ヶ月。

今回のタイとの紛争が引き金となり、
徴兵制の実施への動きが加速したのであろう。

写真は
落ちていた砲弾の破片です。
片手で持てるぐらいの大きさでしたが、
片手だけで持つのは困難なほど
とても重い金属でした。

これが
落ちてきたり、
飛んできたりする世の中を
誰が望むのでしょうか。

【紛争跡地④】カンボジア軍が作った道を抜けて案内してもらった場所がある。その場所を案内してくださった方によると、そこは40数発の爆撃を受けたよう。周りの地面には、大きな穴がたくさんあいていた。横の民家は、新しく建てた家だったが、空爆の影響を...
31/08/2026

【紛争跡地④】
カンボジア軍が作った道を抜けて
案内してもらった場所がある。

その場所を案内してくださった方によると、

そこは40数発の爆撃を受けたよう。

周りの地面には、大きな穴がたくさんあいていた。

横の民家は、新しく建てた家だったが、

空爆の影響を受け、
外壁にも、そして家の中までも、
損傷が確認できた。

「こっちにおいで」と

道を挟んだ先、草が生い茂った場所を案内された。

空からここへ爆弾が落ちた等、
ジェスチャーで伝えてくれる。

その後、おもむろに指を差した箇所がある。
その先には、

大きな爆弾が。

大きな爆弾が
大草原に一つ横たわっているのをこの目で確認した。

この日はよく晴れていて、
日本の夏ほど暑くなく、
草原に吹く風と青空が、
とてもキレイだった。

その足元に大きな爆弾一つ。

その後、
それは不発弾であると聞いて、

足がすくむ思いがした。

【紛争跡地③】足止めを食らって20分ほどあったとおもう。あたりの電線は切られている。道は破壊され橋も壊されそうになっている。こうしてインフラを止めるのだろう、と推察される。ここにいた若い軍人はこの1年で2回しか帰省できていないという。辺りを...
31/08/2026

【紛争跡地③】
足止めを食らって20分ほどあったとおもう。

あたりの電線は切られている。
道は破壊され
橋も壊されそうになっている。

こうしてインフラを止めるのだろう、と推察される。

ここにいた若い軍人は
この1年で2回しか帰省できていないという。
辺りを歩き回っていた小さな男の子は、
橋の下の小さな川を、必死に眺めていた。

ワンが話しかける。
「魚はいるか?」
「うん、いるよ!」と。

確かに指差したところに
ぷくぷくと気泡がみえる。

ただその川は、
空爆を受けた川だ。

おそらく、生き物はいないだろう、と
ガイドのパナー君は言う。

そうこうしていると
バイクに乗った男性が強い口調でこちらに叫んでいる。

怒られた?!と驚いていたら
「もう通れます!長らく待たせました~!」

と言ってくれていたと。
要するに、
武器や弾丸が運び終えた、ということだ。

この先はタイ軍が占領し通れなくなっている。
でもその道を通らなければたどり着けない集落がある。

カンボジア側が急きょつくった迂回ルートの道に入っていく。
ここが一番厳戒態勢だった。
要塞がいくつもあり、カンボジア兵がたくさん。国境側を睨むようにしてみている。
アップダウンの多い道。
絶対撮影なんて出来ない。

この道を通って集落に戻る
若い女性と子どもの姿が。

【紛争の跡地②】タイとの国境地に紛争の跡地があり、ソムナン先生に案内してもらいました。タイ側の空爆を受けて占領され、道が封鎖してしまっているところです。近づくにつれ、土のうを積み上げて地上に山を作り、敵の銃弾や砲弾の破片から身を守るための要...
28/08/2026

【紛争の跡地②】

タイとの国境地に紛争の跡地があり、
ソムナン先生に案内してもらいました。

タイ側の空爆を受けて占領され、
道が封鎖してしまっているところです。

近づくにつれ、
土のうを積み上げて地上に山を作り、
敵の銃弾や砲弾の破片から身を守るための要塞が
あちらこちらにあらわれました。

「撮影禁止」
との声が車内に溢れ、
上映会のためにきていた監督の撮影機材、
スマホは一切禁止。
緊張感が漂い始める。

道には空爆を受けた跡がたくさん。

チェックポイントにつくと、
防弾チョッキを着て銃を構えた軍人からチェック受ける。
「現在、武器等を運んでいるためこの先はいま通れない。待ってください」とのこと。

小さな橋の上で待つことに。
その橋には無数の銃弾の跡が生々しく残っている。
この場所から一キロ先にはタイ軍のキャンプがあり、
たくさんのタイ軍が押し寄せたとのこと。

結果、
たくさんのカンボジア兵がここで亡くなった。

22歳だ、と話す若い軍人は、
自ら志願してここにきたと話す。

ふと目を横にやると
カンボジアの美しい大自然がそこにはあり、
そして
一人の男の子が橋の上で遊んでいる。

「お父さんがここにいるからずっとここにいる」と。
(夏休みに入ってから来た、と聞いた人もいる)

たまらない気持ちになる。

【防空壕】映画上映会の最後の4校目。プレイコップ小学校に訪れた際に見せてもらった防空壕。タイとの国境に近いこの学校の近くにも空爆があり、‘’何かあったときのため‘’に生徒が避難できる場所を掘ったとのこと。これからコンクリートを入れる予定、と...
23/08/2026

【防空壕】
映画上映会の最後の4校目。
プレイコップ小学校に訪れた際に
見せてもらった防空壕。

タイとの国境に近い
この学校の近くにも空爆があり、

‘’何かあったときのため‘’

に生徒が避難できる場所を掘ったとのこと。
これからコンクリートを入れる予定、と
小学校の先生が話されていました。

紛争の傷跡が
多くの子どもが学ぶこの小学校にまで
広がっていました。

次の日の朝、
サンタピアップとしてお世話になっている
ソムナン先生の案内のもと
さらに国境付近の紛争跡地を見に行くことになる。

【okaは手ぶらでやってくるinポイペト】昨年のNPO法人映像制作さんによるクラウドファンディング「地雷の村で寺子屋作りに奮闘した栗本英世さんの映画を日本から、 キャラバン上映隊を組んでカンボジアの村々に、そして世界へ!」が、53名の支援に...
21/08/2026

【okaは手ぶらでやってくるinポイペト】

昨年のNPO法人映像制作さんによるクラウドファンディング
「地雷の村で寺子屋作りに奮闘した栗本英世さんの映画を日本から、 キャラバン上映隊を組んでカンボジアの村々に、そして世界へ!」
が、53名の支援によって目標達成!

そして、
2026年夏、映画を届けるための
カンボジアキャラバンツアー決定!!!
..と、お知らせされていましたが. . .

昨年、タイとの紛争が勃発。
国境沿いのポイペトは空爆を受けてしまうところもあり、
昨年末には全村避難命令が。
サンタピアップが関わる方々も避難を余儀なくされる事態になりました。

停戦合意後、日常の生活は取り戻しましたが、
外務省のHPでは、現在でも、
「タイとの国境付近(タイ国境から 30km以内の地域)
レベル3:渡航は止めてください。《渡航中止勧告》《継続》」
となっています。

ツアーは断念。

しかし、数名であっても、
このプロジェクトを成功させよう!
との思いで、牧田監督と行ってきました。

2日間でオカさんが作った4校を巡り
述べ約400名の子どもたちや大人に見てもらうことができました!
前日にはサンタピアップの拠点で
いつもお世話になっている方々にプレ上映会もさせていただきました。

ひとまず、
このプロジェクトが無事成功したことを
報告いたします。
牧田監督本当にありがとうございました。

そして、
ポイペトで出会ったたくさんの皆さんが
元気であったことも
合わせて報告させていただきます!!

残り数日、
この空気をたくさん吸って、
カンボジアからの風をお届けできれば

【搬入終了!!】カンボジアからの風展今回で15年目を迎えるカンボジアからの風展。いつもと少しレイアウトを変えて、いつもより新しいもの、見つかりますように。■日時2026.7.3 FRI - 7.30THU10:00-17:00※土日祝休み■...
02/07/2026

【搬入終了!!】
カンボジアからの風展
今回で15年目を迎えるカンボジアからの風展。

いつもと少しレイアウトを変えて、
いつもより新しいもの、見つかりますように。

■日時
2026.7.3 FRI - 7.30THU
10:00-17:00※土日祝休み
■場所
みそら屋
奈良県磯城郡三宅町伴堂
三宅町保健福祉施設あざさ苑内
■土曜特別営業!☆
7月25日(土)
ワンさん特製ボーボー(カンボジアのお粥)が登場!
(ご予約優先)

この日以外も期間中はみそら屋さんにてカンボジアcafeメニューが登場します!

限定カンボジアスイーツもあるよ!
みんな来てね!

■予約・お問い合わせ
0745-42-2919 (みそら屋)
[email protected](サンタピアップ)

【御礼】サンタピアップ主催okaは手ぶらでやってくる映画上映会たくさんの方々にお越しいただきましてありがとうございました!予想以上の来場に、追加で資料をコピーするという嬉しい悲鳴。お手伝いいただきました皆様、前日設営から当日まで本当にありが...
01/03/2026

【御礼】
サンタピアップ主催
okaは手ぶらでやってくる映画上映会

たくさんの方々にお越しいただきまして
ありがとうございました!
予想以上の来場に、追加で資料をコピーするという嬉しい悲鳴。

お手伝いいただきました皆様、
前日設営から当日まで本当にありがとうございました!
快く引き受けてくださったこと
本当に嬉しかったです。

取り急ぎ御礼まで!

みなさん、色々とご心配をおかけしました。報告が遅くなってしまいすみません。12月に入って激化したタイとの紛争は一旦停戦という形で落ち着いています。一時はサンタピアップが活動しているトゥールポンロー村でも空爆があり、全村民が避難するという事態...
23/01/2026

みなさん、色々とご心配をおかけしました。
報告が遅くなってしまいすみません。

12月に入って激化したタイとの紛争は一旦停戦という形で落ち着いています。
一時はサンタピアップが活動しているトゥールポンロー村でも空爆があり、全村民が避難するという事態にまでなりましたが、今はほとんどの人が村にが戻っているようです(まだ戻れていない人もいます)。
閉鎖になっていた学校も再開しました。

2024年、わたしは15年振りに生活拠点を日本に移し、普段は日本で仕事をしながらサンタピアップの活動を続けてきました。
職場の大きな理解と支えもあり、必要時にはすぐにポイペトに向かえるような体制をとっています。
12月、3か月振りにカンボジアに向かいました。
ところがわたしがポイペト入りする23日からタイからの攻撃が激化し、村に向かう道への立ち入りが禁止になってしまいました。
村への攻撃も激しくなりました。
村に向かいましたが入れないことから、急遽村の人たちが避難している避難所に向かいました。
知った顔ばかりが集まっていて、みんなの無事が確認できてホッとしたのと同時に、
なんでみんながこんな目に遭わないといけないんだろう
というなんとも言えない気持ちで涙が溢れました。

避難所といっても、何もありません。
お寺の中に着の身着のままに近い状態のみんなが集まってゴザをひいてただただ戦闘が収まるのを待つ日々です。

非日常に落ち着かない様子の子
学校に行きたいと言う子
早く家に帰りたいと言う子
大丈夫だよと言う子

様々でしたが、こんな状況に置かれて良いはずがありません。

わたし自身、大好きな村に帰ること、サンタピアップハウスでみんなと遊ぶこと、自宅で過ごすこと、みんなと飲んだり食べたりすること、のんびり過ごすこと…
これまでわたしがしてきた日常生活を味わうことをとても楽しみにしていました。

それができなくなってやるせない気持ちでいましたが、

でも、こんな時でもできることはあるはず!

と考えなおし、避難所に通い子どもたちに少しでも楽しい時間を提供しようと決めました。
今回一緒に村に行くはずだった大阪の先生方が用意してくださった工作道具を使って子どもたちと過ごすことができました。
また、避難所での炊き出しへのカンパを呼びかけさせていただき、こちらも届けることができました。
ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
その間もポイペト方面では
ドーン
と言う爆撃の音が何度も聞こえていました。

戦争が奪うのは土地や命はもちろんですが、人々の些細な幸せ、日常を平気な顔をして奪います。

わたしは今回の渡航で子どもたちとやりたいことがたくさんありました。
そのために準備もしたし、時間もお金もかけた。
仕事も頑張ったし、すごく楽しみにしていた。
村の人たちと話したいことがいっぱいあった。
サンタピアップハウスに来る子どもたちにどうしても見せてあげたい写真があった。
その写真を見た時の子どもたちの反応を何度も何度も想像していた。
自宅のお気に入りの場所に飾りたい物や、いつもの場所に新しいカレンダーをかけたかった。
過ごしたい時間がいっぱいあった。

こんなことは、人の命や今カンボジアが直面している問題にに比べたら取るに足らないようなことなのかもしれないけれど、日常を奪われるってこう言うことなのだと、

これが今回自分がほんの少し当事者に近い立場になって感じたことです。

戦争は悔しい。
戦争は理不尽。

日本に帰る前日、いつもは

バイバーイ!

と底抜けの明るい笑顔で見送ってくれる義姉が、わたしを抱きしめながら初めて泣いていました。
お義母さんも泣いていました。
あの時の2人の顔を思い出すと今も涙が溢れて、心がキュッとします。

冒頭にも書きましたが、現在は停戦しており、村の人たちも少しずつ日常を取り戻しています。
まとまりのない文章になりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

沙樹ちゃんところの村は大丈夫だった?
なにかできることがあれば言ってね!

と気にかけていただいた在住のお友達のみなさんや、日本にいるみなさん、本当にありがとうございました。
その言葉にとても救われ心強かったです。

平和(サンタピアップ)を諦めません。

住所

中京区裏寺町通蛸薬師上ル裏寺町591
Kyoto-shi, Kyoto
604-8041

ウェブサイト

アラート

サンタピアップが新しいニュースやキャンペーンを投稿したら、いち早くメールでお知らせします。メールアドレスが他の目的に使われることはなく、いつでも配信を停止できます。

その団体に問い合わせる

サンタピアップにメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー