01/08/2026
御礼
本年も祇園祭山鉾巡行後祭殿にて無事鉾を渡す事ができました。これもひとえに皆々様のご支援ご協力があっての事と心から御礼申し上げます。
また、酷暑の中、鉾建て宵山、鉾しまいまで、全期間を通じまして体調不良者を出すこともなく無事祭事を終える事が出来ました。サポートチームに感謝致しますとともに、大神様に手を合わせ只々安堵致しております。
公式発表38.8度の巡行は、歴史上最も暑い巡行となりましたが、一つ二つ反省点はありましたが、巡行復帰後一番良い巡行が出来たと手応えを感じております。特に車方は文句のつけようのない素晴らしい操縦を行なってくれました。曳き手も手伝い方も同様です。今年の様な巡行を毎年出来たら、いや、子々孫々までやって行くと最後の挨拶で宣言させて頂きました。
新調致しました軒唐破風妻板彫刻は、予想通り横からの見上げを立派にしてくれました。大船鉾の進化は止まりません。来年、再来年、更には数年後まで、新調装飾品の制作、御披露目が決まっております。本日8月1日が新たなる年の祇園祭のスタートです。一年あっという間です。全力で突っ走ります。国の有形文化財になっている山鉾と肩を並べる立派な鉾を目指して邁進致します。
どうか今後ともご支援ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
令和八年八月一日
公益財団法人 四条町大船鉾保存会
理事長 木村 宣介