公益社団法人京都染織文化協会

公益社団法人京都染織文化協会 公益社団法人京都染織文化協会は、日本の染織文化の啓発と染織技術の継承のために様々な取組みを行っている非営利団体です。

事務局加藤です。当協会が所蔵する衣装は、昭和初期に行われた染織祭の女性時代風俗行列のために作られたことはご存じの通りですが、そもそも染織祭はどういった経緯ではじまり、どんな祭りであったのかはよくわかっていませんでした。協会に残された資料は限...
04/08/2026

事務局加藤です。
当協会が所蔵する衣装は、昭和初期に行われた染織祭の女性時代風俗行列のために作られたことはご存じの通りですが、そもそも染織祭はどういった経緯ではじまり、どんな祭りであったのかはよくわかっていませんでした。協会に残された資料は限られており、その全貌を明らかにするためにはあらゆる側面から情報を集める必要があり、当協会では北野裕子先生(龍谷大学非常勤講師)とともに10年以上にわたり調査を行っています。
「染織祭調査ブログ」は、情報提供に繋がることを期待しつつ、調査で判明したことや未だ解明できていないことをまとめておく場です。私共関係者にとっての備忘録だったり、次代への申し送りとしての役割も持っています。
今回の記事は、昭和6年6月号の『文藝春秋』に掲載された染織祭に関するコラムについての調査を読み物風にまとめています。コラムの筆者は菊池寛?津田青楓?どうぞお楽しみに。
https://note.com/kyoto_senshoku

こんにちは、事務局加藤です。先週はまだ枠組みだけだったのに、今朝窓の外を見てビックリ。鶏鉾がいつの間にか完成しています!!鉾が建つと、一層お祭りムードが出てきますね。普段ならば祇園祭が終わった頃に梅雨明けし、夏到来となるはずですが、今年は既...
13/07/2026

こんにちは、事務局加藤です。
先週はまだ枠組みだけだったのに、今朝窓の外を見てビックリ。
鶏鉾がいつの間にか完成しています!!
鉾が建つと、一層お祭りムードが出てきますね。
普段ならば祇園祭が終わった頃に梅雨明けし、夏到来となるはずですが、今年は既に早くも梅雨が明け、猛暑の日々が続いています。
祇園祭に参加される方も見物される方も、どうかお身体にはお気をつけて頂きたいです。

こんにちは、事務局加藤です。7月に入り、あちらこちらで祇園祭の鉾の準備が始まりました。事務所の窓からは電信柱のケーブルに保護カバーがかけられた様子が見られ、鶏鉾の準備が始まったことが伺えます。さて先日、令和8年度のレプリカ制作について各工程...
02/07/2026

こんにちは、事務局加藤です。
7月に入り、あちらこちらで祇園祭の鉾の準備が始まりました。
事務所の窓からは電信柱のケーブルに保護カバーがかけられた様子が見られ、鶏鉾の準備が始まったことが伺えます。
さて先日、令和8年度のレプリカ制作について各工程の職人たちが集まり、打合せが行われました。
この打合せではオリジナルの衣装を見て、使われている色、材料、技術、工程を特定し、円滑に進めていくために意見を出し合って協力体制を深めていくものです。
今回特に多くの議論がなされたのは、波頭文様の杢目絞りのサイズ(太さや長さ)と染色の手順。この方法と手順には意見が分かれたため、何度か試作を行って最良な方法を見出すことになりました。そして刺繍。金駒には細い糸が使われており、しかも本金であることがわかりました。技術面の難しさと原材料高騰の両面から厳しい作業になりそうです。

こんにちは、事務局加藤です。当協会が所蔵する「全国染織産地合同制作布地」は、全国の染織産地の技術をかけ合わせて今までにない布地を開発する取組みで、平成16年から27年の11年間に亘り行われました。制作数は1,089点にのぼり、全てのサンプル...
15/06/2026

こんにちは、事務局加藤です。
当協会が所蔵する「全国染織産地合同制作布地」は、全国の染織産地の技術をかけ合わせて今までにない布地を開発する取組みで、平成16年から27年の11年間に亘り行われました。
制作数は1,089点にのぼり、全てのサンプルは現在京都府織物・機械金属振興センター(京都府京丹後市)で閲覧可能です。
https://senshokubunka-kyoto.jp/nunoji/index_eturan.html
今回は2000-2001秋冬物向け布地をご紹介しています。ぜひご覧ください。
https://senshokubunka-kyoto.jp/nunoji/index.html

こんにちは、事務局加藤です。当協会では、昭和初期の所蔵史料(染織祭に関する事務綴)をHP上で公開していますが、このたび昭和19年~22年の史料を更新しました。染織祭のメインイベントであった女性時代風俗行列は、日中戦争が本格化した昭和12年(...
09/06/2026

こんにちは、事務局加藤です。
当協会では、昭和初期の所蔵史料(染織祭に関する事務綴)をHP上で公開していますが、このたび昭和19年~22年の史料を更新しました。
染織祭のメインイベントであった女性時代風俗行列は、日中戦争が本格化した昭和12年(1937)の第7回染織祭を最後に、復興することはありませんでした。
ですが史料には、戦後まもなく復興した時代祭に衣装の貸出しが行われたことが記されており、染織祭衣装が行列後も活用されていたことが伺えます。染織祭と時代祭の関係性を知る貴重な記録です。
https://senshokubunka-kyoto.jp/index.html

こんにちは、事務局加藤です。令和8年度の新たな染織祭衣装復元制作は、江戸時代初期15号「淡浅葱縮緬地檜扇波頭文様小袖」に取り組みます。この衣装は、現存する時代衣装を参考に昭和初期に制作されたものです。現存品は吉川観方コレクションのひとつで、...
01/06/2026

こんにちは、事務局加藤です。
令和8年度の新たな染織祭衣装復元制作は、江戸時代初期15号「淡浅葱縮緬地檜扇波頭文様小袖」に取り組みます。
この衣装は、現存する時代衣装を参考に昭和初期に制作されたものです。現存品は吉川観方コレクションのひとつで、現在福岡市博物館によって所蔵されています。肩から裾にかけて大胆な構図をとる寛文期の小袖の特徴を表しており、衣装の目を引く和歌浦の文字と大きな檜扇と波頭の文様は、それぞれ杢目絞りや刺繍で表現されています。
生地となる一越縮緬は伝統的な八丁撚糸を使い、現在川八工場(京都府京丹後市)で制作しています。生地完成後、絞りや染色などの職人が集まり、旧衣装を見ながら進め方を検討していきます。
詳細はこちらから↓
https://senshokubunka-kyoto.jp/kouza/index.html

こんにちは、事務局加藤です。昨日第78期通常総会が開催され、全ての議題は承認可決されました。それに基づき、当協会HPの「公益情報」を更新しました。今後とも当協会の活動にご高配を賜りますようお願い致します。
22/05/2026

こんにちは、事務局加藤です。
昨日第78期通常総会が開催され、全ての議題は承認可決されました。
それに基づき、当協会HPの「公益情報」を更新しました。
今後とも当協会の活動にご高配を賜りますようお願い致します。

                                                                         

こんにちは、事務局加藤です。令和7年4月よりレプリカの制作に取り組んでおりました室町10号「白羽二重地紅葉水玉文様小袖」は、去る3月26日に完成しました。生地となる「湿緯」の復元からはじまり、昔は作られていたものが今では作るのが難しいという...
18/05/2026

こんにちは、事務局加藤です。
令和7年4月よりレプリカの制作に取り組んでおりました室町10号「白羽二重地紅葉水玉文様小袖」は、去る3月26日に完成しました。
生地となる「湿緯」の復元からはじまり、昔は作られていたものが今では作るのが難しいという様々な困難に直面しながらも、職人さんたちの技術力プラス創意工夫や経験に助けられながら、今回も完成度の高いレプリカを制作することできました。
今回携わって下さった職人の皆様に感謝申し上げます。
詳しくはこちらから↓
https://senshokubunka-kyoto.jp/kouza/index.html

こんにちは、事務局加藤です。4月6日に京都経済センター3階に移動してきました。6階で所蔵していた衣装143領に加え、別倉庫で保管していた道具類や装飾品約1000点が集結し、染織祭の残された資料すべてがこの場所に揃いました。所蔵品の集約により...
15/05/2026

こんにちは、事務局加藤です。
4月6日に京都経済センター3階に移動してきました。
6階で所蔵していた衣装143領に加え、別倉庫で保管していた道具類や装飾品約1000点が集結し、染織祭の残された資料すべてがこの場所に揃いました。
所蔵品の集約により、管理やメンテナンスの向上に一層取組んでまいる所存です。
今後は衣装だけでなく道具類や装飾品の現状についても細部にわたりご紹介させて頂く運びです。引き続きご高配のほどよろしくお願いいたします。

こんにちは。事務局加藤です。このたび京都染織文化協会は、同じビルの3階に移動することになりました。4月6日より下記にて業務します。今後ともよろしくお願いいたします。京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地京都経済センター3階306号室※電...
04/04/2026

こんにちは。事務局加藤です。
このたび京都染織文化協会は、同じビルの3階に移動することになりました。
4月6日より下記にて業務します。
今後ともよろしくお願いいたします。

京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
京都経済センター3階306号室

※電話番号の変更はなし

住所

下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地京都経済センター3階 306
Kyoto-shi, Kyoto
6008009

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

0753533035

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