04/08/2026
事務局加藤です。
当協会が所蔵する衣装は、昭和初期に行われた染織祭の女性時代風俗行列のために作られたことはご存じの通りですが、そもそも染織祭はどういった経緯ではじまり、どんな祭りであったのかはよくわかっていませんでした。協会に残された資料は限られており、その全貌を明らかにするためにはあらゆる側面から情報を集める必要があり、当協会では北野裕子先生(龍谷大学非常勤講師)とともに10年以上にわたり調査を行っています。
「染織祭調査ブログ」は、情報提供に繋がることを期待しつつ、調査で判明したことや未だ解明できていないことをまとめておく場です。私共関係者にとっての備忘録だったり、次代への申し送りとしての役割も持っています。
今回の記事は、昭和6年6月号の『文藝春秋』に掲載された染織祭に関するコラムについての調査を読み物風にまとめています。コラムの筆者は菊池寛?津田青楓?どうぞお楽しみに。
https://note.com/kyoto_senshoku