雲の子文庫

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雲の子文庫 真宗大谷派雲遊寺内にある家庭文庫です。
絵本の力を信じて、活動しています。

絵本の力をもっと広めたい!!
絵本を通して豊かな心を育てたい!!
読み聞かせの魅力を伝えたい!!

このような願いのもと、雲遊寺にて
「雲の子文庫」活動を行っております。
本と人が出会い、人と人がつながる、
そんな場所づくりを目指しています。

子どもも大人も、きっと大切な一冊が
見つかると思います。
貸し出し、選書相談も可能です。

月に一度、雲遊寺にて子ども会活動を
行っており、その中で、読み聞かせ、紙芝居などを
行っております。

また、現在は休止中ですが、未就園児向けの
お話会も月に一度、あります。

また、ワークショップ、イベントなどにも
積極的に取り組み、
絵本作家さんとの交流などを企画しています。

【訃報】児童文学作家の神沢利子さん死去「くまのこウーフ」(共同通信)Yahoo!ニュース ⇩https://news.yahoo.co.jp/articles/b2703c5180574d509e4f8765e42a8dedfa53af3d...
15/10/2026

【訃報】

児童文学作家の神沢利子さん死去「くまのこウーフ」(共同通信)

Yahoo!ニュース ⇩
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2703c5180574d509e4f8765e42a8dedfa53af3d
謹んで哀悼の意を表します。

 「くまの子ウーフ」などで知られる
児童文学作家の神沢利子さんが11日、102歳で
お亡くなりになられました。

福岡県ご出身の児童文学作家さんです。

神沢さんといえばなんといっても代表作の
「くまの子ウーフ」や
「ふらいぱんじいさん」といった幼年童話や
「はけたよはけたよ」
「ぼくのぱんわたしのぱん」
「たまごのあかちゃん」
といった誰もが一度は手にしたことがある
ロングセラー絵本の数々と
子どもたちの心の成長に大切なおはなしを
たくさん届けてくださいました。

神沢さんの作品の世界の中で遊んだ子どもたちは
どんなに幸せで満ち足りたことか…。

やさしい言葉紡ぎは心地よく、
よみきかせのあたたかさが伝わったことか…。

言葉では言い尽くせないほどに
神沢さんの愛に溢れた作品に育てられました。

本当にありがとうございました。

ひとりひとりを大切にできる平和な世を願われ
感受性豊かな心を育むことの大切さをなによりも
強くのぞんでおられた神沢さんの作品を
これからもその想いもともに
読み継ぎ、手渡したいと思います。
 
南無阿弥陀

画像は共同通信のものです。

#訃報
#ありがとうございました
#神沢利子

【雲の子文庫10月面出し】9月末は筑前小学校での絵本作家サトシンさんの絵本ライブに同行させていただき、絵本販売のお手伝いを。また、その後の熊本復興応援ツアーには同行できませんでしたが熊本にいる友人を窓口にしてご縁をつないでもらったり絵本仲間...
06/10/2026

【雲の子文庫10月面出し】

9月末は筑前小学校での絵本作家サトシンさんの絵本ライブに
同行させていただき、絵本販売のお手伝いを。

また、その後の熊本復興応援ツアーには同行できませんでしたが
熊本にいる友人を窓口にしてご縁をつないでもらったり
絵本仲間のご縁によってつながったり…
サトシンさんのR8年熊本地震による被災地訪問を
かなり後方からでしたがコーディネートさせていただきました。

お世話になった皆様、ありがとうございました!

そしてなにより、ギリギリの行程の中、
復興応援にむかわれたサトシンさん、ありがとうございました!

今回は行き帰りともに中継地点として
サトシンさんにお立ち寄りいただいたので
そのことはまた追って…。

そんなこんなで紹介が遅くなりましたが…
我が家の子ども司書が選ぶ今月の面出し本棚。

9月のシルバーウィークにはご遠方から
ご夫婦で雲の子文庫をたずねてきてくださり
面出し本棚をみて…あー、ここ!となってくださったので
雲の子文庫の象徴的なものになったかな、と自負しております。

訪ねてきてくださった方とは本当に楽しい絵本談議を…。

時間が過ぎるのもまったく感じないほどあっという間でした。

遠路はるばるお越しくださりありがとうございました!

さて、そんな今月の面出し本棚は少し趣向を変えたようで…。

秋といえばの運動会をはじめ
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋…からはなれて
「秋の夜長によみたいちょっと長めの作品」特集で
その名も「アキヨナセレクト」だそうです(笑)

幼年童話から大人にも手にしてほしい絵本まで…。

子ども司書の娘が選んだ作品が並びました。

10月の行事の絵本の段
「アキヨナセレクト」の絵本の段
「アキヨナセレクト」の児童書の段
秋の絵本の段

どの段も娘の好きな作品だらけです。

今月の開館日は地域小学校の読書推進の日ですが
他の日は個別対応となりますので
お気軽にお問い合わせください。

#絵本紹介 #雲の子文庫の本棚
#家庭文庫 #お寺の図書館
#10月の絵本チョイス
真宗大谷派雲遊寺うんゆうじ
雲の子文庫 (絵本のチカラを届ける家庭文庫)

明日9月25日は中秋の名月…そして27日が満月です。週末は全国的に雨予報となっていますので明日の夜の方がおつきさまをみることができそうですね。おつきさまの絵本はたくさん色々とありますがこちら、今年の新刊です。マギーとおつきさまマーサ・アレク...
24/09/2026

明日9月25日は中秋の名月…そして27日が満月です。

週末は全国的に雨予報となっていますので
明日の夜の方がおつきさまをみることができそうですね。

おつきさまの絵本はたくさん色々とありますが
こちら、今年の新刊です。

マギーとおつきさま
マーサ・アレクサンダー 作
田中潤子 訳
瑞雲舎

かわいらしいサイズ感のこの絵本…
まわりが美しい黄色でとても目をひきます。

小さいのにこの存在感!!

そして、黄色の内を丸くしていることで
お月様の内側をこっそり覗き見したような意外性がある
とても面白い表紙デザインです。

ページをめくればそのモノクロの美しさに目を奪われますが
モノクロの世界へいざなうかのような役割をもつ
この黄色い窓のような不思議な表紙デザインが素敵です。

窓の向こうにある夜の世界…
鉛筆の濃淡で描かれた秘密の世界に
小さな女の子マギーと犬のラフが飛び出していきますよ。

全てがモノクロで描かれる中、おつきさまが黄色く、
自然とそこに視点がいきますので
マギーたちと一緒におつきさまを
一緒に追いかけているような感覚におちいります。

マギーの天真爛漫さが存分に描かれ、
ちょっとした冒険心を満たしてくれます。

そうそう…電気のあかりがないとこの絵本のように
夜は真っ暗ではないんです。

田舎に嫁いではじめて知りました(笑)

夜の暗さと明るさを鉛筆の濃淡でこれほどまでに
描き上げる作家さんとは…
実は「ねえさんといもうと」の絵を描いた
マーサ・アレクサンダーです。

考え抜かれたこの作品…
おやすみ前の一冊としてぜひよみきかせを。

よみきかせでさらに世界にどっぷり浸れます。

#雲の子文庫絵本紹介
#マギーとおつきさま
#マーサアレクサンダー
#田中潤子訳
#瑞雲舎

仮説社さま、ご恵贈いただきありがとうございます。素敵な一冊が雲の子文庫に届きました!!二学期もはじまり少したちましたが…なんとなく中だるみのようなそんな時期ではないでしょうか。そんな時にぴったりの一冊です!子どもたちの様子を見て切り替えに…...
11/09/2026

仮説社さま、ご恵贈いただきありがとうございます。

素敵な一冊が雲の子文庫に届きました!!

二学期もはじまり少したちましたが…
なんとなく中だるみのようなそんな時期ではないでしょうか。

そんな時にぴったりの一冊です!

子どもたちの様子を見て
切り替えに…リフレッシュに…すきま時間に…
その場ですぐにできるあそびをいくつ知っているかは
とっても大事ですよね〜!!

また、各地、自然災害により
避難生活を余儀なくされている
子どもたちといつもと違う環境で制限のある中で
それでもすぐにあそべるスキル…必要です!

今は少し落ち着きましたが暑くて外で遊べない日も…
たとえば気象状況で休校になった日も…
室内でおもいたってすぐできるなんて
すごくないですか?

そしてこれは子どもだけでなく、大人も一緒に
ちょっとスマホを横に置いて
アナログの楽しさを感じてほしいのです。

まさに「すぐ」「誰でも」「誰とでも」がキーワード✨

紙と鉛筆があればいいんです。

さぁ、紙と鉛筆を用意してこの本をめくってください!!

杉山亮の鉛筆ゲーム大会!!
杉山亮
仮説社

保育現場からおもちゃ作家、そして児童文学作家と
いろんな立場からいろんな視点から
子どもたちに関わっておられる杉山さんならではの一冊!

杉山さんといえば
「青空晴之介シリーズ」「名探偵シリーズ」で知られた作家さん。

こちらの一冊は
仮説社の「たのしい授業」の連載をまとめたものです。

子どもたちの本能とも言える「あそぶ」をゆさぶります。

昔、子どもたちが机に自然とあつまり、
いつのまにかはじまっていたあそびの数々を
文化として伝えていく大切な一冊になると思います。

そして私的にはあとがきに心揺さぶられました。

令和の世の中だからこそできた一冊だと思います。

かって、上の子から下の子へ、と
いつのまにか伝承されていた子どもたちの世界を
大人の私たちは懐かしくのぞきこむ感じで
この本をめくってほしいのです。

そして、ぜひ、今の子どもたちにも伝えて
一緒に遊んでほしいのです!!

まずは大人から思い切り楽しんでください。

意外と…のみの席でのコミュニケーションにもよさそうですよ。

コロナからリアルなつながりが昔に比べて希薄になり
スマホやネットによりアナログから遠ざかり
集団より個が目立つようになった現代において
この一冊は役割をもって出版されたと思うのです。

そしてなんと!
9月19日(日)にこの新刊をもとに
杉山亮さんとゲームを楽しむイベントがひらかれます💡

お近くの方はこの機会にぜひ!

私も東京までとんでいきたいです〜💦

#雲の子文庫蔵書紹介
#新刊紹介
#ご恵贈の品
#杉山亮
#鉛筆ゲーム大会
仮説社

今日は「子どもの読書活動推進研修会」に地域小学校のよみきかせボランティアとして参加してきました〜!学校司書の先生方の実践発表や大牟田市のともだちや絵本美術館館長の講演、そして参加者全員でのトークフォークダンスともりだくさんの半日がかりのたっ...
10/09/2026

今日は「子どもの読書活動推進研修会」に
地域小学校のよみきかせボランティアとして
参加してきました〜!

学校司書の先生方の実践発表や
大牟田市のともだちや絵本美術館館長の講演、
そして参加者全員でのトークフォークダンスと
もりだくさんの半日がかりのたっぷり研修会。

そのどれもがあまりにも興味深く、
時間があっという間に過ぎてしまいました。

研修ノートは余白がないほどにメモだらけ。

改めて…読書推進を考える人たちがこんなにもいる!と
とても嬉しくなった研修会でした。

そして…興奮冷めやらぬその帰りに
予約していたこちらをとりによってきました。

季節発刊で年に4冊…25年間…
今回が100号という記念すべき発刊が最後になった
「この本読んで!」の最終号の特集は、
子どもたちに本を手渡す、とありました。

もうその文字を表紙にみただけで…想いが溢れてきます。

雲の子文庫をひらいて22年…
手探りで活動を続けてきた中で
いろんなことをこの本から学びました。

予算があるわけではないため
蔵書として購入できる冊数には限りがあり
いつも断腸の思いで、泣く泣く次回に、と
まわす冊数の多いこと、多いこと。

そんな中、この「この本読んで!」は
手にすることができなかった新刊や
やはりほしいと思う作品とであえる大切な本でした。

また、おはなしかいのプログラムをはじめ
季節の行事や遊びといったことも掲載されていて
よみきかせ活動をする上で指針となるものばかりでした。

絵本作家さんのインタビューや書店の紹介など
いち家庭文庫では知りえない情報がたくさんあり
すみからすみまで何回も読み直すほどでした。

これからも「子どもたちに本を手渡す」人でありたい、
「子どもたちに本を手渡す」場でありたい、
「子どもたちに本を手渡す」ことを大切にしたいと、と
家庭文庫活動の軸に据えていきたいと思います。

となると、やはりリアルに本に出会ってほしい…
書店や図書館で本を実際に手にしてほしい…
ぐうぜんの会話を楽しみながら本を選んでほしい…
そう願わずにはいられないのです。

そんな気持ちにぴったりのイベントが
今度、大牟田のともだちや絵本美術館で開催されます。

動物園にあるともだちや絵本美術館が舞台とあって
きっと面白い本を面白い本屋さんが持ち寄ると思います。

読書のきっかけはいろんなところに転がっています。

けっしてハードルの高いものではありません。

まずは…読書の秋がもうすぐそこです!

いろんな読書の秋を楽しんでみませんか?

#この本読んで

#子どもたちに本を手渡す
#子どもの読書活動推進
#ともだちや絵本美術館

9月3日、本日は久留米市内の校区コミュニティセンターにてひらかれた家庭教育学級の研修会に絵本の講師としておよびいただきました。もう何年もの間、年に一回、継続しておよびいただいています。ありがたいかぎりです。今回は「親子で育む絵本〜昔子どもだ...
03/09/2026

9月3日、本日は久留米市内の
校区コミュニティセンターにて
ひらかれた家庭教育学級の研修会に絵本の講師として
およびいただきました。

もう何年もの間、年に一回、
継続しておよびいただいています。

ありがたいかぎりです。

今回は「親子で育む絵本〜昔子どもだったママたちへ〜」
というお題で、90分➕30分の質疑応答という
たっぷり時間をいただきました。

参加者の皆さんとの会話を楽しみつつも
相変わらずの推し活…
私の絵本愛ダダ漏れの絵本トークに(笑)

ロングセラー絵本、ベストセラー絵本のお話や
時代が変わることで絵本の作品からみえてくること…
逆に同じ絵本でも受け取り方がかわることも…
絵本をどこでどう選ぶのか、手にするのか…
そして、AI時代における絵本の立ち位置、役割など
平和を願う絵本と願っている絵本…非戦についてまで…
多岐にわたる話題を絵本の作品でつなぎながら
あーだこーだとお話しさせていただきました。

広げすぎてまとまらない…なんてことにならないよう
気をつけてはいますが…ついつい💦

でも今日もびったり2分前にお話し終了…なのに
からの質疑応答でしっかり時間オーバー(笑)

皆さんがおききしたいと思っていたことに対しての
「こたえ」はご用意できていなかったと思いますが
「こたえ」がないことがわかっていただけたなら、と
思います。

とりとめない、拙い話におつきあいくださり
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!

#絵本のチカラ

【雲の子文庫9月面出し】先日、令和8年熊本地震から1ヶ月がたちましたが…先月から今月にかけて、日本各地での豪雨災害、そして、ネパールでの大規模な洪水による災害…胸が痛む甚大な自然災害が続いております。被災されたみなさま、心よりお見舞い申し上...
02/09/2026

【雲の子文庫9月面出し】

先日、令和8年熊本地震から1ヶ月がたちましたが…
先月から今月にかけて、日本各地での豪雨災害、
そして、ネパールでの大規模な洪水による災害…
胸が痛む甚大な自然災害が続いております。

被災されたみなさま、心よりお見舞い申し上げます。

救助捜査、復旧作業と暑さの中、続いておりますが
台風も今年は多く発生するとのことで
これ以上、被害が広がらないよう、
また、新たな災害につながらないよう願うばかりです。

そんな9月は「防災月間」です。

我が家の子ども司書、
台風といえば停電、という観点からライトのお話と
子どもたちが考える防災の一冊をセレクト。

また、9月25日が中秋の名月ということでお月様の絵本。

23日が手話の日ということで「ともだち」を。

一番下の段には、敬老の日、お彼岸からのセレクトと
秋の交通安全週間から「ならんでみせます!」を。

安全かといえば安全じゃないけれどもねー、といいながら
交通、というキーワードから大好きな一冊の
「しんごうきピコリ」を手に持って最後まで悩んでいました。

「戦争と平和展」好評のためシルバーウィークのあたりまで
開催予定ですのでこの機会にぜひ。

戦争に関するニュースのない日がない現在…
今一度、過去の戦争を知り、今の戦争を考える…
まずはそこからはじめてほしいと思います。

未来が子どもたちに手渡せる世の中でありますように。

#絵本紹介 #雲の子文庫の本棚
#家庭文庫 #お寺の図書館
#9月の絵本チョイス
真宗大谷派雲遊寺うんゆうじ
雲の子文庫 (絵本のチカラを届ける家庭文庫)

地域小学校、中学校は今日から二学期のスタートです。雲の子文庫は始業式の日は一日中オープンしています。もともとは二学期がはじまる前夜「8月31日の夜に」という学校がはじまることが憂鬱になる子どもたちに寄り添い、つながるプロジェクトに賛同したも...
24/08/2026

地域小学校、中学校は今日から二学期のスタートです。

雲の子文庫は始業式の日は一日中オープンしています。

もともとは二学期がはじまる前夜「8月31日の夜に」という
学校がはじまることが憂鬱になる子どもたちに
寄り添い、つながるプロジェクトに賛同したものでしたが
雲の子文庫では地域に合わせて始業式の日に開催します。

「図書館においで!」と9月1日に声が上がる
公共図書館も年々多くなってきています。

しかしながらここの地域は3年前の豪雨災害により
被災した町の図書館は現在も閉館中です。
(別拠点で規模縮小での貸し出しは行われています。)

学校に行きづらい…
学校に足が向かなかった…
学校に行かない我が子と向き合うことがしんどい…
家にいることがつらい…

親も子もいろんな感情が特に交差する日です。

おとなもこどもも自由に過ごせます。

特に今日は酷暑日となりそうです。

外をふらふら歩き回るより涼しい部屋でゆっくりしませんか。

本の他にカードゲームやボードゲームもあります。

もちろん、なにもしない、も選択肢のひとつ。

一人でも親子でも利用できます。

ふらりと立ち寄ってください。

誰にとってもの居場所となれますように…

#久留米市田主丸町 #竹野校区
#なにもしないをする
#8月31日の夜に
#学校に行きたくない時

【戦争と平和を考える絵本展】8月6日の広島原爆の日から本堂にて雲の子文庫の蔵書の一部ではありますが、「戦争と平和を考える絵本展」を今年もおこないました。それにあわせていつもホワイトボードに子どもたちが気になるようなイラストを描く我が家の子ど...
18/08/2026

【戦争と平和を考える絵本展】

8月6日の広島原爆の日から本堂にて
雲の子文庫の蔵書の一部ではありますが、
「戦争と平和を考える絵本展」を今年もおこないました。

それにあわせていつもホワイトボードに
子どもたちが気になるようなイラストを描く
我が家の子ども司書ですが、今回は悩みに悩んでコレ。

古い頭の私は…はじめ髪型だけで、え?セーラームーン?
今の子、わかるん?と聞いてしまいましたが…
「超かぐや姫!」というアニメだそうで人気なんだそう…。

でもたしかにおまいりにくる子どもたちが次々に
あ!超かぐや姫!やん!!と言ってすいよせられてました。

お参りに来た親子や三世代…いろんな家族で本に手をのばし
読んでくださっている姿を見ることができました。

大人も小さな人も…いろんな人が手にできる絵本で
私たちは「戦争」を知り、「平和」を学ぶことができます。

まずは「知る」ことからはじめてほしいと思うのです。

戦争とは…遠い国の出来事でもなければ
もしくは、遠い昔のことではなく、
いつのまにか足音を忍ばせて近寄ってきているものなのです。

戦争は急には起こらないのです。

戦争とは…なにかのきっかけが引き金になるわけでもありません。

その引き金となるまでに用意周到に準備されているのです。

相手が悪いからみんなを守るためだ、と
正義を振りかざし、
解決のためには戦争しか方法がないと思わせるのです。

戦争で金儲けしている人たちも
作戦をたてたり、指揮する指導者も戦場にはいないのに…。

誰のための誰の戦争なんでしょうか。

どうか、一人でも多くの方に届いてほしいと願います。

8月いっぱいは展示しておりますのでどうぞお越しください。

#家庭文庫
#久留米市田主丸町
#真宗大谷派
#絵本のチカラ
#戦争と平和を考える絵本

【訃報】児童文学作家の高木敏子さん死去「ガラスのうさぎ」(共同通信)Yahoo!ニュース ⇩https://news.yahoo.co.jp/articles/e85ba68f93895c63d829bd4e695e20e8290a9508...
13/08/2026

【訃報】

児童文学作家の高木敏子さん死去「ガラスのうさぎ」(共同通信)

Yahoo!ニュース ⇩
https://news.yahoo.co.jp/articles/e85ba68f93895c63d829bd4e695e20e8290a9508

8日、老衰のため94歳で亡くなられたそうです。

自身の体験をもとにかかれた「ガラスのうさぎ」が
1977年に出版され、誰もが知る名作となりました。

あまりにも壮絶な作者の体験を戦争の悲惨さとして
ひとくくりにできるものではありませんが
間違いなく戦争の悲惨さ、不条理を突きつける一冊です。

たった12歳の女の子の身の上におこったこと…
ただ、それは作者だけではなく、
他にも大勢の同じような子がいた、いや、いる…
それが戦争なんだ、と改めて知る事になるのではないでしょうか。

今後、同じような体験をする子どもがいなくなることを
切に願って、この本を大切に読み継いでいきたい、
手渡していきたいと思います。

謹んで哀悼の意を表します。
 
南無阿弥陀

画像は共同通信のものです。

#訃報
#ありがとうございました
#高木敏子

住所

田主丸町 地徳1859
Kurume-shi, Fukuoka
8391214

電話番号

0943724037

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